1926東証プライム建設業
ライト工業株式会社
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ROIC558位
19.8%
投下資本利益率
ROE(実績)912位
14.0%
有報 報告値
営業利益率754位
12.4%
営業益 172.0億
自己資本比率902位
71.5%
EPS(実績)
288.5
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過281.5億(価格未投入)✓ 自己資本比率71.5%✓ 直近9期連続増収✓ 営業利益+34.3%/売上+14.6%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.16x)

実質キャッシュ超過281.5億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近9期連続増収。売上 1001.2→1392.2億

営業利益+34.3%/売上+14.6%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.16x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
1,392.2
前年比 +14.6%
営業利益
172.0
前年比 +34.3%
経常利益
177.1
前年比 +34.5%
純利益
124.9
前年比 +25.9%
財政状態(BS)
総資産
1,259.3
前年比 +3.0%
純資産
908.9
前年比 +2.5%
現金
299.8
前年比 -3.1%
有利子負債
18.3
前年比 +17.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
136.6
前年比 +31.9%
投資CF
-18.9
財務CF
-129.5
フリーCF
104.5
前年比 +85.4%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)109,504114,974117,324121,457139,216
営業利益(百万)13,23612,78511,24512,81117,201
経常利益(百万)13,97613,31011,60913,16917,712
純利益(百万)8,9309,4898,1819,91912,487
EPS(円)174.1190.6168.2214.3288.5
1株配当(円)54.061.070.0100.0145.0
営業利益率(%)12.111.19.610.612.4
ROE(%)11.411.59.411.114.0
自己資本比率(%)69.768.772.571.971.5

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)115,885122,925124,447122,209125,930
純資産(百万)80,81785,43791,09488,67490,886
流動資産(百万)76,02984,18381,48378,41180,037
流動負債(百万)33,97436,10532,20931,72133,660
現金(百万)30,02229,60534,93330,94729,975
有利子負債(百万)8821,8281,5531,5611,827
ネットキャッシュ(百万)29,14027,77733,38029,38628,148
BPS(円)1,591.21,721.41,877.51,972.72,141.1
自己資本比率(%)69.768.772.571.971.5
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)8,5974,76114,58610,35413,662
投資CF(百万)-2,350487-4,252-1,896-1,885
財務CF(百万)-4,687-5,765-5,329-12,399-12,950
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 68項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中525位 →29,97530,947
受取手形・完成工事未収入金等40,73740,484
受取手形103316
完成工事未収入金20,50513,708
未成工事支出金1,5001,492
商品及び製品2824
材料貯蔵品750798
その他 3,001社中782位 →2,1261,846
貸倒引当金-33-33
流動資産 3,006社中669位 →80,03778,411
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物15,13715,261
減価償却累計額-6,888-6,639
建物及び構築物(純額)8,2488,622
土地11,10411,058
リース資産180200
減価償却累計額-92-67
リース資産(純額)88132
建設仮勘定97213
有形固定資産 3,066社中805位 →26,66126,722
無形固定資産
のれん331360
その他293284
無形固定資産 3,036社中1,495位 →625644
投資その他の資産
投資有価証券10,0268,313
破産更生債権等66
長期前払費用4235
その他3,3113,788
貸倒引当金-359-365
投資その他の資産 3,006社中634位 →18,60716,431
固定資産 3,009社中772位 →45,89343,798
資産 3,097社中1,019位 →125,930122,209
負債の部
流動負債
支払手形・工事未払金等9,22010,536
短期借入金1,7371,447
未払費用4,2822,986
未払法人税等3,9541,985
未成工事受入金1,8131,134
その他4,7365,892
流動負債 3,006社中726位 →33,66031,721
固定負債
長期借入金7
リース負債83114
繰延税金負債325708
その他6061
固定負債1,3841,813
負債 3,097社中1,012位 →35,04433,534
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中854位 →6,1196,119
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中823位 →6,4476,447
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中604位 →74,27073,300
自己株式-3,567-2,071
株主資本 3,096社中639位 →83,27083,795
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2,9091,678
土地再評価差額金-1,058-1,059
評価・換算差額等6,7354,037
非支配株主持分880841
純資産 3,097社中671位 →90,88688,674
負債純資産 3,097社中814位 →125,930122,209
貸借対照表
資産の部
流動資産
契約資産20,12826,458
電子記録債権4,7672,089
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金185763
固定資産
有形固定資産
機械、運搬具及び工具器具備品36,35333,946
減価償却累計額-29,231-27,251
機械、運搬具及び工具器具備品(純額)7,1216,695
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産5,5784,088
負債の部
流動負債
電子記録債務7,6007,626
引当金
工事損失引当金20332
完成工事補償引当金11079
固定負債
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金1230
再評価に係る繰延税金負債758769
純資産の部
評価・換算差額等
為替換算調整勘定2,4821,895
退職給付に係る調整累計額2,4011,523
損益計算書 69項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
完成工事高139,027121,170
兼業事業売上高189286
売上高139,216121,457
売上原価
完成工事原価108,79196,149
兼業事業売上原価99210
売上原価108,89096,360
売上総利益
完成工事総利益又は完成工事総損失(△)30,23525,021
兼業事業総利益又は兼業事業総損失(△)9076
売上総利益又は売上総損失(△)30,32625,097
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額-9-9
販売費及び一般管理費13,12412,285
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中398位 →17,20112,811
営業外収益
その他194175
営業外収益 3,005社中590位 →1,2461,085
営業外費用
支払利息116103
その他109136
営業外費用735727
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中461位 →17,71213,169
特別利益
特別利益2511,165
特別損失
特別損失670364
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中479位 →17,29313,969
法人税等 3,092社中501位 →4,7974,081
法人税、住民税及び事業税 3,091社中459位 →5,6033,635
法人税等調整額 3,022社中2,794位 →-805445
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中466位 →12,4959,888
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)7-30
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中457位 →12,4879,919
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
退職給付費用154223
研究開発費911872
従業員給料及び手当6,4435,936
のれん償却額4745
販売費及び一般管理費
退職給付費用154223
研究開発費911872
従業員給料及び手当6,4435,936
のれん償却額4745
営業外収益
受取利息161121
受取配当金203299
持分法による投資利益3321
為替差益128
受取ロイヤリティー1914
固定資産賃貸料409416
受取保険金9436
営業外費用
手形売却損3618
賃貸収入原価322324
支払手数料7962
支払保証料7055
特別利益
固定資産売却益74375
投資有価証券売却益176789
特別損失
減損損失541
固定資産除売却損33335
投資有価証券売却損3029
関係会社株式評価損63
関係会社清算損1
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,231-125
為替換算調整勘定423-156
退職給付に係る調整額878717
持分法適用会社に対する持分相当額194-197
その他の包括利益2,728215
包括利益 3,097社中485位 →15,22310,104
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中480位 →15,18410,167
非支配株主に係る包括利益39-63
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,231-125
為替換算調整勘定423-156
退職給付に係る調整額878717
持分法適用会社に対する持分相当額194-197
その他の包括利益2,728215
包括利益 3,097社中485位 →15,22310,104
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中480位 →15,18410,167
非支配株主に係る包括利益39-63
キャッシュ・フロー計算書 51項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中521位 →17,13713,596
未成工事受入金の増減額(△は減少)678-664
未成工事支出金の増減額(△は増加)-48
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中479位 →17,29313,969
減価償却費 3,055社中781位 →3,0623,050
減損損失541
のれん償却額4745
貸倒引当金の増減額(△は減少)-5-7
受取利息及び受取配当金-365-421
支払利息116103
持分法による投資損益(△は益)-33-21
売上債権の増減額(△は増加)-2,704-1,309
棚卸資産の増減額(△は増加)5320
仕入債務の増減額(△は減少)-1,381-330
投資有価証券売却損益(△は益)-146-760
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-203129
完成工事補償引当金の増減額(△は減少)31-30
工事損失引当金の増減額(△は減少)170-172
役員株式給付引当金の増減額(△は減少)618
関係会社株式評価損63
固定資産除売却損益(△は益)-40-40
手形売却損3618
関係会社清算損益(△は益)1
その他-80-8
利息及び配当金の受取額369424
利息の支払額-116-103
法人税等の支払額-3,691-3,545
手形売却に伴う支払額-36-18
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中512位 →13,66210,354
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額369424
有形固定資産の取得による支出-3,214-4,719
有形固定資産の売却による収入3511,283
投資有価証券の取得による支出-131-85
投資有価証券の売却による収入4371,098
無形固定資産の取得による支出-108-51
関係会社株式の取得による支出-7
保険積立金の積立による支出-461-604
保険積立金の払戻による収入1,005822
その他23775
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,871位 →-1,885-1,896
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-116-103
長期借入れによる収入7
長期借入金の返済による支出-62-59
自己株式の取得による支出-8,192-7,760
配当金の支払額-4,860-4,752
短期借入金の純増減額(△は減少)227192
ファイナンス・リース債務の返済による支出-70-19
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,814位 →-12,950-12,399
現金及び現金同等物に係る換算差額202-45
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,450位 →-971-3,986
現金及び現金同等物の残高 3,097社中610位 →29,97530,947
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
関係会社貸付金の回収による収入44
役員株式給付引当金136129
株式給付信託による自己株式の交付39
貸借対照表 84項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金22,94419,215
受取手形68256
完成工事未収入金33,14932,698
未成工事支出金1,3911,295
材料貯蔵品523608
前払費用274238
その他226279
貸倒引当金-33-33
流動資産63,53158,030
固定資産
有形固定資産
工具、器具及び備品4,5014,490
減価償却累計額-4,091-3,949
工具、器具及び備品(純額)409540
土地10,56110,515
リース資産4764
減価償却累計額-26-43
リース資産(純額)2021
建設仮勘定72213
有形固定資産23,02823,278
無形固定資産
無形固定資産265263
投資その他の資産
投資有価証券5,9924,354
破産更生債権等66
長期前払費用3327
繰延税金資産768544
その他3,0823,544
貸倒引当金-357-363
投資その他の資産18,79117,324
固定資産42,08540,867
資産105,61798,898
負債の部
流動負債
支払手形256960
工事未払金7,6148,273
リース負債815
未払金853622
未払費用2,7722,346
未払法人税等3,7711,691
未成工事受入金1,589994
預り金126122
その他3,2934,466
流動負債35,44227,545
固定負債
リース負債1212
その他1113
固定負債919924
負債36,36228,470
純資産の部
株主資本
資本金6,1196,119
資本剰余金
資本準備金6,3586,358
資本剰余金6,3586,358
利益剰余金
利益準備金1,2211,221
その他利益剰余金
繰越利益剰余金42,00542,914
利益剰余金58,49459,403
自己株式-3,567-2,071
株主資本67,40469,809
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2,9091,678
土地再評価差額金-1,058-1,059
評価・換算差額等1,850618
純資産69,25570,428
負債純資産105,61798,898
貸借対照表
資産の部
流動資産
電子記録債権4,6332,043
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金299905
立替金52521
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物11,58811,755
減価償却累計額-4,469-4,240
建物(純額)7,1187,515
構築物2,3232,282
減価償却累計額-1,782-1,800
構築物(純額)540481
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置25,40823,863
減価償却累計額-21,199-19,951
機械及び装置(純額)4,2083,911
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具335283
減価償却累計額-240-204
車両運搬具(純額)9478
無形固定資産
ソフトウエア265263
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式6,5176,674
長期貸付金
関係会社長期貸付金599600
従業員に対する長期貸付金10
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
前払年金費用2,1451,933
負債の部
流動負債
電子記録債務7,6007,626
引当金
工事損失引当金20332
完成工事補償引当金10674
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
関係会社預り金7,024
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
設備関係支払手形221317
固定負債
引当金
役員株式給付引当金136129
その他の負債で流動負債に属しないもの
再評価に係る繰延税金負債758769
純資産の部
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
圧縮記帳積立金89
別途積立金15,25815,258
損益計算書 59項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
完成工事高115,255101,304
売上高115,255101,304
売上原価
完成工事原価88,71479,303
売上原価88,71479,303
売上総利益
完成工事総利益又は完成工事総損失(△)26,54022,000
売上総利益又は売上総損失(△)26,54022,000
販売費及び一般管理費
役員報酬402396
従業員給料手当5,5105,059
法定福利費848796
福利厚生費147142
修繕維持費2111
事務用品費260234
通信交通費526513
動力用水光熱費5050
広告宣伝費3324
貸倒引当金繰入額-5-7
交際費8680
寄付金2924
地代家賃395395
減価償却費396346
租税公課399473
保険料11573
雑費1,150949
販売費及び一般管理費11,41410,638
営業利益又は営業損失(△)15,12611,361
営業外収益
営業外収益1,044908
営業外費用
支払利息371
営業外費用636582
経常利益又は経常損失(△)15,53411,688
特別利益
特別利益2731,171
特別損失
特別損失692372
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)15,11612,486
法人税等4,5083,723
法人税、住民税及び事業税5,3103,279
法人税等調整額-801444
当期純利益又は当期純損失(△)10,6078,762
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
退職給付費用133198
研究開発費911872
販売費及び一般管理費
退職給付費用133198
研究開発費911872
営業外収益
受取利息2222
受取配当金297298
為替差益916
受取ロイヤリティー1914
固定資産賃貸料407414
受取保険金343
雑収入170147
営業外費用
手形売却損3618
賃貸収入原価322324
支払手数料7962
支払保証料6754
雑支出92121
特別利益
固定資産売却益96381
投資有価証券売却益176789
特別損失
減損損失541
固定資産除売却損33343
投資有価証券売却損3029
関係会社株式評価損63
関係会社清算損22
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)15,11612,486
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率-0
株式給付信託による自己株式の交付39
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 建設業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 1,095億 ・ 純利益 89億23/03 ・ 売上高 1,150億 ・ 純利益 95億24/03 ・ 売上高 1,173億 ・ 純利益 82億25/03 ・ 売上高 1,215億 ・ 純利益 99億26/03 ・ 売上高 1,392億 ・ 純利益 125億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 21.9% ・ 営業利益率 12.1% ・ 純利益率 8.2%23/03 ・ 粗利率 20.8% ・ 営業利益率 11.1% ・ 純利益率 8.3%24/03 ・ 粗利率 19.8% ・ 営業利益率 9.6% ・ 純利益率 7.0%25/03 ・ 粗利率 20.7% ・ 営業利益率 10.6% ・ 純利益率 8.2%26/03 ・ 粗利率 21.8% ・ 営業利益率 12.4% ・ 純利益率 9.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 11.4% ・ ROA 7.7% ・ ROIC 17.2%23/03 ・ ROE 11.5% ・ ROA 7.7% ・ ROIC 15.6%24/03 ・ ROE 9.4% ・ ROA 6.6% ・ ROIC 13.6%25/03 ・ ROE 11.1% ・ ROA 8.1% ・ ROIC 15.3%26/03 ・ ROE 14.0% ・ ROA 9.9% ・ ROIC 19.8%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-200億-100億0億100億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 86億 ・ 投資CF -24億 ・ 財務CF -47億23/03 ・ 営業CF 48億 ・ 投資CF 5億 ・ 財務CF -58億24/03 ・ 営業CF 146億 ・ 投資CF -43億 ・ 財務CF -53億25/03 ・ 営業CF 104億 ・ 投資CF -19億 ・ 財務CF -124億26/03 ・ 営業CF 137億 ・ 投資CF -19億 ・ 財務CF -130億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 56億23/03 ・ フリーCF 18億24/03 ・ フリーCF 106億25/03 ・ フリーCF 56億26/03 ・ フリーCF 104億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 30億 ・ 減価償却 21億23/03 ・ 設備投資 30億 ・ 減価償却 24億24/03 ・ 設備投資 40億 ・ 減価償却 28億25/03 ・ 設備投資 47億 ・ 減価償却 30億26/03 ・ 設備投資 32億 ・ 減価償却 31億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 0.96倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.50倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.78倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.04倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.09倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥17423/03 ・ EPS ¥19124/03 ・ EPS ¥16825/03 ・ EPS ¥21426/03 ・ EPS ¥289
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥54 ・ 配当性向 31.0%23/03 ・ 1株配当 ¥61 ・ 配当性向 32.0%24/03 ・ 1株配当 ¥70 ・ 配当性向 41.6%25/03 ・ 1株配当 ¥100 ・ 配当性向 46.7%26/03 ・ 1株配当 ¥145 ・ 配当性向 50.3%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 1,159億 ・ 純資産 808億23/03 ・ 総資産 1,229億 ・ 純資産 854億24/03 ・ 総資産 1,244億 ・ 純資産 911億25/03 ・ 総資産 1,222億 ・ 純資産 887億26/03 ・ 総資産 1,259億 ・ 純資産 909億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,591 ・ 自己資本比率 69.7%23/03 ・ BPS ¥1,721 ・ 自己資本比率 68.7%24/03 ・ BPS ¥1,877 ・ 自己資本比率 72.5%25/03 ・ BPS ¥1,973 ・ 自己資本比率 71.9%26/03 ・ BPS ¥2,141 ・ 自己資本比率 71.5%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 760億 ・ 流動負債 340億 ・ 流動比率 223.8%23/03 ・ 流動資産 842億 ・ 流動負債 361億 ・ 流動比率 233.2%24/03 ・ 流動資産 815億 ・ 流動負債 322億 ・ 流動比率 253.0%25/03 ・ 流動資産 784億 ・ 流動負債 317億 ・ 流動比率 247.2%26/03 ・ 流動資産 800億 ・ 流動負債 337億 ・ 流動比率 237.8%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 300億 ・ 有利子負債 9億23/03 ・ 現金 296億 ・ 有利子負債 18億24/03 ・ 現金 349億 ・ 有利子負債 16億25/03 ・ 現金 309億 ・ 有利子負債 16億26/03 ・ 現金 300億 ・ 有利子負債 18億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 291億23/03 ・ ネットキャッシュ 278億24/03 ・ ネットキャッシュ 334億25/03 ・ ネットキャッシュ 294億26/03 ・ ネットキャッシュ 281億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億2億4億6億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)8.28.27.08.29.0
ROE(%)11.411.59.411.114.0
ROA(%)7.77.76.68.19.9
総資産回転(回)0.940.940.940.991.11
営業CF率(%)7.84.112.48.59.8
営業CF/純益(倍)0.960.501.781.041.09
配当性向(%)31.032.041.646.750.3
売上 前年比(%)1.25.02.03.514.6
純資産 前年比(%)6.55.76.6-2.72.5
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥54.0
23/03
¥61.0
24/03
¥70.0
25/03
¥100.0
26/03
¥145.0
配当性向 50.3%・連続増配 13年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
104.5
ROIC558位
19.8%
粗利率
21.8%
アクルーアル比率
-0.9%
売上CAGR(4年)
6.2%
EPS CAGR
13.5%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
9.0%
ROA
9.9%
総資産回転
1.11
実効税率
27.7%
現金変換(CFO/営業益)
0.79
CFO/純益(平均)
1.16
累計営業CF
1,122.4
FCFマージン
7.5%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.05
BPS CAGR
7.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.38
純負債/EBITDA
-1.39
インタレストカバレッジ
148.3
債務返済年数
0.1
配当性向
50.3%
連続増配
13
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
54.9 母集団3920社中 1010位
総合 →
業種内 総合偏差値(建設業)
57.2 同業138社中 22位
全体1010位・同業22位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
53
営業利益率
52
純利益率
52
粗利率
44
ROE
52
ROA
56
FCFマージン
52
自己資本比率
58
流動比率
48
純負債/EBITDA
51
アクルーアル比率
48
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
48
EPS CAGR
51
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
3.3億
顧客関連資産
—億
無形合計 3.3億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.4%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
55.6%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
12.5% 保有
自己株式
1.87%
804,600株 ・簿価35.7億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)12.5%
2. 太陽生命保険株式会社6.5%
3. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.0%
4. 日本生命保険相互会社4.8%
5. 株式会社三井住友銀行4.6%
6. 株式会社北陸銀行3.0%
7. AVI JAPAN OPPORTUNITY TRUST PLC(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)2.1%
8. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)2.0%
9. あいおいニッセイ同和損害保険株式会社1.4%
10. JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.4%
上位10で 44.4%・発行済 42,970,450株・自己株 804,600株・浮動株 23,446,850株・株主 10,990名。所有者別(単元): 外国人 31.1% / 機関 44.6% / 個人 18.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.22%(取締役 11名計)
政策保有株式(簿価合計)5,335.0百万円(19銘柄)
役員報酬総額 / 役員数401.0百万円 / 21名
平均年間給与(提出会社)940万円(前期比 -1.0%)
従業員数(連結)1,399名
監査報酬 / 非監査報酬67.0百万円 / —
平均勤続年数17.5年
女性管理職比率4.1%
従業員1人当たり売上99.5百万円
従業員1人当たり営業利益12.3百万円
政策保有株式の対純資産比5.9%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 阿久津 和浩
本社所在地東京都千代田区九段北四丁目2番35号
市場 / 業種東証プライム / 建設業
決算期3月
従業員数(連結)1,399名
EDINETコードE00098

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・42,970,450株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-24確認書 ↗
2025-11-07確認書 ↗
2025-07-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2025-06-26確認書 ↗
2025-03-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / T&Dアセットマネジメント株式会社
2024-11-14確認書 ↗
2024-06-27確認書 ↗
2024-05-08大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2024-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2024-02-20変更報告書 ↗ / Goodhart Partners LLP
2024-02-08確認書 ↗
2024-01-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2024-01-16変更報告書 ↗ / Goodhart Partners LLP
2023-12-25変更報告書 ↗ / Goodhart Partners LLP
2023-11-10確認書 ↗
2023-10-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2023-06-29確認書 ↗
2023-02-09変更報告書 ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2022-11-07変更報告書 ↗ / Goodhart Partners LLP
2022-09-29変更報告書 ↗ / Goodhart Partners LLP
2022-06-29確認書 ↗
2022-03-24大量保有報告書 ↗ / Goodhart Partners LLP
2022-01-06変更報告書 ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社12社、関連会社1社、非連結子会社4社で構成され、建設事業及びその他(車両・建設機械・事務機器のリース、建設資材の販売、損害・生命保険代理店、福利厚生施設の管理、介護サービス業等)の事業活動を行っております。 各事業における当社グループ各社のセグメント毎の位置付け等は、次のとおりであります。建設事業 当社は法面保護工事、地盤改良工事を主体とした土木工事業及び建築事業を営んでおり、連結子会社であるRAITO, INC.は米国の現地法人として地盤改良工事等を、Fecon Raito Underground Construction Joint Stock Companyはベトナムでの合弁会社として地盤改良工事等を、㈱小野良組は建築工事及び土木工事等の事業活動を、㈱アウラ・シーイー、㈱みちのくリアライズ、㈱東北リアライズ、㈱福島リアライズ、㈱新潟リアライズ、㈱東海リアライズ、サンヨー緑化産業㈱、㈱山口リアライズ、㈱九州リアライズは建設工事の請負並びに建設資材の販売を業務としており、非連結子会社である㈱タフアースは建設工事の内、労務提供の請負を主業務としております。持分法適用の関連会社である、Fecon Corporationは建設工事の請負を主業務としております。 その他 連結子会社である㈱アウラ・シーイーは建設資材の販売、車両・建設機械・事務機器のリース、福利厚生施設の管理等を、非連結子会社である㈱エド・エンタープライズは損害・生命保険代理店業を、㈱らいとケアはサービス付き高齢者住宅の運営及び介護サービス業を、FECON RAITO HOANG MAI COMPANY LIMITEDは資材の製造販売を営んでおります。 企業集団の事業の系統図は、次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、地域ごとに支社及び連結子会社を置き、各支社及び連結子会社は建設事業の受注及び施工、商品資材販売等について国内、海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 従って、当社グループは支社及び連結子会社を基礎とした、土木工事、建築工事及び商品資材販売等事業から構成されており、事業活動の内容及び経営環境に関して適切な情報を提供するため、事業形態の類似する複数セグメントを集約し、「建設事業」を報告セグメントとしております。 「建設事業」は、斜面・法面対策工事、基礎・地盤改良工事、補修・補強工事、環境修復工事、一般土木工事及び建築工事等を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数字であります。 セグメント間の内部取引高及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)計 建設事業売上高 外部顧客への売上高121,170286121,457セグメント間の内部売上高又は振替高411,1221,163計121,2111,409122,621セグメント費用108,4231,387109,810セグメント利益12,7882212,810セグメント資産82,9301,09684,027その他の項目 減価償却費3,025243,050有形固定資産及び無形固定資産の増加額4,785724,857(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商品資材販売事業、 リース事業及び訪問介護事業等を含んでおります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)計 建設事業売上高 外部顧客への売上高139,027189139,216セグメント間の内部売上高又は振替高-927927計139,0271,117140,144セグメント費用121,8731,070122,944セグメント利益17,1534617,200セグメント資産83,1591,42284,582その他の項目 減価償却費3,036263,062有形固定資産及び無形固定資産の増加額3,57283,580(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商品資材販売事業、 リース事業及び訪問介護事業等を含んでおります。 4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:百万円) 売上高 前連結会計年度 当連結会計年度報告セグメント計121,211139,027「その他」の区分の売上高1,4091,117セグメント間取引消去△1,163△927連結財務諸表の売上高121,457139,216 (単位:百万円) 利益 前連結会計年度 当連結会計年度報告セグメント計12,78817,153「その他」の区分の利益2246セグメント間取引消去01連結財務諸表の営業利益12,81117,201 (単位:百万円) 資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計82,93083,159「その他」の区分の資産1,0961,422全社資産 39,30042,367その他の調整額△1,117△1,018連結財務諸表の資産合計122,209125,930 (単位:百万円)その他の項目報告セグメント計その他調整額連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費3,0253,0362426--3,0503,062有形固定資産及び無形固定資産の増加額4,7853,572728--4,8573,580 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 (単位:百万円) 日本 北米 その他 合計110,4787,6133,365121,457 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 (単位:百万円) 日本 北米 その他 合計123,18111,3584,676139,216 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他合計 建設事業減損損失541-541 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 建設事業その他全社・消去合計当期償却額45--45当期末残高360--360 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 建設事業その他全社・消去合計当期償却額47--47当期末残高331--331 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 投資者の投資判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項および当社グループの経営戦略に関連する重要な潜在的リスクを以下に記載しております。ただし、これらは当社グループに関する全てのリスクを網羅したものではなく、記載された事項以外の予見しがたいリスクも存在します。また、本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は本有価証券報告書提出日現在において判断したものです。 (1)外部環境に関するリスク ① 国内公共事業の削減による官公庁発注工事の減少 当社グループの事業量は、全体の約7割程度を国内公共事業に依存しているため、国および地方自治体の公共事業予算の動向に影響を受けます。当社グループは、民間発注工事への営業活動の強化や海外事業を伸長することで、国および地方自治体等による公共投資予算削減によるリスクの軽減を図ってまいりますが、一般に想定される規模を超えて削減された場合には、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ② 競争環境の激化 当社グループを取り巻く受注環境は、大都市部での再開発事業や政府による防災・減災対策などを中心に良好な状況が続いております。その一方で、中長期的には財政的な制約や人口の減少を背景として、主たるターゲット市場である国内建設市場は縮小傾向で推移し、今後競争環境が激化する可能性があります。このような状況に備え、今後も引き続き顧客ニーズ等への対応に注力し、付加価値の創造とシェアの拡大を図ってまいりますが、これらの取り組みが想定通りの成果をあげられない場合や、革新的・画期的な技術・工法を展開する競合他社や新規参入者の出現、過度の価格競争が起こった場合には、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 建設技能労働者の慢性的不足 建設業全体に関わるリスクとして、少子高齢化に伴う建設技能労働者の不足があげられます。このような状況のもと当社グループは、将来を見据え、建設技能労働者の慢性的な不足に対応するために、生産性向上を可能とするための省人化技術の開発や新規入職者の増加に向けた取り組みに注力しております。しかしながら、現時点では将来的な建設技能労働者の不足を完全に克服できる保証はありません。建設技能労働者の不足と、それに起因する生産能力の減退や労務単価の急激な上昇が生じた場合には、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (2)事業拡大に伴うリスク ① M&A(買収)を含む直接的事業投資 当社グループは、2025年度を初年度とする中期経営計画「Raito2027」において、「技術×信頼×人財で、次世代の成長へ」を基本方針として掲げており、その一環としてM&A(買収)を含む国内外への直接的事業投資等の成長投資を積極的に行ってまいります。これらの投資は当社グループの持続的成長に資するとともに、将来においても安定的かつ更なる利益貢献をするものと考えておりますが、かかる投資が期待されるリターンをもたらすという保証はありません。特にM&A(買収)を行う際には、対象企業の財務や税務、法務などについて詳細なデューデリジェンスを行い、可能な限りM&A(買収)によるリスクを回避するように努めますが、M&A(買収)後に偶発債務の発生や未認識債務が判明する可能性もあり、リスクを完全に取り除くことは困難です。その他にも、M&A(買収)に伴いのれんを計上した場合、対象会社の業績の悪化等により減損の兆候が生じ、その将来的な効果である回収可能価額がのれんの帳簿価額を下回る場合には、のれんの減損処理を行う必要があるなど、M&A(買収)後に起こり得るリスクは複数存在します。それらのリスクが顕在化した場合には、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、合弁事業や業務提携の展開においても、パートナーとなる対象企業について、業績や財政状態等についての詳細な調査に加えて、将来の事業契約やシナジー効果について事前に議論することによって可能な限りリスクを回避するように努めてまいりますが、合弁事業開始後または業務提携後に双方の経営方針に相違が生じ、意図していたシナジー効果が得られないといった可能性も否定できません。この場合においても、投資金の回収が困難となる可能性や当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ② 海外事業の伸長 当社グループは、海外市場において内部成長とM&A戦略の両面を通じて、中長期的に海外事業の拡大を図っております。米国や東南アジアを主として複数の国で事業を展開していることから、各国の政治・経済・社会情勢などの変化に起因する予期せぬカントリーリスクが発生した場合、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (3)人財に関するリスク 当社グループの事業運営上、施工管理に関連して法律上要求される国家資格などの各種資格を有していることに加え、土木工事・建築工事分野において高い専門性を有する人財が欠かせません。引き続き、優秀な人財の確保・育成に努めてまいりますが、人財獲得の競争環境は今後ますます激化していくものと予想されます。また、業務に必要な資格を取得するまでに、ある程度の期間を要することから、想定する施工管理人員の確保ができない場合や高い専門性を有する優秀な人財が社外に流出した場合には、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (4)施工品質に関するリスク 当社グループは、品質マネジメントシステムの運用や各現場での施工段階における自主的な確認検査の実施など施工品質には万全を期しておりますが、重大な瑕疵による損害賠償請求等を受けた場合には、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (5)労働災害および事故の発生に関するリスク 当社グループは、安全衛生管理計画を策定し、安全教育や現場パトロールなど災害防止活動に注力しておりますが、万一、労働災害や公衆災害など重大な事故が発生した場合、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (6)法的規制・訴訟に関するリスク ① 法的規制の新設・変更 当社グループは、建設業法及び建築基準法をはじめとする様々な法的規制の中で事業を行っております。これらの規制の新設または変更があった場合、その内容によっては、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ② 訴訟リスク 当社グループは、事業活動に関して各種の訴訟に巻き込まれるおそれがあり、これらが当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。訴訟の結果が、当社グループにとって望ましくない結果になった場合には、引当金の計上や損害賠償請求を受けるなど、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (7)自然災害等に関するリスク 大規模な自然災害や紛争、テロ攻撃、感染症の拡大(パンデミック)等が発生した場合、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。これらのリスクに備え、事業継続計画(BCP)等の有事の際の対応策を策定しておりますが、想定を超える規模の災害等が発生した場合には、事業の運営に著しく支障をきたす可能性があります。 (8)情報セキュリティに関するリスク 当社グループは、事業活動を通じて個人情報、技術情報などの機密情報を取り扱っており、役職員の情報機器や可搬媒体等の紛失・盗難、情報機器のマルウェア感染、または外部からのサイバー攻撃によって、情報漏洩や業務停滞などを引き起こす可能性があり、結果的に社会的な信用低下、損害賠償の発生、当社グループの業績低下等のリスクがあります。これらのリスクに対応するために、情報セキュリティポリシー・セキュリティ諸規程の整備や、高度なセキュリティソリューション導入・情報機器の暗号化などの技術的対策、役職員向けの情報セキュリティ教育などの啓蒙活動を実施しております。さらにサイバーセキュリティ経営ガイドライン(経済産業省・IPA発行)に基づいた監査及び対策を推進しており、万が一被害が発生した場合は、予め定めている危機管理体制・手順に沿って迅速な対応を図ります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移したものの、物価上昇による足下の消費者マインドの弱含みに加え、中東情勢の緊迫化や、米国の関税政策転換による世界経済への影響など、わが国の景気を下押しするリスクもあり、先行きについては依然不透明な状況が続いております。 建設業界においては、堅調な企業収益に加え、人手不足を背景とした省力化需要が設備投資を下支えしたことで、民間非住宅建設投資は堅調に推移しました。また、防災・減災、国土強靱化及び将来を見据えたインフラ老朽化対策を主軸とする政府建設投資も底堅く推移しており、引き続き良好な受注環境が続いております。 このような状況のもと、当社グループの経営成績は以下のとおりとなりました。 a.経営成績 当連結会計年度の経営成績は、受注高につきましては、良好な受注環境を背景に専業土木分野及び建築分野ともに増加したことにより、1,437億6千万円(前期比9.0%増)となりました。 売上高は、当社及び米国子会社において手持工事の施工が順調に推移したことにより、1,392億1千6百万円(前期比14.6%増)となりました。 利益面では、売上高の増加に加え、工事採算性が向上したことにより、売上総利益は303億2千6百万円(前期比20.8%増)となりました。 また、営業利益、経常利益につきましては、売上総利益が増加したことにより、各々172億1百万円(前期比34.3%増)、177億1千2百万円(前期比34.5%増)となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は、124億8千7百万円(前期比25.9%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。「建設事業」 建設事業の受注高は、1,437億6千万円(前期比9.0%増)、売上高は1,390億2千7百万円(前期比14.7%増)となりました。 また、主な工事種目別の状況は下記のとおりであります。 ① 斜面・法面対策工事 受注高は、民間発注の斜面崩落防止対策に係る大型工事の剥落により、392億8千8百万円(前期比2.5%減)となりました。 売上高は、能登半島地震の応急復旧工事の売上が増加したことにより、393億4千8百万円(前期比13.4%増)となりました。 ② 基礎・地盤改良工事 受注高は、当社及び米国子会社において受注が増加したことにより、636億3百万円(前期比19.3%増)となりました。 売上高は、当社及び米国子会社において大型地盤改良工事の施工が順調に進捗したことにより、626億8千9百万円(前期比19.4%増)となりました。 ③ 補修・補強工事 受注高は、高速道路会社発注の橋梁補修工事の受注が増加したことにより、104億9千万円(前期比8.3%増)となりました。 売上高は、民間発注の大型トンネル補修工事の剥落により、85億8千9百万円(前期比11.0%減)となりました。 ④ 環境修復工事 受注高は、民間発注の土壌汚染対策工事の受注が減少したことにより、21億4千2百万円(前期比2.1%減)となりました。 売上高は、前期に受注した民間発注の土壌汚染対策工事の売上が増加したことにより、23億2千2百万円(前期比80.8%増)となりました。 ⑤ 建築工事 受注高は、首都圏におけるマンション建築工事の受注が増加したことにより、224億9千8百万円(前期比5.0%増)となりました。 売上高は、首都圏におけるマンション建築工事の売上が増加したことにより、209億5千4百万円(前期比27.3%増)となりました。 ⑥ 一般土木・その他工事 受注高は、連結子会社において一般土木工事の受注が増加したことにより、57億3千8百万円(前期比14.6%増)となりました。 売上高は、連結子会社において一般土木工事の売上が減少したことにより、51億2千3百万円(前期比22.0%減)となりました。 「その他」 その他の売上高は、1億8千9百万円(前期比33.9%減)となりました。 なお、「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商品・資材販売事業、リース事業及び訪問介護事業等を含んでおります。事業の性質上、受注生産は行っておりません。 b.財政状態 当連結会計年度の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ37億2千万円増加し、1,259億3千万円となりました。負債につきましては、前連結会計年度末に比べ15億9百万円増加し、350億4千4百万円となりました。その結果、純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ22億1千1百万円増加し、908億8千6百万円となりました。 c.キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物は、株主還元や資本効率の向上を目的とした自己株式の取得を行ったことにより、前連結会計年度に比べ9億7千1百万円減少し、299億7千5百万円となりました。 (2)生産、受注及び販売の実績 a.受注実績セグメントの名称前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)受注高(百万円)次期繰越工事高(百万円)受注高(百万円)次期繰越工事高(百万円)建設事業 131,91087,195143,76091,929斜面・法面対策工事 40,31021,92039,28821,854基礎・地盤改良工事 53,29333,29063,60334,168補修・補強工事 9,6857,33610,4909,276環境修復工事 2,1881,6172,1421,437一般土木工事 3,6011,6493,8922,189建築工事 21,42621,04422,49822,588その他工事 1,4053361,845415合計131,91087,195143,76091,929 (注)当社グループでは、建設事業以外は受注生産を行っておりません。 b.売上実績セグメントの名称前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)建設事業 121,17099.8139,02799.9斜面・法面対策工事 34,70628.639,34828.3基礎・地盤改良工事 52,48743.262,68945.0補修・補強工事 9,6568.08,5896.2環境修復工事 1,2841.12,3221.7一般土木工事 4,9804.13,3522.4建築工事 16,46313.620,95415.1その他工事 1,5921.31,7701.3その他2860.21890.1合計121,457100.0139,216100.0 (注)1 セグメント間での取引については相殺消去しております。2 当社グループでは、生産実績を定義することが困難であるため「生産の状況」は記載しておりません。 なお、参考のため提出会社単独の事業の状況は次のとおりであります。建設事業における受注工事高及び施工高の状況 ① 受注工事高、完成工事高、繰越工事高及び施工高期別工種別前期繰越工事高(百万円)当期受注工事高(百万円)計(百万円)当期完成工事高(百万円)次期繰越工事高当期施工高(百万円)手持工事高(百万円)うち施工高(%、百万円)前事業年度 自2024年4月1日至2025年3月31日斜面・法面対策工事14,58536,25050,83530,79620,0381.632730,940基礎・地盤改良工事23,47943,76167,24142,63724,6031.127742,642補修・補強工事7,0889,17416,2629,0367,2251.0709,003環境修復工事7132,1882,9021,2841,617△0.8△131,284一般土木工事39556896385011331.936844建築工事14,48218,80433,28715,15818,128△0.2△3015,127その他工事5231,3421,8661,53932619.3621,505合計61,267112,090173,358101,30472,0531.0731101,349当事業年度 自2025年4月1日至2026年3月31日斜面・法面対策工事20,03135,47355,50435,31920,1842.141635,397基礎・地盤改良工事24,56749,34073,90848,19825,7100.922848,139補修・補強工事7,26410,07617,3408,2149,1260.9858,223環境修復工事1,6172,1423,7592,3221,4372.0282,364一般土木工事1134535663911753.66378建築工事18,12819,95138,07919,09118,9870.35419,176その他工事3301,7842,1141,71739712.8511,713合計72,053119,222191,275115,25576,0201.1870115,394 (注)
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは創業以来、「新たな価値に挑戦し、創造し続ける」の経営理念のもと、常に時代の最先端技術に挑戦し建設業にあって特殊土木という独自の企業分野を創造してまいりました。これからも引き続き、新たな事業領域への挑戦や新技術の開発などを通じ、人々が安心して生活することができる国土の形成に尽力してまいります。 また同時に、株主やお客さま、社員をはじめ全てのステークホルダーの皆さまから信頼される企業であり続けるために誠実で健全な企業経営に努めてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは2025年5月14日に2025年度を初年度とする中期経営計画「Raito2027」を公表いたしました。本計画の最終年度である2027年度における経営数値目標は以下のとおりです。 〔目標とする経営指標〕 目標:2027年度(連結)売上高1,350億円営業利益155億円ROE12.5%以上DOE6.0%以上配当性向50%以上※ROE(自己資本純利益率)=親会社株主に帰属する当期純利益/((期首自己資本+期末自己資本)/2)※DOE(株主資本配当率)=配当性向×ROE (3)企業集団の対処すべき課題 当社グループを取り巻く事業環境については、短期的には、当社のコア事業と親和性の高い「防災・減災」や「国土強靱化」を中心とした政府の建設投資が堅調に推移すると見込まれており、引き続き良好な受注環境が続くものと予想されます。一方で、中長期的には財政制約や人口減少を背景に、国内建設市場の縮小や競争の激化といったリスクも想定されます。このような経営環境の変化に柔軟かつ的確に対応するため、当社は中期経営計画「Raito2027」を策定いたしました。 ① 中長期ビジョン 本計画の策定にあたっては、当社グループの経営理念である「新たな価値に挑戦し、創造し続ける」のもと、企業としてさらなる挑戦と成長を果たすべく、創業100周年を見据えた中長期ビジョンを定めました。 中長期ビジョン「サステナブルな社会実現に向けて、人と技術の力で世界に貢献する」に掲げるとおり、当社が有する人財と技術の力を結集し、顧客および社会に対して持続的な価値提供を行うことを目指してまいります。 ② 中期経営計画の基本方針 中期経営計画「Raito2027」では、「技術×信頼×人財で、次世代の成長へ」を基本方針として掲げております。4つの重点テーマを軸に、コア事業である建設事業の深化に加え、将来を見据えた成長投資の推進と経営基盤の強化に取り組み、持続的な成長を支える体制の構築を図ってまいります。 ③ 重点テーマ 当社は中長期ビジョンの実現に向け、経営環境の変化を踏まえつつ、以下の4つの重点テーマを成長戦略の柱として定めております。ⅰ)防災・減災分野におけるブランド力の確立と社会課題の解決 当社が長年にわたり培ってきた防災・減災分野における実績と知見をもとに、業界のトップランナーとしてのブランドを確立し、事業活動を通じて社会課題の解決に貢献してまいります。ⅱ)特殊土木分野における国内外でのプレゼンス拡大 特殊土木分野における高度な技術力とノウハウを活かし、新技術の開発や難易度の高い工事への対応力を強化するとともに、国内外市場における存在感のさらなる向上を図ります。ⅲ)成長分野および人財への積極的な投資 将来の持続的成長に向け、成長分野への投資を加速するとともに、企業価値の源泉である人財への育成・確保を強化し、組織力の一層の向上を目指します。ⅳ)成長投資と株主還元の両立 積極的な成長投資とともに、最適な資本構成を追求し、持続的な株主還元の実現に努めることで、企業価値の中長期的な向上を図ってまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
(関連当事者情報)前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)一定の期間にわたり履行義務を充足する完成工事高における収益計上 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度一定の期間にわたり履行義務を充足する完成工事高107,373124,062内、翌連結会計年度以降に完成する工事の完成工事高49,74951,876 (2)その他見積りの内容に関する理解に資する情報 ①算定方法 工事収益総額に工事進捗度を乗じた方法で算定しております。 工事進捗度は工事原価総額の見積りに対する連結会計年度末までの発生原価の割合に基づき算定しております。 ②主要な仮定 工事進捗度の算定の基礎となる工事原価総額は、工事契約毎に実行予算書を作成し見積りを行っております。実行予算書は施工内容や施工状況および過去の実績を考慮し作成しております。 ③翌年度の連結財務諸表に与える影響 工事は個別性が強く、基本的な仕様や作業内容が顧客の指図に基づいて行われます。工期を通じて顧客との合意に基づき当初の契約から工事契約内容が変更される場合は、着工後に判明する事実により、見積り工数の変更及び資機材や外注費の単価等の変動が生じる場合があり、その結果、工事原価の実際発生額および工事原価総額も変動するため、工事進捗度が変わり翌連結財務諸表の一定の期間にわたり履行義務を充足する完成工事高に影響する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社の配当政策については、業績や経営環境を勘案した上で、長期的かつ安定的な配当を継続的に行うことを基本方針としております。 剰余金の配当は中間配当と期末配当の年2回行うこととしております。その決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。 当期の配当金については、上記方針と中期経営計画目標を踏まえ、1株当たり145円(うち中間配当40円)の配当を実施することといたしました。 当社は「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月6日1,73240取締役会2026年6月25日4,427105定時株主総会決議(予定)(注)1 2025年11月6日開催の取締役会決議による配当金の総額には、役員向け株式交付信託が保有する当社株式に対する配当金5百万円が含まれております。2 2026年6月25日開催の定時株主総会決議による配当金の総額には、役員向け株式交付信託が保有する当社株式に対する配当金13百万円が含まれております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YIK2)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00098)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

ライト工業株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
1926です。上場市場は東証プライム、業種は建設業。
1926(ライト工業株式会社)のEDINETコードは?
E00098です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
1926(ライト工業株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 阿久津 和浩です(有価証券報告書の表紙記載)。
1926(ライト工業株式会社)の本社所在地は?
東京都千代田区九段北四丁目2番35号です。
1926(ライト工業株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
1926(ライト工業株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約12.5%です(2026-03-31基準)。
1926(ライト工業株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で42,970,450株です(発行済株式総数)。うち自己株が804,600株、市場で流通する浮動株は23,446,850株です。
1926(ライト工業株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で10,990名です。上位10名で44.4%を保有します、浮動株比率は55.6%。
1926(ライト工業株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00098)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。