1803東証プライム建設業
清水建設株式会社
このページを共有
6.7%
投下資本利益率
ROE(実績)941位
13.8%
有報 報告値
営業利益率2025位
5.8%
営業益 1,186.7億
自己資本比率3054位
36.8%
EPS(実績)
186.7
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益+67.1%/売上+5.8%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.52x)▲ ネットデット1778.2億▲ 債務返済12.8年

営業利益+67.1%/売上+5.8%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.52x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット1778.2億。現金3544.9億 < 有利子負債5323.1億

債務返済12.8年。有利子負債5323.1億÷営業CF416.4億=返済年数が長い

関連で読む建設業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
2兆578
前年比 +5.8%
営業利益
1,186.7
前年比 +67.1%
経常利益
1,223.2
前年比 +70.7%
純利益
1,266.2
前年比 +91.8%
財政状態(BS)
総資産
2兆6,544
前年比 +5.2%
純資産
1兆12
前年比 +8.4%
現金
3,544.9
前年比 -19.1%
有利子負債
5,323.1
前年比 +0.1%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
416.4
前年比 -73.8%
投資CF
-68.6
赤字転換
財務CF
-1,205.9
フリーCF
-570.1
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)1,482,9611,933,8142,005,5181,944,3602,057,802
営業利益(百万)45,14554,647-24,68571,030118,669
経常利益(百万)50,41956,546-19,83471,664122,324
純利益(百万)47,76149,05717,16366,015126,617
EPS(円)64.166.323.694.8186.7
1株配当(円)23.021.020.038.072.0
営業利益率(%)3.02.8-1.23.65.8
ROE(%)5.85.92.07.613.8
自己資本比率(%)38.734.835.034.136.8

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)2,128,3562,448,0102,538,7692,524,2192,654,382
純資産(百万)875,172907,277948,059923,9221,001,175
流動資産(百万)1,150,0851,453,8971,470,6801,517,0571,612,004
流動負債(百万)848,1951,086,0861,188,3961,208,3821,240,276
現金(百万)287,134386,750339,240438,144354,492
有利子負債(百万)390,554490,436519,037531,938532,313
ネットキャッシュ(百万)-103,420-103,686-179,797-93,794-177,821
BPS(円)1,116.91,150.71,243.91,260.51,439.9
自己資本比率(%)38.734.835.034.136.8
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)77,77283,842-21,253159,09441,639
投資CF(百万)-89,308-52,434-5,3587,813-6,858
財務CF(百万)19,63465,635-23,972-71,102-120,591
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 61項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中57位 →237,992294,162
受取手形・完成工事未収入金等953,196810,473
受取手形1,3732,553
有価証券118,000144,000
未成工事支出金40,34241,405
材料貯蔵品2,8112,410
その他 3,001社中28位 →171,428162,877
貸倒引当金-1,478-2,275
流動資産 3,006社中35位 →1,612,0041,517,057
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物399,740415,698
土地322,378284,728
建設仮勘定21,35013,175
有形固定資産 3,066社中61位 →658,797629,217
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中109位 →42,02033,974
投資その他の資産
投資有価証券303,343299,507
繰延税金資産5,31122,427
その他32,48723,153
貸倒引当金-1,985-1,961
投資その他の資産 3,006社中58位 →341,559343,969
固定資産 3,009社中68位 →1,042,3781,007,161
資産 3,097社中124位 →2,654,3822,524,219
負債の部
流動負債
支払手形・工事未払金等352,949328,999
短期借入金237,383243,576
未払法人税等45,49317,423
未成工事受入金183,710165,457
預り金183,527148,586
その他79,65866,500
流動負債 3,006社中29位 →1,240,2761,208,382
固定負債
社債156,000126,000
長期借入金128,930132,362
繰延税金負債3,5202,361
その他54,84341,156
固定負債412,930391,914
負債 3,097社中123位 →1,653,2061,600,296
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中82位 →74,36574,365
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中141位 →42,49143,586
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中57位 →710,527612,186
自己株式-43,821-36,903
株主資本 3,096社中68位 →783,563693,234
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金129,657119,404
繰延ヘッジ損益-2467
土地再評価差額金22,28322,868
評価・換算差額等194,414166,842
非支配株主持分23,19863,844
純資産 3,097社中68位 →1,001,175923,922
負債純資産 3,097社中124位 →2,654,3822,524,219
貸借対照表
資産の部
流動資産
契約資産521,897421,888
電子記録債権31,86521,570
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品1,198989
販売用不動産7,1459,149
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
減価償却累計額-305,687-286,906
機械、運搬具及び工具器具備品221,015202,521
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産2,403842
負債の部
流動負債
電子記録債務74,24370,883
引当金
工事損失引当金64,536103,999
完成工事補償引当金5,1534,140
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内償還予定の社債10,00030,000
固定負債
退職給付に係る負債21,55242,424
その他の負債で流動負債に属しないもの
再評価に係る繰延税金負債16,60417,011
純資産の部
評価・換算差額等
為替換算調整勘定11,37810,077
退職給付に係る調整累計額31,11814,423
損益計算書 61項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
完成工事高1,845,3001,696,021
開発事業等売上高212,501248,339
売上高2,057,8021,944,360
売上原価
完成工事原価1,626,6391,538,157
開発事業等売上原価173,070210,749
売上原価1,799,7101,748,906
売上総利益
完成工事総利益又は完成工事総損失(△)218,660157,864
開発事業等総利益又は開発事業等総損失(△)39,43137,590
売上総利益又は売上総損失(△)258,091195,454
販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費139,422124,423
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中58位 →118,66971,030
営業外収益
その他2,2162,147
営業外収益 3,005社中73位 →14,48511,712
営業外費用
支払利息7,5696,016
その他3,2592,397
営業外費用10,82911,079
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中71位 →122,32471,664
特別利益
特別利益96,40140,535
特別損失
特別損失25,3893,843
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中44位 →193,336108,356
法人税等 3,092社中33位 →64,24737,971
法人税、住民税及び事業税 3,091社中34位 →59,83031,274
法人税等調整額 3,022社中38位 →4,4166,696
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中48位 →129,08970,385
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)2,4714,370
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中47位 →126,61766,015
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
退職給付費用1,4511,220
研究開発費16,60516,173
従業員給料及び手当46,05539,320
販売費及び一般管理費
退職給付費用1,4511,220
研究開発費16,60516,173
従業員給料及び手当46,05539,320
営業外収益
受取利息3,8693,507
受取配当金5,6666,057
為替差益2,732
特別利益
固定資産売却益2,2991,153
投資有価証券売却益88,17439,382
負ののれん発生益5,927
特別損失
固定資産売却損107208
減損損失24,4533,208
投資有価証券評価損828327
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金10,235-44,651
繰延ヘッジ損益-40246
土地再評価差額金10-486
為替換算調整勘定1,4394,644
退職給付に係る調整額16,878-2,125
持分法適用会社に対する持分相当額815
その他の包括利益28,532-42,357
包括利益 3,097社中54位 →157,62128,028
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中51位 →154,78422,916
非支配株主に係る包括利益2,8375,111
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金10,235-44,651
繰延ヘッジ損益-40246
土地再評価差額金10-486
為替換算調整勘定1,4394,644
退職給付に係る調整額16,878-2,125
持分法適用会社に対する持分相当額815
その他の包括利益28,532-42,357
包括利益 3,097社中54位 →157,62128,028
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中51位 →154,78422,916
非支配株主に係る包括利益2,8375,111
キャッシュ・フロー計算書 45項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中149位 →73,272191,606
未成工事受入金の増減額(△は減少)14,22211,803
未成工事支出金の増減額(△は増加)3,2901,752
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中44位 →193,336108,356
減価償却費 3,055社中110位 →33,51133,478
減損損失24,4533,208
貸倒引当金の増減額(△は減少)-765315
受取利息及び受取配当金-9,535-9,565
支払利息7,5696,016
売上債権の増減額(△は増加)-130,73479,031
仕入債務の増減額(△は減少)23,54115,604
投資有価証券売却損益(△は益)-88,174-39,283
負ののれん発生益-5,927
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)632-164
工事損失引当金の増減額(△は減少)-39,464-21,792
投資有価証券評価損益(△は益)828327
固定資産売却損益(△は益)-2,192-945
販売用不動産の増減額(△は増加)25,73518,946
その他40,324-12,107
利息及び配当金の受取額9,3389,680
利息の支払額-7,399-6,056
法人税等の支払額-33,571-36,135
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中211位 →41,639159,094
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額9,3389,680
有形固定資産の取得による支出-98,654-34,076
有形固定資産の売却による収入5,2693,055
有価証券及び投資有価証券の取得による支出-8,709-7,686
有価証券及び投資有価証券の売却による収入109,54459,917
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-8,163-10,360
その他-6,144-3,036
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,496位 →-6,8587,813
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-7,399-6,056
長期借入れによる収入40,03356,000
長期借入金の返済による支出-66,718-23,731
社債の発行による収入40,00031,000
社債の償還による支出-30,000-20,000
自己株式の取得による支出-10,014-34,520
配当金の支払額-28,872-16,856
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-55,439
短期借入金の純増減額(△は減少)16,022-33,921
その他-1,287-1,867
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中3,065位 →-120,591-71,102
現金及び現金同等物に係る換算差額2,1583,097
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中3,046位 →-83,65198,903
現金及び現金同等物の残高 3,097社中95位 →354,492438,144
この会社だけの項目 14件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
連結子会社株式の持分の増減-3,867
完成工事未収入金等428,468384,857
未成工事受入金183,345165,067
1年内返済予定のノンリコース借入金3,61928,815
その他の棚卸資産の増減額(△は増加)-1,452250
開発事業支出金の増減額(△は増加)-15,927-3,626
ノンリコース社債450
ノンリコース借入金31,02830,597
PFI事業等支出金484419
その他の棚卸資産4,4943,819
ノンリコース社債の発行による収入450
ノンリコース借入れによる収入4,0506,435
ノンリコース借入金の返済による支出-28,815-33,640
開発事業支出金49,01831,875
貸借対照表 91項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金123,208181,722
受取手形5257
完成工事未収入金774,154655,188
有価証券118,000144,000
未成工事支出金35,61539,945
販売用不動産2064,124
材料貯蔵品893909
前払費用151185
その他152,714143,277
貸倒引当金-895-1,730
流動資産1,242,4541,187,006
固定資産
有形固定資産
工具、器具及び備品15,85716,338
減価償却累計額-11,084-11,112
工具、器具及び備品(純額)4,7725,225
土地242,038210,158
建設仮勘定19,02511,684
有形固定資産496,489454,742
無形固定資産
借地権6,3776,346
その他2,8982,853
無形固定資産17,38615,193
投資その他の資産
投資有価証券260,860265,417
破産更生債権等158147
長期前払費用6,164349
繰延税金資産14,63324,928
その他16,99516,420
貸倒引当金-1,892-1,865
投資その他の資産494,254417,232
固定資産1,008,131887,168
資産2,250,5852,074,174
負債の部
流動負債
工事未払金268,112259,873
短期借入金198,113206,083
リース負債1,049884
未払金26,93126,884
未払費用28,09319,111
未払法人税等37,99610,794
未成工事受入金163,261146,920
預り金187,811144,529
その他439415
流動負債1,062,2421,047,742
固定負債
社債156,000126,000
長期借入金114,202102,227
リース負債8,6291,036
その他36,23434,239
固定負債387,336335,801
負債1,449,5791,383,544
純資産の部
株主資本
資本金74,36574,365
資本剰余金
資本準備金43,14343,143
その他資本剰余金2,774
資本剰余金45,91843,143
利益剰余金
利益準備金18,39418,394
その他利益剰余金
繰越利益剰余金145,75940,991
利益剰余金573,614468,943
自己株式-43,821-36,903
株主資本650,076549,548
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金128,618118,144
繰延ヘッジ損益2767
土地再評価差額金22,28322,868
評価・換算差額等150,929141,081
純資産801,006690,629
負債純資産2,250,5852,074,174
貸借対照表
資産の部
流動資産
電子記録債権28,09817,272
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物296,429290,656
減価償却累計額-123,011-117,657
建物(純額)173,417172,999
構築物12,11912,046
減価償却累計額-5,770-5,463
構築物(純額)6,3496,582
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置34,42526,916
減価償却累計額-16,622-14,589
機械及び装置(純額)17,80312,327
船舶及び水上運搬具
船舶40,90740,886
減価償却累計額-8,424-5,684
船舶(純額)32,48235,201
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具1,2071,285
減価償却累計額-607-723
車両運搬具(純額)599562
無形固定資産
ソフトウエア8,1105,992
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式178,37097,232
その他の関係会社有価証券16,07012,011
出資金
出資金1,023675
長期貸付金
関係会社長期貸付金1,8711,914
負債の部
流動負債
電子記録債務72,59968,484
資産除去債務8080
引当金
工事損失引当金63,135102,682
完成工事補償引当金4,6173,869
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内償還予定の社債10,00030,000
固定負債
引当金
退職給付引当金53,27252,894
資産除去債務437437
その他の負債で流動負債に属しないもの
再評価に係る繰延税金負債16,60417,011
純資産の部
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金4,3604,457
別途積立金405,100405,100
損益計算書 53項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
完成工事高1,489,6151,381,963
開発事業等売上高99,928119,556
売上高1,589,5441,501,519
売上原価
完成工事原価1,332,0221,272,786
開発事業等売上原価78,01096,316
売上原価1,410,0331,369,103
売上総利益
完成工事総利益又は完成工事総損失(△)157,592109,176
開発事業等総利益又は開発事業等総損失(△)21,91823,239
売上総利益又は売上総損失(△)179,510132,416
販売費及び一般管理費
役員報酬1,1161,004
従業員給料手当28,07324,510
法定福利費4,6334,141
福利厚生費5,7955,140
修繕維持費442631
事務用品費308313
通信交通費4,5364,615
動力用水光熱費507500
広告宣伝費2,5662,467
交際費1,3531,357
寄付金235372
地代家賃1,7541,699
減価償却費3,1623,890
租税公課5,7583,719
保険料528452
雑費14,87214,527
販売費及び一般管理費95,24188,386
営業利益又は営業損失(△)84,26944,029
営業外収益
その他1,1751,288
営業外収益19,73814,768
営業外費用
支払利息4,0462,632
その他2,5011,160
営業外費用7,6337,123
経常利益又は経常損失(△)96,37451,674
特別利益
特別利益90,16440,360
特別損失
特別損失605648
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)185,93491,386
法人税等52,98629,247
法人税、住民税及び事業税48,08721,904
法人税等調整額4,8997,343
当期純利益又は当期純損失(△)132,94762,139
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
退職給付費用1,013781
研究開発費15,55715,215
販売費及び一般管理費
退職給付費用1,013781
研究開発費15,55715,215
営業外収益
受取利息1,9962,454
有価証券利息64383
受取配当金13,29310,941
為替差益2,629
営業外費用
社債利息1,085626
特別利益
固定資産売却益2,2441,109
投資有価証券売却益87,92039,251
特別損失
固定資産売却損1053
投資有価証券評価損500319
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)185,93491,386
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
関連事業損失引当金1,9561,956
平均年間給与の対前事業年度増減率0
執行役員報酬3,0242,648
開発事業支出金10,3011,853
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 建設業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億10,000億20,000億30,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 1兆4,830億 ・ 純利益 478億23/03 ・ 売上高 1兆9,338億 ・ 純利益 491億24/03 ・ 売上高 2兆55億 ・ 純利益 172億25/03 ・ 売上高 1兆9,444億 ・ 純利益 660億26/03 ・ 売上高 2兆578億 ・ 純利益 1,266億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-5%0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 9.4% ・ 営業利益率 3.0% ・ 純利益率 3.2%23/03 ・ 粗利率 8.3% ・ 営業利益率 2.8% ・ 純利益率 2.5%24/03 ・ 粗利率 4.5% ・ 営業利益率 -1.2% ・ 純利益率 0.9%25/03 ・ 粗利率 10.1% ・ 営業利益率 3.7% ・ 純利益率 3.4%26/03 ・ 粗利率 12.5% ・ 営業利益率 5.8% ・ 純利益率 6.2%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-5%0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 5.8% ・ ROA 2.2% ・ ROIC 3.4%23/03 ・ ROE 5.9% ・ ROA 2.0% ・ ROIC 3.7%24/03 ・ ROE 2.0% ・ ROA 0.7% ・ ROIC -1.4%25/03 ・ ROE 7.6% ・ ROA 2.6% ・ ROIC 4.5%26/03 ・ ROE 13.8% ・ ROA 4.8% ・ ROIC 6.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-2,000億-1,000億0億1,000億2,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 778億 ・ 投資CF -893億 ・ 財務CF 196億23/03 ・ 営業CF 838億 ・ 投資CF -524億 ・ 財務CF 656億24/03 ・ 営業CF -213億 ・ 投資CF -54億 ・ 財務CF -240億25/03 ・ 営業CF 1,591億 ・ 投資CF 78億 ・ 財務CF -711億26/03 ・ 営業CF 416億 ・ 投資CF -69億 ・ 財務CF -1,206億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-1,000億0億1,000億2,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -320億23/03 ・ フリーCF 153億24/03 ・ フリーCF -790億25/03 ・ フリーCF 1,250億26/03 ・ フリーCF -570億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 1,098億 ・ 減価償却 202億23/03 ・ 設備投資 686億 ・ 減価償却 258億24/03 ・ 設備投資 577億 ・ 減価償却 303億25/03 ・ 設備投資 341億 ・ 減価償却 335億26/03 ・ 設備投資 987億 ・ 減価償却 335億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-2倍-1倍0倍1倍2倍3倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.63倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.71倍24/03 ・ 営業CF/純利益 -1.24倍25/03 ・ 営業CF/純利益 2.41倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.33倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥6423/03 ・ EPS ¥6624/03 ・ EPS ¥2425/03 ・ EPS ¥9526/03 ・ EPS ¥187
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥23 ・ 配当性向 35.9%23/03 ・ 1株配当 ¥21 ・ 配当性向 31.7%24/03 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 84.9%25/03 ・ 1株配当 ¥38 ・ 配当性向 40.1%26/03 ・ 1株配当 ¥72 ・ 配当性向 38.6%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億10,000億20,000億30,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 2兆1,284億 ・ 純資産 8,752億23/03 ・ 総資産 2兆4,480億 ・ 純資産 9,073億24/03 ・ 総資産 2兆5,388億 ・ 純資産 9,481億25/03 ・ 総資産 2兆5,242億 ・ 純資産 9,239億26/03 ・ 総資産 2兆6,544億 ・ 純資産 1兆12億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,117 ・ 自己資本比率 38.7%23/03 ・ BPS ¥1,151 ・ 自己資本比率 34.8%24/03 ・ BPS ¥1,244 ・ 自己資本比率 35.0%25/03 ・ BPS ¥1,260 ・ 自己資本比率 34.1%26/03 ・ BPS ¥1,440 ・ 自己資本比率 36.8%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億5,000億10,000億15,000億20,000億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 1兆1,501億 ・ 流動負債 8,482億 ・ 流動比率 135.6%23/03 ・ 流動資産 1兆4,539億 ・ 流動負債 1兆861億 ・ 流動比率 133.9%24/03 ・ 流動資産 1兆4,707億 ・ 流動負債 1兆1,884億 ・ 流動比率 123.8%25/03 ・ 流動資産 1兆5,171億 ・ 流動負債 1兆2,084億 ・ 流動比率 125.5%26/03 ・ 流動資産 1兆6,120億 ・ 流動負債 1兆2,403億 ・ 流動比率 130.0%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億2,000億4,000億6,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 2,871億 ・ 有利子負債 3,906億23/03 ・ 現金 3,868億 ・ 有利子負債 4,904億24/03 ・ 現金 3,392億 ・ 有利子負債 5,190億25/03 ・ 現金 4,381億 ・ 有利子負債 5,319億26/03 ・ 現金 3,545億 ・ 有利子負債 5,323億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-2,000億-1,500億-1,000億-500億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -1,034億23/03 ・ ネットキャッシュ -1,037億24/03 ・ ネットキャッシュ -1,798億25/03 ・ ネットキャッシュ -938億26/03 ・ ネットキャッシュ -1,778億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)3.22.50.93.46.2
ROE(%)5.85.92.07.613.8
ROA(%)2.22.00.72.64.8
総資産回転(回)0.700.790.790.770.78
営業CF率(%)5.24.3-1.18.22.0
営業CF/純益(倍)1.631.71-1.242.410.33
配当性向(%)35.931.784.840.138.6
売上 前年比(%)1.830.43.7-3.05.8
純資産 前年比(%)6.53.74.5-2.58.4
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥23.0
23/03
¥21.0
24/03
¥20.0
25/03
¥38.0
26/03
¥72.0
配当性向 38.6%・連続増配 2年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-570.1
6.7%
粗利率
12.5%
アクルーアル比率
3.3%
売上CAGR(4年)
8.5%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
6.2%
ROA
4.8%
総資産回転
0.78
実効税率
33.2%
現金変換(CFO/営業益)
0.35
CFO/純益(平均)
1.52
累計営業CF
9,621.4
FCFマージン
-2.8%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
2.94
BPS CAGR
6.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.30
純負債/EBITDA
1.17
インタレストカバレッジ
15.7
債務返済年数
12.8
配当性向
38.6%
連続増配
2
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
46.1 母集団3920社中 3017位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(建設業)
45.7 同業138社中 113位13/14指標
全体3017位・同業113位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
46
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
39
ROE
52
ROA
51
FCFマージン
50
自己資本比率
42
流動比率
45
純負債/EBITDA
47
アクルーアル比率
43
現金変換(営業CF/純益)
46
売上CAGR
50
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
51.2%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
13.2% 保有
自己株式
5.23%
37,488,100株 ・簿価438.2億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)13.2%
2. 清水地所株式会社12.2%
3. 社会福祉法人清水基金5.7%
4. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.4%
5. 一般財団法人住総研3.5%
6. 清水建設グループ従業員持株会2.7%
7. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行)2.2%
8. 富国生命保険相互会社2.0%
9. 株式会社日本カストディ銀行(金銭信託課税口)1.6%
10. JP MORGAN CHASE BANK 385642(常任代理人 株式会社みずほ銀行)1.4%
上位10で 48.8%・発行済 716,689,413株・自己株 37,488,100株・浮動株 347,664,313株・株主 53,777名。所有者別(単元): 外国人 26.5% / 機関 26.1% / 個人 22.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.20%(取締役 15名計)
政策保有株式(簿価合計)243,826.0百万円(236銘柄)
役員報酬総額 / 役員数1,115.0百万円 / 18名
平均年間給与(提出会社)1,043万円(前期比 +5.9%)
従業員数(連結)22,278名
監査報酬 / 非監査報酬212.0百万円 / 22.0百万円
平均勤続年数16.1年
女性管理職比率5.7%
従業員1人当たり売上92.4百万円
従業員1人当たり営業利益5.3百万円
政策保有株式の対純資産比24.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者取締役社長 新 村 達 也
本社所在地東京都中央区京橋二丁目16番1号
市場 / 業種東証プライム / 建設業
決算期3月
従業員数(連結)22,278名
EDINETコードE00053

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・716,689,413株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-22確認書 ↗
2026-03-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2025-11-10確認書 ↗
2025-09-03大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2025-06-27確認書 ↗
2025-02-06変更報告書 ↗ / 清水地所株式会社
2024-11-13確認書 ↗
2024-09-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-08-01訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 社会福祉法人清水基金
2024-07-12大量保有報告書 ↗ / 社会福祉法人清水基金
2024-06-27確認書 ↗
2024-06-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2024-06-05大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-02-09確認書 ↗
2023-11-08確認書 ↗
2023-09-27変更報告書 ↗ / シルチェスター・インターナショナル・インベスターズ・エルエルピー
2023-08-23変更報告書 ↗ / 清水地所株式会社
2023-06-29確認書 ↗
2023-05-18大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2023-02-03変更報告書 ↗ / 清水地所株式会社
2022-12-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-12-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2022-06-29確認書 ↗
2022-04-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2022-01-21大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社142社及び関連会社23社で構成され、建設事業、開発事業及び各事業に附帯関連する事業を営んでおります。建設事業……… 当社及び日本道路㈱、あおみ建設㈱、日本ファブテック㈱、丸彦渡辺建設㈱、第一設備工業㈱、㈱シミズ・ビルライフケア等が営んでおり、当社は工事の一部を関係会社に発注しております。開発事業……… 当社及び清水総合開発㈱等が営んでおり、当社は一部の関係会社と土地・建物の賃貸借を行い、また建設工事を受注しております。その他の事業… 建設資機材の販売及びリース事業を㈱ミルックスが営んでおり、当社は建設資機材の一部を購入・賃借しております。建設機械のレンタル事業を㈱エスシー・マシーナリが営んでおり、当社は一部の建設機械を賃借しております。当社及び関係会社等への資金貸付事業をシミズ・ファイナンス㈱等が営んでおります。公共施設等の建設・維持管理・運営等のPFI事業を多摩メディカルキャンパス㈱等が営んでおります。 このほか、北米における当社グループの事業活動の統括をシミズ・アメリカ社が行っております。 各事業と報告セグメントとの関連は、次のとおりであります。 当社グループは、当社における建設事業、投資開発事業及び日本道路㈱が営む事業を主要な事業としており、報告セグメントは、当社の建設事業を「当社建設事業」、当社の投資開発事業を「当社投資開発事業」、日本道路㈱が営む事業を「道路舗装事業」としております。また、当社が営んでいるエンジニアリング事業、グリーンエネルギー開発事業、建物ライフサイクル事業及び日本道路㈱を除く子会社が営んでいる各種事業は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「セグメント情報」において「その他」に含めております。 事業の系統図は次のとおりであります。なお、関係会社の一部は、複数の事業を行っております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 当社グループは、建設事業、開発事業及び各事業に附帯関連する事業を営んでおり、当社における建設事業、投資開発事業及び日本道路㈱が営む事業を主要な事業としております。 当社は、地域別に設置している支店及び総本部が建設事業を遂行し、投資開発本部が不動産の開発・賃貸・売却等の投資開発事業を遂行しており、取締役会において、業績目標管理及び業績評価を定期的に行っております。また、子会社は、それぞれが独立した経営単位として事業活動を展開しております。 したがって、当社グループは集約基準及び量的基準に基づき、当社の建設事業を遂行する支店及び総本部を集約した「当社建設事業」、投資開発本部が遂行する「当社投資開発事業」及び日本道路㈱が営む「道路舗装事業」の3つを報告セグメントとしております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。ただし、報告セグメントの利益は、連結財務諸表の作成にあたって計上した引当金の繰入額及び取崩額を含んでおりません。 セグメント間の内部売上高は、第三者間取引価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 当社建設事業当社投資開発事業道路舗装事業その他(注2)合計調整額(注3)連結財務諸表計上額売上高 外部顧客への売上高1,366,70153,076150,834373,7481,944,360-1,944,360セグメント間の内部売上高又は振替高14,10649213,459122,826150,884△150,884-計1,380,80753,569164,294496,5742,095,245△150,8841,944,360セグメント利益(注1)56,43616,8639,89524,948108,144△37,11371,030(注)1 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社が営んでいるエンジニアリング事業、グリーンエネルギー開発事業、建物ライフサイクル事業及び子会社(日本道路㈱を除く)が営んでいる各種事業を含んでおります。 3 セグメント利益の調整額△37,113百万円は、セグメント間取引消去等であります。 4 セグメント資産の金額は、事業セグメントに配分を行っていないため、開示しておりません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 当社建設事業当社投資開発事業道路舗装事業その他(注2)合計調整額(注3)連結財務諸表計上額売上高 外部顧客への売上高1,477,78252,581155,745371,6932,057,802-2,057,802セグメント間の内部売上高又は振替高△30257012,604117,594130,467△130,467-計1,477,47953,152168,349489,2882,188,269△130,4672,057,802セグメント利益(注1)90,68116,73410,58530,527148,528△29,859118,669(注)1 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社が営んでいるエンジニアリング事業、グリーンエネルギー開発事業、建物ライフサイクル事業及び子会社(日本道路㈱を除く)が営んでいる各種事業を含んでおります。 3 セグメント利益の調整額△29,859百万円は、セグメント間取引消去等であります。 4 セグメント資産の金額は、事業セグメントに配分を行っていないため、開示しておりません。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 1 製品及びサービスごとの情報 建築・土木その他建設工事請負全般に関する事業である建設事業の外部顧客への売上高は1,696,021百万円であります。 2 地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める外部顧客がいないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 1 製品及びサービスごとの情報 建築・土木その他建設工事請負全般に関する事業である建設事業の外部顧客への売上高は1,845,300百万円であります。 2 地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円)日本アジアその他合計1,848,010164,59745,1942,057,802(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める外部顧客がいないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 当社建設事業当社投資開発事業道路舗装事業その他(注1)全社・消去(注2)合計減損損失--4173,081△2893,208(注)1 「その他」の金額は、主に報告セグメントに含まれない事業セグメントである子会社が保有する事業用資産に係る減損損失であります。 2 全社・消去額は、道路舗装事業において減損損失を認識した資産の評価差額等であります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 当社建設事業当社投資開発事業道路舗装事業その他(注)全社・消去合計減損損失--1324,439-24,453(注)「その他」の金額は、報告セグメントに含まれない事業セグメントである子会社が保有する事業用資産に係る減損損失であります。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)及び当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 連結財務諸表規則第15条の2第4項の規定により記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 当社は、あおみ建設㈱の株式を取得し、2026年3月30日(みなし取得日 2026年3月31日)付で、同社及び同社の子会社を連結の範囲に含めております。この結果、負ののれん発生益5,927百万円を特別利益に計上しておりますが、当該金額は事業セグメントに配分を行っておりません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 建築・土木その他建設工事請負全般に関する事業である建設事業の外部顧客への売上高は1,696,021百万円であります。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める外部顧客がいないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 当社グループは、事業活動の遂行において直面し、あるいは事業活動の中で発生し得るさまざまなリスクを認識し、的確な管理を行うことによって、その発生の可能性を低下させるとともに、発現した場合の損失を最小限にとどめることにより、事業の継続的・安定的発展に努めております。中期経営計画〈2024‐2026〉においても「サステナビリティ経営の進化」を掲げ、「リスクヘッジとリスクテイクの徹底」を図っております。 なお、リスクとは、以下の観点から、当社グループの経営において経営目標の達成を阻害する要因すべてを指します。・当社グループに直接又は間接に経済的損失をもたらす可能性のあるもの・当社グループ事業の継続を中断・停止させる可能性のあるもの・当社グループの信用を毀損し、ブランドイメージを失墜させる可能性のあるもの (1)リスク管理体制及び管理プロセス 当社グループは、リスク管理規程に基づき、社長が委員長を務めるリスク管理委員会の主導の下、以下に示すリスク管理プロセスを毎年度実行し、管理体制の更なる改善・強化を図っております。また、関連するリスクや課題が広範囲に及び、かつ流動的で変化が激しいことを認識した上で、必要に応じてリスクの追加や、管理体制・対応方針等の見直しを実施しております。・リスク管理計画の策定(Plan)a.リスクの評価とリスクマップへの反映:すべてのリスクに対し、経営への影響度及び事象の発生頻度を評価し、リスクマップを作成・更新しております。b.「主なリスク」の抽出:リスクマップに基づき、当社グループの経営及び事業活動に特に重要な影響を及ぼす可能性があると判断されたリスクを「主なリスク」として抽出しております。c.「重点リスク管理項目」の選定:「主なリスク」の中から、日常的に管理・モニタリングすべき項目として、全社の「重点リスク管理項目」を定めて各部門の運営計画に反映させております。・リスク対応の実施(Do)リスクが発現した場合、当該リスクの主管部門・部署へ伝達し、迅速かつ的確に対応するとともに、必要に応じて機能別会議・委員会を招集して対応策・再発防止策を審議・決定しております。・リスクの管理状況のモニタリングと是正・改善措置(Check・Act)リスク管理委員会において、「重点リスク管理項目」をはじめとする、本社部門、各事業部門及びグループ会社における機能別のリスク管理状況を定期的(年2回)にモニタリングし、必要に応じて是正・改善措置を指示するとともに、新たなリスクへの対応を図り、その対応状況を取締役会に定期的(年2回)に報告しております。 (2)リスクの影響度と発生頻度の評価当社グループでは、「経営への影響度」と「事象の発生頻度」の二軸で構成される「リスクマップ」を、主管部門・部署の評価に基づき作成・更新しております。「経営への影響度」は、人的被害、財物損害、信用失墜、利益損失、賠償責任の観点で、各リスクが発現した場合に、当社の経営、事業活動に与える損失の大きさを、定量的な要素だけでなく、定性的な要素も加味し、総合的に評価しております。「発生頻度」は、各リスクが発現する可能性を、毎年起こる恐れがある事象、数年ごとに起こる恐れがある事象、10年に一度起こる恐れがある、もしくは当社が未だ経験していない事象に分けて評価しております。なお、当該リスクを評価する際には、過去の事例を考慮し、当社に与え得る最も大きな事象を対象としております。 (3)主なリスク有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があると認識している主要なリスクには、次のようなものがあります。ただし、当社グループに関するすべてのリスクを網羅したものではなく、現時点で予見しがたいリスクが顕在化し、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性があります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。当社グループは、こうしたリスク管理体制の下、下記に掲げる対応策を適宜実施することにより、リスクの回避又は軽減を図ることで、経営への影響の低減に努めております。 主なリスクの概要主な対応策・取組み頻度影響度 ①倫理・法令違反リスク当社グループの主な事業分野である建設業界は、建設業法、建築基準法、宅地建物取引業法、国土利用計画法、都市計画法、独占禁止法、さらには安全・環境、労働、ハラスメント関連の法令等、さまざまな法的規制を受けており、当社グループにおいて違法な行為があった場合には、業績や企業評価に影響を及ぼす可能性があります。 社是「論語と算盤」を拳々服膺し、グループ全体で倫理意識の涵養とコンプライアンスの徹底を図っております。(主な取組み)・「企業倫理行動規範」の制定・各種法令等に適切に対応するための関連規程類・社内体制の整備・企業倫理委員会(委員長:社長)、企業倫理室の設置、内部通報制度(相談連絡先:企業倫理相談室、ハラスメント相談窓口、外部相談窓口、グループ会社相談窓口等)、内部監査体制の整備等、コンプライアンス推進体制の構築・経営幹部向け企業倫理研修の定期的実施(グループ会社幹部含む)・全従業員へのコンプライアンス研修(eラーニング含む)を毎年実施・独占禁止法順守プログラムや行動規準等の整備、独占禁止法違反行為に対する再発防止策の継続実施・社内媒体(社内報・法務ニュース等)を通じた啓発・グループ会社も当社に準じてこれらの取組みを実施低~中中~大 主なリスクの概要主な対応策・取組み頻度影響度 ②安全・環境事故リスク施工段階における人身事故、環境事故・不具合、環境関連法令等違反が発生した場合には、その修復に多大な費用負担や工程遅延の発生、刑事・行政処分等による事業上の制約を受けることにより、業績や企業評価に影響を及ぼす可能性があります。 「安全第一」「人命尊重」「環境汚染の防止」「生物多様性保全」の基本姿勢を社内で共有し、安全と環境への意識向上を図っております。(主な取組み)・安全・環境委員会の設置・建設業労働安全衛生マネジメントシステム(COHSMS)の運用、安全衛生管理基本方針の制定、全社安全衛生計画の策定・EMS(環境マネジメントシステム)の適切な運用、環境基本方針の策定・事故・不具合事例のフィードバック、全社水平展開、PDCAの実施低~中中~大 ③技術・品質リスク技術・品質面での重大事故・不具合が発生し、重大な契約不適合となった場合には、その修復に多大な費用負担や施工遅延の発生、信用の毀損等により、業績や企業評価に影響を及ぼす可能性があります。 「顧客第一」「品質確保」の事業姿勢を社内で共有し、品質管理の更なる強化を図っております。(主な取組み)・技術・品質委員会の設置・品質管理を所掌する組織の設置・QMS(品質マネジメントシステム)の適切な運用・品質不具合事例のフィードバック、全社水平展開、PDCAの実施低~中中~大 主なリスクの概要主な対応策・取組み頻度影響度 ④担い手不足リスク建設業の担い手である技能労働者の高齢化が進んでおり、団塊世代が大量離職するまでに、新規入職者の増加による世代交代が進まない場合、生産体制に支障をきたし、事業活動や業績に影響を及ぼす可能性があります。 官民連携のうえ、担い手の確保・育成、処遇改善、建設業界の魅力向上等に取り組んでおります。(主な取組み)・適正な請負代金と工期の確保・協力会社を通じた技能労働者の賃金水準の向上、社会保険加入促進・週休二日推進・協力会社への入職支援、優良技能者の表彰・手当支給、多能工化支援・技能者訓練施設(清水匠技塾)を活用した、技能者の適応・定着教育の実施・女性の活躍推進・建設業の魅力をPRする広報活動・外国人材の適正な活躍推進・建設キャリアアップシステムの普及・推進・省人化工法・建設ロボットの開発・採用、ICTの活用を含む生産性向上の取組み・改正建設業法に基づく技能労働者の処遇改善に向けた、労務費・材料費等の内訳を明示した見積書の活用推進高大 ⑤建設資材価格及び労務単価の変動リスク建設資材価格や労務単価等が、請負契約締結後に予想を超えて大幅に上昇し、それを請負金額に反映することが困難な場合には、建設コストの増加につながり、損益が悪化する可能性があります。 厳格な受注前審査の実施、見積提出時における業務範囲の明確化等により、リスクの低減に努めております。工事請負契約の締結にあたっては、契約条件に労務賃金・建設物価の変動に基づく請負代金の変更に関する規定(スライド条項等)を含めた契約の徹底に努めております。高中 ⑥国際情勢の変化等に伴うリスク諸外国における政治・経済情勢、為替、租税制度や法的規制等に著しい変化が生じた場合や、テロ・戦争・暴動等の発生、資材価格の高騰、資材の不足・欠品及び労務単価の著しい上昇や労務需給のひっ迫があった場合には、国内外の事業や経営状況に影響を及ぼす可能性があります。 海外事業展開にあたって、事業機会とともにカントリーリスク等も踏まえて地域や国を絞り込み、必要な対策を図っております。また国内の建設事業等においても、特定の国・地域へのサプライチェーンの過度な依存を見直し、リスクの分散と最適化を図っております。(主な取組み)・コンサルの活用等によるテロ対策の実施・腐敗防止の取組み・サプライチェーン体制の見直し低大 主なリスクの概要主な対応策・取組み頻度影響度 ⑦長時間労働リスク建設業界全体においては、慢性的な人手不足が課
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の状況 当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度に比べ5.8%増加し2兆578億円となりました。 利益については、営業利益は前連結会計年度に比べ67.1%増加し1,186億円、経常利益は70.7%増加し1,223億円、親会社株主に帰属する当期純利益は91.8%増加し1,266億円となりました。 セグメントの業績は、以下のとおりであります。(セグメントの業績については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。また、報告セグメントの利益は、連結財務諸表の作成にあたって計上した引当金の繰入額及び取崩額を含んでおりません。なお、セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。) (当社建設事業) 売上高は、前連結会計年度に比べ7.0%増加し1兆4,774億円となり、セグメント利益は、前連結会計年度に比べ60.7%増加し906億円となりました。 (当社投資開発事業) 売上高は、前連結会計年度に比べ0.8%減少し531億円となり、セグメント利益は、前連結会計年度に比べ0.8%減少し167億円となりました。 (道路舗装事業) 売上高は、前連結会計年度に比べ2.5%増加し1,683億円となり、セグメント利益は、前連結会計年度に比べ7.0%増加し105億円となりました。 (その他) 当社が営んでいるエンジニアリング事業、グリーンエネルギー開発事業、建物ライフサイクル事業及び子会社(日本道路㈱を除く)が営んでいる各種事業の売上高は、前連結会計年度に比べ1.5%減少し4,892億円となりましたが、セグメント利益は、前連結会計年度に比べ22.4%増加し305億円となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度の連結キャッシュ・フローの状況については、営業活動により416億円資金が増加しましたが(前連結会計年度は1,590億円の資金増加)、投資活動により68億円資金が減少し(前連結会計年度は78億円の資金増加)、財務活動により1,205億円資金が減少した結果(前連結会計年度は711億円の資金減少)、現金及び現金同等物の当連結会計年度末の残高は、前連結会計年度末に比べ836億円減少し3,544億円となりました。 ③ 生産、受注及び販売の状況 当社グループが営んでいる事業の大部分を占める建設事業及び開発事業では、「生産」を定義することが困難であり、また、子会社が営んでいる事業には、「受注」生産形態をとっていない事業もあるため、当該事業においては生産実績及び受注実績を示すことはできません。 また、当社グループの主な事業である建設事業では、請負形態をとっているので、「販売」という概念には適合しないため、販売実績を示すことはできません。 このため、「生産、受注及び販売の状況」については、記載可能な項目を「 ① 経営成績の状況」においてセグメントの業績に関連付けて記載しております。 なお、参考のため当社単体の事業の状況は次のとおりであります。 a. 受注(契約)高、売上高、及び次期繰越高期別種類別前期繰越高(百万円)当期受注(契約)高(百万円)計(百万円)当期売上高(百万円)次期繰越高(百万円) 第123期 自 2024年4月1日 至 2025年3月31日 建設事業 建築工事1,684,5891,048,3142,732,9041,099,2901,633,614土木工事674,183228,689902,873282,673620,200計2,358,7721,277,0043,635,7771,381,9632,253,814開発事業等66,864127,215194,080119,55674,523合計2,425,6371,404,2203,829,8571,501,5192,328,337 第124期 自 2025年4月1日 至 2026年3月31日 建設事業 建築工事1,633,6141,450,5923,084,2061,190,8921,893,314土木工事620,200353,965974,165298,723675,442計2,253,8141,804,5584,058,3721,489,6152,568,757開発事業等74,52393,617168,14199,92868,212合計2,328,3371,898,1764,226,5131,589,5442,636,969 (注) 1 前期以前に受注したもので、契約の更改により請負金額に変更のあるものについては、当期受注(契約) 高にその増減額を含んでおります。したがって当期売上高にもかかる増減額が含まれております。 2 開発事業等は、投資開発事業、エンジニアリング事業、グリーンエネルギー開発事業及び建物ライフサイクル事業等であります。 b. 受注工事高の受注方法別比率 工事の受注方法は、特命と競争に大別されます。期別区分特命(%)競争(%)計(%)第123期(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)建築工事62.038.0100土木工事14.385.7100第124期(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)建築工事47.752.3100土木工事8.891.2100 (注) 百分比は請負金額比であります。 c. 売上高期別区分官公庁(百万円)民間(百万円)合計(百万円)第123期自 2024年4月1日 至 2025年3月31日 建設事業 建築工事108,853990,4361,099,290土木工事165,372117,300282,673計274,2261,107,7371,381,963開発事業等772118,784119,556合計274,9981,226,5211,501,519第124期自 2025年4月1日 至 2026年3月31日 建設事業 建築工事80,7671,110,1241,190,892土木工事183,042115,680298,723計263,8101,225,8051,489,615開発事業等3,77096,15899,928合計267,5801,321,9631,589,544 (注) 完成工事のうち主なものは、次のとおりであります。 第123期野村不動産㈱BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S キオクシア㈱キオクシア岩手第2製造棟工事 ㈱西武リアルティソリューションズSMFLみらいパートナーズ㈱エミテラス所沢 PT PLN(インドネシア 国有電力会社)アサハン第3水力発電所Lot-Ⅰ (独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構相鉄・東急直通線、新横浜駅他 第124期㈱テレビ朝日TOKYO DREAM PARK IT tower TOKYO(同)IT tower TOKYO 中央日本土地建物㈱ミタマチテラス ベトナム高速道路公社ビンカイン橋 長野県令和元年度 春近発電所大規模改修工事 d. 次期繰越高(2026年3月31日現在)区分官公庁(百万円)民間(百万円)合計(百万円)建設事業 建築工事258,2081,635,1061,893,314土木工事411,637263,805675,442計669,8451,898,9112,568,757開発事業等5,30362,90868,212合計675,1491,961,8202,636,969 (注) 次期繰越工事のうち主なものは、次のとおりであります。三菱地所㈱大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業(TOKYO TORCH)Torch Tower(B棟)新築工事 日本橋一丁目中地区市街地再開発組合日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業C街区新築工事 豊海地区市街地再開発組合豊海地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事 フィリピン共和国政府マニラ地下鉄 CP101工区建設工事 東日本高速道路㈱東京外かく環状道路本線トンネル(南行)大泉南工事 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 ① 経営成績の分析 2025年度の日本経済は、堅調な企業収益等を背景とした雇用・所得環境の改善の下、内需を中心に景気の緩やかな回復が継続しましたが、国内における物価上昇の継続や国際情勢の不安定化に伴う景気の下押しリスクが、企業活動と国民生活に広く影響を及ぼしました。 建設業界においては、防災・減災、国土強靭化等をはじめとする公共投資が底堅く推移するとともに、民間設備投資の持ち直しの動きが見られましたが、供給面では、建設資材・エネルギー価格の高止まりや、人手不足に伴う労務費の上昇等による影響がありました。 このような状況の下、当社グループの売上高は、開発事業等売上高が減少したものの、完成工事高が増加したことにより、前連結会計年度に比べ5.8%増加し2兆578億円となりました。 利益については、国内建築工事の工事採算の改善などにより完成工事総利益が増加したことなどから、営業利益は前連結会計年度に比べ67.1%増加し1,186億円、経常利益は前連結会計年度に比べ70.7%増加し1,223億円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、特別利益に投資有価証券売却益を計上したことなどから、前連結会計年度に比べ91.8%増加し1,266億円となりました。 セグメントの業績は、以下のとおりであります。(セグメントの業績については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。また、報告セグメントの利益は、連結財務諸表の作
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) シミズグループの中長期的な経営方針当社は、1887年に相談役としてお迎えした渋沢栄一翁の教えである道徳と経済の合一を旨とする「論語と算盤」を「社是」とし、この考え方を基に、「真摯な姿勢と絶えざる革新志向により 社会の期待を超える価値を創造し 持続可能な未来づくりに貢献する」ことを「経営理念」として定めております。当社は、2030年を見据えたシミズグループの長期ビジョン「SHIMZ VISION 2030」を定めるとともに、その実現に向けて、2024年5月に、当社は、「中期経営計画〈2024‐2026〉」を策定しました。 「SHIMZ VISION 2030」■目指す姿『スマート イノベーション カンパニー』建設事業の枠を超えた不断の自己変革と挑戦、多様なパートナーとの共創を通じて、時代を先取りする価値を創造(スマート イノベーション)し、人々が豊かさと幸福を実感できる、持続可能な未来社会の実現に貢献します。 ■シミズグループが社会に提供する価値イノベーションを通じた価値の提供により、SDGsの達成に貢献します。 ①安全・安心でレジリエント※1な社会の実現地震や巨大台風、豪雨などの自然災害リスクが高まる中、生活と事業を災害から守ることが求められております。強靭な建物・インフラの構築を通じて、安全・安心でレジリエントな社会の実現に貢献していきます。・強靭な社会インフラの構築・建物・インフラの長寿命化・防災・減災技術の普及・ecoBCP※2の普及※1 レジリエント:強くしなやかで復元力がある※2 ecoBCP:平常時の節電・省エネ(eco)対策と非常時の事業継続(BCP)対策を両立する施設・まちづくり ②健康・快適に暮らせるインクルーシブ※な社会の実現高齢化や人口減少、都市化などの急速な社会変化が進む中、誰もが安心して快適に暮らせる社会が求められております。人に優しい施設やまちづくりを通じて、健康・快適に暮らせるインクルーシブな社会の実現に貢献していきます。・ICTを活用したまちづくり・ユニバーサルデザインの普及・Well-beingの提供・人類の活躍フィールドの拡大(海洋、宇宙へ)※インクルーシブ:すべての人が社会の一員として参加できる ③地球環境に配慮したサステナブル※な社会の実現地球温暖化や森林破壊、海洋汚染などが深刻化する中、次世代に豊かな地球を残すことが求められております。環境負荷低減を目指す企業活動を通じて、地球環境に配慮したサステナブルな社会の実現に貢献していきます。・再生可能エネルギーの普及 ・省エネ・創エネ、ZEB(ゼロ・エネルギー・ビル)化の推進・事業活動におけるCO2排出量削減・自然環境と生物多様性の保全※サステナブル:地球環境を保全しつつ持続的発展が可能な ■ビジョンの達成に向けて3つのイノベーションの融合により、新たな価値を創造するスマート イノベーション カンパニーを目指します。 ①事業構造のイノベーションビジネスモデルの多様化とグローバル展開の加速、及び、グループ経営力の向上 ②技術のイノベーション建設事業の一層の強化に向けた生産技術の革新と未来社会のメガトレンドに応える先端技術の開発 ③人財のイノベーション多様な人財が活躍できる“働き方改革”の推進と社外人財との“共創”による「知」の集積 ■目指す収益構造スマート イノベーション カンパニーへの進化により、2030年度に連結経常利益2,000億円以上を目指します。連結売上利益の構成は、事業別では、建設65%、非建設35%、地域別では、国内75%、海外25%を想定しております。 「中期経営計画〈2024‐2026〉」■位置付け及び基本方針社是「論語と算盤」及び経営理念を体現し、長期ビジョン「SHIMZ VISION 2030」で示した目指す姿を実現するための実行計画として中期経営計画〈2024‐2026〉を位置付けるとともに、役員・従業員一人ひとりが新たなマインドセット「超建設※」を共有し、本中期経営計画を実践することとしました。中期経営計画〈2024‐2026〉の基本方針は、前中期経営計画〈2019‐2023〉の振返りにより浮き彫りとなった諸課題をふまえ、「持続的成長に向けた経営基盤の強化」としました。この基本方針及びそれに基づく事業展開は、「超建設」のマインドセットの下、レジリエント・インクルーシブ・サステナブルな社会の実現に象徴される「お客様・社会への提供価値」を常に念頭において実践してまいります。※超建設:当社グループにおいて大切にしてきた価値を基礎とし、既存の事業や組織の枠を超えて、お客様や社会の本質的なニーズや課題を積極的に探究しつつ、建設をはじめとするあらゆる事業を通じて、お客様や社会に新しい価値を提供し、その結果、当社グループも共に成長していくという考え方 ■経営基盤の強化中期経営計画〈2024‐2026〉を構成する第一の柱として「経営基盤の強化」を挙げております。経営基盤のコアである人財と組織力の成長と、当社グループ内の諸機能の連携を強化することによりサステナビリティ経営の進化を図ることを通じ、戦略実行力の向上を目指します。 ①人財と組織力の成長当社グループは、人財の成長を支援する仕組みを整備することによって「挑戦し共創する多様な人財」を育成し、そうした人財が経営戦略・事業戦略の実現に貢献するとともに、経営が更なる人財の成長機会・基盤を提供することで、従業員の自己実現と自律的なキャリア形成を可能にします。それらが好循環の原動力となり、経営基盤のコアである「人財の力・組織カルチャー・マネジメント力」を強化することで、経営戦略・事業戦略の実現と、人財・従業員の自己実現・自律的なキャリア形成を推進していきます。 ②機能連携の強化によるサステナビリティ経営の進化企業の社会的責任と事業機会の探究を両立しながら環境・社会・経済の全てで持続可能性を実現するサステナビリティ経営を体現します。これに向けて、重要視する機能としてマーケティング、技術開発・知的財産、デジタル、グローバル化、サプライチェーン、グループ経営の6つを特定し、全社横断でそれらの連携を強めて戦略実行力を強化することにより、企業の社会的責任と事業機会探究の両面でサステナビリティ経営の進化を目指します。 ■非財務KPI中期経営計画〈2024‐2026〉では、経営基盤の強化で掲げた「人財と組織力の成長」及び「機能連携の強化によるサステナビリティ経営の進化」をふまえ、従業員のエンゲージメント・多様性・専門性に加え、ESGの観点で選定した合計9つの指標を設定し、PDCAサイクルによるモニタリングを実施します。 ■事業戦略中期経営計画〈2024‐2026〉における事業戦略では、各事業セグメントの成長段階と位置付けの整理に基づき、各事業に応じた戦略の方向性を策定し、事業ポートフォリオの充実を図ってまいります。 ①更なる収益力向上を目指す事業:建設事業(建築・土木)当社グループの建設事業は、「高収益な事業体質への転換」及び「ものづくりの魅力を追求できる生産体制の再構築」の2つの方向性を目指して重点施策を構成し、技術・品質の追求と収益力向上に取り組みます。同時に、建設業界が共通に抱える課題にも挑戦を続け、持続可能な建設業の実現を目指します。また、社会ニーズに照らし、建築・土木事業における今後の有望マーケットとしてリニューアル、環境、防災・減災、原子力発電関連、伝統・最先端の木質建築、スマートシティ、国土強靭化、インフラ更新、再生可能エネルギー関連施設等を見定め、着実に対応力強化を図っていきます。 ②収益拡大と安定化を目指す事業:不動産開発事業、エンジニアリング事業両事業は事業規模拡大のフェーズにあり、成長と同時に収益の安定化を目指し、技術・ノウハウの蓄積と深化による成長軌道の維持及び発展領域への挑戦に努めます。不動産開発事業では取組みアセットの多様化、既存ビルのバリューアップ事業、アイマーク、S・LOGI、VIEQU等のグループ不動産ブランド価値の向上、グループ内連携による不動産バリューチェーン拡大等に注力してまいります。エンジニアリング事業では、再生可能エネルギー・GX、先端・戦略製品の生産施設、DX、環境浄化等の成長分野における受注拡大に注力するとともに、洋上風力のトップランナーとして、発電施設EPC事業とSEP船運用事業で収益安定化・受注拡大を目指します。 ③スケール化を目指す事業:グリーンエネルギー開発事業、建物ライフサイクル事業これらの事業が手掛ける市場は、今後サステナビリティの観点で拡大・多様化が期待されることから、成長ドライブ加速のための投資を継続します。グリーンエネルギー開発事業では、再エネの電源開発と電力小売、そしてHydro Q-BiC等の水素活用技術の開発・実装に注力してまいります。建物ライフサイクル事業では、建物のライフサイクルを通じ、当社グループ全体で一貫したサービス提供と、DX、GXニーズに対応した付加価値の向上を図り、お客様の大切な不動産の価値を高め、長寿命化を実現するソリューションパートナーを目指します。 ④ビジネスモデルの確立を目指す事業:フロンティア事業フロンティア領域として、宇宙開発、海洋開発、自然共生の3分野で、それぞれ技術開発と事業モデルの確立・収益化を目指し、成長投資を継続します。宇宙開発においては、小型ロケッ
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)及び当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(工事契約における収益認識及び工事損失引当金) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり認識した完成工事高1,466,5611,602,332工事損失引当金103,99964,536 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りに関する情報工事契約については、期間がごく短い工事を除き、履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき、一定の期間にわたり収益を認識しており、履行義務の充足に係る進捗度の見積りは、工事原価総額に対する発生原価の割合に基づき算定しております。また、当連結会計年度末時点の手持工事の工事収益総額と工事原価総額の見積りに基づき、工事原価総額が工事収益総額を超過する可能性が高く、かつ、その金額を合理的に見積ることができる場合には、その超過すると見込まれる額のうち、当該工事契約に関して既に計上された損益の額を控除した残額を工事損失引当金に計上しております。収益の認識にあたり、工事原価総額の変動は、履行義務の充足に係る進捗度の算定に影響を与えるため、期末日における工事原価総額を合理的に見積る必要がありますが、工事は一般に長期にわたることから、建設資材単価や労務単価等が請負契約締結後に想定を超えて大幅に上昇する場合など、工事原価総額の見積りには不確実性を伴うため、翌連結会計年度の業績に影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 特記事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、長期的発展の礎となる財務体質の強化と安定配当を基本方針とし、1株当たり配当金の下 限を年間20円としたうえで、成長により稼得した利益を連結配当性向40%を目安に還元する方針とし ております。 剰余金の配当は、中間配当と期末配当の年2回の配当を行うことを基本方針としており、これらの配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。 また、当社は、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。 なお、第124期に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額33,960百万円及び1株当たり配当額50円につきましては、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。 決議年月日配当金の総額1株当たり配当額2025年11月7日14,884百万円22円取締役会決議2026年6月26日33,960百万円50円定時株主総会決議(予定) 内部留保資金については、財務体質の健全性を維持しつつ、事業・人財投資等の持続的成長及び更なる企業価値向上に向けた投資や、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた資本政策等に活用する考えであります。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YDXD)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00053)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

清水建設株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
1803です。上場市場は東証プライム、業種は建設業。
1803(清水建設株式会社)のEDINETコードは?
E00053です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
1803(清水建設株式会社)の代表者は誰ですか?
取締役社長 新 村 達 也です(有価証券報告書の表紙記載)。
1803(清水建設株式会社)の本社所在地は?
東京都中央区京橋二丁目16番1号です。
1803(清水建設株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
1803(清水建設株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約13.2%です(2026-03-31基準)。
1803(清水建設株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で716,689,413株です(発行済株式総数)。うち自己株が37,488,100株、市場で流通する浮動株は347,664,313株です。
1803(清水建設株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で53,777名です。上位10名で48.8%を保有します、浮動株比率は51.2%。
1803(清水建設株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00053)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。