2003東証スタンダード食料品
日東富士製粉株式会社
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6.7%
投下資本利益率
ROE(実績)2363位
6.7%
有報 報告値
営業利益率2167位
5.2%
営業益 38.2億
自己資本比率456位
78.5%
EPS(実績)
91.2
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過111.5億(価格未投入)✓ 自己資本比率78.5%✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.53x)▲ 支配株主 三菱商事株式会社 64.74%▲ 実質浮動株23.86%

実質キャッシュ超過111.5億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.53x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

支配株主 三菱商事株式会社 64.74%。実質浮動株23.86%・TOB/少数株主論点

実質浮動株23.86%。機関サイズは出口に厚み制約(流動性・出入口)

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
727.8
前年比 +0.6%
営業利益
38.2
前年比 -25.1%
経常利益
43.9
前年比 -21.1%
純利益
33.2
前年比 -6.5%
財政状態(BS)
総資産
637.4
前年比 +1.3%
純資産
501.1
前年比 +1.4%
現金
115.5
前年比 +10.8%
有利子負債
4.0
前年比 -4.8%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
46.7
前年比 -7.7%
投資CF
-9.0
財務CF
-25.9
フリーCF
30.6
前年比 +27.7%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)59,34069,54072,59872,34172,777
営業利益(百万)4,4045,2995,2375,0963,816
経常利益(百万)4,8865,7285,8165,5594,386
純利益(百万)3,7143,9634,2383,5503,319
EPS(円)101.9108.8116.497.591.2
1株配当(円)242.0175.0187.0280.0280.0
営業利益率(%)7.47.67.27.05.2
ROE(%)9.19.18.97.26.7
自己資本比率(%)74.674.777.278.478.5

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)55,87060,94464,24062,94663,742
純資産(百万)41,75345,55849,67649,42650,108
流動資産(百万)30,32632,10332,41132,44433,097
流動負債(百万)10,65811,38410,2959,8939,406
現金(百万)9,8047,8859,79810,43211,554
有利子負債(百万)503500400420400
ネットキャッシュ(百万)9,3017,3859,39810,01211,154
BPS(円)1,144.91,249.21,362.31,355.11,373.8
自己資本比率(%)74.674.777.278.478.5
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)2,1712,2446,4985,0554,667
投資CF(百万)-1,563-2,821-2,981-2,185-903
財務CF(百万)-1,440-1,488-1,692-2,277-2,591
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 55項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,716位 →1,1761,195
受取手形及び売掛金9,76510,057
受取手形78156
売掛金9,6879,900
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品3,1173,269
原料及び材料
原材料及び貯蔵品7,9067,245
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金10,6369,241
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-6-7
その他 3,001社中1,557位 →5021,442
流動資産 3,006社中1,167位 →33,09732,444
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)6,6946,830
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
機械装置及び運搬具(純額)5,4035,754
土地4,4774,535
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)630523
減価償却累計額-37,036-37,345
有形固定資産 3,066社中1,060位 →17,20517,644
無形固定資産
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他446470
無形固定資産 3,036社中1,695位 →446470
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券7,9428,394
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産3,6892,768
繰延税金資産116125
差入保証金780793
その他504348
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-40-42
投資その他の資産 3,006社中796位 →12,99312,387
固定資産 3,009社中982位 →30,64530,502
資産 3,097社中1,198位 →63,74262,946
負債の部
流動負債
買掛金4,7834,828
契約負債6350
引当金
賞与引当金714640
役員賞与引当金3333
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等740786
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金400420
その他2,7292,659
流動負債 3,006社中1,499位 →9,4069,893
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金148
退職給付に係る負債265295
資産除去債務732635
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2,6162,554
その他567117
固定負債4,2273,625
負債 3,097社中1,629位 →13,63413,519
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,417位 →2,5002,500
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,081位 →4,1414,141
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中914位 →39,00038,519
自己株式-572-570
株主資本 3,096社中970位 →45,06944,590
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3,5573,913
繰延ヘッジ損益-0-0
為替換算調整勘定681585
退職給付に係る調整累計額725262
評価・換算差額等4,9644,761
非支配株主持分7474
純資産 3,097社中996位 →50,10849,426
負債純資産 3,097社中1,208位 →63,74262,946
損益計算書 67項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高72,77772,341
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価55,96355,128
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料941896
貸倒引当金繰入額0-0
賞与引当金繰入額361319
役員退職慰労引当金繰入額55
役員賞与引当金繰入額3333
退職給付費用016
給料及び手当2,8152,681
賃借料892824
販売運賃3,5103,220
その他4,4184,102
販売費及び一般管理費12,99712,115
売上総利益又は売上総損失(△)16,81417,212
販売費及び一般管理費
販売手数料941896
貸倒引当金繰入額0-0
賞与引当金繰入額361319
役員退職慰労引当金繰入額55
役員賞与引当金繰入額3333
退職給付費用016
給料及び手当2,8152,681
賃借料892824
販売運賃3,5103,220
その他4,4184,102
販売費及び一般管理費12,99712,115
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,132位 →3,8165,096
営業外収益
受取利息8138
受取配当金179183
持分法による投資利益7
固定資産賃貸料226206
その他153134
営業外収益 3,005社中908位 →648563
営業外費用
支払利息53
その他2425
営業外費用78100
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,131位 →4,3865,559
特別利益
固定資産売却益4371
投資有価証券売却益78579
特別利益789650
特別損失
減損損失24255
固定資産除却損4093
投資有価証券評価損0
特別損失283960
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,076位 →4,8925,249
法人税等 3,092社中1,043位 →1,5561,685
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,071位 →1,5471,685
法人税等調整額 3,022社中1,058位 →90
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,095位 →3,3353,564
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)1513
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,080位 →3,3193,550
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-355-1,414
繰延ヘッジ損益0-0
為替換算調整勘定91155
退職給付に係る調整額462-254
その他の包括利益199-1,514
包括利益 3,097社中1,200位 →3,5342,049
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,188位 →3,5222,032
非支配株主に係る包括利益1217
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,095位 →3,3353,564
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-355-1,414
繰延ヘッジ損益0-0
為替換算調整勘定91155
退職給付に係る調整額462-254
その他の包括利益199-1,514
包括利益 3,097社中1,200位 →3,5342,049
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,188位 →3,5222,032
非支配株主に係る包括利益1217
キャッシュ・フロー計算書 49項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中966位 →6,5697,041
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,076位 →4,8925,249
減価償却費 3,055社中1,039位 →1,7911,690
減損損失24255
貸倒引当金の増減額(△は減少)-3-3
受取利息及び受取配当金-261-222
支払利息53
持分法による投資損益(△は益)-7
売上債権の増減額(△は増加)48573
棚卸資産の増減額(△は増加)-513916
仕入債務の増減額(△は減少)-45-86
投資有価証券売却損益(△は益)-785-79
賞与引当金の増減額(△は減少)102-8
役員賞与引当金の増減額(△は減少)-0-3
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-26-12
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-55-64
投資有価証券評価損益(△は益)0
固定資産売却損益(△は益)-4-368
固定資産除却損4093
その他の流動資産の増減額(△は増加)881-661
その他の流動負債の増減額(△は減少)398-502
その他4113
利息及び配当金の受取額258221
利息の支払額-4-3
法人税等の支払額-1,574-1,919
損害賠償金の支払額-581-284
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,028位 →4,6675,055
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額258221
有形固定資産の取得による支出-1,612-2,662
有形固定資産の売却による収入9519
投資有価証券の取得による支出-22-24
投資有価証券の売却による収入890102
無形固定資産の取得による支出-14-26
定期預金の純増減額(△は増加)-241-1
差入保証金の差入による支出-42-31
差入保証金の回収による収入2128
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入150
その他-41-90
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,490位 →-903-2,185
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-4-3
自己株式の取得による支出-3-123
配当金の支払額-2,554-2,296
非支配株主への配当金の支払額-12
短期借入金の純増減額(△は減少)-2320
自己株式の売却による収入0121
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,271位 →-2,591-2,277
現金及び現金同等物に係る換算差額-5041
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中856位 →1,121634
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,175位 →11,55410,432
この会社だけの項目 8件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
連結及び持分法適用範囲の変動、当期変動額-284
役員株式報酬引当金の増減額(△は減少)、営業活動によるキャッシュ・フロー1714
原料売却損162
海外子会社駐在員に係る源泉所得税負担額3126
役員株式報酬引当金繰入額、販売費及び一般管理費1714
損害賠償損失引当金5524
役員株式報酬引当金3214
退職給付費用(組替調整分)、営業活動によるキャッシュ・フロー-190-165
貸借対照表 86項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金2522
売掛金6,4047,124
電子記録債権928
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品2,3302,416
原料及び材料
原材料及び貯蔵品5,4705,171
前渡金37220
前払費用148123
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金10,6339,238
未収入金154350
未収消費税等30
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-3-4
その他40265
流動資産25,28125,154
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物8,7688,731
減価償却累計額-5,519-5,323
減損損失累計額-7-7
建物(純額)3,2423,400
構築物2,4802,471
減価償却累計額-2,270-2,247
減損損失累計額-0-0
構築物(純額)209224
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置22,23121,748
減価償却累計額-18,026-17,488
減損損失累計額-21-21
機械及び装置(純額)4,1824,238
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具133128
減価償却累計額-115-106
車両運搬具(純額)1722
工具、器具及び備品1,8811,833
減価償却累計額-1,585-1,525
減損損失累計額-0-0
工具、器具及び備品(純額)296307
土地3,1973,197
建設仮勘定817
有形固定資産11,22611,398
無形固定資産
借地権359359
ソフトウエア2938
ソフトウエア仮勘定11
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
施設利用権12
電話加入権44
無形固定資産397407
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券6,9277,494
関係会社株式5,9875,987
出資金
出資金00
関係会社出資金555555
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用1130
前払年金費用2,6302,384
差入保証金112112
その他167171
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-34-34
投資その他の資産16,45916,671
固定資産28,08428,477
資産53,36553,631
負債の部
流動負債
買掛金2,9863,209
未払費用898772
契約負債714
引当金
賞与引当金449381
役員賞与引当金2020
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金630649
未払法人税等549560
未払消費税等0115
預り金4418
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金2,6313,122
その他00
流動負債8,2249,390
固定負債
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り金433
繰延税金負債1,8872,020
その他2422
固定負債2,3762,056
負債10,60111,446
純資産の部
株主資本
資本金2,5002,500
資本剰余金
資本準備金4,0364,036
その他資本剰余金9191
資本剰余金4,1284,128
利益剰余金
利益準備金497497
その他利益剰余金
圧縮記帳積立金00
別途積立金29,10029,100
繰越利益剰余金3,7912,884
利益剰余金33,38932,482
自己株式-572-570
株主資本39,44538,540
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3,3183,645
繰延ヘッジ損益-0-0
評価・換算差額等3,3183,644
純資産42,76442,185
負債純資産53,36553,631
損益計算書 47項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高44,86645,295
営業活動による収益の内訳
製品売上高44,66445,097
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価36,91436,687
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料224226
給料709678
手当520522
減価償却費8079
賞与引当金繰入額209178
役員賞与引当金繰入額2020
退職給付費用-34-26
販売運賃2,5742,365
その他1,6471,594
販売費及び一般管理費5,9715,654
売上総利益又は売上総損失(△)7,9518,607
販売費及び一般管理費
販売手数料224226
給料709678
手当520522
減価償却費8079
賞与引当金繰入額209178
役員賞与引当金繰入額2020
退職給付費用-34-26
販売運賃2,5742,365
その他1,6471,594
販売費及び一般管理費5,9715,654
営業利益又は営業損失(△)1,9802,953
営業外収益
受取利息5423
受取配当金1,1741,271
受取ロイヤリティー272260
固定資産賃貸料233219
その他177131
営業外収益1,9131,905
営業外費用
支払利息2112
為替差損145
その他1317
営業外費用84104
経常利益又は経常損失(△)3,8084,754
特別利益
投資有価証券売却益78579
特別利益785573
特別損失
固定資産除却損2554
投資有価証券評価損0
特別損失26866
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,5674,461
法人税等1,1061,093
法人税、住民税及び事業税1,0881,154
法人税等調整額17-61
当期純利益又は当期純損失(△)3,4613,368
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)3,4613,368
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,5674,461
この会社だけの項目 8件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率-0
うち1株当たり中間配当額、経営指標等140140
原料売却損152
海外子会社駐在員に係る源泉所得税負担額3126
役員株式報酬引当金繰入額、販売費及び一般管理費1714
損害賠償損失引当金5524
役員株式報酬引当金3214
荷役倉庫等収入202197
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 593億 ・ 純利益 37億23/03 ・ 売上高 695億 ・ 純利益 40億24/03 ・ 売上高 726億 ・ 純利益 42億25/03 ・ 売上高 723億 ・ 純利益 36億26/03 ・ 売上高 728億 ・ 純利益 33億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 24.4% ・ 営業利益率 7.4% ・ 純利益率 6.3%23/03 ・ 粗利率 22.9% ・ 営業利益率 7.6% ・ 純利益率 5.7%24/03 ・ 粗利率 22.9% ・ 営業利益率 7.2% ・ 純利益率 5.8%25/03 ・ 粗利率 23.8% ・ 営業利益率 7.0% ・ 純利益率 4.9%26/03 ・ 粗利率 23.1% ・ 営業利益率 5.2% ・ 純利益率 4.6%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 9.1% ・ ROA 6.6% ・ ROIC 9.2%23/03 ・ ROE 9.1% ・ ROA 6.5% ・ ROIC 9.7%24/03 ・ ROE 8.9% ・ ROA 6.6% ・ ROIC 9.6%25/03 ・ ROE 7.2% ・ ROA 5.6% ・ ROIC 8.8%26/03 ・ ROE 6.7% ・ ROA 5.2% ・ ROIC 6.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 22億 ・ 投資CF -16億 ・ 財務CF -14億23/03 ・ 営業CF 22億 ・ 投資CF -28億 ・ 財務CF -15億24/03 ・ 営業CF 65億 ・ 投資CF -30億 ・ 財務CF -17億25/03 ・ 営業CF 51億 ・ 投資CF -22億 ・ 財務CF -23億26/03 ・ 営業CF 47億 ・ 投資CF -9億 ・ 財務CF -26億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-10億0億10億20億30億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 5億23/03 ・ フリーCF -3億24/03 ・ フリーCF 32億25/03 ・ フリーCF 24億26/03 ・ フリーCF 31億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 16億 ・ 減価償却 13億23/03 ・ 設備投資 26億 ・ 減価償却 14億24/03 ・ 設備投資 32億 ・ 減価償却 15億25/03 ・ 設備投資 27億 ・ 減価償却 17億26/03 ・ 設備投資 16億 ・ 減価償却 18億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 0.58倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.57倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.53倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.42倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.41倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥10223/03 ・ EPS ¥10924/03 ・ EPS ¥11625/03 ・ EPS ¥9726/03 ・ EPS ¥91
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円100円200円300円0%100%200%300%400% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥242 ・ 配当性向 237.5%23/03 ・ 1株配当 ¥175 ・ 配当性向 160.8%24/03 ・ 1株配当 ¥187 ・ 配当性向 160.7%25/03 ・ 1株配当 ¥280 ・ 配当性向 287.2%26/03 ・ 1株配当 ¥280 ・ 配当性向 307.2%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 559億 ・ 純資産 418億23/03 ・ 総資産 609億 ・ 純資産 456億24/03 ・ 総資産 642億 ・ 純資産 497億25/03 ・ 総資産 629億 ・ 純資産 494億26/03 ・ 総資産 637億 ・ 純資産 501億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,145 ・ 自己資本比率 74.6%23/03 ・ BPS ¥1,249 ・ 自己資本比率 74.7%24/03 ・ BPS ¥1,362 ・ 自己資本比率 77.2%25/03 ・ BPS ¥1,355 ・ 自己資本比率 78.4%26/03 ・ BPS ¥1,374 ・ 自己資本比率 78.5%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億400億0%100%200%300%400% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 303億 ・ 流動負債 107億 ・ 流動比率 284.5%23/03 ・ 流動資産 321億 ・ 流動負債 114億 ・ 流動比率 282.0%24/03 ・ 流動資産 324億 ・ 流動負債 103億 ・ 流動比率 314.8%25/03 ・ 流動資産 324億 ・ 流動負債 99億 ・ 流動比率 327.9%26/03 ・ 流動資産 331億 ・ 流動負債 94億 ・ 流動比率 351.9%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 98億 ・ 有利子負債 5億23/03 ・ 現金 79億 ・ 有利子負債 5億24/03 ・ 現金 98億 ・ 有利子負債 4億25/03 ・ 現金 104億 ・ 有利子負債 4億26/03 ・ 現金 116億 ・ 有利子負債 4億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 93億23/03 ・ ネットキャッシュ 74億24/03 ・ ネットキャッシュ 94億25/03 ・ ネットキャッシュ 100億26/03 ・ ネットキャッシュ 112億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.1億0.2億0.3億0.4億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)6.35.75.84.94.6
ROE(%)9.19.18.97.26.7
ROA(%)6.76.56.65.65.2
総資産回転(回)1.061.141.131.151.14
営業CF率(%)3.73.28.97.06.4
営業CF/純益(倍)0.580.571.531.421.41
配当性向(%)237.5160.8160.7287.2307.2
売上 前年比(%)4.917.24.4-0.30.6
純資産 前年比(%)5.39.19.0-0.51.4
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥242.0
23/03
¥175.0
24/03
¥187.0
25/03
¥280.0
26/03
¥280.0
配当性向 307.2%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
30.6
6.7%
粗利率
23.1%
アクルーアル比率
-2.1%
売上CAGR(4年)
5.2%
EPS CAGR
-2.8%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
4.6%
ROA
5.2%
総資産回転
1.14
実効税率
31.8%
現金変換(CFO/営業益)
1.22
CFO/純益(平均)
1.53
累計営業CF
505.2
FCFマージン
4.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.90
BPS CAGR
4.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.52
純負債/EBITDA
-1.99
インタレストカバレッジ
763.2
債務返済年数
0.1
配当性向
307.2%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
51.0 母集団3920社中 1850位
総合 →
業種内 総合偏差値(食料品)
54.4 同業122社中 32位
全体1850位・同業32位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
46
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
44
ROE
50
ROA
52
FCFマージン
51
自己資本比率
62
流動比率
53
純負債/EBITDA
52
アクルーアル比率
50
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
47
EPS CAGR
43
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
23.9%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
三菱商事株式会社
64.7% 保有
自己株式
2.80%
262,500株 ・簿価5.7億
大株主比率
1. 三菱商事株式会社64.7%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社4.6%
3. 株式会社日本カストディ銀行1.5%
4. 山崎製パン株式会社1.4%
5. 日東富士製粉持株会1.1%
6. 日清食品ホールディングス株式会社0.9%
7. 鈴与株式会社0.6%
8. 株式会社中村屋0.6%
9. DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)0.4%
10. 新潟県砂糖卸荷受商業協同組合0.3%
上位10で 76.1%・発行済 9,384,728株・自己株 262,500株・浮動株 2,176,528株・株主 6,351名。所有者別(単元): 外国人 1.4% / 機関 7.1% / 個人 20.9%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.01%(取締役 2名計)
政策保有株式(簿価合計)6,926.0百万円(29銘柄)
役員報酬総額 / 役員数160.0百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)656万円(前期比 -0.7%)
従業員数(連結)799名
監査報酬 / 非監査報酬56.0百万円 / —
平均勤続年数16.0年
女性管理職比率10.6%
従業員1人当たり売上91.1百万円
従業員1人当たり営業利益4.8百万円
政策保有株式の対純資産比13.8%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 宮 原 朋 宏
本社所在地東京都中央区新川一丁目28番23号
市場 / 業種東証スタンダード / 食料品
決算期3月
従業員数(連結)799名
EDINETコードE00347

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・9,384,728株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-25確認書 ↗
2025-11-13確認書 ↗
2025-06-26確認書 ↗
2024-11-13確認書 ↗
2024-07-24確認書 ↗
2024-06-28確認書 ↗
2024-02-13確認書 ↗
2023-11-13確認書 ↗
2023-06-30確認書 ↗
2022-06-30確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社の企業グループは、当社、連結子会社6社、関連会社1社及び親会社で構成され、小麦その他農産物等を原料として、小麦粉・ふすま・ミックス粉・食品等の製造販売を行う製粉及び食品事業、並びに小麦を保管する倉庫業、ケンタッキーフライドチキン(以下KFC)等のファーストフード店舗経営を行う外食事業、主に当社の原料・製品を運送する運送事業を展開しております。 当グループの事業に係る位置付けは次のとおりであります。製粉及び…………食品事業当社及び㈱増田製粉所が製造した小麦粉・ミックス粉・食品等を、代理店である三菱商事㈱(親会社)や隅田商事㈱・兼三㈱(連結子会社)などの特約店等を通じて販売しております。また、三菱商事㈱・㈱増田製粉所から製品・原材料の一部を、隅田商事㈱からは原材料の一部を購入しております。なお、当社の工場付属営業倉庫(サイロ)においては、小麦の保管業務及び荷揚荷役等を行っております。外食事業…………連結子会社である㈱さわやかが「KFC」のトップフランチャイジーとして関東、東海地区で店舗展開しているほか、各種レストラン等多角的な事業活動を進めております。運送事業………… 関連会社であるM&Fロジスティクス㈱が当社の原料小麦及び製品の運送の大部分を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、当社及び㈱増田製粉所が、小麦その他農産物等を原料として小麦粉・ふすま・ミックス粉・食品等の製造を行い、代理店の三菱商事㈱や隅田商事㈱・兼三㈱ほかの特約店等を通じて販売しております。また、㈱さわやかが、ケンタッキーフライドチキン等のファーストフード店舗経営を行い、M&Fロジスティクス㈱(旧:日東富士運輸㈱)が、当社の原料小麦及び製品の運送を行っております。従って、当社グループは、製品及びサービスを基礎とした事業別セグメントから構成されており、「製粉及び食品事業」、「外食事業」、「運送事業」の3つを報告セグメントとしております。各報告セグメントの製品及びサービスは以下のとおりであります。製粉及び食品事業・・・ 小麦粉・ふすま・ミックス粉・食品等外食事業・・・・・・・ ケンタッキーフライドチキン等運送事業・・・・・・・ 運送業 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額連結財務諸表計上額 製粉及び食品事業外食事業運送事業計 国内事業(注3)57,29111,43614468,872-68,872 海外事業(注3)3,468--3,468-3,468 顧客との契約から生じる収益60,76011,43614472,341-72,341売上高 外部顧客への売上高60,76011,43614472,341-72,341 セグメント間の内部 売上高又は振替高1111,9021,916△1,916-計60,77211,4382,04674,257△1,91672,341セグメント利益4,582415405,038585,096セグメント資産58,9713,8101,13863,919△97362,946その他の項目 減価償却費1,342250981,690-1,690 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額1,7615582682,588-2,588 (注) 1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去額であります。2 セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去額であります。3 セグメント利益は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。4 所在地別の売上収益は、事業拠点の所在地を基礎として分類しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額連結財務諸表計上額 製粉及び食品事業外食事業運送事業計 国内事業(注3)56,80912,2196569,094-69,094 海外事業(注3)3,683--3,683-3,683 顧客との契約から生じる収益60,49212,2196572,777-72,777売上高 外部顧客への売上高60,49212,2196572,777-72,777 セグメント間の内部 売上高又は振替高911,3931,405△1,405-計60,50212,2211,45974,182△1,40572,777セグメント利益3,523216393,778373,816セグメント資産60,1143,819-63,934△19163,742その他の項目 減価償却費1,392308901,791-1,791 持分法適用会社への投資額150--150-150 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額1,095497-1,593-1,593 (注) 1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去額であります。2 セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去額であります。3 セグメント利益は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。4 所在地別の売上収益は、事業拠点の所在地を基礎として分類しております。5 日東富士運輸㈱(現:M&Fロジスティクス㈱)の株式を一部売却したことにより、同社は連結子会社から持分 法適用関連会社へ移行しました。これに伴い、当連結会計年度の運送事業セグメントには、4月から10月まで の業績を記載しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。2 地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益及び包括利益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名三菱商事㈱10,991製粉及び食品事業 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。2 地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益及び包括利益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名三菱商事㈱10,824製粉及び食品事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント全社・消去合計製粉及び食品事業外食事業運送事業計減損損失-55-55-55 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント全社・消去合計製粉及び食品事業外食事業運送事業計減損損失-242-242-242 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名三菱商事㈱10,991製粉及び食品事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループでは、取引与信・原料調達・金融・為替などの事業リスクに加えて、コンプライアンス、環境、災害、品質、情報セキュリティ等に係るリスクについても、それぞれの担当部署において、規則・ガイドラインの制定、研修の実施、マニュアルの作成・配付等を実施してリスク管理を遂行しております。更に、緊急事態の発生、あるいは緊急事態につながるおそれのある事実が判明した際は、グループ各社の危機管理組織等と連携・協議し、迅速かつ適正な対応を行い、リスクの低減に努めるものとしております。また、「リスク管理規定」に基づき、管理本部が「発生する可能性のあるリスクの把握・分析」、「それらリスクの管理体制の確認」、並びに「発生したリスクへの対応状況」を取り纏め、取締役会に定期報告する体制としております。 ①景気・業界動向食品業界におきましては、国内の人口減少による需要減少や今後さらに進展する少子高齢化の影響により、中長期的には大きな成長を見込みにくい状況であります。製粉業界におきましても、国内市場は伸び悩んでおり、厳しい経営環境が予想されます。また、諸外国との国際貿易協定の発効により輸入食品の関税の撤廃・削減が進んでおり、国産から輸入品へ需要が大きくシフトした場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。当社グループは、これらの市場環境の変化に対応できるよう新市場開拓を目指し、積極的な海外展開により事業拡大に取り組み、また、安全・安心・美味しさを追求した商品の安定的な生産と、収益の確保に注力して参ります。当該リスクが顕在化する可能性は、翌期以降においても常にあるものと認識しております。 ②小麦粉原料調達リスク当社グループ製品の主原料である輸入小麦は、その殆どを国家貿易により政府が一元的に管理しております。そのため、小麦輸出国との貿易交渉や政府による麦政策の動向により、小麦の調達方法が大幅に見直される可能性があります。また、世界的な食料需給構造の変化や気候変動による小麦相場の急騰及び、為替変動の影響等により調達コストが上昇し、製品価格の改定が適正に行われなかった場合、当社グループの経営成績等に重要な影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、需要に応じた主要原料の安定的な調達や、資材の一括大量購入・歩留まり向上等によるコストダウン、並びにコストの変動に応じた販売価格の改定によりリスクの低減を図っております。当該リスクが顕在化する可能性は、翌期以降においても常にあるものと認識しております。 ③事故災害リスク大規模な地震・台風・豪雨等の自然災害や火災・爆発等の事故発生により、製造設備の破損、電気・ガス・水道の遮断による製造停止、倉庫損壊及び保管製品破損による出荷停止、物流機能麻痺、事務所施設の損壊、交通機関麻痺による従業員の通勤不能等、事業活動が停止する可能性があります。生産拠点の操業に支障が生じた際は、他の生産拠点からの供給等を行う対応をいたしますが、主要拠点である関東地区において想定を超える災害・事故が発生し、事業活動の復旧に長期を要した場合や、施設等の改修に多額の費用が発生した場合などは、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。なお、大規模な災害・事故が発生した際は、早急に被害状況を把握するため、従業員の安否確認システムを導入するなど、緊急時の連絡体制強化を進めております。また、定期的な訓練実施により、対応力強化と災害対応意識の啓発に努めております。当該リスクが顕在化する可能性は、翌期以降においても常にあるものと認識しております。 ④設備・固定資産に関するリスク当社グループは多数の固定資産を保有しておりますが、製造設備の一部には導入から長期間が経過したものがあり、老朽化に伴う故障や性能低下が発生した場合、生産効率の低下や修繕費の増加等により、業績に影響を与える可能性があります。設備導入に際しては、収益性や投資回収可能性を十分に検討しておりますが、事業計画との乖離が生じた場合には、減損処理が必要となる可能性があり、経営成績及び財政状態に影響を及ぼすことが懸念されます。なお、当社グループでは、長期修繕計画に基づき、設備の現況を把握しながら修繕・更新を計画的に実施することで、リスクの低減に努めております。当該リスクが顕在化する可能性は、翌期以降においても常にあるものと認識しております。 ⑤為替リスク当社グループは海外連結子会社を有して事業展開しているため、為替リスクを負っております。海外連結子会社における資産・負債については、円高が進行すると換算差額を通じ自己資本が減少するリスクがあります。また、海外連結子会社の連結純利益に占める比率も上がってきていますが、これらの収益は外貨建てであり、外国通貨(ベトナムドン・タイバーツ)に対して円高が進むと、連結純利益にマイナスインパクトを与えます。一方、本国で行う輸出入取引から発生する、外貨建債権及び債務等は為替レートの変動によるリスクを有しておりますが、このリスクは為替予約等によってヘッジしており影響は限定されます。当該リスクが顕在化する可能性は、翌期以降においても常にあるものと認識しております。 ⑥投資リスク・カントリーリスク当社グループは海外戦略としてアジア市場における事業の拡大に努めておりますが、海外における事業展開には、各国の法令・制度、政治・経済・社会情勢、文化・宗教・商習慣の違いなど様々なリスクが存在します。これらのリスクが顕在化し、事業継続が困難となった場合には、減損損失や事業撤退損失等が発生し、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。なお、これらのリスクの低減を図るため、海外子会社との連携を密にして海外戦略の見直しを行う一方で、監査体制の強化など経営管理・リスク管理体制の整備にも努めております。当該リスクが顕在化する可能性は、翌期以降においても常にあるものと認識しております。 ⑦コンプライアンスリスク当社グループは不当景品類及び不当表示防止法・食品衛生法・製造物責任(PL)法など、各種法的規制の遵守を求められており、社内規程の整備や、各所管部門と法務部門との緊密な連携により全ての法的要請に応える体制を構築しております。しかしながら、想定外の法的規制強化や新たな規制の発生、異物混入及び品質・表示不良品の流通による回収費用や訴訟・損害賠償、商品の品質や安全性を確保するためのトレーサビリティーの強化・システム構築などの費用が発生した場合、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。なお、安全・安心な製品の提供を確保するため、国内外の生産工場では、食品安全マネジメントシステム規格の「ISO22000」「FSSC22000」、環境マネジメントシステム規格の「ISO14001」の認証を取得し、品質管理の徹底と品質向上に向けた取組みを実施しております。当該リスクが顕在化する可能性は、翌期以降においても常にあるものと認識しております。 ⑧情報セキュリティリスク当社グループは、製造・販売等の基幹業務および経営管理に係る多くのシステムを運用しております。これらのシステムについては、故障等の障害に加え、外部からのマルウェア感染等のサイバー攻撃によるIT資産の毀損リスク、並びにそれに起因する事業活動の遅延または停滞のリスクが存在します。これらのリスク低減を図るため、各種ITセキュリティツールの導入によるゼロトラスト対策を推進し、システムの堅牢性向上に努めております。また、グループ横断的な体制のもとでITガバナンスの強化を図るとともに、従業員への情報セキュリティ教育の実施によるリテラシー向上にも取り組んでおります。当該リスクが顕在化する可能性は、翌期以降においても常にあるものと認識しております。 ⑨伝染病・感染症リスク日本国内および事業展開している地域において、今後新たな未知のウイルスが流行し、想定を上回って感染が拡大した場合、製粉及び食品事業においては景気悪化による小麦粉消費量の減少や、原材料の価格高騰・調達の困難、また得意先の財政状態悪化による売上消失や、売上債権回収の困難等が生じ、外食事業においては店舗の休業や営業時間の短縮による売上減少等、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当該リスクが顕在化する可能性は、翌期以降においても常にあるものと認識しております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は以下のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国の経済は、訪日外国人の増加によるインバウンド需要の回復や、雇用・賃金の改善を背景として、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、物価上昇の長期化やエネルギー・原材料価格の高止まり、円安基調の影響に加え、自然災害の発生や地政学リスクに対する懸念等により、個人消費は力強さを欠く状況が続きました。食品業界におきましては、原材料価格、物流費及び人件費の上昇を受けた価格改定の動きが継続するなか、消費者の節約志向及び選別消費の傾向が強まりました。特に、穀物相場の変動や米価の高止まりは家計に影響を及ぼし、主食関連市場においても需要構造の変化が見られました。また、外食・中食需要やインバウンド関連需要は回復の動きが見られたものの、業界全体としては人手不足や物流制約への対応が引き続き重要な経営課題となっております。一方で、食品の安全・安心に対する意識及び健康志向は引き続き高水準で推移しており、高付加価値商品の需要拡大が見られました。さらに、SDGsへの関心の高まりを背景として、食品ロス削減、環境配慮型包装の導入、持続可能な調達など、サステナビリティに関する取り組みも進展しております。このような環境のもと、当社グループは『中期経営計画2026』の達成に向け、当連結会計年度はその2年目として各種施策を推進いたしました。また、物流機能の高度化及び効率化を目的として、連結子会社である日東富士運輸株式会社の株式の3分の2を譲渡し、同社を連結子会社から持分法適用会社へと変更いたしました。これにより、外部パートナーとの連携を強化し、物流体制の最適化を図っております。以上の結果、各種施策の推進により一定の成果は見られたものの、老朽化設備の修繕費の増加、販売運賃をはじめとする各種コストの上昇、並びに飼料用副産物の市況価格の下落により、当期純利益は減少いたしました。 このような状況下、当連結会計年度における当社グループの主な取組みは、下記のとおりであります。 [海外事業の拡大及び自立化] 当連結会計年度における海外事業につきましては、中期経営計画2026における事業戦略「成長市場における量的拡大・質的向上に資する施策の推進」のもと、海外拠点の基盤拡充を進めて参りました。ベトナムのミックス粉製造・販売会社である「NITTO-FUJI INTERNATIONAL VIETNAM CO., LTD.」(以下、NFIV)においては、設立以来培ってきた事業基盤を背景に、開発体制の充実や高付加価値商品の提案強化を推進しております。加えて、新規需要の取り込みやアジア地域への販売展開を進めた結果、売上高・利益ともに堅調に推移いたしました。また、需要拡大や競争環境の変化を踏まえ、生産体制のさらなる強化に向けた検討を進めるなど、将来の成長に向けた基盤整備にも取り組んでおります。タイのミックス粉製造・販売会社である「Nitto Fuji International (Thailand) Co., Ltd.」(以下、NFIT)においては、2019年の製造開始以降、増資の実施や隣接地の取得、生産体制の強化及びライン増設等を通じて、段階的に事業基盤を拡大して参りました。コロナ禍を経て日本向け案件の受注が活発化するとともに、ベトナム拠点からの生産移管により主力製品の生産体制を確立し、販売数量は順調に増加するなど、業績の向上に寄与いたしました。当連結会計年度におきましては、これらNFIV及びNFITの両拠点の連携を強化し、生産及び供給体制の最適化を図るとともに、日本を含めた三拠点体制による相互補完機能の強化を進めて参りました。また、コスト削減の徹底及び品質・安全管理体制の強化を通じて信頼性の向上に努め、収益力の改善及び事業の安定性向上を図りました。これらの取り組みにより、日本・タイ・ベトナムの三拠点による連携を一層深化させ、安定供給体制及びリスク分散体制の強化を通じて、グループ全体の競争力向上を図っております。 [㈱増田製粉所とのシナジー創出・極大化]㈱増田製粉所においては、技術に立脚したブランド価値の向上により顧客満足度を高めるなど、既存取引先との関係強化及び新規顧客の開拓に努めました。「宝笠」という菓子用粉に強みを持っており、全国の菓子業界から高く評価されております。各地の銘菓からコンビニスイーツまでの商品に使用され、和洋菓子店から大手製菓メーカーと幅広くご使用いただいております。完全子会社とした際に施策として掲げた下記 ⅰ)~ ⅴ)について、経営資源、システム、ノウハウなどの相互提供・活用を推進し、両社の企業価値をより一層向上させるシナジー極大化の実現へ向けて、取組みを進めて参りました。 ⅰ)調達戦略 ・ 外国産小麦の産地情報を両社で共有し、競争力のある原料調達を図りました。 ・ 各々で強い関係のある産地の国内産小麦を相互活用するとともに、両社が共同で需給調整を行うことにより 国内産小麦の安定調達を図りました。 ・ 資材の共同購入等により調達コストの低減を図りました。 ⅱ)製造戦略 ・ 適地工場での製造により製造の効率化を図りました。 ・ 製造技術の共有により、製造コストの低減を図りました。 ・ 両社の製品毎の需給情報の共有化により製造体系の最適化を図りました。 ⅲ)販売戦略 ・ 両社の持つ商流を活用し、両社商品の未開拓市場への拡販を図りました。 ・ 三菱商事グループが持つ川上(原料調達)から川下(小売)までの一貫したバリューチェーンを最大限活 用して事業展開を進め、商品の拡販を図りました。 ・ 両社の製造設備を活用し、西日本市場への拡販を図りました。 ・ 大正初期からの秘伝として独特の粉作りを引き継ぎ、さらに改良を重ねた製品である「宝笠小麦粉シリ ーズ」のブランド力強化と地域横断的な展開を推進しました。 ⅳ)研究開発 ・ 両社の技術を融合し高品質な新商品を開発しました。 ・ 研究開発部門が連携し開発ノウハウを共有することによって、商品開発力の向上と効率化を図りました。 ⅴ)物流戦略 ・ 両社の持つ拠点を活用し、物流の効率化を図りました。 ・ 関連会社であるM&Fロジスティクス㈱を活用し、グループ全体の収益力を高めました。 [その他の生産性向上・コスト削減の施策] ⅰ)製販の緊密な連携による生産ロス・廃棄物の削減 ⅱ)グループ会社共通のITインフラ構築(ネットワーク統合)による集中管理・コスト削減 以上の結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 (a)財政状態当連結会計年度末の資産合計につきましては、前連結会計年度末に比べ7億9千6百万円増加し、637億4千2百万円となりました。負債合計につきましては、前連結会計年度末に比べ1億1千4百万円増加し、136億3千4百万円となりました。純資産合計につきましては、前連結会計年度末に比べ6億8千1百万円増加し、501億8百万円となりました。 (b)経営成績当連結会計年度の経営成績は、売上高は727億7千7百万円と前連結会計年度に比べ4億3千6百万円(0.6%)の増収となり、営業利益は38億1千6百万円と前連結会計年度に比べ12億8千万円(25.1%)の減益、経常利益は43億8千6百万円と前連結会計年度に比べ11億7千3百万円(21.1%)の減益、親会社株主に帰属する当期純利益は33億1千9百万円と前連結会計年度に比べ2億3千1百万円(6.5%)の減益となりました。セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。なお、各セグメントの売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおります。 製粉及び食品事業当事業部門につきましては、外国産小麦の政府売渡価格が、昨年4月改定で4.6%、同10月改定で4.0%それぞれ値下げとなったことを受け、昨年7月10日納品分及び1月10日納品分から業務用小麦粉の価格改定を実施したことから、売上高は前連結会計年度比若干の減収となりました。営業利益につきましては、当社工場で老朽化した設備に対する修繕費の増加、飼料配合用副産物の価格下落の影響に加え、販売運賃等の間接費の高騰があったため、前連結会計年度比減益となりました。この結果、売上高は605億2百万円と前連結会計年度に比べ2億7千万円(0.4%)の減収となり、営業利益は35億2千3百万円と前連結会計年度に比べ10億5千9百万円(23.1%)の減益となりました。 外食事業当事業部門につきましては、主力のケンタッキーフライドチキン店の新店舗開業等により、前連結会計年度比増収となりました。しかしながら営業利益につきましては、人件費やフードコストなど各種費用の大幅な増加により、前連結会計年度比で大幅な減益となりました。この結果、売上高は122億2千1百万円と前連結会計年度に比べ7億8千2百万円(6.8%)の増収となり、営業利益は2億1千6百万円と前連結会計年度に比べ1億9千8百万円(47.9%)の減益となりました。 運送事業当事業部門を担う日東富士運輸㈱につきましては、2025年10月31日付けで株式の一部(66.6%)を譲渡したことに伴い、2025年11月より連結範囲から除外し、持分法適用関連会社へと移行しております。この連結範囲の変更の影響により、売上高及
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針及び経営戦略当社グループは、2024年に創業110周年を迎えたことを契機として、社会における当社の存在意義および目指す姿を明確化するため、新たにパーパスを策定するとともに、ビジョンおよび行動指針を改定いたしました。当該パーパスのもと、企業価値の持続的向上に向けた各種施策に取り組んでおります。2024年5月20日に公表した中期経営計画(2024年度~2026年度)につきましては、その後の事業環境の変化や設備老朽化への対応の必要性等を踏まえ、当初想定していた経営指標の達成が困難となる見通しとなりました。このため、当社グループは中期経営計画の運用を見直し、事業環境の変化に柔軟に対応することを目的として、計画を毎年度更新するローリング方式へ移行しております。本ローリング方式のもとでは、事業環境および経営課題の変化を機動的に計画へ反映することにより、戦略の実効性を高めるとともに、迅速な意思決定を可能とし、パーパスの実現と持続的な企業価値向上を図ってまいります。 ◎パーパス「小麦の持つ無限の可能性で、世界の多様なニーズに挑戦し続ける」 ◎ビジョン「事業基盤の強化により持続的に成長する企業となる」「能動的に細かなニーズを捉え、新規領域での成長に挑戦し続ける」 ◎行動指針「環境に配慮した製品・サービスの開発と提供により、社会に貢献し続ける」「法令と社会規範を遵守し、誇りを持って仕事に臨み続ける」「グローバルな視野をもち、多様な文化を受け入れ、すべてのステークホルダーの満足度を高め続ける」 ◎「中期経営計画 Rolling Plan」 1. 事業戦略 ① 製販統括機能の強化 調達・開発営業・生産の一体化により製販統括機能を強化し、統合データ基盤の再構築による需給管理の 精緻化を通じて、生産効率の改善と、多様な顧客ニーズに対する最適な供給体制構築を実現してまいります。 ② エンジニアリング体制の強化 エンジニアリング人財の育成・確保と技術力の標準化を進め、中長期視点での施設管理体制を強化します。 ③ 老朽化対策の徹底 設備更新・修繕対応の再整備を進め、安全・安定供給の基盤を強化、生産効率の向上を図ります。 ④ スリーラインモデルの導入 工場・本社・監査の三層による品質管理体制を導入、各機能の役割を明確化することで、食品安全に関する ガバナンスを強化します。 ⑤ 消費者ニーズを先取りした提案型営業 顧客課題の解決を起点とした提案型営業を推進することで、 多様な顧客ニーズへの対応力強化を図って まいります。 ⑥ 特徴のある製品の開発・拡販 独自性のある原料・製品の開発と拡販を推進し、収益力の向上を図ります。 ⑦ 海外事業の拡大及び自立化 成長市場における拡販の推進と共に、海外拠点の自立的な経営基盤を確立します。 ⑧ 既存事業と親和性が高い事業領域への展開 余剰資金・資産の入替えを成長投資に活用し、隣接領域への事業拡大を推進します。 また新規領域で培った技術・知見を既存事業に還元し、付加価値の向上と新たなニーズの創出につなげます。 ⑨ 稼ぐDXと支えるDXの推進 稼ぐDX(収益機会の拡大)と支えるDX(業務基盤の高度化)の両輪で推進し、持続的に企業価値を向上し てまいります。 ⑩ 2025年度に導入した新人事制度の運用・キャリアプランニングの強化 2025年に導入した人事制度の運用促進による組織力の強化、人財開発の強化による個の成長支援、多様性 の推進を通じ、持続的な成長を支える人的資本基盤の充実を図ります。 ⑪ 財務健全性と持続的成長を前提とした安定的な株主還元 累進配当方針を堅持し、基礎収益の拡大を通じた持続的かつ安定的な株主還元の充実を目指します。 ⑫ サステナビリティへの対応 サステナビリティへの対応を推進し、環境・社会的要請への適合と持続的成長を目指します。 2. 財務KPI、非財務目標中期財務目標 (2028年度) 連結純利益 35億円以上 / 連結ROE 6.9%以上 基礎収益 25億円以上 / 基礎収益ROA 3.6%以上 ※基礎収益の定義:「営業利益-配合飼料用副産物損益」×(1-実効税率)+事業投資損益(持分利益) 中期非財務目標 ・GHG削減比率 2030年のGHGの30%削減達成(2020年対比)に向けた環境対策の推進 ・ダイバーシティ関連 役職者(部長等)女性比率向上 特定技能制度活用による外国人労働者・技術者の活用 (2)経営環境及び対処すべき課題2026年度のわが国の経済は、雇用・所得環境の底堅さを背景に、内需は緩やかな回復基調を維持することが期待されます。一方で、海外情勢の不確実性が高まる中、全体としては力強さを欠く展開が見込まれます。特に、米国とイランを巡る緊張の高まりに伴う中東情勢の不安定化は、ホルムズ海峡を中心としたエネルギー輸送への影響が懸念されます。同海峡は世界の原油および液化天然ガス供給の約2割を担う要衝であり、通航制約や軍事的緊張の継続は、原油価格の高騰やエネルギー調達コストの上昇を招き、企業活動および個人消費に広範な影響を及ぼす可能性があります。このような環境のもと、製粉業界におきましては、エネルギー価格の上昇に伴う製粉工程での電力・燃料費の増加に加え、輸入小麦の海上運賃上昇による調達コストの増大が見込まれ、製造原価全体への上昇圧力が一層強まると想定されます。さらに、肥料や農業資材価格の上昇を通じた穀物価格への波及や、物流費高騰による流通コストの増加も重なり、コスト負担は一段と増加する見込みです。これに伴う製品価格の見直しは需要動向への影響も懸念され、経営環境は引き続き厳しい状況が続くものと考えております。また、当社におきましては、工場の老朽化や人材需給の逼迫といった構造的課題に加え、顧客ニーズの多様化により生産計画や在庫管理の複雑化が進んでおり、従来の部門最適型の運営では機動的な対応が難しくなっております。これらの課題に対応するためには、サプライチェーン全体を俯瞰した統合的な需給管理体制の構築が不可欠であります。このような認識のもと、当社は、今回公表の「中期経営計画 Rolling Plan」において、供給体制の強靭化と製販統括機能の強化を重要課題として位置付けております。調達・開発・営業・生産の一体運営を推進するとともに、統合データ基盤の再構築により需給管理の精緻化を図ってまいります。さらに、S&OP(Sales & Operations Planning)を中核とした全社横断の意思決定プロセスを確立し、SCM(Supply Chain Management)基盤の再構築を通じて業務の標準化および見える化を推進することで、全体最適の実現と迅速かつ柔軟な供給体制の構築に取り組んでまいります。また、三菱商事グループ各社との連携強化や、株式会社増田製粉所との開発および営業面でのシナジー創出を一層推進することで、これらの環境変化を成長機会として捉え、業績拡大につなげてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1 関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引 ①連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)親会社三菱商事㈱東京都千代田区204,446物品の売買貿易業(被所有)直接66.5当社製品販売の代理店役員の兼任有製品の販売等10,903売掛金1,705製品・原材料の購入1,825買掛金125 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)親会社三菱商事㈱東京都千代田区213,824物品の売買貿易業(被所有)直接67.2当社製品販売の代理店役員の兼任有製品の販売等10,729売掛金1,487製品・原材料の購入2,032買掛金132 (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等 (1)製品の販売等については、市場価格、総原価を勘案して、一般的取引条件と同様に決定しております。 また、販売高に対して一定の販売手数料を支払っております。 (2)製品・原材料の購入については、市場の実勢価格を参考に、一般的取引条件と同様に決定しております。 ②連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)同一の親会社を持つ会社三菱商事フィナンシャルサービス㈱東京都千代田区2,680業務受託会社-資金の貸付資金の貸付9,143短期貸付金9,238 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)同一の親会社を持つ会社三菱商事フィナンシャルサービス㈱東京都千代田区2,680業務受託会社-資金の貸付資金の貸付9,951短期貸付金10,633 (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等 資金の貸付に関してはCMS(キャッシュ・マネジメント・サービス)によるものであります。 貸付金の利率は市場金利を勘案して決定しております。なお、取引金額は期中平均残高を記載しております。 2 親会社又は重要な関連会社に関する注記三菱商事㈱(東京証券取引所に上場)
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)退職給付債務及び退職給付費用 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度退職給付に係る資産2,7683,689退職給付に係る負債295265退職給付費用△23△58 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報退職給付債務及び退職給付費用は、主に数理計算で設定される退職給付債務の割引率、年金資産の長期期待運用収益率等に基づいて計算しております。割引率は、従業員の平均残存勤務期間に対応する期間の期末日時点の優良社債の市場利回りを参考に決定し、年金資産の長期期待運用収益率は、過去の運用実績及び将来見通し等を基礎として設定しております。また、数理計算上の差異につきましては、5年による定額法により按分した額を発生の翌連結会計年度から当該年数にわたって費用処理することとしております。 なお、これらの見積りは適切であると考えておりますが、割引率及び長期期待運用収益率の変動は、将来の退職給付費用に影響を与え、当社グループの業績を悪化させる可能性があります。これらに関連する感応度については「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (退職給付関係)2 確定給付制度 (10)感応度分析」に記載しております。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(提出会社) (1)1964年4月、三菱商事㈱と当社製品販売について売買基本契約書を締結し、三菱商事㈱は代理店として、現在に至っております。 (2)東京都と東京工場敷地29,373.07㎡について土地賃貸借の更新契約(賃貸借期間 2016年11月18日から30年間)を締結しております。 (連結子会社)㈱さわやかは、日本ケンタッキー・フライド・チキン㈱と、店舗毎に下記のサブ・ライセンス契約(フランチャイジー)を締結しております。[契約内容] 契約料・更新料 :契約締結時に一定額を支払 継続使用料・広告拠出 :売上高に一定料率を乗じた金額を支払[契約期間] 店舗認証契約 :権利付与日から5年間
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様への利益還元を重要課題の一つとして認識しており、各事業年度の業績の状況と将来の事業展開を総合的に勘案し、安定的な配当の維持を基本としつつも、累進配当を継続的に実施することにより利益還元を一層強化し、株主の皆様のご期待にこたえて参ります。また、当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨を定款に定めております。当事業年度の期末配当金につきましては、普通配当を1株当たり140円とさせていただきます。中間期においては、中間配当金1株当たり140円を実施いたしておりますので、当期の年間配当金は1株当たり280円となります。 次期の配当金につきましては、2026年4月1日を効力発生日として実施した株式分割も踏まえ、中間配当金1株当たり35円、期末配当金1株当たり35円の年間配当金1株当たり70円を予定しております。なお、当該株式分割を考慮しない場合の配当は1株当たり280円となり、株式分割に伴う遡及修正後の前期配当実績と同額となります。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 2025年10月31日開催の取締役会決議の配当金の総額、及び2026年5月7日開催の取締役会決議の配当金の総額には、取締役等への株式報酬制度のために設定した役員報酬BIP信託口に対する配当金がそれぞれ2百万円ずつ含まれております。決議年月日配当金の総額 (百万円)1株当たり配当額 (円)2025年10月31日取締役会決議1,277140.002026年5月7日取締役会決議1,277140.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YK99)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00347)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

日東富士製粉株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
2003です。上場市場は東証スタンダード、業種は食料品。
2003(日東富士製粉株式会社)のEDINETコードは?
E00347です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
2003(日東富士製粉株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 宮 原 朋 宏です(有価証券報告書の表紙記載)。
2003(日東富士製粉株式会社)の本社所在地は?
東京都中央区新川一丁目28番23号です。
2003(日東富士製粉株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
2003(日東富士製粉株式会社)の筆頭株主は?
三菱商事株式会社で、保有比率は約64.7%です(2026-03-31基準)。
2003(日東富士製粉株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で9,384,728株です(発行済株式総数)。うち自己株が262,500株、市場で流通する浮動株は2,176,528株です。
2003(日東富士製粉株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で6,351名です。上位10名で76.1%を保有します、浮動株比率は23.9%。
2003(日東富士製粉株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00347)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。