2009東証スタンダード食料品
鳥越製粉株式会社
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3.2%
投下資本利益率
ROE(実績)3153位
3.1%
有報 報告値
営業利益率2234位
5.0%
営業益 13.1億
自己資本比率424位
79.1%
EPS(実績)
48.6
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過91.8億(価格未投入)✓ 自己資本比率79.1%✓ 営業利益+23.4%/売上+0.3%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.56x)

実質キャッシュ超過91.8億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業利益+23.4%/売上+0.3%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.56x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
262.5
前年比 +0.3%
営業利益
13.1
前年比 +23.4%
経常利益
16.5
前年比 +17.9%
純利益
11.3
前年比 +19.2%
財政状態(BS)
総資産
464.7
前年比 +2.4%
純資産
367.9
前年比 +2.4%
現金
119.7
前年比 -4.8%
有利子負債
27.9
前年比 -15.2%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
31.0
前年比 +61.5%
投資CF
-22.0
財務CF
-14.9
赤字転換
フリーCF
8.4
前年比 -36.9%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)22,70024,40326,38626,16826,250
営業利益(百万)9651,2331,0611,0631,312
経常利益(百万)1,1971,4971,3831,4021,653
純利益(百万)8329329669501,132
EPS(円)35.740.041.540.848.6
1株配当(円)14.015.017.041.049.0
営業利益率(%)4.25.04.04.15.0
ROE(%)2.62.82.82.73.1
自己資本比率(%)79.780.681.479.179.1

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)40,01341,59342,30545,39646,474
純資産(百万)31,90833,54434,48335,93636,794
流動資産(百万)21,36321,70921,66823,54121,879
流動負債(百万)3,9514,0194,7914,2114,525
現金(百万)12,07910,68310,53512,57111,973
有利子負債(百万)3,3692,8492,3493,2862,788
ネットキャッシュ(百万)8,7107,8348,1869,2859,185
BPS(円)1,369.91,440.21,480.21,542.31,578.1
自己資本比率(%)79.780.681.479.179.1
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)1,777-481,6821,9193,100
投資CF(百万)-549-452-938-389-2,204
財務CF(百万)512-896-891505-1,493
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 53項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,303位 →8,95710,373
受取手形及び売掛金3,8673,999
受取手形287354
売掛金3,5803,645
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券3,0622,262
商品及び製品1,4181,367
原料及び材料
原材料及び貯蔵品4,3935,385
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-2
その他 3,001社中2,149位 →181157
流動資産 3,006社中1,448位 →21,87923,541
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物10,66510,534
減価償却累計額-8,678-8,586
建物及び構築物(純額)1,9871,948
機械装置及び運搬具14,77314,199
減価償却累計額-12,983-12,883
機械装置及び運搬具(純額)1,7901,316
土地6,7526,753
建設仮勘定1,10330
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他1,0671,027
減価償却累計額-885-860
その他(純額)182167
有形固定資産 3,066社中1,289位 →11,81410,214
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中1,928位 →301329
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券12,31011,210
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産1011
その他221151
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-61-60
投資その他の資産 3,006社中817位 →12,47911,312
固定資産 3,009社中1,120位 →24,59521,855
資産 3,097社中1,408位 →46,47445,396
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金1,6571,403
引当金
役員賞与引当金218
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等287373
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,5301,445
その他1,030981
流動負債 3,006社中1,990位 →4,5254,211
固定負債
長期借入金
長期借入金1,2581,841
引当金
役員株式給付引当金8369
退職給付に係る負債2319
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債3,5373,102
その他253217
固定負債5,1545,249
負債 3,097社中1,827位 →9,6809,460
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,341位 →2,8052,805
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,374位 →2,7672,767
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,147位 →26,08225,919
自己株式-2,067-2,077
株主資本 3,096社中1,234位 →29,58729,414
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金7,1736,491
評価・換算差額等7,1736,491
非支配株主持分3431
純資産 3,097社中1,185位 →36,79435,936
負債純資産 3,097社中1,419位 →46,47445,396
損益計算書 54項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高26,25026,168
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価21,01521,301
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与174152
役員賞与引当金繰入額218
退職給付費用3637
給料及び手当785782
役員株式給付引当金繰入額2323
販売運賃1,5931,555
販売費及び一般管理費3,9243,804
売上総利益又は売上総損失(△)5,2364,867
販売費及び一般管理費
賞与174152
役員賞与引当金繰入額218
退職給付費用3637
給料及び手当785782
役員株式給付引当金繰入額2323
販売運賃1,5931,555
販売費及び一般管理費3,9243,804
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,796位 →1,3121,063
営業外収益
受取利息233
受取配当金285252
固定資産賃貸料3548
その他5678
営業外収益 3,005社中1,165位 →399381
営業外費用
支払利息3722
設備賃貸費用1517
その他64
営業外費用5843
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,743位 →1,6531,402
特別利益
固定資産売却益00
投資有価証券売却益55200
受取保険金11
特別利益67200
特別損失
減損損失00
災害による損失10
固定資産除却損104
特別損失205
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,726位 →1,7001,597
法人税等 3,092社中1,693位 →565644
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,717位 →560536
法人税等調整額 3,022社中1,120位 →5108
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,749位 →1,135953
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)33
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,739位 →1,132950
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金682900
その他の包括利益682900
包括利益 3,097社中1,597位 →1,8171,853
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,586位 →1,8141,850
非支配株主に係る包括利益33
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,749位 →1,135953
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金682900
その他の包括利益682900
包括利益 3,097社中1,597位 →1,8171,853
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,586位 →1,8141,850
非支配株主に係る包括利益33
キャッシュ・フロー計算書 47項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,382位 →3,4132,061
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,726位 →1,7001,597
減価償却費 3,055社中1,584位 →713669
減損損失00
のれん償却額1818
貸倒引当金の増減額(△は減少)0-7
受取利息及び受取配当金-308-255
支払利息3722
売上債権の増減額(△は増加)13278
棚卸資産の増減額(△は増加)933110
仕入債務の増減額(△は減少)25450
投資有価証券売却損益(△は益)-55-200
役員賞与引当金の増減額(△は減少)13-4
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)41
役員株式給付引当金の増減額(△は減少)2323
有形固定資産除売却損益(△は益)74
受取保険金-11
災害損失8
その他-52-46
利息及び配当金の受取額308255
利息の支払額-38-21
法人税等の支払額-595-376
保険金の受取額11
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,265位 →3,1001,919
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額308255
有形固定資産の取得による支出-2,255-581
有形固定資産の売却による収入00
投資有価証券の取得による支出-0-0
投資有価証券の売却による収入69230
貸付けによる支出-0
貸付金の回収による収入0
無形固定資産の取得による支出-35-36
定期預金の預入による支出-57-56
定期預金の払戻による収入7554
その他10
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,962位 →-2,204-389
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-38-21
短期借入れによる収入98
短期借入金の返済による支出-8-8
長期借入金の返済による支出-499-1,358
自己株式の取得による支出-0-0
配当金の支払額-967-402
リース負債の返済による支出-29-31
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,002位 →-1,493505
現金及び現金同等物に係る換算差額-02
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,291位 →-5982,036
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,148位 →11,97312,571
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
株式交付信託による自己株式の処分92
貸借対照表 69項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金6,8559,242
受取手形70168
売掛金2,4022,437
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券3,0622,262
商品及び製品1,1781,155
原料及び材料
原材料及び貯蔵品2,6483,359
前払費用6747
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-2
その他8087
流動資産16,38918,811
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)1,2931,267
構築物(純額)314319
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)1,305936
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具00
工具、器具及び備品(純額)8069
土地5,2255,226
リース資産(純額)3624
建設仮勘定1,09623
有形固定資産9,3507,863
無形固定資産
ソフトウエア141151
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権66
無形固定資産148158
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券12,31011,210
関係会社株式2,2142,214
出資金
出資金1414
長期貸付金
長期貸付金1,6571,454
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等41
長期前払費用8413
会員権6868
その他1212
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-54-51
投資その他の資産16,30814,935
固定資産25,80522,955
資産42,19441,766
負債の部
流動負債
買掛金1,3801,203
未払費用399359
リース負債129
引当金
役員賞与引当金12
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金10392
未払法人税等110187
未払消費税等7596
預り金7056
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金942942
1年内返済予定の長期借入金568484
その他1727
流動負債3,6893,454
固定負債
長期借入金
長期借入金1,2301,798
引当金
役員株式給付引当金8369
リース負債2717
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金2222
繰延税金負債3,3982,960
その他12085
固定負債4,8804,952
負債8,5698,406
純資産の部
株主資本
資本金2,8052,805
資本剰余金
資本準備金702702
その他資本剰余金906906
資本剰余金1,6081,608
利益剰余金
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金00
配当準備積立金2,7402,740
別途積立金20,55020,550
繰越利益剰余金8171,242
利益剰余金24,10724,532
自己株式-2,067-2,077
株主資本26,45326,868
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金7,1736,491
評価・換算差額等7,1736,491
純資産33,62633,360
負債純資産42,19441,766
損益計算書 40項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高17,69218,078
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価14,24014,810
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与123105
減価償却費108102
役員賞与引当金繰入額12
給料及び手当549551
役員株式給付引当金繰入額2323
販売運賃1,2811,294
販売費及び一般管理費3,0622,999
売上総利益又は売上総損失(△)3,4523,268
販売費及び一般管理費
賞与123105
減価償却費108102
役員賞与引当金繰入額12
給料及び手当549551
役員株式給付引当金繰入額2323
販売運賃1,2811,294
販売費及び一般管理費3,0622,999
営業利益又は営業損失(△)389270
営業外収益
受取利息229
有価証券利息81
受取配当金285251
固定資産賃貸料5770
その他5376
営業外収益425408
営業外費用
支払利息3621
設備賃貸費用3235
その他52
営業外費用7259
経常利益又は経常損失(△)742619
特別利益
投資有価証券売却益55200
特別利益55200
特別損失
減損損失00
固定資産除却損94
特別損失105
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)788814
法人税等244360
法人税、住民税及び事業税238252
法人税等調整額6108
当期純利益又は当期純損失(△)544455
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)544455
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)788814
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
株式交付信託による自己株式の処分92
輸出見返原料差金2957
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 227億 ・ 純利益 8億22/12 ・ 売上高 244億 ・ 純利益 9億23/12 ・ 売上高 264億 ・ 純利益 10億24/12 ・ 売上高 262億 ・ 純利益 10億25/12 ・ 売上高 263億 ・ 純利益 11億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 20.9% ・ 営業利益率 4.3% ・ 純利益率 3.7%22/12 ・ 粗利率 20.1% ・ 営業利益率 5.1% ・ 純利益率 3.8%23/12 ・ 粗利率 18.2% ・ 営業利益率 4.0% ・ 純利益率 3.7%24/12 ・ 粗利率 18.6% ・ 営業利益率 4.1% ・ 純利益率 3.6%25/12 ・ 粗利率 19.9% ・ 営業利益率 5.0% ・ 純利益率 4.3%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%1%2%3%4% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE 2.6% ・ ROA 2.1% ・ ROIC 2.8%22/12 ・ ROE 2.8% ・ ROA 2.2% ・ ROIC 3.2%23/12 ・ ROE 2.8% ・ ROA 2.3% ・ ROIC 2.7%24/12 ・ ROE 2.7% ・ ROA 2.1% ・ ROIC 2.4%25/12 ・ ROE 3.1% ・ ROA 2.4% ・ ROIC 3.2%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF 18億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF 5億22/12 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -9億23/12 ・ 営業CF 17億 ・ 投資CF -9億 ・ 財務CF -9億24/12 ・ 営業CF 19億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF 5億25/12 ・ 営業CF 31億 ・ 投資CF -22億 ・ 財務CF -15億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-5億0億5億10億15億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF 12億22/12 ・ フリーCF -5億23/12 ・ フリーCF 9億24/12 ・ フリーCF 13億25/12 ・ フリーCF 8億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 7億22/12 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 6億23/12 ・ 設備投資 8億 ・ 減価償却 7億24/12 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 7億25/12 ・ 設備投資 23億 ・ 減価償却 7億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-1倍0倍1倍2倍3倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 2.14倍22/12 ・ 営業CF/純利益 -0.05倍23/12 ・ 営業CF/純利益 1.74倍24/12 ・ 営業CF/純利益 2.02倍25/12 ・ 営業CF/純利益 2.74倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円20円40円60円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥3622/12 ・ EPS ¥4023/12 ・ EPS ¥4224/12 ・ EPS ¥4125/12 ・ EPS ¥49
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%50%100%150% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥14 ・ 配当性向 39.2%22/12 ・ 1株配当 ¥15 ・ 配当性向 37.5%23/12 ・ 1株配当 ¥17 ・ 配当性向 41.0%24/12 ・ 1株配当 ¥41 ・ 配当性向 100.5%25/12 ・ 1株配当 ¥49 ・ 配当性向 100.8%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 400億 ・ 純資産 319億22/12 ・ 総資産 416億 ・ 純資産 335億23/12 ・ 総資産 423億 ・ 純資産 345億24/12 ・ 総資産 454億 ・ 純資産 359億25/12 ・ 総資産 465億 ・ 純資産 368億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円2,000円0%50%100% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥1,370 ・ 自己資本比率 79.7%22/12 ・ BPS ¥1,440 ・ 自己資本比率 80.6%23/12 ・ BPS ¥1,480 ・ 自己資本比率 81.4%24/12 ・ BPS ¥1,542 ・ 自己資本比率 79.1%25/12 ・ BPS ¥1,578 ・ 自己資本比率 79.1%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億0%200%400%600% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 214億 ・ 流動負債 40億 ・ 流動比率 540.8%22/12 ・ 流動資産 217億 ・ 流動負債 40億 ・ 流動比率 540.1%23/12 ・ 流動資産 217億 ・ 流動負債 48億 ・ 流動比率 452.3%24/12 ・ 流動資産 235億 ・ 流動負債 42億 ・ 流動比率 559.0%25/12 ・ 流動資産 219億 ・ 流動負債 45億 ・ 流動比率 483.5%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 121億 ・ 有利子負債 34億22/12 ・ 現金 107億 ・ 有利子負債 28億23/12 ・ 現金 105億 ・ 有利子負債 23億24/12 ・ 現金 126億 ・ 有利子負債 33億25/12 ・ 現金 120億 ・ 有利子負債 28億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億50億100億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ 87億22/12 ・ ネットキャッシュ 78億23/12 ・ ネットキャッシュ 82億24/12 ・ ネットキャッシュ 93億25/12 ・ ネットキャッシュ 92億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)3.73.83.73.64.3
ROE(%)2.62.82.82.73.1
ROA(%)2.12.22.32.12.4
総資産回転(回)0.570.590.620.580.56
営業CF率(%)7.8-0.26.47.311.8
営業CF/純益(倍)2.14-0.051.742.022.74
配当性向(%)39.237.541.0100.5100.8
売上 前年比(%)3.87.58.1-0.80.3
純資産 前年比(%)0.05.12.84.22.4
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/12
¥14.0
22/12
¥15.0
23/12
¥17.0
24/12
¥41.0
25/12
¥49.0
配当性向 100.8%・連続増配 4年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
8.4
3.2%
粗利率
19.9%
アクルーアル比率
-4.3%
売上CAGR(4年)
3.7%
EPS CAGR
8.0%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
53.8
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
28.8
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
4.3%
ROA
2.4%
総資産回転
0.56
実効税率
33.2%
現金変換(CFO/営業益)
2.36
CFO/純益(平均)
1.56
累計営業CF
209.4
FCFマージン
3.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
3.16
BPS CAGR
3.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
4.83
純負債/EBITDA
-4.54
インタレストカバレッジ
35.5
債務返済年数
0.9
配当性向
100.8%
連続増配
4
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
52.8 母集団3920社中 1454位
総合 →
業種内 総合偏差値(食料品)
55.7 同業122社中 23位
全体1454位・同業23位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
44
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
43
ROE
49
ROA
49
FCFマージン
51
自己資本比率
62
流動比率
57
純負債/EBITDA
56
アクルーアル比率
52
現金変換(営業CF/純益)
54
売上CAGR
46
EPS CAGR
48
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
64.5%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
有限会社鳥越商店
6.0% 保有
自己株式
9.27%
2,413,500株 ・簿価20.7億
大株主比率
1. 有限会社鳥越商店6.0%
2. 三井物産株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)5.5%
3. 株式会社福岡銀行4.9%
4. 株式会社三菱UFJ銀行4.9%
5. 株式会社広島銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)3.1%
6. 株式会社佐賀銀行2.7%
7. 損害保険ジャパン株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)2.4%
8. 三井住友信託銀行株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)2.3%
9. 鳥越 徹1.9%
10. 株式会社ヴォークス・トレーディング1.8%
上位10で 35.5%・発行済 26,036,374株・自己株 2,413,500株・浮動株 15,245,874株・株主 17,374名。所有者別(単元): 外国人 1.1% / 機関 29.1% / 個人 48.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率2.28%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)12,260.8百万円(33銘柄)
役員報酬総額 / 役員数190.4百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)533万円
従業員数(連結)354名
監査報酬 / 非監査報酬36.0百万円 / —
平均勤続年数17.4年
女性管理職比率0.0%
従業員1人当たり売上74.2百万円
従業員1人当たり営業利益3.7百万円
政策保有株式の対純資産比33.3%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役会長兼社長 鳥越 徹
本社所在地福岡県うきは市吉井町276番地の1
市場 / 業種東証スタンダード / 食料品
決算期12月
従業員数(連結)354名
EDINETコードE00351

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・26,036,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-10確認書 ↗
2026-03-26確認書 ↗
2025-08-08確認書 ↗
2025-03-28確認書 ↗
2025-02-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-08-08確認書 ↗
2024-07-29変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-05-09確認書 ↗
2024-03-28確認書 ↗
2024-03-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-11-14確認書 ↗
2023-06-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2023-03-30確認書 ↗
2022-03-30確認書 ↗
2022-01-17変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社及び子会社7社によって構成されております。その主な事業内容と当社グループの当該事業における位置付け及び事業との関連は次のとおりであります。なお、当社グループは単一セグメントであるため、その中の区分別により記載しております。 (1)食料品 ① 製粉 当社が小麦粉、ライ麦粉、ふすま(副産物)の製造を行っております。販売については、当社が直接若しくは㈱カネニ(連結子会社)をはじめとする卸売業者等を通じて販売しております。 ② 食品 当社が家庭用・業務用プレミックス、イノベイトシリーズ(品質改良剤、日持向上剤)、その他加工食品の製造を行っております。また、当社が乾麺類の仕入れ、CSM社(ウルマ・シュパッツ)との業務提携による商品等の仕入れ及び製造を行っております。販売については、製粉と同様の方法によっております。 ㈱大田ベーカリー(連結子会社)がパン・菓子等の製造・販売業を行い、久留米製麺㈱(連結子会社)が生麺類の製造・販売業を行い、それぞれ当社が製造若しくは仕入れた小麦粉、プレミックス、商品等を主原料として使用しております。 ③ 精麦 鳥越精麦㈱(連結子会社)、石橋工業㈱(連結子会社)及び中島精麦工業㈱(連結子会社)が丸麦、押麦、もち麦、麦糠(副産物)の製造を行い、また、主食用商品を仕入れし、直接若しくは㈱カネニ(連結子会社)をはじめとする卸売業者等を通じて販売しております。 (2)飼料 石橋工業㈱(連結子会社)及び中島精麦工業㈱(連結子会社)が飼料の製造販売を行っております。また、㈱カネニ(連結子会社)が飼料用商品の仕入販売を行っております。 (3)その他 当社及び石橋工業㈱(連結子会社)が農産物の保管業務を行っております。 以上の当社グループの状況を事業系統図で示すと、次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】 当社グループは単一セグメントのため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (1) 製品及びサービスごとの情報(単位:千円) 外部顧客への売上高食料品製粉11,778,189食品7,117,005精麦5,902,876飼料1,325,692その他44,619合計26,168,384 (2) 地域ごとの情報 ① 売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 ② 有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産が存在しないため、該当事項はありません。 (3) 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (1) 製品及びサービスごとの情報(単位:千円) 外部顧客への売上高食料品製粉11,632,685食品6,845,756精麦6,400,709飼料1,314,476その他56,864合計26,250,493 (2) 地域ごとの情報 ① 売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 ② 有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産が存在しないため、該当事項はありません。 (3) 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はないため、記載を省略しております。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
(1) 製品及びサービスごとの情報(単位:千円) 外部顧客への売上高食料品製粉11,778,189食品7,117,005精麦5,902,876飼料1,325,692その他44,619合計26,168,384
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
(3) 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経済情勢、業界動向 当社グループは、経済情勢や業界動向の変動影響を受けないような体制作りを強化しておりますが、予期せぬ変動があった場合、また投資先・取引先等の倒産による損害を被る可能性があります。 (2) 貿易の自由化の進展 環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(CPTPP)、日・EU経済連携協定(EPA)や日米貿易協定の発効など、今後の貿易のグローバル化、自由化の進展等により、主原料である小麦や大麦、更には製品である小麦粉やその調製品等並びに二次加工品の輸入動向に大きな影響を与えることも考えられ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 麦に関する制度改革の問題 外国産麦の政府売渡価格の相場連動制の導入、即時販売方式への移行及び一部食糧用麦へのSBS(売買同時契約)方式の導入や拡大が実施されてきました。このような国家貿易制度の見直しや国内での麦政策の制度変更による原料価格の変動に対して、当社が適時に適切な製品価格への改定ができない場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 原料麦の安定調達及び品質並びに各種コストに関する問題 当社グループの食料品部門での主要原料である麦(小麦・大麦・はだか麦)は、天候等の影響を強く受け、その生産量が大きく変動する可能性がある上、ウクライナ情勢や中東問題の長期化等の地政学的リスクもあり、世界的な穀物需要逼迫等により、当社が必要とする原料麦を安定的に調達することが困難になることも考えられ、品質についても天候等の要因から大きく低下することも想定されます。これらの要因により、当社グループの製品に量的或いは質的影響が及んだ場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 また、為替変動等の影響による調達コストの上昇、人件費や物流費の上昇等、各種コストの上昇分を、当社が製品価格に十分に織り込めない場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 食品の安全性の問題 近年、「食の安全・安心」に対するニーズや規制がますます強まっております。当社グループでは「食の安全・安心」を確保するため品質保証室を設置し、品質管理体制を一層強化しております。今後、当社グループ或いは社会全般において食の安全性に係る問題で当社グループの想定の範囲を超えた事象が発生した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 感染症等について 感染症の流行により、当社グループの従業員に感染が広がった場合及び、お取引先が事業活動の縮小や休止等を行った場合等においては、当社グループの事業活動及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりです。 (1) 経営成績 当連結会計年度のわが国経済は、所得環境の改善に加えて、インバウンド需要が堅調に推移したことなどにより、景気は緩やかな回復がみられましたが、世界的な資源・エネルギー価格の高騰や円安による物価上昇、米国の通商政策動向への懸念、ウクライナ・中東地域をはじめとする国際情勢の緊迫化など、先行きは依然不透明な状況です。 食品業界におきましては、物価高の影響などにより消費者の節約志向が高まっているなかで、原材料価格や物流費の上昇に加えて、人手不足に伴う人件費の増加によって、食料品価格の値上げが続いており、経営環境は厳しい状況です。 このような状況にあって当社グループは、中期経営計画「TTC150 Stage3」に基づき、将来の持続的な成長と、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた諸施策に取り組みました。 株主還元については、中期経営計画「TTC150 Stage3」の期間(2024年12月期から2026年12月期)配当性向100%を目標とすることに変更し、従来以上に積極的な株主還元を行いました。 加えて、より多くの株主様に一定の株式数を中長期的に保有して頂くことを目的として、株主優待制度を一部変更(拡充)しました。 また、9月には「日経・東証IRフェア2025」に初めて出展、12月には福岡証券取引所主催のオンラインIRフェアに参加するなど、IR活動の強化にも取り組みました。 当連結会計年度の当社グループの売上高は262億5千万円(前年同期比0.3%増)となりました。 収益面につきましては、採算の改善に努めた他、一部の連結子会社の業績が堅調に推移したことなどにより、営業利益は13億1千1百万円(前年同期比23.4%増)、経常利益は16億5千3百万円(前年同期比17.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は11億3千2百万円(前年同期比19.2%増)となりました。 単一セグメント内の区分別の状況は次のとおりであります。(食料品) ①製粉業務用小麦粉の出荷数量は増加しましたが、輸入小麦の政府売渡価格引き下げに伴う製品価格の値下げを行ったことなどにより、売上高は116億3千2百万円(前年同期比1.2%減)となりました。 ②食品ミックス製品の出荷数量が減少したことなどにより、売上高は68億4千5百万円(前年同期比3.8%減)となりました。 ③精麦販売価格の上昇に加えて、食料用大麦の出荷数量が増加したことなどにより、売上高は64億円(前年同期比8.4%増)となりました。(飼料)出荷数量は横ばいでしたが、販売価格の下落などにより、売上高は13億1千4百万円(前年同期比0.8%減)となりました。(その他)政府所有の輸入小麦に係る受取保管料や荷役料の増加などにより、売上高は5千6百万円(前年同期比27.4%増)となりました。 (2) 財政状態 ①資産、負債及び純資産の状況 当連結会計年度末の総資産は464億7千3百万円となり、前連結会計年度末比10億7千7百万円増加しました。この主な要因は、有形固定資産、投資有価証券が増加し、現預金、原材料及び貯蔵品が減少したことなどによるものです。 また、負債合計は96億7千9百万円となり、前連結会計年度末比2億1千9百万円増加しました。この主な要因は、繰延税金負債、支払手形及び買掛金が増加し、借入金が減少したことなどによるものです。 純資産合計は367億9千4百万円となり、前連結会計年度末比8億5千7百万円増加しました。この主な要因は、その他有価証券評価差額金が増加したことなどによるものです。 以上の結果、自己資本比率は79.1%と前連結会計年度並みになりました。 ②キャッシュ・フローの状況 営業活動によるキャッシュ・フローは、30億9千9百万円の収入(前年同期は19億1千9百万円の収入)となりました。この主な要因は、棚卸資産の減少、仕入債務の増加などによるものです。 投資活動によるキャッシュ・フローは、22億4百万円の支出(前年同期は3億8千9百万円の支出)となりました。この主な要因は、有形固定資産の取得などによるものです。 財務活動によるキャッシュ・フローは、14億9千3百万円の支出(前年同期は5億4百万円の収入)となりました。この主な要因は、配当金の支払、長期借入金の返済などによるものです。 以上の結果、当連結会計年度末の現金及び現金同等物の残高は、119億7千2百万円となり、前連結会計年度末比5億9千7百万円減少しました。 (3) 生産、受注及び販売の状況 ①生産実績 当連結会計年度における生産実績を単一セグメント内の区分別に示すと、次のとおりであります。区分別前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日)当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)金額(千円)金額(千円)食料品製粉11,687,82111,676,489食品6,197,0065,993,838精麦5,568,6786,003,449飼料1,268,3871,283,690その他--合計24,721,89424,957,467(注)金額は販売価格によっております。 ②受注状況 当社グループは重要な受注生産は行っておりません。 ③販売実績 当連結会計年度における販売実績を単一セグメント内の区分別に示すと、次のとおりであります。区分別前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日)当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)前期比(%)金額(千円)金額(千円)食料品製粉11,778,18911,632,685△1.2食品7,117,0056,845,756△3.8精麦5,902,8766,400,709+8.4飼料1,325,6921,314,476△0.8その他44,61956,864+27.4合計26,168,38426,250,493+0.3(注)総販売実績に対する主な相手先別の販売実績の割合が10%未満のため、主要な販売先については記載を省略しております。 (4) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に準拠して作成しており、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に記載の通りであります。 ②経営成績の分析・検討内容 「 (1) 経営成績」をご参照下さい。また、2024年度を初年度とする3カ年の中期経営計画「TTC150 Stage3」に掲げた最終年度の目標数値(2026年12月期)に対する当連結会計年度の実績は次の通りです。 なお、最終年度の売上高につきましては、輸入小麦の政府売渡価格引き下げに伴う製品価格の値下げの影響などにより、目標数値を294億円から280億円へ変更しておりますが、営業利益につきましては、目標としていた13億5千万円から変更ありません。 (百万円) 2026年12月期目標数値2025年12月期実績(連結)売上高28,00026,250 営業利益1,3501,311 ③財政状態の分析・検討内容 「 (2) 財政状態 ①資産、負債及び純資産の状況」をご参照下さい。 ④キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容 「 (2) 財政状態 ②キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。なお、当連結会計年度の現金及び現金同等物の期末残高は11,972百万円であり、当社グループが当面必要とする流動性を確保しております。 (5) 経営成績に重要な影響を与える要因について 「3.事業等のリスク」に記載の通り、経済情勢、業界動向、貿易の自由化の進展、原料麦に関する制度改革問題や安定調達及び品質並びに各種コストに関する問題、食品の安全性に関する問題、感染症等が考えられます。
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは「企業活動を通じて、当社を支えて頂いている全ての人に豊かさと夢をもたらし、地域社会、日本そして世界の人々の生活文化の向上に貢献し、世の中になくてはならない企業になる」という企業理念のもとに、お得意様や消費者に信頼される製品の安定的供給を通じて社会に貢献することを経営の基本方針としております。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、2024年を初年度とした3カ年の中期経営計画「TTC150 Stage3」を策定し、最終年度となる2026年12月期の連結売上高28,000百万円、営業利益1,350百万円を目標としております。 なお、売上高につきましては、輸入小麦の政府売渡価格引き下げに伴う製品価格の値下げの影響などにより、目標を29,400百万円から28,000百万円へ変更しておりますが、営業利益につきましては、目標としていた1,350百万円から変更ありません。 (3) 中長期的な会社の経営戦略 中期経営計画「TTC150 Stage3」におきましては、厳しい経営環境下でも持続的に成長するための仕上げの期間と位置づけ、次のような施策を中心にグループ一丸となって取り組んでおります。 ①製粉事業・顧客に選ばれる製品を創出し、売上基盤をより強固にする・生産性や品質の向上等に繋がる設備投資を積極的に行う ②食品事業・顧客ニーズを捉え、スピード重視で製品を開発し、事業の拡大を図る・差別化された製品の開発・製造が可能な体制を構築する ③精麦・飼料事業・醸造・主食用精麦では、原料と品質にこだわり、事業の拡大を図る・鳥越グレインホールディングス株式会社傘下の精麦・飼料事業4社の強みと特長を活かした体制を構築する ④デジタル技術を使った企業革新・デジタル化した事務管理の仕上げと定着を図り、営業全体の生産性を向上させる ⑤IR強化と株主還元・当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指し、株主・投資家等との建設的な対話を含めたIR活動を実施する・株主還元は継続的な安定配当を基本とし、配当は業績推移、当社を取り巻く経営環境、将来の事業展開等を総合的に勘案して実施する・当初、配当性向については、40%以上を目標としていたが、2024年12月16日、株主還元の方針を変更し、2024年 12月期から2026年12月期までにおいては、配当性向100%を目標とする (4) 経営環境及び対処すべき課題 物価上昇により消費者の節約志向が強まる中で、販売競争は一段と激しさを増しており、今後も厳しい経営環境が続くものと予想されます。 当社グループといたしましては、中期経営計画「TTC150 Stage3」の最終年度であり、厳しい経営環境下でも持続的に成長する仕上げの期間として取り組むと共に、企業価値の向上を図り、当社グループに係わるすべてのステークホルダーの満足度を高め、「企業活動を通じて、当社を支えて頂いている全ての人に豊かさと夢をもたらし、地域社会、日本そして世界の人々の生活文化の向上に貢献し、世の中になくてはならない企業になる」という企業理念を実現するために、グループ一丸となってサステナブル経営を推進してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 重要性が乏しいため記載を省略しております。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 当社(連結財務諸表提出会社)が締結している経営上の重要な契約等は、次のとおりであります。 ① アメリカのプレミックス及びベーカリーマシン等の製造販売会社であるドーン・フーズ社のグループ会社と技術提携契約(発効日2019年11月5日、有効期限2026年11月4日、双方に異議がなければ更に1年間自動更新)を締結し、当該契約に基づき一定の対価を支払います。 ② ドイツの製菓・製パン用原材料等の製造販売会社であるCSM社(ウルマ・シュパッツ)及びそのグループ会社と、業務提携契約及び技術提携契約(発効日2019年12月30日、有効期限2027年12月31日、双方に異議がなければ更に2年間自動更新)を締結し、同社の商品をTUシリーズ、TMシリーズとして仕入販売するとともに、当該契約に基づき一定の対価を支払います。 ③ イギリスのイースト(酵母)の製造販売会社であるABマウリ社の輸入総代理店である豊通食料株式会社と継続的売買契約(発効日2001年8月21日、有効期限2027年12月31日、双方に異議がなければ更に2年間自動更新)を締結し、ドライイーストを仕入販売しております。 ④ アメリカの機能性食品素材の製造販売会社であるファイバースター社と日本国内の独占輸入販売に関する業務提携契約(発効日2007年8月1日、有効期限2026年6月30日、双方に異議がなければ更に2年間自動更新)を締結し、同社の商品を仕入販売しております。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 利益配分につきましては、株主の皆様への安定的、継続的な利益還元を基本としつつ、各事業年度の業績及び財務状況、内部留保の充実による経営基盤の強化、今後の経営環境等を総合的に勘案した上で決定する方針であります。また、中期経営計画「TTC150 Stage3」にて、上記方針に加え新たに配当性向40%以上を目標としておりましたが、企業価値向上に向けた成長投資を継続的に検討し、そのために必要な財源を確保しつつも、事業活動で生じた利益については従来以上に積極的な還元を行うことで、株主資本の更なる積み増しによる資本効率の悪化を抑制することを目的に、同中期経営計画の期間(2024年12月期から2026年12月期)においては、配当性向100%を目標とすることに変更しております。 配当は期末配当の年1回とし、株主総会において株主の皆様のご承認を頂くこととしております。 当期の1株当たり配当額につきましては、上記方針を踏まえ、当期の業績に基づき、直近の配当予想から5円増配し1株当たり49円とする剰余金の配当に関する議案(決議事項)を2026年3月27日開催予定の第91期定時株主総会に提案しております。これにより、連結配当性向は100.8%となる予定であります。 なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年3月27日1,157,52049第91期定時株主総会決議(予定)(注)配当金の総額には、株式交付信託が保有する当社株式328,400株に対する配当金16,091千円が含まれております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XTAP)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00351)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

鳥越製粉株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
2009です。上場市場は東証スタンダード、業種は食料品。
2009(鳥越製粉株式会社)のEDINETコードは?
E00351です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
2009(鳥越製粉株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役会長兼社長 鳥越 徹です(有価証券報告書の表紙記載)。
2009(鳥越製粉株式会社)の本社所在地は?
福岡県うきは市吉井町276番地の1です。
2009(鳥越製粉株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
2009(鳥越製粉株式会社)の筆頭株主は?
有限会社鳥越商店で、保有比率は約6.0%です(2025-12-31基準)。
2009(鳥越製粉株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で26,036,374株です(発行済株式総数)。うち自己株が2,413,500株、市場で流通する浮動株は15,245,874株です。
2009(鳥越製粉株式会社)の株主数は?
2025-12-31基準で17,374名です。上位10名で35.5%を保有します、浮動株比率は64.5%。
2009(鳥越製粉株式会社)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00351)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。