1925東証プライム建設業
大和ハウス工業株式会社
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7.0%
投下資本利益率
ROE(実績)1092位
12.7%
有報 報告値
営業利益率914位
11.0%
営業益 6,148.8億
自己資本比率3175位
34.4%
EPS(実績)
566.5
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近6期連続増収✓ 営業利益+12.6%/売上+2.6%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.40x)▲ ネットデット27865.7億▲ 債務返済17.0年

直近6期連続増収。売上 41267.7→55768.6億

営業利益+12.6%/売上+2.6%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.40x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット27865.7億。現金4245.9億 < 有利子負債32111.6億

債務返済17.0年。有利子負債32111.6億÷営業CF1892.8億=返済年数が長い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
5兆5,769
前年比 +2.6%
営業利益
6,148.8
前年比 +12.6%
経常利益
5,719.7
前年比 +10.9%
純利益
3,505.7
前年比 +7.8%
財政状態(BS)
総資産
8兆4,124
前年比 +19.3%
純資産
3兆223
前年比 +11.2%
現金
4,245.9
前年比 +29.9%
有利子負債
3兆2,112
前年比 +32.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
1,892.8
前年比 -55.0%
投資CF
-7,260.5
財務CF
6,310.6
黒字転換
フリーCF
-3,045.6
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)4,439,5364,908,1995,202,9195,434,8195,576,861
営業利益(百万)383,256465,370440,210546,279614,879
経常利益(百万)376,246456,012427,548515,985571,971
純利益(百万)225,272308,399298,752325,058350,568
EPS(円)343.8469.1457.2514.0566.5
1株配当(円)126.0130.0143.0150.0175.0
営業利益率(%)8.69.58.510.111.0
ROE(%)11.714.312.712.912.7
自己資本比率(%)36.637.237.337.134.4

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)5,521,6626,142,0676,533,7217,049,3238,412,419
純資産(百万)2,111,3852,388,9142,523,7622,716,7453,022,275
流動資産(百万)2,692,7943,251,9883,650,0813,882,4644,702,696
流動負債(百万)1,444,5921,526,8471,531,4001,833,8342,662,133
現金(百万)326,250346,154439,572326,954424,588
有利子負債(百万)1,534,0471,952,0732,204,1782,432,8283,211,157
ネットキャッシュ(百万)-1,207,797-1,605,919-1,764,606-2,105,874-2,786,569
BPS(円)3,081.13,466.93,810.24,226.24,677.1
自己資本比率(%)36.637.237.337.134.4
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)336,436230,298302,294420,561189,277
投資CF(百万)-467,423-505,181-310,419-493,370-726,053
財務CF(百万)24,427287,45297,399-44,682631,058
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 86項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中24位 →434,371333,198
受取手形・完成工事未収入金等552,672474,790
受取手形1,8653,595
有価証券195402
未成工事支出金74,01054,916
販売用不動産2,303,3511,906,871
商品及び製品22,34220,569
仕掛品9,31313,972
材料貯蔵品9,59610,913
その他 3,001社中9位 →348,538309,095
貸倒引当金-3,188-3,380
流動資産 3,006社中7位 →4,702,6963,882,464
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物1,671,4191,513,094
減価償却累計額-660,178-613,770
建物及び構築物(純額)1,011,241899,323
機械装置及び運搬具201,931193,306
減価償却累計額-126,190-118,155
機械装置及び運搬具(純額)75,74175,151
工具、器具及び備品105,11795,823
減価償却累計額-77,370-69,976
工具、器具及び備品(純額)27,74625,846
土地933,879858,719
リース資産146,622132,139
減価償却累計額-49,799-41,756
リース資産(純額)96,82290,382
建設仮勘定178,321174,107
その他27,62123,954
減価償却累計額-8,302-6,132
その他(純額)19,31817,822
有形固定資産 3,066社中14位 →2,343,0712,141,352
無形固定資産
のれん159,91794,656
その他222,849110,419
無形固定資産 3,036社中11位 →382,767205,076
投資その他の資産
投資有価証券303,797220,868
長期貸付金9,1959,209
繰延税金資産70,790104,069
その他108,203106,922
貸倒引当金-2,878-1,684
投資その他の資産 3,006社中16位 →983,884820,430
固定資産 3,009社中19位 →3,709,7233,166,858
資産 3,097社中47位 →8,412,4197,049,323
負債の部
流動負債
支払手形・工事未払金等395,523353,710
短期借入金757,904170,293
リース負債13,58611,563
未払金89,056106,222
未払法人税等93,23399,097
未成工事受入金243,683195,231
その他387,554306,907
流動負債 3,006社中8位 →2,662,1331,833,834
固定負債
社債714,000744,000
長期借入金1,205,8081,034,496
リース負債120,866112,189
その他191,176127,056
固定負債2,728,0102,498,743
負債 3,097社中66位 →5,390,1444,332,577
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中31位 →162,602162,216
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中17位 →293,897299,395
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中14位 →2,387,1042,132,816
自己株式-185,546-188,335
株主資本 3,096社中15位 →2,658,0582,406,094
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金64,81045,848
繰延ヘッジ損益-7942,315
土地再評価差額金11,52010,799
評価・換算差額等238,685208,144
非支配株主持分125,531102,507
純資産 3,097社中21位 →3,022,2752,716,745
負債純資産 3,097社中48位 →8,412,4197,049,323
貸借対照表
資産の部
流動資産
契約資産252,421273,782
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
仕掛販売用不動産760,317563,275
リース債権及びリース投資資産150,722142,291
固定資産
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産237,745127,449
敷金及び保証金257,030253,595
負債の部
流動負債
契約負債320,507257,104
前受金140,055128,665
資産除去債務5,6204,953
引当金
賞与引当金98,34069,176
工事損失引当金25,03718,914
完成工事補償引当金13,5438,811
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
コマーシャル・ペーパー179,000
1年内償還予定の社債65,00075,000
1年内返済予定の長期借入金154,993285,287
固定負債
退職給付に係る負債97,85798,504
資産除去債務65,92963,488
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り敷金保証金315,410301,383
再評価に係る繰延税金負債16,96017,624
純資産の部
評価・換算差額等
為替換算調整勘定163,148149,181
損益計算書 77項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
売上高5,576,8615,434,819
売上原価
売上原価4,335,0414,333,754
売上総利益
売上総利益又は売上総損失(△)1,241,8201,101,065
販売費及び一般管理費
役員報酬5,3444,582
従業員給料手当241,446220,124
法定福利費35,05731,870
事務用品費32,98530,723
通信交通費22,30321,832
広告宣伝費31,64327,805
貸倒引当金繰入額1,6211,685
地代家賃22,39921,333
減価償却費19,51217,844
租税公課52,08647,098
販売費及び一般管理費626,940554,785
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中4位 →614,879546,279
営業外収益
営業外収益 3,005社中39位 →28,92127,369
営業外費用
支払利息44,31441,563
貸倒引当金繰入額587
営業外費用71,82857,663
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中11位 →571,971515,985
特別利益
特別利益6,28716,870
特別損失
特別損失35,80944,073
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中12位 →542,449488,783
法人税等 3,092社中10位 →182,947158,905
法人税、住民税及び事業税 3,091社中11位 →152,461156,116
法人税等調整額 3,022社中5位 →30,4862,788
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中14位 →359,501329,877
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)8,9334,818
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中14位 →350,568325,058
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料23,61123,104
賞与引当金繰入額77,36042,770
退職給付費用-38,396-33,675
研究開発費11,94510,816
のれん償却額10,5398,598
販売促進費3,5533,857
その他96,41293,827
販売費及び一般管理費
販売手数料23,61123,104
賞与引当金繰入額77,36042,770
退職給付費用-38,396-33,675
研究開発費11,94510,816
のれん償却額10,5398,598
販売促進費3,5533,857
その他96,41293,827
営業外収益
受取利息4,7695,304
受取配当金5,3584,465
持分法による投資利益7091,676
デリバティブ評価益2,2590
受取保険金1,1982,159
雑収入14,62513,762
営業外費用
雑支出26,92516,100
特別利益
固定資産売却益2,7712,520
投資有価証券売却益1,88113,495
関係会社株式売却益1,634
特別損失
固定資産売却損558196
減損損失30,64738,859
固定資産除却損2,1713,347
投資有価証券売却損30
投資有価証券評価損324661
関係会社株式売却損521,007
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金18,947-9,515
繰延ヘッジ損益-3,1094,231
土地再評価差額金332631
為替換算調整勘定11,95260,876
持分法適用会社に対する持分相当額868-1,122
その他の包括利益28,99155,101
包括利益 3,097社中20位 →388,492384,979
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中20位 →380,721373,689
非支配株主に係る包括利益7,77111,289
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金18,947-9,515
繰延ヘッジ損益-3,1094,231
土地再評価差額金332631
為替換算調整勘定11,95260,876
持分法適用会社に対する持分相当額868-1,122
その他の包括利益28,99155,101
包括利益 3,097社中20位 →388,492384,979
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中20位 →380,721373,689
非支配株主に係る包括利益7,77111,289
キャッシュ・フロー計算書 47項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中24位 →384,006580,706
未成工事受入金の増減額(△は減少)33,820-1,827
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中12位 →542,449488,783
減価償却費 3,055社中24位 →140,339131,786
減損損失30,64738,859
受取利息及び受取配当金-10,128-9,770
支払利息44,31441,563
持分法による投資損益(△は益)-709-1,676
売上債権の増減額(△は増加)5,35723,463
棚卸資産の増減額(△は増加)-500,642-92,285
仕入債務の増減額(△は減少)4,661-14,943
投資有価証券評価損益(△は益)324661
固定資産除売却損益(△は益)-401,023
前受金の増減額(△は減少)10,29720,201
その他190,98748,145
利息及び配当金の受取額11,77610,164
利息の支払額-43,231-40,168
法人税等の支払額-163,274-130,141
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中43位 →189,277420,561
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額11,77610,164
有形固定資産の売却による収入12,0279,694
投資有価証券の取得による支出-23,356-17,815
投資有価証券の売却及び償還による収入7,47220,742
有形及び無形固定資産の取得による支出-493,832-381,786
事業譲受による支出-27,197-15,531
敷金及び保証金の差入による支出-23,903-19,475
敷金及び保証金の回収による収入23,06822,754
その他-5,409-14,934
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中3,087位 →-726,053-493,370
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-43,231-40,168
長期借入れによる収入579,238530,283
長期借入金の返済による支出-545,482-373,850
社債の発行による収入35,00060,000
社債の償還による支出-75,000-100,000
自己株式の取得による支出-14-100,015
配当金の支払額-95,892-95,635
非支配株主への配当金の支払額-6,728-4,204
短期借入金の純増減額(△は減少)583,91844,576
非支配株主からの払込みによる収入9,42912,280
ファイナンス・リース債務の返済による支出-15,408-10,747
コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少)179,000
自己株式の売却による収入3,1831
その他-7,039-3,961
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1位 →631,058-44,682
現金及び現金同等物に係る換算差額3,3514,873
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中18位 →97,633-112,617
現金及び現金同等物の残高 3,097社中81位 →424,588326,954
この会社だけの項目 14件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
売掛金・完成工事未収入金等260,321166,170
契約負債の前受金76,82361,873
電子記録債権14,4597,946
電子記録債権割引高270225
退職給付に係る資産及び負債の増減額-107,673-93,277
造成用土地7101,119
不動産事業貸付金、流動資産39,74354,429
連結の範囲の変更を伴う子会社株式等の売却による支出-596-386
連結の範囲の変更を伴う子会社株式等の売却による収入2672,500
関連会社株式の取得による支出-140,445
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式等の取得による支出、財務活動によるキャッシュ・フロー-13,144-3,409
連結の範囲の変更を伴う子会社株式等の取得による支出-54,146-32,227
受取手形・完成工事未収入金等のうち、顧客との契約から生じた債権の金額及び契約資産529,067451,495
セカンドキャリア支援に基づく退職特別加算金2,051
貸借対照表 103項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金52,93139,182
受取手形・完成工事未収入金等117,387121,456
未成工事支出金47,59339,176
販売用不動産1,478,2071,131,710
仕掛品6,5706,440
材料貯蔵品3,5023,844
前払費用21,20018,767
その他61,94848,747
貸倒引当金-3,508-2,341
流動資産2,263,0901,891,166
固定資産
有形固定資産
工具、器具及び備品23,27522,560
減価償却累計額-19,345-19,084
工具、器具及び備品(純額)3,9293,476
土地463,934408,752
リース資産7,5767,205
減価償却累計額-3,388-3,091
リース資産(純額)4,1874,113
建設仮勘定25,17326,461
有形固定資産710,980637,317
無形固定資産
借地権4,4224,125
その他3,0783,282
無形固定資産34,47934,991
投資その他の資産
投資有価証券177,414138,489
長期貸付金118143
破産更生債権等449128
長期前払費用3,4253,338
繰延税金資産2,43821,773
その他7,4825,140
貸倒引当金-13,050-13,434
投資その他の資産2,178,9571,730,878
固定資産2,924,4172,403,187
資産5,187,5074,294,353
負債の部
流動負債
短期借入金551,53616,400
リース負債1,9941,703
未払金36,81126,118
未払費用17,87114,242
未払法人税等20,50845,468
未成工事受入金172,675138,906
預り金20,22510,495
その他54,99863,212
流動負債1,808,0091,136,789
固定負債
社債713,000743,000
長期借入金599,236491,407
リース負債3,8314,211
その他15,77513,839
固定負債1,455,0491,368,172
負債3,263,0592,504,962
純資産の部
株主資本
資本金162,602162,216
資本剰余金
資本準備金297,862297,476
その他資本剰余金380
資本剰余金298,242297,476
利益剰余金
利益準備金17,69017,690
その他利益剰余金
繰越利益剰余金1,319,2091,198,253
利益剰余金1,594,9481,474,018
自己株式-185,546-188,335
株主資本1,870,2471,745,376
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金50,74839,416
繰延ヘッジ損益-6,853-4,058
土地再評価差額金10,3058,656
評価・換算差額等54,20044,014
純資産1,924,4481,789,391
負債純資産5,187,5074,294,353
貸借対照表
資産の部
流動資産
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
仕掛販売用不動産146,102105,172
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金85,73069,086
リース投資資産1,7752,060
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物338,213313,188
減価償却累計額-147,366-140,300
建物(純額)190,846172,888
構築物31,91631,972
減価償却累計額-23,379-22,694
構築物(純額)8,5369,277
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置68,17864,841
減価償却累計額-53,813-52,505
機械及び装置(純額)14,36512,336
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具132138
減価償却累計額-125-126
車両運搬具(純額)612
無形固定資産
商標権5548
ソフトウエア26,92327,534
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式1,097,484840,158
関係会社社債269,651168,362
その他の関係会社有価証券148,833139,185
出資金
関係会社出資金75,80875,808
長期貸付金
関係会社長期貸付金216,025237,382
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
前払年金費用161,34482,032
差入保証金9,2609,271
敷金20,28720,722
長期未収入金1,9812,375
負債の部
流動負債
前受金39,94725,067
資産除去債務1,3381,600
引当金
賞与引当金58,45834,926
完成工事補償引当金4,0804,314
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
関係会社預り金375,307385,754
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
コマーシャル・ペーパー179,000
1年内償還予定の社債65,00075,000
1年内返済予定の長期借入金94,028194,952
固定負債
引当金
退職給付引当金51,87054,234
資産除去債務4,5994,403
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り金47,79537,346
再評価に係る繰延税金負債15,71215,482
純資産の部
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
配当準備積立金29,00029,000
圧縮記帳積立金1,6481,675
別途積立金227,400227,400
損益計算書 73項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
完成工事高1,058,1471,056,628
売上高2,228,1202,149,973
売上原価
完成工事原価804,698823,514
売上原価1,654,8101,631,335
売上総利益
完成工事総利益又は完成工事総損失(△)253,448233,113
売上総利益又は売上総損失(△)573,310518,638
販売費及び一般管理費
役員報酬993708
従業員給料手当88,47677,618
法定福利費15,23313,382
福利厚生費6,1595,874
修繕維持費1,5001,494
事務用品費16,38714,849
通信交通費8,6858,723
動力用水光熱費1,1371,138
調査研究費2,2891,542
広告宣伝費25,04221,083
貸倒損失744
交際費1,7971,303
寄付金1,3564,954
地代家賃6,2736,339
減価償却費3,8373,579
租税公課34,44729,273
保険料821717
雑費19,63218,384
販売費及び一般管理費275,369235,743
営業利益又は営業損失(△)297,941282,894
営業外収益
営業外収益84,79271,815
営業外費用
支払利息13,4548,883
貸倒引当金繰入額8322,225
貸倒損失3,340
営業外費用33,37723,675
経常利益又は経常損失(△)349,356331,035
特別利益
特別利益4,90014,758
特別損失
特別損失68,54412,019
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)285,712333,774
法人税等67,57483,608
法人税、住民税及び事業税51,54068,190
法人税等調整額16,03415,418
当期純利益又は当期純損失(△)218,138250,165
損益計算書
営業活動による収益
営業活動による収益の内訳
不動産事業売上高1,083,6521,015,938
その他の売上高86,32177,407
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
不動産事業売上原価778,723741,450
その他の原価71,38766,369
販売費及び一般管理費
販売手数料21,78623,149
賞与引当金繰入額43,83119,610
退職給付費用-29,914-23,659
株式報酬費用893789
業務委託費1,3741,229
販売促進費3,3173,612
不動産事業総利益又は不動産事業総損失(△)304,928274,487
その他の売上総利益又はその他の売上総損失(△)14,93311,037
販売費及び一般管理費
販売手数料21,78623,149
賞与引当金繰入額43,83119,610
退職給付費用-29,914-23,659
株式報酬費用893789
業務委託費1,3741,229
販売促進費3,3173,612
営業外収益
受取利息5,5783,514
受取配当金67,58958,209
デリバティブ評価益2,256
雑収入9,3689,685
営業外費用
社債利息3,8593,573
為替差損1,980
雑支出9,9095,352
特別利益
固定資産売却益3,9681,281
投資有価証券売却益90513,476
関係会社株式売却益26
特別損失
固定資産売却損17256
減損損失7,6567,182
固定資産除却損551464
投資有価証券評価損247551
関係会社株式評価損57,1903,686
関係会社清算損67476
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)285,712333,774
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
工事未払金等114,22798,626
平均年間給与の対前事業年度増減率0
1年内償還予定の関係会社社債243,649306,961
関係会社長期預り金3,2294,246
セカンドキャリア支援に基づく退職特別加算金2,051
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 建設業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億20,000億40,000億60,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 4兆4,395億 ・ 純利益 2,253億23/03 ・ 売上高 4兆9,082億 ・ 純利益 3,084億24/03 ・ 売上高 5兆2,029億 ・ 純利益 2,988億25/03 ・ 売上高 5兆4,348億 ・ 純利益 3,251億26/03 ・ 売上高 5兆5,769億 ・ 純利益 3,506億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 19.5% ・ 営業利益率 8.6% ・ 純利益率 5.1%23/03 ・ 粗利率 19.5% ・ 営業利益率 9.5% ・ 純利益率 6.3%24/03 ・ 粗利率 19.1% ・ 営業利益率 8.5% ・ 純利益率 5.7%25/03 ・ 粗利率 20.3% ・ 営業利益率 10.1% ・ 純利益率 6.0%26/03 ・ 粗利率 22.3% ・ 営業利益率 11.0% ・ 純利益率 6.3%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 11.7% ・ ROA 4.1% ・ ROIC 7.5%23/03 ・ ROE 14.3% ・ ROA 5.0% ・ ROIC 8.3%24/03 ・ ROE 12.7% ・ ROA 4.6% ・ ROIC 6.8%25/03 ・ ROE 12.9% ・ ROA 4.6% ・ ROIC 7.6%26/03 ・ ROE 12.7% ・ ROA 4.2% ・ ROIC 7.0%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-10,000億-5,000億0億5,000億10,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 3,364億 ・ 投資CF -4,674億 ・ 財務CF 244億23/03 ・ 営業CF 2,303億 ・ 投資CF -5,052億 ・ 財務CF 2,875億24/03 ・ 営業CF 3,023億 ・ 投資CF -3,104億 ・ 財務CF 974億25/03 ・ 営業CF 4,206億 ・ 投資CF -4,934億 ・ 財務CF -447億26/03 ・ 営業CF 1,893億 ・ 投資CF -7,261億 ・ 財務CF 6,311億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-4,000億-3,000億-2,000億-1,000億0億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -745億23/03 ・ フリーCF -2,562億24/03 ・ フリーCF -538億25/03 ・ フリーCF 388億26/03 ・ フリーCF -3,046億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億2,000億4,000億6,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 4,110億 ・ 減価償却 1,003億23/03 ・ 設備投資 4,865億 ・ 減価償却 1,135億24/03 ・ 設備投資 3,560億 ・ 減価償却 1,172億25/03 ・ 設備投資 3,818億 ・ 減価償却 1,318億26/03 ・ 設備投資 4,938億 ・ 減価償却 1,403億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.49倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.75倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.01倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.29倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.54倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円200円400円600円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥34423/03 ・ EPS ¥46924/03 ・ EPS ¥45725/03 ・ EPS ¥51426/03 ・ EPS ¥566
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円200円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥126 ・ 配当性向 36.6%23/03 ・ 1株配当 ¥130 ・ 配当性向 27.7%24/03 ・ 1株配当 ¥143 ・ 配当性向 31.3%25/03 ・ 1株配当 ¥150 ・ 配当性向 29.2%26/03 ・ 1株配当 ¥175 ・ 配当性向 30.9%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50,000億100,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 5兆5,217億 ・ 純資産 2兆1,114億23/03 ・ 総資産 6兆1,421億 ・ 純資産 2兆3,889億24/03 ・ 総資産 6兆5,337億 ・ 純資産 2兆5,238億25/03 ・ 総資産 7兆493億 ・ 純資産 2兆7,167億26/03 ・ 総資産 8兆4,124億 ・ 純資産 3兆223億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円2,000円4,000円6,000円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥3,081 ・ 自己資本比率 36.6%23/03 ・ BPS ¥3,467 ・ 自己資本比率 37.2%24/03 ・ BPS ¥3,810 ・ 自己資本比率 37.3%25/03 ・ BPS ¥4,226 ・ 自己資本比率 37.1%26/03 ・ BPS ¥4,677 ・ 自己資本比率 34.4%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20,000億40,000億60,000億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 2兆6,928億 ・ 流動負債 1兆4,446億 ・ 流動比率 186.4%23/03 ・ 流動資産 3兆2,520億 ・ 流動負債 1兆5,268億 ・ 流動比率 213.0%24/03 ・ 流動資産 3兆6,501億 ・ 流動負債 1兆5,314億 ・ 流動比率 238.3%25/03 ・ 流動資産 3兆8,825億 ・ 流動負債 1兆8,338億 ・ 流動比率 211.7%26/03 ・ 流動資産 4兆7,027億 ・ 流動負債 2兆6,621億 ・ 流動比率 176.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10,000億20,000億30,000億40,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 3,262億 ・ 有利子負債 1兆5,340億23/03 ・ 現金 3,462億 ・ 有利子負債 1兆9,521億24/03 ・ 現金 4,396億 ・ 有利子負債 2兆2,042億25/03 ・ 現金 3,270億 ・ 有利子負債 2兆4,328億26/03 ・ 現金 4,246億 ・ 有利子負債 3兆2,112億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-30,000億-20,000億-10,000億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ −1兆2,078億23/03 ・ ネットキャッシュ −1兆6,059億24/03 ・ ネットキャッシュ −1兆7,646億25/03 ・ ネットキャッシュ −2兆1,059億26/03 ・ ネットキャッシュ −2兆7,866億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 939億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 945億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 954億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 947億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 1,599億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)5.16.35.76.06.3
ROE(%)11.714.312.712.912.7
ROA(%)4.15.04.64.64.2
総資産回転(回)0.800.800.800.770.66
営業CF率(%)7.64.75.87.73.4
営業CF/純益(倍)1.490.751.011.290.54
配当性向(%)36.627.731.329.230.9
売上 前年比(%)7.610.66.04.52.6
純資産 前年比(%)11.513.15.67.711.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
環境エネルギー870億100%138億15.9%851
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥126.0
23/03
¥130.0
24/03
¥143.0
25/03
¥150.0
26/03
¥175.0
配当性向 30.9%・連続増配 13年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-3,045.6
7.0%
粗利率
22.3%
アクルーアル比率
2.1%
売上CAGR(4年)
5.9%
EPS CAGR
13.3%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
6.3%
ROA
4.2%
総資産回転
0.66
実効税率
33.7%
現金変換(CFO/営業益)
0.31
CFO/純益(平均)
1.40
累計営業CF
3兆7,451
FCFマージン
-5.5%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
3.52
BPS CAGR
11.0%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.77
純負債/EBITDA
3.69
インタレストカバレッジ
13.9
債務返済年数
17.0
配当性向
30.9%
連続増配
13
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
46.5 母集団3920社中 2940位
総合 →
業種内 総合偏差値(建設業)
47.1 同業138社中 104位
全体2940位・同業104位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
46
営業利益率
52
純利益率
51
粗利率
44
ROE
52
ROA
51
FCFマージン
49
自己資本比率
41
流動比率
46
純負債/EBITDA
44
アクルーアル比率
45
現金変換(営業CF/純益)
46
売上CAGR
48
EPS CAGR
51
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
1,599.2億
顧客関連資産
—億
無形合計 1,599.2億(のれん+顧客関連・純資産比 5.3%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
64.1%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
16.1% 保有
自己株式
6.11%
40,289,000株 ・簿価1,855.5億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)16.1%
2. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.6%
3. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行)2.6%
4. 大和ハウス工業従業員持株会2.5%
5. JPモルガン証券株式会社2.2%
6. 株式会社三井住友銀行1.8%
7. JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行)1.4%
8. 日本生命保険相互会社1.4%
9. 全国共済農業協同組合連合会1.2%
10. CEP LUX-ORBIS SICAV(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ)1.2%
上位10で 35.9%・発行済 659,636,182株・自己株 40,289,000株・浮動株 396,940,182株・株主 64,603名。所有者別(単元): 外国人 34.2% / 機関 41.6% / 個人 18.9%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.07%(取締役 18名計)
政策保有株式(簿価合計)91,547.0百万円(95銘柄)
役員報酬総額 / 役員数2,532.0百万円 / 23名
平均年間給与(提出会社)1,101万円(前期比 +11.0%)
従業員数(連結)55,712名
監査報酬 / 非監査報酬451.0百万円 / 12.0百万円
平均勤続年数15.7年
女性管理職比率6.3%
従業員1人当たり売上100.1百万円
従業員1人当たり営業利益11.0百万円
政策保有株式の対純資産比3.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 大友 浩嗣
本社所在地大阪市北区梅田三丁目3番5号
市場 / 業種東証プライム / 建設業
決算期3月
従業員数(連結)55,712名
EDINETコードE00048

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・659,636,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-17確認書 ↗
2026-05-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-02-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-01-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2025-11-14確認書 ↗
2025-09-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2025-06-20確認書 ↗
2025-01-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-11-13確認書 ↗
2024-06-27確認書 ↗
2024-06-17変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-02-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-02-13確認書 ↗
2023-12-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2023-11-13確認書 ↗
2023-10-16変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-07-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2023-06-29確認書 ↗
2023-01-30変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-06-29確認書 ↗
2022-06-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社、連結子会社507社、持分法適用関連会社207社及び持分法非適用関連会社1社(2026年3月31日現在)により構成)においては、戸建住宅、賃貸住宅、マンション、商業施設、事業施設、環境エネルギー及びその他の7事業を主として行っており、生活基盤産業への総合的な事業を展開しております。各事業における当社グループの位置付け等は次のとおりです。 (戸建住宅事業)戸建住宅事業においては、戸建住宅の注文請負・分譲を行っております。[主な関係会社]Stanley Martin Holdings, LLC、Rawson Group Pty Ltd、Trumark Companies, LLC、CRC Holdings LLC、CastleRock Communities LLC、大和ハウスリフォーム㈱、大和ハウスリアルエステート㈱、㈱デザインアーク、大和ランテック㈱ (賃貸住宅事業)賃貸住宅事業においては、賃貸住宅の開発・建築、管理・運営及び仲介を行っております。[主な関係会社]大和リビング㈱、North Clark LLC、DH MQW Pty Ltd、Daiwa House USA Member LLC、DH Phoenix, LLC、AP 355 N. Central Holdings, LLC、大和ハウス賃貸リフォーム㈱、Daiwa House Modular Europe B.V. (マンション事業)マンション事業においては、マンションの開発・分譲・管理を行っております。[主な関係会社]大和房屋(常州)房地産開発有限公司、大和ライフネクスト㈱、和宝(南通)房地産開発有限公司、玖心(常州)房地産開発有限公司、玖心(蘇州)房地産開発有限公司、Elephant Park Plot H11b LLP、Broadway Community Venture LLC、Broadway Community Owner LLC (商業施設事業)商業施設事業においては、商業施設の開発・建築、管理・運営を行っております。[主な関係会社]大和リース㈱、大和ハウスリアルティマネジメント㈱、ロイヤルホームセンター㈱、スポーツクラブNAS㈱、大和ハウスパーキング㈱ (事業施設事業)事業施設事業においては、物流・製造施設、医療介護施設等の開発・建設、管理・運営を行っております。[主な関係会社]㈱フジタ、大和物流㈱、Daiwa House Malaysia Logistic Sdn. Bhd.、住友電設㈱、㈱ダイワロジテック、若松梱包運輸倉庫㈱、神山運輸㈱、大和ハウスプロパティマネジメント㈱ (環境エネルギー事業)環境エネルギー事業においては、再生可能エネルギー発電所の開発・建築、再生可能エネルギーの発電及び電力小売事業等を行っております。[主な関係会社]大和エネルギー㈱、エネサーブ㈱ (その他事業)その他事業においては、金融事業及びその他の事業を行っております。[主な関係会社]PT. Daiwa House Indonesia、Daiwa House Malaysia Sdn. Bhd.、大和ハウスグループ投資事業有限責任組合、㈱メディアテック、㈱伸和エージェンシー、大和ハウスフィナンシャル㈱、大和ハウスインシュアランス㈱、ダイワロイヤルゴルフ㈱、大和ハウス・アセットマネジメント㈱、大和ハウス不動産投資顧問㈱ (注)地域統括会社等であるDH Asia Investment Pte. Ltd.、Daiwa House Australia Pty Ltd、Daiwa House USA Holdings Inc.、Daiwa House Texas Inc.については、上記7事業における主な関係会社に含まれておりません。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりです。 2026年3月31日現在
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営者が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。当社グループは、住宅・事業用建物の建築請負をはじめとして多分野にわたる総合的な事業展開を行っており、意思決定の迅速さと専門性の確保、バリューチェーンの一体化や顧客基盤の共有等による競争力強化を図るため、7つの事業領域を設定し、各事業領域ごとに包括的な戦略を立案し、事業活動を行っております。したがって、当社グループは、事業領域を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「その他」の事業領域を除いた「戸建住宅」、「賃貸住宅」、「マンション」、「商業施設」、「事業施設」、「環境エネルギー」の6つのコア事業を報告セグメントとしております。「戸建住宅」は戸建住宅の注文請負・分譲を行っております。「賃貸住宅」は賃貸住宅の開発・建築、管理・運営、仲介を行っております。「マンション」はマンションの開発・分譲・管理を行っております。「商業施設」は商業施設の開発・建築、管理・運営を行っております。「事業施設」は物流・製造施設、医療介護施設等の開発・建設、管理・運営を行っております。「環境エネルギー」は再生可能エネルギー発電所の開発・建築、再生可能エネルギーの発電及び電力小売事業等を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一です。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 戸建住宅賃貸住宅マンション商業施設事業施設環境エネルギー計売上高 (1)外部顧客への売上高1,135,3061,373,970260,7911,221,4171,332,17585,9585,409,619 (2)セグメント間の 内部売上高又は振替高9,1982,1188,6355,72837,55545,222108,458計1,144,5051,376,089269,4271,227,1451,369,730131,1805,518,078セグメント利益69,826129,96010,908145,928159,65512,420528,700セグメント資産1,347,127951,410555,0901,808,6981,947,52084,3196,694,166その他の項目 減価償却費11,85821,7633,32262,13426,5413,088128,708持分法適用会社への投資額1,59269,75918,6302,96022,6791,909117,531有形固定資産及び無形固定資産の増加額13,68648,7098,236119,878209,1974,199403,907 その他(注1)合計調整額(注2)連結財務諸表計上額(注3)売上高 (1)外部顧客への売上高25,2005,434,819-5,434,819 (2)セグメント間の 内部売上高又は振替高25,718134,177△134,177-計50,9185,568,997△134,1775,434,819セグメント利益2,840531,54114,738546,279セグメント資産160,0706,854,236195,0867,049,323その他の項目 減価償却費1,002129,7112,075131,786持分法適用会社への投資額4,089121,621△24121,596有形固定資産及び無形固定資産の増加額6,804410,7115,831416,543 (注) 1.その他には、金融事業等が含まれております。2.調整額は以下のとおりです。 (1) セグメント利益の調整額14,738百万円には、セグメント間取引消去△5,759百万円、のれんの償却額等699百万円、各セグメントに配賦していない全社費用19,798百万円が含まれております。全社費用は、主に退職給付に関する数理計算上の差異に伴う償却(営業費用の減額)、報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費です。 (2) セグメント資産の調整額195,086百万円には、セグメント間取引消去△53,749百万円、全社資産248,836百万円が含まれております。全社資産の主なものは、当社での余資運用資金(現金預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等です。 (3) 減価償却費の調整額2,075百万円には、セグメント間取引消去△496百万円、全社資産に係る償却額2,571百万円が含まれております。 (4) 持分法適用会社への投資額の調整額△24百万円は、セグメント間取引消去です。 (5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額5,831百万円には、セグメント間取引消去△2,201百万円、本社設備等の設備投資額8,033百万円が含まれております。3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 戸建住宅賃貸住宅マンション商業施設事業施設環境エネルギー計売上高 (1)外部顧客への売上高1,334,8311,426,094271,5021,283,0621,146,21587,0095,548,715 (2)セグメント間の 内部売上高又は振替高7,4213,1788,1207,13043,59346,127115,571計1,342,2521,429,273279,6221,290,1921,189,808133,1365,664,286セグメント利益155,696141,1425,993162,492127,64513,835606,806セグメント資産1,557,1691,120,603596,0832,146,7572,521,39589,7858,031,795その他の項目 減価償却費13,15424,0613,21865,47327,3553,175136,439持分法適用会社への投資額2,71565,32421,0722,98123,2361,555116,886有形固定資産及び無形固定資産の増加額23,66739,68713,081162,901335,1005,846580,285 その他(注1)合計調整額(注2)連結財務諸表計上額(注3)売上高 (1)外部顧客への売上高28,1465,576,861-5,576,861 (2)セグメント間の 内部売上高又は振替高27,689143,260△143,260-計55,8355,720,122△143,2605,576,861セグメント利益4,204611,0113,868614,879セグメント資産163,6538,195,448216,9718,412,419その他の項目 減価償却費1,067137,5072,831140,339持分法適用会社への投資額4,290121,176△27121,148有形固定資産及び無形固定資産の増加額3,291583,57627,254610,830 (注) 1.その他には、金融事業等が含まれております。2.調整額は以下のとおりです。 (1) セグメント利益の調整額3,868百万円には、セグメント間取引消去△2,209百万円、のれんの償却額等699百万円、各セグメントに配賦していない全社費用5,378百万円が含まれております。全社費用は、主に退職給付に関する数理計算上の差異に伴う償却(営業費用の減額)、報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費です。 (2) セグメント資産の調整額216,971百万円には、セグメント間取引消去△72,411百万円、全社資産289,382百万円が含まれております。全社資産の主なものは、当社での余資運用資金(現金預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等です。 (3) 減価償却費の調整額2,831百万円には、セグメント間取引消去△501百万円、全社資産に係る償却額3,333百万円が含まれております。 (4) 持分法適用会社への投資額の調整額△27百万円は、セグメント間取引消去です。 (5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額27,254百万円には、セグメント間取引消去△507百万円、本社設備等の設備投資額27,761百万円が含まれております。3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:百万円)日本米国その他の地域合計4,534,375687,985212,4585,434,819 (注) 売上高は事業活動を行う地域を基礎として分類しております。 (2) 有形固定資産(単位:百万円)日本その他の地域合計1,803,6
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報全セグメントの売上高の合計額に対する割合が10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)リスクマネジメント体制について当社は、「リスクマネジメント規程」を制定し、リスクを「大和ハウスグループに損失を与えるおそれのある事象」と定義した上で、リスクについての平時・有事の対応体制を明文化しております。具体的な体制は、以下のとおりです。1.平時の体制経営管理本部長をリスクマネジメント統括責任者に選任して、同責任者が当社グループ全体のリスクマネジメント体制の構築・運用・監督を実施する体制としております。そして、同責任者の監督の下、当社の各事業におけるリスクの顕在化の予防、顕在化したリスクへの対応を推進するための組織として、事業単位のリスク管理委員会(事業本部リスク管理委員会)を設置しております。これらの体制を含む当社グループ全体の内部統制システムを監督する組織として内部統制委員会を設置しており、同委員会の委員長は代表取締役社長が、副委員長は経営管理本部長が務めます。ただし、代表取締役会長職を設ける場合、代表取締役会長が委員長を、代表取締役社長は経営管理本部長とともに副委員長を務めることができます。また、リスクをはじめとする当社グループの持続的成長を阻害するおそれのある事実を早期に発見・是正することを目的として、「大和ハウスグループ内部通報規程」を制定し、複数の内部通報窓口を設置・運用しております。運用にあたっては、公益通報者保護法の趣旨を踏まえて通報者氏名・通報内容の厳秘や、不利益な取り扱いを禁止する旨を同規程に定めるとともに、「社内リーニエンシー制度」の導入や、利益相反する関係者を排除して通報に対応する仕組みの構築等、より実効性を高めるための取組みを実施しております。 2.有事の体制重大リスクが顕在化した場合には、緊急対策本部を立ち上げて対応し、業績等への悪影響の最小化に努めております。具体的には「リスクマネジメント規程」において、顕在化したリスクのうち当社グループ又はそのステークホルダーに特に重大な影響を及ぼすおそれのあるものについて、緊急対策本部を設置して、当該重大リスクへの対応・再発防止策の検討・推進を行うことを定めております。その上で、リスクマネジメント規程の下位規範である「緊急対策本部設置・運営細則」において、緊急対策本部の設置基準・メンバー・運営手順・業務等を明文化することで、速やかに緊急対策本部を立ち上げて適正な対応を執ることができる体制としております。 (2)当社グループの事業等に関するリスクについて、連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重大な影響を与える可能性がある事項には、以下のようなものがあります。なお、本項において将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は当連結会計年度末現在において判断したものです。 <当社グループのリスク一覧>分類具体的内容外部要因1)法令・政策 ① 法的規制 ② 海外事業 ③ 住宅関連政策・税制の変更2)事業環境 ④ 特定の取引先・製品・技術等への依存 ⑤ 原材料・資材価格・人件費等の高騰 ⑥ 競合 ⑦ 建設技能労働者の減少3)不動産市場 ⑧ 不動産を含む資産の価値下落 ⑨ 不動産開発事業4)ファイナンス ⑩ 金利の上昇 ⑪ 退職給付費用 ⑫ 賃貸用不動産における空室及び賃下げ5)ハザード・突発的事象 ⑬ 情報セキュリティ ⑭ 自然災害・気候変動 ⑮ 感染症内部要因 ⑯ 事業戦略・グループ戦略 ⑰ 品質保証等 ⑱ 安全・環境 1.外部要因 1)法令・政策 ① 法的規制に関するリスクリスク内容国内、海外を問わず、法的規制が改廃されたり、新たな法的規制が設けられたりした場合には、業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。当社は、国内、海外における建設・不動産事業を行っており、国内においては会社法、金融商品取引法、建築・不動産関連法令、環境関連法令、各種業法等、海外においてはそれぞれの国や地域の法的規制の適用を受けます。また、グループ会社においては、ホテル事業、物流事業、保険事業、スポーツクラブ運営事業、クレジットカード事業等の多種多様な事業を行っており、各事業の業法その他の関連法令がそれぞれの会社に適用されます。このように、当社グループの事業に関連する法令は広範にわたっており、法的規制の改廃や新設によっての影響を受ける場面は少なからず存在しているものと考えられます。また、法的規制に違反した場合、処罰、処分その他の制裁を受けたり、当社グループの社会的信用やイメージが毀損されたりすることで、業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。対応策当社グループの事業に関連する法的規制の改廃や新設に関する情報については、その動向を常にモニタリングしており、当社グループの事業内容や業績等に影響を及ぼすリスクがある情報を入手した場合は、リスクを最小化するために、事前に対策を講じる体制としております。また、当社グループにおいては、経営管理本部長をリスクマネジメント統括責任者に選任し、当社グループ全体のリスクマネジメント体制の構築・運用・監督を実施する体制とするとともに、その監督の下、リスクの顕在化の予防、顕在化したリスクへの対応を推進するための組織として、事業ごとにリスクマネジメントを行う体制を構築・運用しております。さらに、従業員に対する積極的な法令知識の研修・啓蒙や、各種マニュアル・チェックリストの作成を推進するなどの対策を講じております。万一、重大なリスクが顕在化した場合には、緊急対策本部を立ち上げて対応し、業績等への悪影響の最小化に努めるとともに、再発防止を徹底しております。 ② 海外事業に関するリスクリスク内容海外事業では、進出国における急激なインフレーション、為替相場の変動による事業収益の低下、政治・経済情勢の不確実性とそれに伴う物価を含む各種コスト上昇、紛争(内乱・暴動・戦争)の発生や日本との外交関係の悪化等に伴い実施される外貨規制による事業遂行・代金回収の遅延・不能(海外送金規制含む)等の発生、不動産事業の引き締め等を目的とする政策変更や法改正による購買意欲減退等、国際取引特有の外的要因に基づく様々なリスクを負っており、これらのリスクが顕在化した場合には、業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。対応策投資管理ガイドラインを当社グループとして定め、投資方針や具体事案の検討基準の可視化と当該基準に従った事案のリスク精査徹底に注力しております。また、フィルター機能として海外案件を諮問する専門委員会を設置し、事業毎のリスク精査とリスクへの対策の十分性を諮問することで、適切な投資判断の担保を図っております。また、事業推進中の経営状況の管理のため、海外を5つのエリアに分け、ガバナンス体制の構築を目的としてRegional Corporate機能(以下RC機能)を担う地域統括会社をエリア毎に決め、本社管理部門並びに海外本部より責任者を派遣しております。エリア、各国の特性を習得することがリスク回避に重要と言え、現地に根付いて文化・習慣、税務・法律解釈、労務問題等の情報収集によるノウハウの蓄積を進め、リスクの未然防止や対処力の向上を図っております。各RC機能人員がそれぞれの専門能力を発揮しエリア毎の経営基盤の強化を図ると共に、海外本部・経営管理本部を中心とした本社部門との情報共有を密にし、当社グループの経営方針に即した事業遂行と事業管理の実現に注力しております。 ③ 住宅関連政策・税制の変更に関するリスクリスク内容住宅ローンの金利優遇措置、住宅取得やリフォーム工事に対する補助金・助成金・給付金制度等の住宅需要刺激策の変更もしくは廃止により、住宅需要が減退し、当社グループの住宅関連事業に影響を与える可能性があります。また、消費税率の引き上げや住宅ローン減税等の税制の変更・廃止等により、住宅取得にかかるお客様の資金負担が増加した場合には、戸建住宅やマンション等の購買需要が減退する可能性があり、業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。対応策各種補助金・助成金・給付金制度等については、制度内容の改変・廃止・受付終了等の情報を常にモニタリングし、制度の変更に応じた施策を講じております。また、住宅事業ではAIにより最適なプランを即時提案する革新的なツールを活用するなどして、コストパフォーマンスと住み心地を兼ねそろえた住宅をより多くのお客様へ提供することを方針としており、特に分譲住宅の拡販を図っております。お客様の需要を喚起し、住宅需要の減退が業績に与える影響を軽減する対応に努めております。 2)事業環境 ④ 特定の取引先・製品・技術等への依存に関するリスクリスク内容当社グループは、商品・サービスの提供や、商品の原材料の製造等の一部について、一定の技術を保有する事業者に委託しております。世界の地政学的リスクの発生や感染症、自然災害等に起因する資材高騰、材料逼迫、納期遅延により、突発的に商材・部品・素材の供給不安が発生するリスクや、取引先の倒産による供給停止が起こるリスクがあります。これらのリスクが顕在化した場合には、業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。対応策当社グループは、上記リスクの顕在化を未然に防止すべく、集中的に調達する物品について、安定的な供給体制の構築に努め
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりです。 1.財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における世界経済は、主要国を中心に緩やかな成長基調で推移したものの、通商政策の動向に加え、2026年2月以降の中東情勢の悪化等の地政学リスクにより、先行き不透明な状況が継続しました。わが国経済においては、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費は底堅く推移した一方、物価上昇や金利動向、為替変動等の影響から、本格的な回復にはなお時間を要する状況となりました。国内の住宅市場においては、2025年4月から2026年3月の累計新設住宅着工戸数は、持家、貸家及び分譲住宅が減少し、全体として前年比マイナスとなりました。一般建設市場では、建築着工床面積において、事務所、店舗、工場及び倉庫が減少し、全体として前年比マイナスとなりました。このような事業環境の中、当連結会計年度における売上高は5,576,861百万円(前連結会計年度比2.6%増)、営業利益は614,879百万円(前連結会計年度比12.6%増)、経常利益は571,971百万円(前連結会計年度比10.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は350,568百万円(前連結会計年度比7.8%増)となり、第7次中期経営計画において最終年度として計画していた2027年3月期の売上高及び営業利益目標を1年前倒しで達成いたしました。なお、上記の営業利益には退職給付数理差異等償却益115,675百万円を含んでおり、数理差異等を除いた営業利益は499,203百万円(前連結会計年度比12.2%増)となりました。 セグメント別の概況は次のとおりです。 当事業の売上高は1,342,252百万円(前連結会計年度比17.3%増)、営業利益は155,696百万円(前連結会計年度比123.0%増)となりました。国内では、自由設計と規格住宅のメリットを組み合わせた「Smart Made Housing.」の拡販及び各種販売キャンペーンの効果もあり、注文住宅及び分譲住宅ともに販売戸数が増加いたしました。さらに、リブネス事業におけるリフォームや買取販売事業も業績に寄与いたしました。なお、2026年2月にAIによる住宅プラン提案ツール「AIプランコンシェルジュ ver.2」の機能を強化するなど、設計効率化の取組みを通じて、提案力及び事業基盤の強化を進めております。海外では、米国における販売コミュニティの拡大や販売施策の強化により、累計受注・引渡戸数は前年比で増加いたしました。また、2025年10月末に実施した大型土地売却も業績に寄与いたしました。 当事業の売上高は1,429,273百万円(前連結会計年度比3.9%増)、営業利益は141,142百万円(前連結会計年度比8.6%増)となりました。賃貸住宅事業では、賃貸住宅の開発・管理・運営を通じて、オーナー様の資産価値向上に資する賃貸住宅経営の提案及びサポートを行いました。また、環境負荷低減に貢献する省エネ・創エネに対応したZEH-M物件の普及を進めました。大和リビング株式会社では、賃貸住宅「D-ROOM」の提供に加え、設備更新等を通じた住環境の向上に取組み、管理戸数の拡大と安定的な入居率を維持いたしました。大和ハウス賃貸リフォーム株式会社では、当社施工の賃貸住宅における定期点検や診断を通じたリレーションの強化を図り、保証延長工事やリノベーション提案を推進いたしました。海外では、2024年11月に持分法適用関連会社となったAlliance Residential Companyと、賃貸住宅開発に関する連携を進め、第一弾として、2026年2月より、米国テキサス州セリーナにおいて414戸の賃貸住宅開発「Prose Ownsby Farms(プロウズ・オウンズビー・ファームズ)」を着工いたしました。 当事業の売上高は279,622百万円(前連結会計年度比3.8%増)、営業利益は5,993百万円(前連結会計年度比45.1%減)となりました。これは、分譲マンションの引渡戸数が前年を下回ったことなどが主な要因です。マンション事業では、首都圏及び地方中核都市を中心に新築分譲マンションの販売を行いました。2026年2月より販売を開始した「プレミストタワー船橋」(千葉県)及び「プレミストタワー大分」については、駅前立地や複合開発といった特性が評価され、販売は概ね順調に推移いたしました。また、大和ライフネクスト株式会社では、マンション管理戸数が順調に増加しております。法人向け賃貸社員寮「エルプレイス」シリーズでは、77棟目となる「エルプレイス反町」(神奈川県)を開業するなど、事業は堅調に推移いたしました。 当事業の売上高は1,290,192百万円(前連結会計年度比5.1%増)、営業利益は162,492百万円(前連結会計年度比11.4%増)となりました。商業施設事業では、大型物件への取組み強化に加え、当社で土地を取得し、開発企画からテナントリーシング、設計・施工まで一体的に行った物件の分譲事業や、事業用施設の買取販売事業が増収増益に寄与いたしました。2026年1月には、オフィス・店舗・立体駐車場の複合施設である「d_ll HIROSHIMA(ディール広島)」が竣工し、オフィスは中四国最大級の規模となっております。また、大和リース株式会社では、宇都宮市中央卸売市場の跡地を活用した商業施設「フレスポうつのみや市場」や、Park-PFIを活用した総合公園「アークタウン宇都宮」を開業いたしました。大和ハウスリアルティマネジメント株式会社の都市型ホテル事業では、平均稼働率は前年比で増加したほか、高単価販売を戦略的に推進した結果、ADR(※1)及びRevPAR(※2)は前年比で増加いたしました。※1 客室平均単価。※2 販売可能客室1室当たり売上。 当事業の売上高は1,189,808百万円(前連結会計年度比13.1%減)、営業利益は127,645百万円(前連結会計年度比20.0%減)となりました。これは、開発物件売却の減少が主な要因です。物流施設関連では、「DPL埼玉深谷」及び「DPL静岡袋井」を着工いたしました。医療介護・R&D施設関連では、介護施設を中核とした複合施設「D-Medicare+名古屋一社」及び法人向け社員寮が竣工いたしました。事務所・工場等の拠点サポート関連では、大型案件の受注が堅調に推移し、自動車部品工場、冷凍冷蔵倉庫、船舶用部品工場等の案件に着手いたしました。リブネス事業では、既存物件の売却及び新規物件の取得を行い、資産の入替えを進めました。プロパティマネジメント事業では、大和ハウスプロパティマネジメント株式会社が物流施設等4棟で新規プロパティマネジメント契約を締結し、2026年3月末時点の管理棟数は269棟、管理面積は約1,124万㎡となりました。ロジスティクスサービス事業を展開するダイワロジテックグループでは、顧客企業のDX投資を背景にIT事業を中心とした受注が堅調に推移いたしました。また、大和物流株式会社では「物流の2030年問題」への対応の一環として、外部パートナーが開発するレベル2自動運転トラックの商用運行を開始したほか、若松梱包運輸倉庫株式会社において新規顧客の獲得が進み、物流センター稼働率が上昇いたしました。海外では、米国の「Blue Ridge Commerce Center」及びマレーシアの「DPL Malaysia Ⅲ」において、リーシング活動を進めました。 当事業の売上高は133,136百万円(前連結会計年度比1.5%増)、営業利益は13,835百万円(前連結会計年度比11.4%増)となりました。環境エネルギー事業では、EPC事業、PPS事業及びIPP事業の3事業を展開しております。EPC事業では、オフサイトPPA(※)及びオンサイトPPAの拡大により、再生可能エネルギー導入ニーズを着実に取り込みました。オフサイトPPAについては、2026年3月末時点で104ヶ所・152MWを運営しております。PPS事業では、電力卸売市場におけるスポット価格が安定的に推移したことに加え、常時バックアップの運用等により収益性が向上いたしました。IPP事業では、太陽光発電を中心に、風力発電及び水力発電を含む発電所を全国で825ヶ所運営しており、発電出力は1,046MWとなりました(2026年3月末日現在)。また、新たな取組みとして、蓄電所ビジネスへの参入に向け、当社九州工場において系統用蓄電所の実証事業を進めており、工事は完了し、2026年8月の運転開始を予定しております。海外では、タイにおいて、WHA Corporationとの合弁会社により、海外初となるオンサイトPPA案件が運転を開始いたしました。※ Power Purchase Agreement(パワー・パーチェス・アグリーメント)の略。電力購入契約。 (注) 各セグメント別の売上高は、外部顧客への売上高にセグメント間の内部売上高又は振替高を加算したものです。(「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」を参照。) 2.キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動による資金の増加189,277百万円、投資活動による資金の
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、その達成を保証するものではありません。 <CEOメッセージ> 「未来価値」を創造し、グローバルで社会課題の解決に挑戦する。創業者精神を継承し、『創見』を生み出し続ける企業グループへ。 代表取締役会長/CEO 芳井 敬一 売上高10兆円に向けた道筋 ―“次の30年”の考え方 昨年2025年4月、大和ハウスグループは創業70周年を迎え、100周年まで残すところ30年となりました。これから30年の成長のあり方を具体的な構想に落とし込み、確かな道筋として示す段階に入ってきています。今、私が常に考えているのは、売上高10兆円をどのようなシナリオで実現するのか、そして当社グループはどのような姿でその時を迎えるべきか、ということです。売上高10兆円は一つの節目です。重要なのは、“達成そのもの”ではなく、「どのように達成するか」にあります。その中で私が念頭に置いているのは、「どのような人財とともに目標を実現していくのか」という点です。単なる規模の拡張を追い求めるだけであれば、持続的な発展にはつながりません。外部環境が大きく変化する中で、どのような事業ポートフォリオを描くのか、そして、その事業を担う人財をどう構築していくのかを、今からしっかりと準備していくことが重要だと考えています。当社グループは「儲かるからではなく、世の中の役に立つからやる」という創業者精神を原点に歩んできました。社会課題のあるところに事業機会を見いだし、その解決を通じて企業としての役割を果たしていく。この姿勢がこれまでの成長を支えてきました。この精神を次の世代へ確かにつなぎ、大和ハウスグループらしい成長をこれからも実現し続けてまいります。 今年の一文字「創」に込めた想い、“次の30年”に向けて新たな価値を創り続ける “次の30年”を見据える中で、創業者精神が社員一人ひとりの行動に根付いているのか意識しています。創業者は、常に新しいものを生み出し、世に送り出そうとする強い意志と実行力を持っていました。短期的な成果にとらわれると、過去の延長線上で物事を捉え、本来持つべき新しい発想が生まれにくくなります。だからこそ、原点に立ち返り、変化の時代にふさわしい創造性をもって行動することが求められます。その思いを込めて、2026年の年初に掲げる一文字に、「創」を選びました。「創」には「創見」という言葉が示すとおり、これまでにない新しい価値を生み出す意味があります。創業者の「停滞は後退」という言葉の本質は、現状維持にとどまるのではなく、新たな価値を生み出し続けることこそが大切であるという意味です。また、この「創」には、創業100周年となる2055年を見据えた長期的な価値創造への思いも込めています。過去70年の延長線上で未来を考えるのではなく、“次の30年”に向けて、どのような「未来価値」を築いていくのかを問い続けることが重要です。売上高10兆円の実現においても、“量”だけでなく“質”にこだわっていきたいと考えています。創業100周年、そして売上高10兆円の実現に向けて、私たちは“新たな価値を創り続ける”こと、そして“事業を通じて人を育てる”ことに、これからもこだわり続けます。そうした「大和ハウスらしさ」を大切にしながら、次の時代の成長を切り拓いていきます。 社会課題を起点に、「未来価値」を実装する ※ 大阪・関西万博 「いのちの遊び場 クラゲ館」 ※ 淀屋橋ゲートタワー 当社グループはこれまでも、さまざまな社会課題を起点に、次に生み出すべき「未来価値」を見極め、新たな事業提案や研究開発に取り組み、課題解決に資する技術力を培ってきました。社会の変化を的確に捉え、世の中に求められるものを先んじて形にしていくことは、私たちが大切にしてきた姿勢であり、今後も変わることのない進むべき道だと考えています。私たちは、ハウスメーカー、ゼネコン、デベロッパーの機能を兼ね備えています。社会の変化に応じて、既存事業の枠組みにとらわれず、新たな領域に挑戦してきたことが今日の成長につながっています。こうした枠を超えた挑戦の中にこそ、新たな可能性や次の成長機会があると考えています。この姿勢は今後も変わることなく、社会に必要とされる価値の創出に挑み続けていきます。その一例がデータセンター事業です。データやデジタルインフラは、社会や産業の根幹を支えるものであり、今後その重要性はさらに高まっていきます。データセンター事業の拡大を通じて、安全で安定したデジタル基盤の構築に貢献し、企業活動や社会の持続的な発展を支えていきたいと考えています。こうした価値を確実に実装していくためには、それを支える技術基盤の強化が不可欠です。当社は必要に応じて外部の知見を導入しながら、技術基盤の強化を進めてきました。2013年にフジタがグループ入りしたことで、用地取得からインフラ整備、建物建設までを垂直統合型で推進できる体制が整いました。さらにスーパーゼネコンで社長も務めた村田さんによる指揮のもと、大和ハウス工業単体にとどまらず、グループ全体での技術力の強化も進めており、サプライチェーン全体の技術・ものづくり基盤も着実に強化されています。大阪・関西万博、みなとみらい21中央地区52街区開発事業、淀屋橋ゲートタワーの再開発、大阪マルビルの建替といった大型案件を着実に進められているのも、こうした積み重ねの成果です。そのような中で私たちは、昨年、住友電設をグループに迎え入れたことで、同社が持つ設備分野の技術力と現場力が加わり、当社グループの技術基盤はさらに厚みを増しました。設計段階からの協業によって競争力が高まり、より付加価値の高いプロジェクトへの対応力も強化されると期待しています。また、社会課題への向き合い方は国内にとどまりません。創業者が掲げた「世の中の困り事を解決する」という原点は、国や地域を超えて広げていくべきものです。海外は、当社グループにとって、成長の機会であると同時に、グループの理念を世界へ展開していく場でもあります。東欧における復興支援への取り組みもその一つであり、困難に直面する人々に対し、事業を通じて応えていくことは、当社グループが社会の中で果たすべき使命だと考えています。今後も、既存の枠にとらわれることなく、社会に必要とされる新たな領域に挑戦し続け、「未来価値」の創造に取り組んでいきます。 事業を通じて人を育てる 当社グループが大切にしているのは、社是にも掲げる「事業を通じて人を育てる」という考え方です。“次の30年”を見据えたとき、企業の発展を左右するのは、どのような人財とともに新しい可能性を切り拓いていくかにかかっています。人は、答えを与えられるだけでは成長しません。自ら考え、挑戦し、やり抜く経験を通じてこそ、力を伸ばしていきます。現場の部門に問いを投げ、自ら考えさせ、対話を重ねる。その積み重ねこそが、人財の成長と組織の進化につながります。変化の激しい時代において、新しい価値を生み出す原動力は「人」です。人こそが、企業の成長を支える源泉であり、最大の強みです。当社グループが求めるのは、「挑戦する意欲」「走りながら考える力」「やりきる力」を備えた人財です。そうした人こそが、これからの時代に、新しい可能性を切り拓き、グループ全体の発展を支える存在になると確信しています。 株主・投資家の皆さまへ 私は、資本コストとは「投資家の皆さまが当社に期待するハードル」だと捉えています。私たちは、その期待を上回る価値を生み出し続けられているかを、常に自らに問い続けなければなりません。これは単なる数字の問題ではなく、経営姿勢そのものが問われるテーマだと考えています。株価につきましては、昨年に続き、2026年2月に上場来高値を更新しました。皆さまのご支援に心より感謝申し上げます。株価は経営の現況に対して、市場が当社の戦略や将来性をどう評価しているのかを示すものであり、重要なメッセージであると認識しています。私自身、現在の株価水準に満足しているわけではありません。創業100周年に向けて“次の30年”も創業者の理念を軸に据え、社会課題に正面から向き合い、新たな価値の創造に挑み続けていきます。尚、第8次中期経営計画は、2026年5月の公表を予定していましたが、中東情勢の影響による事業環境の変化を踏まえ、発表を見送っております。環境が整ったのち、改めてご説明させていただく予定です。これからも、皆さまの信頼と期待に応えるべく、持続的な成長と企業価値の向上に全力で取り組んでまいります。今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 <COOメッセージ> 100周年への持続的な成長に向けた中長期的な戦略 代表取締役社長/COO 大友 浩嗣 社長就任から1年を振り返る 2025年は創業70周年の節目や大阪・関西万博など、明るい話題が尽きない年でしたが、年が明けると、世界では想定を超える出来事が相次ぎ、事業環境の不確実性は一段と高まっています。各国の関税政策を巡る動きや中東情勢の緊迫化、物流・エネルギー供給の停滞といった地政学リスクに加え、国内では金利上昇傾向が鮮明となり、「金利のある世界」への対応も不可欠です。為替やエネルギー価格、人件費の上昇など、当社グループ単独ではコントロールが難しい課題も顕在化しており、短期・中期の両面から変化を的確に捉え、先を見据えた経営がますます重要になっています。2025年の社長就任以来、国内の多くの事業所
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 ① 連結財務諸表提出会社の役員等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員の近親者村田 誉之の近親者--当社代表取締役-請負工事請負工事44預り金1 (注) 1.上記金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。2.上記取引は、当連結会計年度において引渡が完了しております。3.取引条件及び取引条件の決定方針等上記取引については、市場価格を参考の上、一般的取引条件と同様に決定しております。 ② 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社住友電設株式会社大阪府大阪市6,440電気設備工事(所有)直接40.89%第三者割当増資の引受増資の引受123,072-- (注) 当社は、2025年12月22日付で、住友電設株式会社の株式を取得し、同社は当社の持分法適用関連会社となりました。また、当社を引受人とする第三者割当増資により、2026年3月24日付で当社の連結子会社となりました。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の役員等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等ムロベルデ株式会社※1千葉県市川市30不動産賃貸業-修繕工事修繕工事16-- (注) 1.※1 当社取締役 柴田英一氏及びその近親者が議決権の過半数を保有しております。2.上記金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておりません。3.上記取引は、当連結会計年度において工事が完了しております。4.取引条件及び取引条件の決定方針等上記取引については、市場価格を参考の上、一般的取引条件と同様に決定しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.工事契約に係る一定の期間にわたり履行義務を充足し認識する収益 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)工事契約に係る一定の期間にわたり履行義務を充足し収益を認識する方法により計上した売上高1,881,182百万円1,820,089百万円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法当社グループは、工事契約に係る売上高について、履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識する方法にて算出しております。履行義務の充足に係る進捗度の見積りの方法は、コストに基づくインプット法(工事原価総額に対する発生原価の割合)を使用しております。 ② 主要な仮定工事原価総額の算出に用いた主要な仮定は、施工計画に基づいた建設資材の数量、労務の工数、調達単価等であり、算出にあたっては、施工内容・状況等の個別要因及び経済状況、事業環境等の外的要因に基づき、見積りを行っております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響工事の進行途上において、施工の遅延、材料費や建築費の変動等将来の不確実な要因により工事原価総額の見直しが必要となった場合、履行義務の充足に係る進捗度が変動することにより、翌連結会計年度の連結財務諸表において認識する収益の金額に影響を与える可能性があります。 2.販売用不動産(仕掛販売用不動産、造成用土地を含む)の評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)販売用不動産等残高2,471,266百万円3,064,379百万円評価損計上額(売上原価)12,684 17,979 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法当社グループは、棚卸資産の評価に関する会計基準に従い、販売用不動産に係る収益性の低下等により期末における正味売却価額が取得原価よりも下落している場合には、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額としております。正味売却価額は、用地取得時、工事着工時、販売開始時に策定される事業計画に基づく販売価格及び工事原価等に基づいて算出しております。また、事業の進捗及び販売状況に応じて正味売却価額の見直しを行っております。なお、一部の資産については、不動産鑑定士による鑑定評価に基づいて、正味売却価額を算出しております。 ② 主要な仮定正味売却価額の算出に用いた主要な仮定は、販売価格及び工事原価であり、算出にあたっては、過去の販売実績、将来の売買市場の動向、近隣地域の需給バランス、鋼材等の材料費及び労務費等建設コストの動向等を考慮した最新の事業計画に基づき見積りを行っております。また、販売目的で保有する収益不動産の事業計画策定にあたっては、上記にあわせ周辺の賃料相場、リーシング(テナント募集)状況等も考慮しております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響市況の変化、事業の進捗や販売の状況に応じて、正味売却価額が帳簿価額を下回った場合に追加で評価損を計上する可能性があります。 3.固定資産の評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)有形固定資産及び無形固定資産残高2,346,428百万円2,725,838百万円減損損失計上額38,859 30,647 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法当社グループが保有する有形固定資産は、減損が生じている可能性を示す事象(減損の兆候)がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がこれらの帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。回収可能価額には正味売却価額と使用価値のいずれか高い方を用いており、使用価値については、将来キャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算出しております。なお、正味売却価額は主に不動産鑑定士による鑑定評価に基づいて、算出しております。 ② 主要な仮定将来キャッシュ・フローの算出に用いた主要な仮定は、事業収入及び事業費用であり、特に賃貸等不動産に係る将来キャッシュ・フローの算出にあたっては市場の賃料水準(物件の立地、規模、周辺の賃貸取引事例、マーケット見通し、過去の実績等を参考)及び対応する費用、稼働率、割引率等に基づき見積りを行っております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響事業環境等の変化が主要な仮定に影響し割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、連結財務諸表において追加の減損損失が発生する可能性があります。 4.退職給付債務及び関連する費用の算定 (1) 前連結会計年度及び当連結会計年度に認識した金額 前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)退職給付債務残高562,267百万円528,001百万円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法当社グループには、確定給付制度を採用している会社が存在しております。確定給付制度の退職給付債務及び関連する勤務費用は、数理計算上の仮定を用いて退職給付見込額を見積り、割り引くことにより算定しております。 ② 主要な仮定主要な仮定には、割引率、長期期待運用収益率、予想昇給率等の数理計算上の仮定が該当いたします。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響当該見積りについて、将来の不確実な経済条件の変動等により見直しが必要となった場合、連結財務諸表において認識する退職給付に係る資産、負債及び退職給付費用の金額に重要な影響を与える可能性があります。※ 当社グループは数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法について、発生した連結会計年度に一括処理しております。 退職給付債務の算定において、主要な仮定の変化が退職給付債務に与える感応度は以下のとおりです。マイナス(△)は退職給付債務の減少を、プラスは退職給付債務の増加を表しております。感応度分析は分析の対象となる割引率以外のすべての数理計算上の仮定が一定であることを前提としております。 退職給付債務に与える影響数理計算上の仮定の変化前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)割引率 0.5%の上昇△40,015百万円△33,935百万円割引率 0.5%の低下45,228 38,140 なお、退職給付債務の算定に用いた主要な数理計算上の仮定は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (退職給付関係) (6) 数理計算上の計算基礎に関する事項」に記載のとおりです。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】重要な契約等の決定または締結等はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、事業活動を通じて創出した利益を株主の皆様へ還元することと併せ、中長期的な企業価値の最大化のために不動産開発投資、海外事業展開、M&A、研究開発及び生産設備等の成長投資に資金を投下し、1株当たり当期純利益を増大させることをもって株主価値向上を図ることを株主還元に関する基本方針としております。また、当社は中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うこととし、中間配当については取締役会が、期末配当については株主総会が決定機関です。当社定款では、取締役会を決定機関として会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定めております。2022年度を初年度とする第7次中期経営計画におきましては、配当性向について、親会社株主に帰属する当期純利益の35%以上として業績に連動した利益還元を行い、かつ安定的な配当の観点から、年間の1株当たりの配当金額の下限を定め、145円を下限としております。当連結会計年度の配当については、中間配当は1株につき75円を実施し、期末配当は1株につき100円を、2026年6月26日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定です。これにより、1株当たりの年間配当は175円となり、当連結会計年度の連結配当性向は30.9%となります。なお、当社では、退職給付会計における数理計算上の差異を除いて配当金額を決定しており、その影響を除いた場合、連結配当性向は39.9%です。また、自己株式の取得については、市場環境や資本効率等を勘案し、状況に応じて機動的に実施することといたします。 当連結会計年度に係る剰余金の配当は以下のとおりです。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月13日取締役会決議46,405752026年6月26日定時株主総会決議(予定)61,934100
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YAZ5)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00048)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

大和ハウス工業株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
1925です。上場市場は東証プライム、業種は建設業。
1925(大和ハウス工業株式会社)のEDINETコードは?
E00048です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
1925(大和ハウス工業株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 大友 浩嗣です(有価証券報告書の表紙記載)。
1925(大和ハウス工業株式会社)の本社所在地は?
大阪市北区梅田三丁目3番5号です。
1925(大和ハウス工業株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
1925(大和ハウス工業株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約16.1%です(2026-03-31基準)。
1925(大和ハウス工業株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で659,636,182株です(発行済株式総数)。うち自己株が40,289,000株、市場で流通する浮動株は396,940,182株です。
1925(大和ハウス工業株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で64,603名です。上位10名で35.9%を保有します、浮動株比率は64.1%。
1925(大和ハウス工業株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00048)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。