1801東証プライム建設業
大成建設株式会社
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11.7%
投下資本利益率
ROE(実績)520位
18.7%
有報 報告値
営業利益率1231位
9.0%
営業益 1,879.7億
自己資本比率3156位
34.9%
EPS(実績)
1,025.5
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益+56.4%/売上-3.0%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.30x)▲ ネットデット1470.2億

営業利益+56.4%/売上-3.0%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.30x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット1470.2億。現金2729.7億 < 有利子負債4199.9億

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
2兆891
前年比 -3.0%
営業利益
1,879.7
前年比 +56.4%
経常利益
1,957.8
前年比 +45.6%
純利益
1,700.0
前年比 +37.3%
財政状態(BS)
総資産
2兆7,146
前年比 +11.8%
純資産
9,899.3
前年比 +9.9%
現金
2,729.7
前年比 -7.8%
有利子負債
4,199.9
前年比 +37.5%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
1,472.9
黒字転換
投資CF
-1,959.0
赤字転換
財務CF
244.0
黒字転換
フリーCF
697.1
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)1,543,2401,642,7121,765,0232,154,2232,089,091
営業利益(百万)96,07754,74026,480120,160187,973
経常利益(百万)103,24763,12538,910134,505195,777
純利益(百万)71,43647,12440,272123,824170,004
EPS(円)350.9241.2215.8682.81,025.5
1株配当(円)130.0130.0130.0210.0310.0
営業利益率(%)6.23.31.55.69.0
ROE(%)8.45.64.613.818.7
自己資本比率(%)44.441.136.035.734.9

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)1,956,2002,016,7172,583,6412,428,8372,714,550
純資産(百万)872,835833,944961,000900,699989,931
流動資産(百万)1,296,3561,353,4851,631,1751,599,6981,637,711
流動負債(百万)926,3631,022,6521,302,7131,292,9241,379,747
現金(百万)496,760415,863430,754295,963272,974
有利子負債(百万)225,090202,634305,581305,450419,991
ネットキャッシュ(百万)271,670213,229125,173-9,487-147,017
BPS(円)4,335.84,402.05,040.05,041.45,816.1
自己資本比率(%)44.441.136.035.734.9
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)80,50730,10140,611-13,841147,287
投資CF(百万)-37,680-14,058-138,74710,531-195,895
財務CF(百万)-41,863-98,668109,392-133,76924,397
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 62項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中45位 →278,336240,689
受取手形・完成工事未収入金等961,838939,160
未成工事支出金89,41069,013
棚卸不動産218,781188,677
その他の棚卸資産10,9006,992
その他 3,001社中54位 →78,95595,518
貸倒引当金-511-353
流動資産 3,006社中34位 →1,637,7111,599,698
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物199,111179,616
土地188,028131,342
建設仮勘定47,74014,352
有形固定資産 3,066社中103位 →347,811246,745
無形固定資産
のれん75,9458,054
その他40,25519,484
無形固定資産 3,036社中37位 →116,20027,538
投資その他の資産
投資有価証券466,292428,326
繰延税金資産16,53338,508
その他37,53032,004
貸倒引当金-2,332-2,155
投資その他の資産 3,006社中33位 →612,826554,854
固定資産 3,009社中63位 →1,076,838829,139
資産 3,097社中122位 →2,714,5502,428,837
負債の部
流動負債
支払手形・工事未払金等501,553553,376
短期借入金161,986115,212
リース負債714875
未払法人税等36,10737,904
未成工事受入金283,340211,132
預り金223,751193,483
その他82,35263,892
流動負債 3,006社中25位 →1,379,7471,292,924
固定負債
社債40,00050,000
長期借入金205,428127,799
リース負債1,8631,564
繰延税金負債3,965
その他18,41617,216
固定負債344,871235,213
負債 3,097社中121位 →1,724,6191,528,137
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中46位 →122,742122,742
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中213位 →30,43930,461
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中68位 →625,553649,200
自己株式-927-73,168
株主資本 3,096社中69位 →777,806729,234
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金100,60487,254
繰延ヘッジ損益4094
土地再評価差額金1,0791,062
評価・換算差額等170,268136,953
非支配株主持分41,85534,511
純資産 3,097社中69位 →989,931900,699
負債純資産 3,097社中122位 →2,714,5502,428,837
貸借対照表
資産の部
固定資産
有形固定資産
機械、運搬具及び工具器具備品115,30288,070
減価償却累計額-202,371-166,635
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産94,80158,171
負債の部
流動負債
引当金
工事損失引当金76,400102,678
完成工事補償引当金3,5254,129
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内償還予定の社債10,00010,000
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金938933
関係会社事業損失引当金1,1543,033
役員株式給付引当金371348
退職給付に係る負債19,87517,418
その他の負債で流動負債に属しないもの
再評価に係る繰延税金負債6,8054,596
純資産の部
評価・換算差額等
為替換算調整勘定7,4528,040
退職給付に係る調整累計額60,72240,592
損益計算書 62項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
完成工事高1,895,7891,975,150
開発事業等売上高193,301179,073
売上高2,089,0912,154,223
売上原価
完成工事原価1,604,4111,781,706
開発事業等売上原価154,624141,377
売上原価1,759,0351,923,083
売上総利益
完成工事総利益又は完成工事総損失(△)291,378193,443
開発事業等総利益又は開発事業等総損失(△)38,67737,696
売上総利益又は売上総損失(△)330,055231,139
販売費及び一般管理費
従業員給料手当51,48240,771
調査研究費15,32012,720
販売費及び一般管理費142,081110,978
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中32位 →187,973120,160
営業外収益
その他1,6221,170
営業外収益 3,005社中72位 →14,56418,894
営業外費用
支払利息4,2372,572
その他866418
営業外費用6,7604,549
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中43位 →195,777134,505
特別利益
その他5682,697
特別利益55,22548,894
特別損失
その他520760
特別損失4,5865,149
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中30位 →246,417178,250
法人税等 3,092社中29位 →71,59250,306
法人税、住民税及び事業税 3,091社中29位 →65,62660,564
法人税等調整額 3,022社中27位 →5,966-10,258
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中31位 →174,824127,944
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)4,8194,119
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中32位 →170,004123,824
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
のれん償却額5,796529
販売費
販売費44,29439,058
一般管理費
一般管理費97,78771,920
販売費及び一般管理費
のれん償却額5,796529
販売費
販売費44,29439,058
一般管理費
一般管理費97,78771,920
営業外収益
受取利息1,5771,401
受取配当金5,6346,095
持分法による投資利益5,72910,225
営業外費用
資金調達費用621850
租税公課1,035707
特別利益
投資有価証券売却益54,65646,197
特別損失
固定資産売却損53353
減損損失3,5321,302
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金13,824-66,816
繰延ヘッジ損益440
為替換算調整勘定-1753,812
退職給付に係る調整額20,238-19,724
持分法適用会社に対する持分相当額1541,610
その他の包括利益34,483-81,249
包括利益 3,097社中44位 →209,30746,695
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中44位 →203,19742,362
非支配株主に係る包括利益6,1094,332
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金13,824-66,816
繰延ヘッジ損益440
為替換算調整勘定-1753,812
退職給付に係る調整額20,238-19,724
持分法適用会社に対する持分相当額1541,610
その他の包括利益34,483-81,249
包括利益 3,097社中44位 →209,30746,695
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中44位 →203,19742,362
非支配株主に係る包括利益6,1094,332
キャッシュ・フロー計算書 52項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中45位 →209,64838,605
未成工事受入金の増減額(△は減少)62,119-4,580
未成工事支出金の増減額(△は増加)-16,42710,962
その他の棚卸資産の増減額(△は増加)-3,666-140
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中30位 →246,417178,250
減価償却費 3,055社中209位 →16,76616,391
減損損失3,5321,302
のれん償却額5,796529
貸倒引当金の増減額(△は減少)267-30
受取利息及び受取配当金-7,212-7,497
支払利息4,2372,572
為替差損益(△は益)-783-209
持分法による投資損益(△は益)-5,729-10,225
売上債権の増減額(△は増加)61,006-74,123
仕入債務の増減額(△は減少)-80,612-44,789
投資有価証券売却損益(△は益)-54,478-48,672
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-1,469-1,014
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-35,78022,175
工事損失引当金の増減額(△は減少)-26,6786,017
関係会社事業損失引当金の増減額(△は減少)-1,8783,033
投資有価証券評価損益(△は益)3282
固定資産売却損益(△は益)-21-90
未収入金の増減額(△は増加)13,02215,500
未払金の増減額(△は減少)6,92817,043
未払費用の増減額(△は減少)8,7763,490
預り金の増減額(△は減少)17,842-3,435
その他5,539-6,452
利息及び配当金の受取額10,2149,895
利息の支払額-4,158-2,542
法人税等の支払額-68,416-59,799
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中50位 →147,287-13,841
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額10,2149,895
投資有価証券の取得による支出-60,498-86,617
投資有価証券の売却及び償還による収入90,488115,149
有形及び無形固定資産の取得による支出-77,579-31,939
有形及び無形固定資産の売却による収入2,604898
定期預金の増減額(△は増加)-548-334
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-150,480
その他117-2
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中3,050位 →-195,89510,531
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-4,158-2,542
長期借入れによる収入132,20026,400
長期借入金の返済による支出-51,437-40,239
社債の償還による支出-10,000
自己株式の取得による支出-77,968-82,071
配当金の支払額-45,502-23,877
短期借入金の増減額(△は減少)4,8403,532
その他6,075-2,644
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中61位 →24,397-133,769
現金及び現金同等物に係る換算差額1,2212,287
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,994位 →-22,988-134,791
現金及び現金同等物の残高 3,097社中112位 →272,974295,963
この会社だけの項目 10件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 5件は含みません)
項目当期前期
自己株式取得のための預託金の増減額(△は増加)、財務活動によるキャッシュ・フロー32,640-32,640
棚卸不動産の増減額(△は増加)-28,135-17,759
工事損失引当金の増減額(△は減少)-26,6786,017
退職給付に係る調整累計額の増減額(△は減少)20,238-19,724
ノンリコース長期借入金45,85112,201
ノンリコース社債200100
ノンリコース社債の発行による収入、財務活動によるキャッシュ・フロー9390
ノンリコース長期借入れによる収入33,6907,998
ノンリコース長期借入金の返済による支出-233-261
ノンリコース短期借入金、流動負債15208
貸借対照表 75項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金166,080147,069
受取手形37,40214,636
完成工事未収入金638,201741,330
未成工事支出金70,77864,781
販売用不動産34,32532,672
その他59,14683,788
貸倒引当金-185-115
流動資産1,017,8931,155,852
固定資産
有形固定資産
工具、器具及び備品11,76211,008
減価償却累計額-9,721-9,154
工具、器具及び備品(純額)2,0401,854
土地101,84797,286
建設仮勘定22,97012,949
有形固定資産184,632165,424
無形固定資産
無形固定資産14,55915,337
投資その他の資産
投資有価証券252,658265,752
長期前払費用5,522386
繰延税金資産28,53140,448
その他20,39121,276
貸倒引当金-7,919-7,199
投資その他の資産819,082612,024
固定資産1,018,274792,787
資産2,036,1681,948,640
負債の部
流動負債
支払手形1,0946,907
工事未払金303,569372,415
短期借入金98,69679,752
リース負債267496
未払法人税等25,97427,233
未成工事受入金232,691174,578
預り金316,767268,204
その他60,90447,627
流動負債1,205,3811,192,555
固定負債
社債40,00050,000
長期借入金148,66894,699
リース負債529519
その他4,4244,218
固定負債202,194162,602
負債1,407,5761,355,158
純資産の部
株主資本
資本金122,742122,742
資本剰余金
資本準備金30,68630,686
資本剰余金30,68630,686
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金151,632106,843
利益剰余金379,778427,989
自己株式-724-72,966
株主資本532,482508,451
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金96,10985,030
評価・換算差額等96,10985,030
純資産628,592593,481
負債純資産2,036,1681,948,640
貸借対照表
資産の部
流動資産
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
開発事業等支出金12,14511,690
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物104,16597,503
減価償却累計額-52,615-50,582
建物(純額)51,54946,921
構築物5,1924,293
減価償却累計額-2,995-2,916
構築物(純額)2,1961,377
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置18,42018,172
減価償却累計額-14,741-13,579
機械及び装置(純額)3,6784,592
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具1,9021,862
減価償却累計額-1,552-1,419
車両運搬具(純額)350442
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式354,066215,183
その他の関係会社有価証券120,36259,675
長期貸付金
関係会社長期貸付金36,6747,134
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
前払年金費用8,7939,367
負債の部
流動負債
電子記録債務77,93299,825
引当金
工事損失引当金75,362102,279
完成工事補償引当金2,1213,236
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内償還予定の社債10,00010,000
固定負債
引当金
退職給付引当金8,00713,092
関係会社事業損失引当金437
役員株式給付引当金12872
純資産の部
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金1,3951,395
別途積立金226,500319,500
損益計算書 58項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
完成工事高1,416,2701,600,704
開発事業等売上高36,02337,118
売上高1,452,2941,637,823
売上原価
完成工事原価1,203,4391,465,047
開発事業等売上原価20,08021,341
売上原価1,223,5191,486,389
売上総利益
完成工事総利益又は完成工事総損失(△)212,831135,657
開発事業等総利益又は開発事業等総損失(△)15,94315,776
売上総利益又は売上総損失(△)228,774151,433
販売費及び一般管理費
役員報酬1,092751
従業員給料手当12,2258,408
法定福利費1,9371,646
福利厚生費1,5651,755
修繕維持費320383
事務用品費193148
通信交通費803815
動力用水光熱費4447
調査研究費12,86811,222
広告宣伝費1,4541,419
貸倒引当金繰入額58-9
交際費197192
寄付金1,602616
地代家賃9631,018
減価償却費181165
租税公課4,6274,587
保険料3231
雑費6,9824,829
販売費及び一般管理費85,88471,154
営業利益又は営業損失(△)142,89080,279
営業外収益
その他1,080402
営業外収益11,1249,298
営業外費用
支払利息3,0091,383
貸倒引当金繰入額41
その他639504
営業外費用4,9342,474
経常利益又は経常損失(△)149,08087,104
特別利益
その他40203
特別利益54,36244,411
特別損失
その他23194
特別損失3,257654
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)200,185130,861
法人税等54,76136,117
法人税、住民税及び事業税47,93945,330
法人税等調整額6,822-9,213
当期純利益又は当期純損失(△)145,42394,744
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
退職給付費用-298-1,255
販売費及び一般管理費
退職給付費用-298-1,255
営業外収益
受取利息749448
有価証券利息17021
受取配当金9,1248,426
営業外費用
社債利息290179
租税公課953407
特別利益
投資有価証券売却益54,32144,207
特別損失
固定資産売却損371
減損損失1,043
固定資産除却損69147
投資有価証券評価損3266
ソフトウエア除却損2312
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)200,185130,861
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率、提出会社の状況、従業員の状況0
関連事業損失、特別損失1,50633
特定株式取得積立金、その他利益剰余金250250
販売員給料手当20,21516,935
販売員旅費雑費18,81317,442
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 建設業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億10,000億20,000億30,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 1兆5,432億 ・ 純利益 714億23/03 ・ 売上高 1兆6,427億 ・ 純利益 471億24/03 ・ 売上高 1兆7,650億 ・ 純利益 403億25/03 ・ 売上高 2兆1,542億 ・ 純利益 1,238億26/03 ・ 売上高 2兆891億 ・ 純利益 1,700億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 12.2% ・ 営業利益率 6.2% ・ 純利益率 4.6%23/03 ・ 粗利率 9.0% ・ 営業利益率 3.3% ・ 純利益率 2.9%24/03 ・ 粗利率 7.2% ・ 営業利益率 1.5% ・ 純利益率 2.3%25/03 ・ 粗利率 10.7% ・ 営業利益率 5.6% ・ 純利益率 5.7%26/03 ・ 粗利率 15.8% ・ 営業利益率 9.0% ・ 純利益率 8.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 8.4% ・ ROA 3.7% ・ ROIC 11.1%23/03 ・ ROE 5.6% ・ ROA 2.3% ・ ROIC 6.1%24/03 ・ ROE 4.6% ・ ROA 1.6% ・ ROIC 2.3%25/03 ・ ROE 13.8% ・ ROA 5.1% ・ ROIC 9.5%26/03 ・ ROE 18.7% ・ ROA 6.3% ・ ROIC 11.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-2,000億-1,000億0億1,000億2,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 805億 ・ 投資CF -377億 ・ 財務CF -419億23/03 ・ 営業CF 301億 ・ 投資CF -141億 ・ 財務CF -987億24/03 ・ 営業CF 406億 ・ 投資CF -1,387億 ・ 財務CF 1,094億25/03 ・ 営業CF -138億 ・ 投資CF 105億 ・ 財務CF -1,338億26/03 ・ 営業CF 1,473億 ・ 投資CF -1,959億 ・ 財務CF 244億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-1,000億-500億0億500億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 673億23/03 ・ フリーCF 139億24/03 ・ フリーCF -817億25/03 ・ フリーCF -458億26/03 ・ フリーCF 697億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 132億 ・ 減価償却 109億23/03 ・ 設備投資 162億 ・ 減価償却 115億24/03 ・ 設備投資 1,223億 ・ 減価償却 131億25/03 ・ 設備投資 319億 ・ 減価償却 164億26/03 ・ 設備投資 776億 ・ 減価償却 168億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-0.5倍0倍0.5倍1倍1.5倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.13倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.64倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.01倍25/03 ・ 営業CF/純利益 -0.11倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.87倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円500円1,000円1,500円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥35123/03 ・ EPS ¥24124/03 ・ EPS ¥21625/03 ・ EPS ¥68326/03 ・ EPS ¥1,026
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円100円200円300円400円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥130 ・ 配当性向 37.0%23/03 ・ 1株配当 ¥130 ・ 配当性向 53.9%24/03 ・ 1株配当 ¥130 ・ 配当性向 60.3%25/03 ・ 1株配当 ¥210 ・ 配当性向 30.8%26/03 ・ 1株配当 ¥310 ・ 配当性向 30.2%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億10,000億20,000億30,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 1兆9,562億 ・ 純資産 8,728億23/03 ・ 総資産 2兆167億 ・ 純資産 8,339億24/03 ・ 総資産 2兆5,836億 ・ 純資産 9,610億25/03 ・ 総資産 2兆4,288億 ・ 純資産 9,007億26/03 ・ 総資産 2兆7,146億 ・ 純資産 9,899億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円2,000円4,000円6,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥4,336 ・ 自己資本比率 44.4%23/03 ・ BPS ¥4,402 ・ 自己資本比率 41.1%24/03 ・ BPS ¥5,040 ・ 自己資本比率 36.0%25/03 ・ BPS ¥5,041 ・ 自己資本比率 35.7%26/03 ・ BPS ¥5,816 ・ 自己資本比率 34.9%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億5,000億10,000億15,000億20,000億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 1兆2,964億 ・ 流動負債 9,264億 ・ 流動比率 139.9%23/03 ・ 流動資産 1兆3,535億 ・ 流動負債 1兆227億 ・ 流動比率 132.4%24/03 ・ 流動資産 1兆6,312億 ・ 流動負債 1兆3,027億 ・ 流動比率 125.2%25/03 ・ 流動資産 1兆5,997億 ・ 流動負債 1兆2,929億 ・ 流動比率 123.7%26/03 ・ 流動資産 1兆6,377億 ・ 流動負債 1兆3,797億 ・ 流動比率 118.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億2,000億4,000億6,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 4,968億 ・ 有利子負債 2,251億23/03 ・ 現金 4,159億 ・ 有利子負債 2,026億24/03 ・ 現金 4,308億 ・ 有利子負債 3,056億25/03 ・ 現金 2,960億 ・ 有利子負債 3,054億26/03 ・ 現金 2,730億 ・ 有利子負債 4,200億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-2,000億0億2,000億4,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 2,717億23/03 ・ ネットキャッシュ 2,132億24/03 ・ ネットキャッシュ 1,252億25/03 ・ ネットキャッシュ -95億26/03 ・ ネットキャッシュ -1,470億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 81億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 759億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)4.62.92.35.88.1
ROE(%)8.45.64.613.818.7
ROA(%)3.62.31.65.16.3
総資産回転(回)0.790.810.680.890.77
営業CF率(%)5.21.82.3-0.67.0
営業CF/純益(倍)1.130.641.01-0.110.87
配当性向(%)37.053.960.230.830.2
売上 前年比(%)4.36.57.522.1-3.0
純資産 前年比(%)3.4-4.515.2-6.39.9
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥130.0
23/03
¥130.0
24/03
¥130.0
25/03
¥210.0
26/03
¥310.0
配当性向 30.2%・連続増配 2年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
697.1
11.7%
粗利率
15.8%
アクルーアル比率
0.9%
売上CAGR(4年)
7.9%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
8.1%
ROA
6.3%
総資産回転
0.77
実効税率
29.1%
現金変換(CFO/営業益)
0.78
CFO/純益(平均)
1.30
累計営業CF
1兆1,151
FCFマージン
3.3%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
4.63
BPS CAGR
7.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.19
純負債/EBITDA
0.72
インタレストカバレッジ
44.4
債務返済年数
2.9
配当性向
30.2%
連続増配
2
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
50.0 母集団3920社中 2114位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(建設業)
50.5 同業138社中 73位13/14指標
全体2114位・同業73位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
49
営業利益率
51
純利益率
52
粗利率
41
ROE
54
ROA
53
FCFマージン
51
自己資本比率
41
流動比率
44
純負債/EBITDA
48
アクルーアル比率
46
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
50
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
759.5億
顧客関連資産
—億
無形合計 759.5億(のれん+顧客関連・純資産比 7.7%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
59.9%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
15.5% 保有
自己株式
0.12%
198,400株 ・簿価9.3億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)15.5%
2. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.0%
3. 大成建設取引先持株会3.8%
4. ザ チェース マンハッタン バンク  エヌエイ ロンドン エス エルオムニバス アカウント (常任代理人:株式会社みずほ 銀行)3.1%
5. ステート ストリート バンクアンド トラスト カンパニー505001(常任代理人 株式会社みずほ 銀行)2.7%
6. ステート ストリート バンクアンド トラスト カンパニー505223(常任代理人 株式会社みずほ 銀行)2.3%
7. 大成建設社員持株会2.2%
8. 明治安田生命保険相互会社1.8%
9. 三菱地所株式会社1.5%
10. ジェーピー モルガン チェースバンク 385781(常任代理人 株式会社みずほ 銀行)1.3%
上位10で 40.1%・発行済 163,185,872株・自己株 198,400株・浮動株 97,551,472株・株主 45,405名。所有者別(単元): 外国人 41.1% / 機関 29.6% / 個人 22.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.04%(取締役 14名計)
政策保有株式(簿価合計)221,225.0百万円(191銘柄)
役員報酬総額 / 役員数1,091.0百万円 / 17名
平均年間給与(提出会社)1,191万円(前期比 +12.6%)
従業員数(連結)18,503名
監査報酬 / 非監査報酬281.0百万円 / 103.0百万円
平均勤続年数17.0年
女性管理職比率2.1%
従業員1人当たり売上112.9百万円
従業員1人当たり営業利益10.2百万円
政策保有株式の対純資産比22.3%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 相 川 善 郎
本社所在地東京都新宿区西新宿一丁目25番1号
市場 / 業種東証プライム / 建設業
決算期3月
従業員数(連結)18,503名
EDINETコードE00052

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・163,185,872株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2025-12-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-09-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2025-06-17確認書 ↗
2024-12-23変更報告書 ↗ / シルチェスター・インターナショナル・インベスターズ・エルエルピー
2024-11-11変更報告書 ↗ / シルチェスター・インターナショナル・インベスターズ・エルエルピー
2024-11-08確認書 ↗
2024-09-30変更報告書 ↗ / シルチェスター・インターナショナル・インベスターズ・エルエルピー
2024-06-21確認書 ↗
2024-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-02-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-02-09確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-08-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2023-07-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2023-06-28確認書 ↗
2023-06-19変更報告書 ↗ / シルチェスター・インターナショナル・インベスターズ・エルエルピー
2023-05-10変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-04-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-01-13変更報告書 ↗ / シルチェスター・インターナショナル・インベスターズ・エルエルピー
2022-10-31変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-06-29確認書 ↗
2022-01-14大量保有報告書 ↗ / シルチェスター・インターナショナル・インベスターズ・エルエルピー
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、土木事業、建築事業及び開発事業を主な事業とし、さらに各事業に関連する事業を展開しており、連結子会社は75社、持分法適用会社は77社(うち持分法適用関連会社は62社)であります。それらの事業に係る位置付けを報告セグメント等ごとに示すと次のとおりであります。 土木事業当社並びに大成ロテック㈱、ピーエス・コンストラクション㈱、東洋建設㈱他子会社18社及び関連会社5社は、土木事業を営んでおり、当社は工事等の一部を関係会社に発注しております。そのうち海外では、子会社2社、関連会社3社があります。 建築事業当社並びに大成設備㈱、ピーエス・コンストラクション㈱、東洋建設㈱他子会社15社及び関連会社1社は、建築事業を営んでおり、当社は工事等の一部を関係会社に発注しております。そのうち海外では、子会社10社、関連会社1社があります。なお、ピーエス・コンストラクション㈱、東洋建設㈱については、土木事業に加え建築事業も営んでいることから、両セグメントに含めて記載しております。 開発事業当社は、不動産の売買、宅地の開発・販売、保有不動産の賃貸等の開発事業を営んでおります。子会社である大成有楽不動産㈱は、住宅地等の開発・販売、マンションの建設・販売、不動産賃貸・管理等の開発事業を営んでおり、当社に工事受注に関連した土地、その他の不動産を斡旋しております。さらに同社は、開発事業に係る建設工事を当社に発注しております。その他、不動産の販売・斡旋事業等を営む大成有楽不動産販売㈱他子会社28社、関連会社32社があり、そのうち海外では、子会社14社、関連会社7社があります。 その他当社は、受託研究、技術提供、環境測定等建設業に付帯関連する事業を営んでおります。PFI事業を営む子会社は14社あり、関連会社は16社あります。その他サービス業等を営む子会社は9社あり、関連会社は8社あります。 以上に述べた事項の概略図は次頁に掲げるとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要連結財務諸表提出会社の報告セグメントは、連結財務諸表提出会社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するため、定期的に検討を行う対象となっているものであります。連結財務諸表提出会社は、本社に工事目的物・サービス別の本部を置いております。各本部は、取り扱う工事目的物・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を連結子会社を含めて立案し、事業活動を展開しております。したがって、連結財務諸表提出会社は、本部を基礎とした工事目的物・サービス別のセグメントから構成されており、「土木事業」、「建築事業」及び「開発事業」の3つを報告セグメントとしております。「土木事業」は、土木工作物の建設工事全般に関する事業であり、「建築事業」は、建築物の建設工事全般に関する事業であります。また、「開発事業」は、不動産の売買・賃貸・管理・斡旋等、不動産全般に関する事業であります。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であり、報告セグメントの利益及び損失は、営業利益(のれん償却前)ベースの数値であります。なお、セグメント間の内部収益及び振替高は、市場価格を勘案して一般取引条件と同様に決定しております。連結財務諸表提出会社は、事業セグメントに資産を配分しておりませんが、当該資産にかかる減価償却費についてはその使用状況等によった合理的な基準に従い事業セグメントに配分しております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3土木建築開発計売上高 外部顧客への売上高630,6271,372,558137,5892,140,77513,4482,154,223-2,154,223セグメント間の内部売上高又は振替高33,29427,4399,19969,9334,12074,054△74,054-計663,9221,399,997146,7882,210,70817,5692,228,278△74,0542,154,223セグメント利益87,58011,34823,487122,4162,327124,743△4,582120,160その他の項目 減価償却費6,1187,4802,74816,34718116,528△13716,391工事損失引当金の増減額(△は減少)3,1312,886-6,017-6,017-6,017 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、受託研究・技術提供・環境測定等建設業に付帯関連する事業、物流事業、レジャー関連事業及びその他サービス業等を含んでおります。2 セグメント利益の調整額△4,582百万円には、セグメント間取引消去等△4,053百万円、のれんの償却額△529百万円が含まれております。3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3土木建築開発計売上高 外部顧客への売上高679,7401,248,588144,1742,072,50316,5882,089,091-2,089,091セグメント間の内部売上高又は振替高40,48625,88210,09476,4634,14980,613△80,613-計720,2261,274,470154,2692,148,96620,7372,169,704△80,6132,089,091セグメント利益95,55778,37023,952197,8802,360200,241△12,267187,973その他の項目 減価償却費6,4307,8302,65316,91414617,060△29316,766工事損失引当金の増減額(△は減少)915△27,593-△26,678-△26,678-△26,678 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、受託研究・技術提供・環境測定等建設業に付帯関連する事業、物流事業、レジャー関連事業及びその他サービス業等を含んでおります。2 セグメント利益の調整額△12,267百万円には、セグメント間取引消去等△6,470百万円、のれんの償却額△5,796百万円が含まれております。3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報「[セグメント情報] 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額に関する情報」をご参照ください。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高「本邦」の外部顧客への売上高が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産「本邦」に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報「[セグメント情報] 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額に関する情報」をご参照ください。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高「本邦」の外部顧客への売上高が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産「本邦」に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)全社・消去合計 土木建築開発計減損損失97-581551,146-1,302 (注)「その他」の金額は、事業用資産に係るものであります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)全社・消去合計 土木建築開発計減損損失163485327442,787-3,532 (注)「その他」の金額は、事業用資産に係るものであります。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他全社・消去合計 土木建築開発計当期償却額19509-529--529当期末残高268,027-8,054--8,054 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他全社・消去合計 土木建築開発計当期償却額3,3712,424-5,796--5,796当期末残高43,58432,360-75,945--75,945 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報「[セグメント情報] 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額に関する情報」をご参照ください。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】(リスクマネジメントに関する基本的な考え方)当社グループは、リスクマネジメント方針・リスクマネジメント基本規程のもと、品質・コンプライアンス・情報・安全・環境等のESGに関するリスクへ対応する全社的に体系化されたリスクマネジメントシステムを整備しております。成長機会を的確に捉える戦略的なリスクテイク(攻め)と、事業遂行に内在するリスクの顕在化に備えた適切な管理と対処(守り)を両輪として、実効性のあるリスクマネジメント体系を構築することにより、経営の安定性と企業価値の向上を図っております。 (当社グループの事業に関するリスク)当社グループの事業に関するリスクについて、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を以下に記載しております。これらのリスクが顕在化した場合には、当社グループの業績及び財政状態、並びに社会的信用に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、リスクが発生する可能性を認識し、発生の回避及び発生した場合の対応に努めてまいります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 事業環境に関するリスク当社グループ及び建設業界全体を取り巻く経営環境の変化に起因し、中長期的な経営課題や事業戦略の遂行に重要な影響を及ぼすリスクを「事業環境に関するリスク」と位置付け、以下のリスク項目に分類しております。 ①社会環境リスクイ.建設市場の動向当社グループの事業は国内建設事業の占める割合が高く、国内建設市場の急激な縮小や競争環境の激化が生じた場合には、建設事業の受注高・売上高・売上総利益が減少するリスクが生じます。このリスクに対応するため、リニューアル分野やエンジニアリング事業、開発事業に注力するとともに、O&M(オペレーション&メンテナンス)事業など施工領域の川上・川下における事業や、当社保有技術を活用した地域連携による市場開拓など新たなビジネスモデルの確立に向けた取り組みを実施しております。また、脱炭素などの環境・社会課題の解決に貢献する技術開発をはじめ、サステナビリティを踏まえた経営基盤の整備を進めております。 ロ.資材価格の変動原材料の価格が高騰した際、請負代金に反映することが困難な場合には、工事収支が悪化するリスクが生じます。このリスクに対応するため、資材価格動向のモニタリングや予測及び予測精度向上に向けた取り組みを継続するとともに、集約購買・国際調達等による原価低減に努めております。また、発注者との契約締結に際しては、資材価格動向を踏まえた価格交渉、約定による物価スライドの採用等に努めております。 ハ.金利水準の変動金利水準が急激に上昇した場合には、資金調達コストが増加するリスクが生じます。このリスクに対応するため、金利関連のデリバティブ等の金融商品を利用するとともに、年度ごとに調達額や調達手段を見直すことにより資金調達コストの安定化を図っております。 ニ.サステナビリティ課題リスク企業には事業を通じて気候変動等の環境課題の解決に取り組むことが求められており、当社及びサプライ チェーンにおける取り組みや情報開示が不十分な場合には、企業競争力及びステークホルダーからの評価が低下するリスクが生じます。このリスクに対応するため、当社グループは、環境方針に掲げる「持続可能な環境配慮型社会の実現」に基づき、グループ長期環境目標「TAISEI Green Target 2050」を定め、3つの社会(脱炭素社会、循環型社会、自然共生社会)の実現と、2つの個別課題(森林資源・森林環境、水資源・水環境)の解決を目指しております。また、企業にはステークホルダーの人権尊重に取り組むことが求められており、その取り組みや情報開示が不十分な場合には、ステークホルダーの人権を侵害してしまうリスクや、企業競争力及びステークホルダーからの評価が低下するリスクが生じます。このリスクに対応するため、人権方針に基づく人権デュー・ディリジェンスを実施しており、当社グループの事業活動による人権への負の影響に対する予防・軽減、対策の実効性の評価、内部通報制度をはじめとした苦情処理メカニズムの整備及び取り組みに関する情報開示など、サプライチェーンも含めた人権尊重への取り組みを継続的に実施しております。 ホ.人的基盤の確保建設技能労働者の高齢化や若年入職者の減少等に伴う担い手不足により、施工体制の確保が困難となり、工程遅延や施工品質の低下を通じて、受注機会の逸失やコスト増加を招くおそれがあります。また、少子化や建設業界内外における人財獲得競争の激化により、グループ内における必要な人財の確保が困難となり、施工管理力や技術力が制約されることにより、当社グループの事業競争力に影響を及ぼすリスクが生じます。このリスクに対応するため、協力会社と連携した担い手確保、教育・研修の充実による技能向上、働き方改革の推進や処遇の改善を含めた労働環境の整備に取り組んでおります。また、グループにおける人財の確保・育成及び定着に向けた各種施策を推進し、人員配置の最適化に努めております。 ヘ.地政学リスク海外の特定地域が抱える政治的・軍事的・社会的な緊張の高まりにより、資材価格が高騰するリスクや物流混乱により納期が遅延するリスクがあります。このリスクに対応するため、契約時における発注者との協議はもとより、資材価格の高騰については、メーカーヒアリングや市場調査等により価格動向を早期に把握し、必要に応じて早期調達や代替品への変更等の措置を講じております。また、物流混乱による納期遅延については、製作地や輸送経路の確認を行い、自然条件・社会条件・法的リスク等を検討するとともに、納期遅延を発生させないよう調達業務の進捗管理を行っております。 ト.先端技術活用リスクデジタル技術やAI・ロボット技術等の先端技術への投資判断の遅れ、機会の逸失、並びに現場への定着の遅れ等により、生産性向上が十分に実現されないリスクや事業競争力に影響を及ぼすリスクが生じます。このリスクに対応するため、戦略的に技術開発分野を選定し、その実現に向けた投資計画を策定するとともに、技術開発のマイルストーンを設定し、進捗を適切に管理することにより、先端技術の活用を推進しております。加えて、生成AIをはじめとする先端技術を活用できる人財の育成や、利用ルールの整備に取り組んでおります。 ②事業継続リスクイ.大規模災害リスク大規模災害が発生した場合には、本社・支店の機能が麻痺し、事業継続が困難となるリスクが生じます。このリスクに対応するため、BCP(事業継続計画)を策定しております。例えば、震度6弱以上の地震が発生した場合には、BCPを自動発動し、速やかに対策本部を立ち上げて、被災情報の収集や被災物件の復旧活動等を行うこととしております。また、本社・支店の非常用発電や通信手段の確保、業界団体や専門工事業者等との連携体制の構築、大規模災害訓練の定期的な実施等によりリスクの低減に努めております。 ロ.感染症流行リスク感染症の流行に伴い、役職員やその家族、専門工事業者の作業員等が感染し、就業不能となった場合には、事業継続が困難となるリスクが生じます。このリスクに対応するため、当社では「感染症発生時における事業継続計画」を策定しております。また、役職員及び専門工事業者へ職場において感染者が発生した場合の対処等について啓発を行うとともに、消毒液・マスク・個人防護具の備蓄を行っており、速やかに感染防止対策を強化できる体制を整備しております。引き続き、事業継続に努め、社会資本整備の担い手として建設業に求められる社会的使命を果たします。 ハ.情報セキュリティ・サイバー攻撃リスクコンピュータウイルス感染やサイバー攻撃等の外部要因及び役職員のパソコン・スマートデバイス等の紛失・盗難、操作上の錯誤、顧客情報の不適切な取扱い等の内部要因により、システムダウンや当社グループ及び顧客情報等の流出が発生した場合には、事後対応に要するコストの発生や損害賠償金の負担等、事業活動に深刻な影響を受けるリスクが生じます。このリスクに対応するため、ウイルス対策ソフトの適切な更新管理に加え、多要素認証の導入、アクセス管理の強化、重要データのバックアップ体制の整備、外部からの不正侵入を想定した監視・検知体制の強化等、情報セキュリティ対策の高度化に取り組んでおります。これらに加えて、CSIRT(Computer Security Incident Response Team:「シーサート」)を設置し、サイバー攻撃等に対する予防及び早期対応体制の整備を図っております。また、役職員及び専門工事業者に対して情報管理規程体系に基づく取扱ルール等の遵守を徹底させ、情報漏洩の防止に努めております。 (2) 事業運営に関するリスク当社グループの事業活動の遂行過程において顕在化しうるリスクであり、未然防止や発生時の対応により、事業への影響を適切に管理すべきリスクを「事業運営に関するリスク」と位置付け、以下のリスク項目に分類しております。 ①法令遵守リスクイ.建設業法等違反リスク当社グループが、建設業法等に違反し、監督官庁による処分や指導を受けた場合には、営業活動が制限されるリスクが生じます。このリスクに対応するため、建設業法をはじめとした各種関連法令の事前確認を徹底するとともに、役職員及び専門工事業者に対して法令遵守の啓発活動及び遵守状況のモニタリングを実施しております。 ロ.独占禁止法違反リスク当社グループは、「
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績の状況日本経済は、個人消費や設備投資が持ち直し、緩やかな回復基調を継続しております。 建設市場においては、民間投資の持ち直しと底堅い公共投資により、建設投資全体は堅調に推移しております。ただし、中東情勢や米国の通商政策の先行きは不透明であり、これらの動向に引き続き注視が必要な状況にあります。 経営成績(単位:億円)前連結会計年度(A)当連結会計年度(B)増減額(B-A)増減率(%)受注高24,37524,362△13△0.1%売上高21,54220,890△651△3.0%営業利益1,2011,87967856.4%経常利益1,3451,95761245.6%親会社株主に帰属する当期純利益1,2381,70046137.3% 受注高は、概ね前期並みの2兆4,362億円となりました。売上高は、建築事業において国内の大型工事が工程の初期段階にあるものが多く進捗が本格化していないことから、前連結会計年度比3.0%減の2兆890億円となりました。営業利益は、売上総利益が土木事業及び建築事業の利益率好転により前連結会計年度比42.8%増の3,300億円となったことから、販売費及び一般管理費が同28.0%増の1,420億円となったものの、同56.4%増の1,879億円となりました。経常利益は、持分法による投資利益の減少等に伴う営業外損益の悪化があったものの、営業利益の増加により、前連結会計年度比45.6%増の1,957億円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益の増加等に伴う特別損益の好転により、同37.3%増の1,700億円となりました。なお、ROE(自己資本当期純利益率)は、前連結会計年度比4.9%好転の18.7%となりました。 経営成績に重要な影響を与える主な要因としては、建設需要や建設コストの急激な変動等がもたらす経営環境の変化があります。当連結会計年度における経営環境は、建設投資が堅調に推移し、価格転嫁が着実に進展しました。建設市場の先行きについては、企業の旺盛な投資意欲を反映した民間投資の持ち直しや底堅い公共投資の持続が見込まれます。ただし、中東情勢等に起因する資材・エネルギー価格の上昇や米国の通商政策の影響により、建設投資が抑制されるリスクには留意する必要があると考えております。なお、中長期的な外部環境及び対処すべき課題については、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題」に記載のとおりであります。 報告セグメント等の経営成績並びに経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容を示すと次のとおりであります(報告セグメント等の業績につきましては、セグメント間の内部取引を含めて記載しております。)。 ①土木事業売上高は、東洋建設株式会社を連結子会社化したこと等により、前連結会計年度比8.5%増の7,202億円となりました。営業利益は、増収に加え利益率好転により完成工事総利益が増加したことから、同9.1%増の955億円となりました。 ②建築事業 売上高は、当社において国内の大型工事が工程の初期段階にあるものが多く進捗が本格化していないことから、前連結会計年度比9.0%減の1兆2,744億円となりました。営業利益は、不採算工事の減少に伴う利益率好転により完成工事総利益が増加したことから、同590.6%増の783億円となりました。 ③開発事業 不動産業界におきましては、ビル賃貸市場はオフィス回帰の動きが継続し、空室率が低下するとともに賃料は上昇傾向にあります。不動産販売市場は、投資家の投資意欲は底堅く、概ね堅調に推移しました。当社グループにおきましては、売上高は、連結子会社における不動産売却件数の増加により、前連結会計年度比5.1%増の1,542億円となりました。営業利益は、増収に加え当社における利益率好転により開発事業総利益が増加したことから、同2.0%増の239億円となりました。 ④その他売上高は、前連結会計年度比18.0%増の207億円、営業利益は同1.4%増の23億円となりました。 (2) 財政状態の状況 ①資産の状況当期に東洋建設株式会社を連結子会社化したこと等により、資産合計は前連結会計年度末比11.8%・2,857億円増の2兆7,145億円となりました。 ②負債の状況資金調達に係る有利子負債の増加等により、負債合計は前連結会計年度末比12.9%・1,964億円増の1兆7,246億円となりました。 ③純資産の状況自己株式を取得したものの、親会社株主に帰属する当期純利益の計上に加え、退職給付に係る調整累計額の増加等により、前連結会計年度末比9.9%・892億円増の9,899億円となりました。また、自己資本比率は前連結会計年度末比0.8%低下の34.9%となりました。 (3) キャッシュ・フローの状況並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 ①営業活動によるキャッシュ・フロー税金等調整前当期純利益を2,464億円獲得したこと等により、当連結会計年度収支は1,472億円の収入超となりました(前連結会計年度は138億円の支出超)。前連結会計年度との比較では、売上債権の減少等により工事関係収支が好転したこと等により1,611億円の好転となりました。 ②投資活動によるキャッシュ・フロー当期に東洋建設株式会社を連結子会社化したこと等により、当連結会計年度収支は1,958億円の支出超となりました(前連結会計年度は105億円の収入超)。前連結会計年度との比較では、東洋建設株式会社の連結子会社化等による支出の増加により2,064億円の悪化となりました。 ③財務活動によるキャッシュ・フロー資金調達に係る有利子負債の増加等により、当連結会計年度収支は243億円の収入超となりました(前連結会計年度は1,337億円の支出超)。前連結会計年度との比較では、長期借入れ等による収入の増加により1,581億円の好転となりました。 以上により、当連結会計年度末の現金及び現金同等物は2,729億円(前連結会計年度末比229億円減)となり、また、資金調達に係る有利子負債の残高は4,634億円(同1,479億円増)となりました。なお、当連結会計年度末の資金調達に係る有利子負債の残高のうちノンリコース債務は460億円であります。 資本の財源及び資金の流動性については、[TAISEI VISION 2030]達成計画における財務政策及び中期経営計画(2024-2026)における投資計画に則り、新たに生み出すキャッシュと最適資本構成の追求に向けたKPIに基づき調達された資金を主な原資として、株主還元(株主への利益配分)とのバランスを図りながら、成長投資へ優先的に配分してまいります。 (4)生産、受注及び販売の状況 ① 受注実績(単位:百万円)報告セグメント等の名称前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)土木事業 700,226720,036建築事業 1,573,1871,553,868開発事業 150,729145,755その他 13,44816,588合計2,437,5912,436,248 ② 売上実績(単位:百万円)報告セグメント等の名称前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)土木事業 630,627679,740建築事業 1,372,5581,248,588開発事業 137,589144,174その他 13,44816,588合計2,154,2232,089,091 (注) 1 受注実績、売上実績においては、セグメント間の取引を相殺消去しております。2 当社グループでは、生産実績を定義することが困難であるため「生産の状況」は記載しておりません。 (参考) 提出会社個別の事業の状況は次のとおりであります。 ① 受注高、売上高、繰越高及び施工高 期別区分前期繰越高(百万円)当期受注高(百万円)計(百万円)当期売上高(百万円)次期繰越高(百万円)当期施工高(百万円)手持高うち施工高第165期自2024年4月1日至2025年3月31日 報告セグメント土木事業961,904465,1271,427,032403,7301,023,3011%8,995406,816建築事業1,808,7541,377,4123,186,1671,196,9741,989,193232,4581,198,732計2,770,6581,842,5404,613,1991,600,7043,012,494141,4531,605,548開発事業2,93938,22441,16326,62714,536---その他-10,49110,49110,491----合計2,773,5971,891,2564,664,8541,637,8233,027,031---第166期自2025年4月1日至2026年3月31日 報告セグメント土木事業1,023,301425,7741,44
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 会社の経営の基本方針グループ理念(人がいきいきとする環境を創造する)のもと、自由闊達・価値創造・伝統進化の3つの価値を“大成スピリット”として全役職員が共有し、自然との調和の中、安全・安心で魅力ある空間と豊かな価値を生み出し、次世代のための夢と希望に溢れた地球社会づくりに取り組みます。 (2) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題当社グループは、中長期的に目指す姿の実現に向け、7年間で取り組んでいく方針と施策を整理した[TAISEI VISION 2030]達成計画及び3年後のマイルストーンとして数値目標等を定めた中期経営計画(2024-2026)を2024年5月に策定しました。 これらに基づき、各事業セグメントの中長期事業戦略とそれらを支える事業基盤の整備に加え、将来の成長・事業収益機会の獲得に必要な投資を着実に実行してまいります。 中期経営計画(2024-2026)■数値目標 中期経営計画(2024-2026) 2024年度2025年度2026年度 実績実績経営数値目標※1予想 グループ営業利益1,201億円1,879億円1,200億円1,880億円 グループ純利益1,238億円1,700億円800億円1,510億円 ROE13.8%18.7%8.5%程度※215.4% (参考)売上高21,542億円20,890億円19,500億円程度24,200億円 ※1 中期経営計画策定時(2024年5月) ※2 政策保有株式売却が目標通りに進捗した場合は10%程度 ■投資計画(見直し後) 成長投資1,740億円 事業投資1,260億円 基盤維持投資700億円 3か年投資額 計3,700億円※M&A投資は別枠で実施 (3) その他経営方針に関する事項当社は、2020年12月に公正取引委員会からリニア中央新幹線に係る地下開削工法によるターミナル駅新設工事(品川駅及び名古屋駅)に関する独占禁止法違反として排除措置命令を受け、2021年3月に本件排除措置命令を不服として排除措置命令の取消訴訟を提起しておりましたが、2024年6月に東京地方裁判所より、2025年5月に東京高等裁判所より、それぞれ当社の請求を棄却する判決が言い渡されました。これを受け、当社は2025年5月に最高裁判所に上告及び上告受理の申立てを行いました。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
(関連当事者情報)1 関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引該当事項はありません。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引該当事項はありません。 2 親会社及び重要な関連会社に関する情報・親会社情報連結財務諸表提出会社は、親会社はありません。 ・重要な関連会社の要約財務情報該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1 一定の期間にわたり認識される完成工事高 (1) 連結損益計算書に計上した金額 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 1,736,366百万円1,647,857百万円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 原価比例法により、一定の期間にわたり認識される完成工事高は、合理的に見積もられた工事収益総額、工事原価総額及び決算日における履行義務の充足にかかる進捗度に基づいて計上しておりますが、見積りには一定の不確実性が伴うことから、見積りの見直しが必要となった場合には完成工事高が変動し、翌期以降の各期の業績に影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】当社は、2025年8月8日開催の取締役会において、東洋建設株式会社(以下「対象者」という。)を連結子会社とすることを目的として、株式会社東京証券取引所プライム市場に上場している対象者の普通株式を金融商品取引法に基づく公開買付け(以下「本公開買付け」という。)により取得することを決議し、本公開買付けの結果、2025年9月30日付で対象者は当社の連結子会社となりました。また、対象者の株主を当社及び前田建設工業株式会社のみとするための株式併合、並びに前田建設工業株式会社等が所有する対象者株式を対象とする自己株式取得を実施し、対象者を当社の完全子会社としました。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 (企業結合等関係)」に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、財務規律の保持と成長投資枠の優先的な確保を図りつつ、長期的な安定配当を前提とした下限付き配当性向30%に加え、財務政策に基づく機動的な自己株式取得等の株主還元を行うことを基本方針としております。この方針に基づき、当期の期末配当金につきましては、当期の業績及び今後の経営環境等を総合的に勘案し、1株当たり185円の配当を実施することといたしました。これにより、中間配当金を加えた当期の配当金は、1株につき310円(配当性向30.2%)となります。また、次期より、株主還元の更なる充実を目的として配当性向を引き上げ、「下限付き配当性向40%」といたします。この方針に基づき、次期の配当金につきましては、当初予想の連結当期純利益に対する配当性向40%である1株当たり年380円(うち中間配当金190円。配当性向41.0%。)を下限として設定し、業績が予想を上回る場合には、配当性向40%に基づき配当予想を上方修正いたします。なお、自己株式取得についても、成長投資を最優先としつつ、継続して機動的に実施する方針であります。当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款で定めており、毎事業年度における配当は期末と中間の2回行うこととしております。これらの配当の決定機関は、期末は株主総会、中間は取締役会であります。 (注)当期を基準日とする剰余金の配当は次のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月11日取締役会決議20,570125.002026年6月23日株主総会決議(予定)30,180185.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YBGF)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00052)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

大成建設株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
1801です。上場市場は東証プライム、業種は建設業。
1801(大成建設株式会社)のEDINETコードは?
E00052です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
1801(大成建設株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 相 川 善 郎です(有価証券報告書の表紙記載)。
1801(大成建設株式会社)の本社所在地は?
東京都新宿区西新宿一丁目25番1号です。
1801(大成建設株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
1801(大成建設株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約15.5%です(2026-03-31基準)。
1801(大成建設株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で163,185,872株です(発行済株式総数)。うち自己株が198,400株、市場で流通する浮動株は97,551,472株です。
1801(大成建設株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で45,405名です。上位10名で40.1%を保有します、浮動株比率は59.9%。
1801(大成建設株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00052)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。