1768東証スタンダード建設業
株式会社ソネック
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ROIC526位
20.6%
投下資本利益率
ROE(実績)911位
14.1%
有報 報告値
営業利益率1400位
8.2%
営業益 18.8億
自己資本比率1262位
66.2%
EPS(実績)
187.1
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過40.5億(価格未投入)✓ 営業利益+184.7%/売上+49.7%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.88x)▲ 筆頭株主 富士京不動産株式会社 35.84%(特別決議拒否権級)

実質キャッシュ超過40.5億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業利益+184.7%/売上+49.7%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.88x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

筆頭株主 富士京不動産株式会社 35.84%(特別決議拒否権級)。実質浮動株40.66%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
227.5
前年比 +49.7%
営業利益
18.8
前年比 +184.7%
経常利益
19.9
前年比 +169.5%
純利益
13.7
前年比 +172.9%
財政状態(BS)
総資産
157.1
前年比 +21.8%
純資産
104.0
前年比 +14.8%
現金
40.6
前年比 +210.7%
有利子負債
0.0
キャッシュフロー(CF)
営業CF
33.2
黒字転換
投資CF
-3.5
財務CF
-2.2
フリーCF
31.6
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)17,15918,04016,18015,19722,754
営業利益(百万)1,1089402496591,875
経常利益(百万)1,1641,0043187371,987
純利益(百万)8006891455011,367
EPS(円)109.494.319.868.6187.1
1株配当(円)30.030.030.030.050.0
営業利益率(%)6.55.21.54.38.2
ROE(%)10.28.21.75.614.1
自己資本比率(%)71.974.975.070.266.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)11,29111,54711,61812,89715,715
純資産(百万)8,1138,6498,7109,05910,398
流動資産(百万)9,4299,4739,35310,29512,637
流動負債(百万)2,9452,6422,5583,6165,038
現金(百万)3,9345,5812,6521,3054,056
有利子負債(百万)4
ネットキャッシュ(百万)4,052
BPS(円)1,110.61,184.01,192.21,240.11,423.3
自己資本比率(%)71.974.975.070.266.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)1782,136-2,667-6543,319
投資CF(百万)-212-270-40-473-345
財務CF(百万)-256-219-223-220-223
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 47項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,957位 →4,0621,311
完成工事未収入金4,0644,688
未成工事支出金47
材料貯蔵品12
その他 3,001社中2,764位 →3820
貸倒引当金-56-67
流動資産 3,006社中1,834位 →12,63710,295
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物1,015910
土地842823
有形固定資産 3,066社中2,209位 →1,6171,536
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中2,209位 →173109
投資その他の資産
投資有価証券1,136762
繰延税金資産430
その他84102
貸倒引当金-45-46
投資その他の資産 3,006社中2,056位 →1,289957
固定資産 3,009社中2,283位 →3,0782,602
資産 3,097社中2,134位 →15,71512,897
負債の部
流動負債
未払法人税等539136
未成工事受入金8771,064
預り金73025
その他29584
流動負債 3,006社中1,924位 →5,0383,616
固定負債
繰延税金負債45
その他1516
固定負債279222
負債 3,097社中2,219位 →5,3173,838
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,254位 →723723
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,587位 →477477
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,802位 →8,7517,603
自己株式-119-119
株主資本 3,096社中1,976位 →9,8318,683
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金567376
評価・換算差額等567376
純資産 3,097社中2,001位 →10,3989,059
負債純資産 3,097社中2,147位 →15,71512,897
貸借対照表
資産の部
流動資産
契約資産4,4402,771
電子記録債権4151
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
立替金9768
固定資産
有形固定資産
機械、運搬具及び工具器具備品504464
減価償却累計額-744-661
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
会員権109109
負債の部
流動負債
契約負債8771,064
引当金
賞与引当金7580
完成工事補償引当金4344
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金5850
退職給付に係る負債162156
損益計算書 49項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
完成工事高22,48614,941
売上高22,75415,197
売上原価
完成工事原価19,76613,538
売上原価19,99213,758
売上総利益
完成工事総利益又は完成工事総損失(△)2,7201,403
売上総利益又は売上総損失(△)2,7621,438
販売費及び一般管理費
役員報酬9462
貸倒引当金繰入額-1116
販売費及び一般管理費886780
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,581位 →1,875659
営業外収益
その他56
営業外収益 3,005社中1,825位 →11886
営業外費用
その他11
営業外費用77
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,622位 →1,987737
特別利益
特別利益282
特別損失
特別損失2857
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,644位 →1,960762
法人税等 3,092社中1,652位 →593261
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,663位 →610194
法人税等調整額 3,022社中1,524位 →-1767
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,635位 →1,367501
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,622位 →1,367501
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額1515
役員退職慰労引当金繰入額86
退職給付費用77
従業員給料及び手当213217
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額1515
役員退職慰労引当金繰入額86
退職給付費用77
従業員給料及び手当213217
営業外収益
受取利息51
受取配当金2922
受取賃貸料5151
売電収入22
営業外費用
賃貸費用55
売電費用11
特別利益
固定資産売却益21
特別損失
固定資産除却損00
投資有価証券評価損09
関係会社株式評価損28
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金19168
その他の包括利益19168
包括利益 3,097社中1,682位 →1,558569
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,664位 →1,558569
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金19168
その他の包括利益19168
包括利益 3,097社中1,682位 →1,558569
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,664位 →1,558569
キャッシュ・フロー計算書 34項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,369位 →3,509-642
未成工事受入金の増減額(△は減少)-187721
未成工事支出金等の増減額(△は増加)4-6
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,644位 →1,960762
減価償却費 3,055社中2,537位 →10080
貸倒引当金の増減額(△は減少)-1216
受取利息及び受取配当金-34-22
売上債権の増減額(△は増加)-325-1,799
仕入債務の増減額(△は減少)310370
賞与引当金の増減額(△は減少)-51
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)86
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)6-32
完成工事補償引当金の増減額(△は減少)-1-17
工事損失引当金の増減額(△は減少)-12-118
投資有価証券評価損益(△は益)09
立替金の増減額(△は増加)759-538
未払消費税等の増減額(△は減少)186-4
預り金の増減額(△は減少)704-7
その他49-12
利息及び配当金の受取額3322
法人税等の支払額-223-35
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,230位 →3,319-654
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額3322
有形固定資産の取得による支出-157-328
有形固定資産の売却による収入21
投資有価証券の取得による支出-95-22
無形固定資産の取得による支出-76-89
その他-19-35
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,056位 →-345-473
財務活動によるキャッシュ・フロー
配当金の支払額-222-218
その他-2-2
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,207位 →-223-220
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中516位 →2,751-1,347
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,001位 →4,0561,305
この会社だけの項目 7件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
工事未払金等2,4802,169
完成工事未収入金等8,538
運輸事業売上原価225220
運輸事業総利益4235
農産品売却収入265
運輸事業売上高268255
運輸事業未収入金3531
貸借対照表 74項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金3,7311,029
完成工事未収入金8,4307,359
未成工事支出金47
材料貯蔵品01
前払費用22
その他3516
貸倒引当金-56-67
流動資産12,1959,865
固定資産
有形固定資産
工具、器具及び備品106100
減価償却累計額-81-74
工具、器具及び備品(純額)2526
土地842823
有形固定資産1,5981,502
無形固定資産
その他00
無形固定資産172108
投資その他の資産
投資有価証券1,136762
長期前払費用10
その他157157
貸倒引当金-45-46
投資その他の資産1,3741,043
固定資産3,1452,653
資産15,34012,518
負債の部
流動負債
工事未払金2,4002,063
リース負債22
未払金3219
未払費用4634
未払法人税等532128
未成工事受入金8721,060
預り金72622
前受収益44
流動負債4,9203,478
固定負債
リース負債34
繰延税金負債45
その他1212
固定負債271214
負債5,1913,692
純資産の部
株主資本
資本金723723
資本剰余金
資本準備金473473
その他資本剰余金44
資本剰余金477477
利益剰余金
利益準備金114114
その他利益剰余金
繰越利益剰余金1,475503
利益剰余金8,5017,370
自己株式-119-119
株主資本9,5828,450
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金567376
評価・換算差額等567376
純資産10,1498,826
負債純資産15,34012,518
貸借対照表
資産の部
流動資産
電子記録債権4151
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
立替金9768
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物723722
減価償却累計額-299-279
建物(純額)425444
構築物291187
減価償却累計額-57-33
構築物(純額)234154
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置10372
減価償却累計額-34-23
機械及び装置(純額)6949
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具1111
減価償却累計額-7-5
車両運搬具(純額)45
無形固定資産
ソフトウエア2731
ソフトウエア仮勘定14274
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権33
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式114142
出資金
出資金22
負債の部
流動負債
引当金
賞与引当金7075
完成工事補償引当金4144
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払消費税等19413
固定負債
引当金
退職給付引当金154147
役員退職慰労引当金5850
純資産の部
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
別途積立金6,9126,752
損益計算書 54項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
完成工事高21,91514,319
売上高21,91514,319
売上原価
完成工事原価19,25212,976
売上原価19,25212,976
売上総利益
完成工事総利益又は完成工事総損失(△)2,6631,343
売上総利益又は売上総損失(△)2,6631,343
販売費及び一般管理費
役員報酬8861
従業員給料手当220224
法定福利費4442
福利厚生費1816
修繕維持費62
事務用品費3321
通信交通費3533
動力用水光熱費1210
広告宣伝費3329
貸倒引当金繰入額-1116
交際費1920
寄付金126
地代家賃1412
減価償却費7658
租税公課5631
保険料32
雑費10591
販売費及び一般管理費874777
営業利益又は営業損失(△)1,788566
営業外収益
その他44
営業外収益179151
営業外費用
その他01
営業外費用88
経常利益又は経常損失(△)1,960708
特別損失
特別損失2857
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,932733
法人税等581247
法人税、住民税及び事業税597181
法人税等調整額-1765
当期純利益又は当期純損失(△)1,351486
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額1517
役員退職慰労引当金繰入額76
退職給付費用77
業務委託費8074
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額1517
役員退職慰労引当金繰入額76
退職給付費用77
業務委託費8074
営業外収益
受取利息51
受取配当金3432
業務受託料1014
受取賃貸料5555
売電収入22
営業外費用
賃貸費用66
売電費用11
特別損失
固定資産除却損00
投資有価証券評価損09
関係会社株式評価損28
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,932733
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
受取出向料4540
農産品売却収入265
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 建設業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 172億 ・ 純利益 8億23/03 ・ 売上高 180億 ・ 純利益 7億24/03 ・ 売上高 162億 ・ 純利益 1億25/03 ・ 売上高 152億 ・ 純利益 5億26/03 ・ 売上高 228億 ・ 純利益 14億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 9.9% ・ 営業利益率 6.5% ・ 純利益率 4.7%23/03 ・ 粗利率 9.0% ・ 営業利益率 5.2% ・ 純利益率 3.8%24/03 ・ 粗利率 6.1% ・ 営業利益率 1.5% ・ 純利益率 0.9%25/03 ・ 粗利率 9.5% ・ 営業利益率 4.3% ・ 純利益率 3.3%26/03 ・ 粗利率 12.1% ・ 営業利益率 8.2% ・ 純利益率 6.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 10.2% ・ ROA 7.1% ・ ROIC —23/03 ・ ROE 8.2% ・ ROA 6.0% ・ ROIC —24/03 ・ ROE 1.7% ・ ROA 1.2% ・ ROIC —25/03 ・ ROE 5.6% ・ ROA 3.9% ・ ROIC —26/03 ・ ROE 14.1% ・ ROA 8.7% ・ ROIC 20.6%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 2億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -3億23/03 ・ 営業CF 21億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -2億24/03 ・ 営業CF -27億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -2億25/03 ・ 営業CF -7億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -2億26/03 ・ 営業CF 33億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -2億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-40億-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 0億23/03 ・ フリーCF 19億24/03 ・ フリーCF -27億25/03 ・ フリーCF -10億26/03 ・ フリーCF 32億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億1億2億3億4億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 0億23/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 1億24/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億25/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 1億26/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 1億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-20倍-10倍0倍10倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 0.22倍23/03 ・ 営業CF/純利益 3.10倍24/03 ・ 営業CF/純利益 -18.40倍25/03 ・ 営業CF/純利益 -1.31倍26/03 ・ 営業CF/純利益 2.43倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥10923/03 ・ EPS ¥9424/03 ・ EPS ¥2025/03 ・ EPS ¥6926/03 ・ EPS ¥187
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 27.4%23/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 31.8%24/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 151.2%25/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 43.8%26/03 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 26.7%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 113億 ・ 純資産 81億23/03 ・ 総資産 115億 ・ 純資産 86億24/03 ・ 総資産 116億 ・ 純資産 87億25/03 ・ 総資産 129億 ・ 純資産 91億26/03 ・ 総資産 157億 ・ 純資産 104億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,111 ・ 自己資本比率 71.9%23/03 ・ BPS ¥1,184 ・ 自己資本比率 74.9%24/03 ・ BPS ¥1,192 ・ 自己資本比率 75.0%25/03 ・ BPS ¥1,240 ・ 自己資本比率 70.2%26/03 ・ BPS ¥1,423 ・ 自己資本比率 66.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億0%100%200%300%400% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 94億 ・ 流動負債 29億 ・ 流動比率 320.2%23/03 ・ 流動資産 95億 ・ 流動負債 26億 ・ 流動比率 358.5%24/03 ・ 流動資産 94億 ・ 流動負債 26億 ・ 流動比率 365.6%25/03 ・ 流動資産 103億 ・ 流動負債 36億 ・ 流動比率 284.7%26/03 ・ 流動資産 126億 ・ 流動負債 50億 ・ 流動比率 250.8%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 39億 ・ 有利子負債 —23/03 ・ 現金 56億 ・ 有利子負債 —24/03 ・ 現金 27億 ・ 有利子負債 —25/03 ・ 現金 13億 ・ 有利子負債 —26/03 ・ 現金 41億 ・ 有利子負債 0億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ —23/03 ・ ネットキャッシュ —24/03 ・ ネットキャッシュ —25/03 ・ ネットキャッシュ —26/03 ・ ネットキャッシュ 41億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)4.73.80.93.36.0
ROE(%)10.28.21.75.614.1
ROA(%)7.16.01.23.98.7
総資産回転(回)1.521.561.391.181.45
営業CF率(%)1.011.8-16.5-4.314.6
営業CF/純益(倍)0.223.10-18.40-1.312.43
配当性向(%)27.431.8151.243.826.7
売上 前年比(%)5.35.1-10.3-6.149.7
純資産 前年比(%)6.86.60.74.014.8
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥30.0
23/03
¥30.0
24/03
¥30.0
25/03
¥30.0
26/03
¥50.0
配当性向 26.7%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
31.6
ROIC526位
20.6%
粗利率
12.1%
アクルーアル比率
-13.7%
売上CAGR(4年)
7.3%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
6.0%
ROA
8.7%
総資産回転
1.45
実効税率
30.3%
現金変換(CFO/営業益)
1.77
CFO/純益(平均)
1.88
累計営業CF
46.1
FCFマージン
13.9%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.58
BPS CAGR
6.4%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.51
純負債/EBITDA
-2.05
インタレストカバレッジ
債務返済年数
0.0
配当性向
26.7%
連続増配
1
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
57.7 母集団3920社中 611位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(建設業)
58.2 同業138社中 15位13/14指標
全体611位・同業15位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
54
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
39
ROE
52
ROA
55
FCFマージン
53
自己資本比率
56
流動比率
49
純負債/EBITDA
52
アクルーアル比率
63
現金変換(営業CF/純益)
52
売上CAGR
49
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
40.7%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
富士京不動産株式会社
35.8% 保有
自己株式
2.59%
194,600株 ・簿価1.2億
大株主比率
1. 富士京不動産株式会社35.8%
2. ソネック取引先持株会11.3%
3. ソネック社員持株会4.2%
4. 株式会社みなと銀行1.4%
5. 株式会社三井住友銀行1.4%
6. 株式会社海老名組1.2%
7. 渡邊 弘1.2%
8. 山本組子1.1%
9. 株式会社則政組0.9%
10. 栄藤電気株式会社0.8%
上位10で 59.3%・発行済 7,500,000株・自己株 194,600株・浮動株 2,970,400株・株主 6,685名。所有者別(単元): 外国人 0.6% / 機関 4.5% / 個人 48.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.80%(取締役 6名計)
政策保有株式(簿価合計)1,135.7百万円(14銘柄)
役員報酬総額 / 役員数95.4百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)708万円(前期比 +16.0%)
従業員数(連結)133名
監査報酬 / 非監査報酬26.0百万円 / —
平均勤続年数13.1年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上171.1百万円
従業員1人当たり営業利益14.1百万円
政策保有株式の対純資産比10.9%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 山本 貴弘
本社所在地兵庫県高砂市曽根町2257番地の1
市場 / 業種東証スタンダード / 建設業
決算期3月
従業員数(連結)133名
EDINETコードE00279

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・7,500,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2025-06-23確認書 ↗
2024-11-11確認書 ↗
2024-06-25確認書 ↗
2024-02-09確認書 ↗
2023-11-10確認書 ↗
2023-10-02確認書 ↗
2023-06-23確認書 ↗
2022-06-24確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社2社及び非連結子会社1社で構成され、建設事業、運輸事業を主な事業としており、兼業として不動産事業を営んでおります。 当社グループの事業に係る位置付け及びセグメント情報との関連は、次のとおりであります。 なお、次の事業区分は「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表」の注記事項(セグメント情報等)に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 (1)建設事業当社及び子会社 ㈱SUKOYAKAで建設事業を営んでおります。 ① 建築部門民間工事については、新築・増改築を問わず、会社・工場、病院・福祉施設、サービス業から製造業、個人に至るまで幅広い業種の顧客を有しております。基盤的技術の習得と、多能型技術社員の育成により品質面を安定させ、小回りのきく展開を図っております。 ② 土木部門工事の大半が公共工事であるというのが特徴です。工事の種類は河川、遮音壁、道路、下水道、土地造成が主なものです。官公庁工事については中央官庁、その他の外郭団体から兵庫県及び兵庫県下の市・町に至るまで官公庁取引の窓口が広いことが特徴となっております。 ③ 不動産部門兼業として不動産事業を営み、不動産の販売及び不動産の賃貸を行っております。 (2)運輸事業子会社 ケミカル運輸㈱で一般貨物自動車運送事業及び貨物運送取扱事業を営んでおります。事業所は本社及び、山口県に山口営業所を構えています。主な積載物は、二硫化炭素、液体硫黄、燃料添加剤、水処理薬剤をタンクローリー車で運搬し、粉体化成品、ドラム缶製品等を一般トラック車で輸送しています。 事業の系統図は、次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、当社及び子会社 株式会社SUKOYAKAで建設事業を、子会社 ケミカル運輸株式会社で運輸事業を営んでおり、それらの会社ごとに包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、それぞれの会社を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「建設事業」及び「運輸事業」の2つを報告セグメントとしております。 「建設事業」:建築・土木その他建設工事全般に関する事業及び不動産に関する事業 「運輸事業」:貨物の運送に関する事業 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)合 計 建設事業運輸事業売上高 (1)外部顧客への売上高14,941,358255,237-15,196,596 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高----計14,941,358255,237-15,196,596セグメント利益645,65413,095-658,749セグメント資産10,770,367336,3871,790,29712,897,052その他の項目 減価償却費60,74718,92279580,465有形固定資産及び無形固定資産の増加額368,06447,2982,148417,511(注)セグメント資産の調整額の主なものは、提出会社での余資運用資金(現金預金)、長期投資資金(投資有価証券)、売電設備及び不動産賃貸に係る資産等であり、減価償却費の調整額は売電設備に係るものであります。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)合 計 建設事業運輸事業売上高 (1)外部顧客への売上高22,486,183267,605-22,753,788 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高----計22,486,183267,605-22,753,788セグメント利益1,859,56015,887-1,875,447セグメント資産10,753,025355,6894,606,09215,714,808その他の項目 減価償却費77,96920,66297799,609有形固定資産及び無形固定資産の増加額233,7748,5562,148244,479(注)セグメント資産の調整額の主なものは、提出会社での余資運用資金(現金預金)、長期投資資金(投資有価証券)、売電設備及び不動産賃貸に係る資産等であり、減価償却費の調整額は売電設備に係るものであります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報の内容と同一であるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外の売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 全セグメントの売上高の合計額に対する割合が10%以上を占める相手先がないため、記載を省略し ております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報の内容と同一であるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外の売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名サムティ㈱3,562,407建設事業兵庫県多可郡多可町3,502,504建設事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額合計建設事業運輸事業減損損失-48,133-48,133 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)及び当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)及び当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報の内容と同一であるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名サムティ㈱3,562,407建設事業兵庫県多可郡多可町3,502,504建設事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)事業環境の変化に関するリスク国内外の景気後退や建設市場の縮小等により、想定を上回る建設需要の減少や、官公庁による公共事業の大幅な減少、不動産市場における需給状況や価格の大幅な変動等、建設・不動産市場における急激な環境の激化により受注額が大幅に減少した場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、外部環境の変化やお客様のニーズを的確に捉えてビジネスチャンスに繋げていけるよう、全社一丸となって努力し、リスクの最小化に努めてまいります。 (2)特定地域への事業集中に関するリスク当社グループにおける建設事業は、主に東播磨地域を中心とした兵庫県南部地域における受注度が相当高いことから、国全体の景気動向に比して当該地域の景気が著しく落ち込み、当該地域における民間建設需要や官公庁による公共事業が大幅に減少した場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、京阪神・名古屋地区における営業活動強化に注力しており、特定地域へ事業が集中するリスクの最小化に努めております。 (3)建設コストの高騰等に関するリスク建設資材の急激な価格高騰や調達難、労務単価の高騰や建設技能労働者の不足、エネルギーの供給不足や価格高騰等が生じたことにより、工事原価の上昇による利益率の低下や工期の遅延等が発生した場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、営業部門と施工部門の連携の下、上昇する労務費・購買コストへの対応を図りつつ、施工の効率化に取り組むことで、リスクの最小化へ努めております。 (4)施工物の品質・技術上の瑕疵に関するリスク施工物の設計・施工段階における品質・技術上に重大な瑕疵があり、人身や施工物等に関わる重大な事故を引き起こし、契約不適合責任や製造物責任等に基づく多額の損害賠償義務が発生した場合には、当社グループの経営成績や企業評価に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、施工の品質管理及び社内検査体制を充実させるとともに、社員教育の充実による施工技術のさらなる向上に取り組むことで、リスクの最小化へ努めております。 (5)取引先の信用に関するリスク国内外の景気後退や建設市場の縮小等により、発注者、協力会社、共同施工会社等の取引先における信用不安が顕在化し、資金の回収不能や工期の遅延等が発生した場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、必要の都度、取引先・協力会社等の信用調査を実施すると共に、営業部門と施工部門の連携の下、取引先に関する情報共有により、リスクの最小化へ努めております。 (6)保有資産の価格変動等に関するリスク事業用不動産や有価証券等の保有資産における時価や収益性が著しく下落した場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、事業用不動産の稼働率向上に尽力するとともに、有価証券については保有意義を毎期確認し、当社に有用なもののみを保有することで、リスクの最小化へ努めております。 (7)情報管理に関するリスク顧客の個人情報や取引先等の機密情報が、何らかの要因により外部へ漏洩し、あるいは消失した場合には、当社グループの経営成績や企業評価に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、主要な情報システムを外部の事業者に委託しており、複数のデータセンターでデータが保管される等、リスクの最小化へ努めております。 (8)訴訟等に関するリスク当社グループの事業運営において予期せぬ問題や紛争が生じ、これにより訴訟等を提起し、あるいは訴訟等を提起された場合には、当社グループの経営成績や企業評価に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、部門長以上の早朝会議を毎日開催しており、日々の課題を、闊達に議論を重ね、問題点・リスク・対策等を明確にさせ、スピーディーに解決していくことで、訴訟等の問題に発展しないような体制を構築し、リスクの最小化へ努めております。 (9)事故の発生に関するリスク建設事業については、安全管理に万全の対策を講じておりますが、万一不測の事故・災害が発生した場合、建設業法の監督処分や、自治体等各発注機関の指名停止措置の対象になるとともに、損害賠償等により経営成績に影響を及ぼす可能性があります。運輸事業については、安全対策と事故防止に全力を挙げて取り組んでおりますが、重大な車両事故や商品事故が発生した場合には、損害賠償のほか、車両の使用停止などの行政処分により経営成績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、安全管理の専門部署を設置しており、協力会社と連携した安全管理体制の構築・推進等に尽力しており、リスクの最小化に向けた施策を推進します。 (10)大規模自然災害に関するリスク地震、津波、台風、その他風水害等の大規模自然災害が発生し、当社グループの資産や従業員等に直接的な損害が及んだ場合や、災害発生後の受注動向の変化や建設コストの高騰、電力エネルギー供給能力の低下など、事業環境が大幅に変化した場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、有事の際には事業拠点の分散化等、BCP災害時事業継続計画を基本に、大規模自然災害等への対応を行うことで、事業リスクの最小化に向けた施策を推進します。 (11)法的規制等に関するリスク当社グループの主たる事業である建設事業は、建設業法、建築基準法、宅地建物取引業法、国土利用計画法、都市計画法、独占禁止法、その他労働関連法令や環境関連法令等の法的規制を受けております。そのため、これらの法令等を遵守し、許認可更新等に支障が出ないような体制の構築に努めておりますが、関係する法令の新設や改廃、適用基準の変更等があった場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループの連結子会社では運輸事業を営んでいることから、貨物自動車運送事業法、道路交通法、消防法、その他環境関連法令等の法的規制を受けております。そのため、これらの法令等を遵守し、許認可更新等に支障が出ないような体制の構築に努めておりますが、関係法令の改正等や、事業上における競合他社との価格競争、燃料費の高騰、環境規制の強化、車両事故の発生、積荷に関する事故の発生等があった場合には、当社グループの経営成績や企業評価に影響を及ぼす可能性があります。法規制について、その有効期間やその他の期限が法令、契約等により定められているものは下表のとおりであります。㈱ソネック法 令 等許認可等有効期限取消事由建設業法特定建設業の許可国土交通大臣許可(特-3)第505号2026年12月25日(5年ごとの更新)建設業法第29条宅地建物取引業法宅地建物取引業者免許兵庫県知事免許 (13)第400048号2027年8月10日(5年ごとの更新)宅地建物取引業法第66条建築士法一級建築士事務所登録兵庫県知事登録第01A02388号2028年4月20日(5年ごとの更新)建築士法第26条 ケミカル運輸㈱法 令 等許認可等有効期限取消事由貨物自動車運送事業法一般貨物自動車運送事業許可大陸第6586号(兵庫)大陸第6291号(大阪)中国自貨第1021号期限なし貨物自動車運送事業法第33条 ㈱SUKOYAKA法 令 等許認可等有効期限取消事由建設業法特定建設業の許可兵庫県知事許可(特-7)第118134号2030年9月28日(5年ごとの更新)建設業法第29条当社グループでは、上記に関する許可の諸条件や各法令の遵守に努めており、リスクの最小化に努めております。なお、現時点において、これらの免許の取消事由に該当する事実はないと認識しております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益が改善する中、雇用・所得情勢は底堅く、緩やかな景気回復が継続しました。一方、世界経済は、米国の通商政策の動向や、地政学リスクが与える影響に注視が必要な状況が継続している状況にあります。建設業界におきましては、公共投資、民間設備投資とも底堅く比較的堅調に推移していくことが見込まれるものの、エネルギー価格の上昇に伴う建設コストの上昇、建設業における人手不足などの影響により、企業業績は不透明な状況にあります。一方、運輸業界におきましては、国内輸送量は前年比弱含みで推移しており、人件費・外注費・燃料費のコスト上昇が収益力を圧迫する厳しい状況が続いております。このような状況の下で、当社グループは主力たる建設事業について、採算面の確保にも努力しつつ、受注獲得に全社をあげて邁進してまいりました。この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。a.財政状態(資産合計)当連結会計年度末における資産合計は15,714百万円で、前連結会計年度末に比べ2,817百万円増加いたしました。資産増加の主な内訳は、立替金が759百万円減少する一方、現金預金が2,750百万円、受取手形・完成工事未収入金等が335百万円、投資有価証券が373百万円それぞれ増加したことであります。 (負債合計)当連結会計年度末における負債合計は5,316百万円で、前連結会計年度末に比べ1,478百万円増加いたしました。負債増加の主な内訳は、未成工事受入金が187百万円減少する一方、工事未払金等が310百万円、未払法人税等が402百万円、預り金が704百万円それぞれ増加したことであります。 (純資産合計)当連結会計年度末における純資産合計は10,397百万円で、前連結会計年度末に比べ1,338百万円増加いたしました。純資産増加の主な内訳は、利益剰余金が1,147百万円、その他有価証券評価差額金が190百万円それぞれ増加したことであります。 b.経営成績(売上高) 当連結会計年度の売上高は22,753百万円で、前連結会計年度比49.7%増、金額で7,557百万円の増収となりました。その重要な要因は、建設事業においては期首繰越及び当期の受注は順調で、大型工事の完成引渡が多かったため増収となり、運輸事業においては前年同様の積載実績を確保したことによるものであります。 なお、受注高につきましては、前連結会計年度比8.9%増の19,777百万円となりました。 (営業利益) 当連結会計年度の営業利益は、建設事業において完成工事高が7,544百万円増収となったことに加え完成工事総利益率が前期比2.7ポイント上昇し、運輸事業では6百万円の増益となったため、前期比1,216百万円増の1,875百万円となりました。 (経常利益) 当連結会計年度の経常利益については、営業利益が1,216百万円増加したため、前期比1,249百万円増の1,986百万円となりました。 (税金等調整前当期純利益及び親会社株主に帰属する当期純利益) 当連結会計年度の税金等調整前当期純利益は、前連結会計年度比157.2%増の1,960百万円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、前連結会計年度比866百万円増の1,366百万円となりました。 (包括利益) 当連結会計年度の包括利益は、その他有価証券評価差額金の増加190百万円により、1,557百万円となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 売 上 高セグメント利益(営業利益)・建設事業22,486百万円(対前期比 50.5%増)1,859百万円(対前期比 188.0%増)・運輸事業267百万円(対前期比 4.8%増)15百万円(対前期比 21.3%増) ②キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」 という。)は4,055百万円となり、前連結会計年度末より2,750百万円増加いたしました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは、3,319百万円の資金の増加となりました。その主な要因は、売上債権の増加額325百万円、未成工事受入金の減少187百万円により資金が減少する一方、仕入債務の増加額310百万円、立替金の減少額759百万円、預り金の増加額704百万円、税金等調整前当期純利益1,960百万円により資金が増加したものであります。(前連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、654百万円の資金の減少) (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動によるキャッシュ・フローは、345百万円の資金の減少となりました。その主な要因は、有形固定資産の取得による支出157百万円、無形固定資産の取得による支出75百万円、投資有価証券の取得による支出95百万円により資金が減少したものであります。(前連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、472百万円の資金の減少) (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは、223百万円の資金の減少となりました。その主な要因は配当金の支払額221百万円により資金が減少したものであります。(前連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは、219百万円の資金の減少) ③生産、受注及び販売の実績 a.受注実績セグメントの名称前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)建設事業(千円)18,154,98619,777,270( 8.9%増) (注)当社グループでは、建設事業以外は受注生産を行っておりません。 b.売上実績セグメントの名称前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)建設事業(千円)14,941,35822,486,183(50.5%増)運輸事業(千円)255,237267,605( 4.8%増)合計(千円)15,196,59622,753,788( 49.7%増) (注)当社グループでは、生産実績を定義することが困難であるため、「生産の実績」は記載しておりません。 なお、参考のため建設事業の状況は、次のとおりであります。建設事業における受注工事高及び完成工事高の状況a)受注工事高、完成工事高及び次期繰越工事高期別区分前期繰越工事高(千円)当期受注工事高(千円)計 (千円)当期完成工事高(千円)次期繰越工事高(千円)前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)建築工事15,302,58516,948,80332,251,38814,015,60018,235,787土木工事971,1151,206,1832,177,299925,7571,251,541計16,273,70018,154,98634,428,68714,941,35819,487,329当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)建築工事18,235,78719,317,02037,552,80821,279,08516,273,722土木工事1,251,541460,2501,711,7911,207,097504,694計19,487,32919,777,27039,264,59922,486,18316,778,416 (注)1.前連結会計年度以前に受注した工事で、契約の変更により請負金額の増減がある場合は、当期受注工事高にその増減額を含めております。したがって、当期完成工事高にもかかる増減額が含まれております。2.次期繰越工事高は(前期繰越工事高+当期受注工事高-当期完成工事高)であります。 b)受注工事高の受注方法別比率工事の受注方法は、特命と競争に大別されます。期別区分特命(%)競争(%)計(%)前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)建築工事62.537.5100.0土木工事2.297.8100.0当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)建築工事43.156.9100.0土木工事3.396.7100.0 (注) 百分比は請負金額比であります。 c)完成工事高期別区分官公庁(千円)民間(千円)計(千円)前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)建築工事2,921,74611,093,85414,015,600土木工事290,322635,435925,757計3,212,06811,729,29014,941,358当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)建築工事4,134,38617,144,69921,279,085土木工事521,412685,6841,207,097計4,655,79917,830,38322,486,183 (注)1.完成した工事のうち主なものは、次のとおりであります。前連結会計年度の主なもの社会福祉法人神港園神港園サニープラザ妙法寺新築工事株式会社チャーム・ケア・コーポレーシ
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針当社グループは、「誠実と信頼」「人と和」「創意と前進」を社是としております。請負業である当社グループの基盤は、信用にあり、その信用は、お客様に対する『誠実』な態度と、優れた工事の提供により『信頼』されてこそ得られる。そのため、社員の能力開発を通じて『人』材を育て、社内の『和』を確立することにより活性化を図る。また、常に環境の変化に積極的に対応するため、『創意』をもってたゆみなく『前進』する。そして、事業の発展を通じて、株主の皆様のご期待にお応えするとともに、社員の幸福を保障し、併せて、地域社会に貢献することを経営の基本方針としております。 (2)経営戦略等・成長期待分野を推進充実し、経営基盤の安定を図り、中小企業体質からの脱皮を目指す。・優れた工事実績により、お客様の信用を高め、社会的地位の向上を図る。・市場変化を先取りする積極営業体制を推進する。・新技術、新工法を研究し、施工技術の向上を図り、県内における建設技術のトップリーダーを目指す。・人材採用、人材教育を今後も重要施策と捉え、若年層社員への資格取得奨励を続けるとともに、奨学金返済支 援など、安心して業務に取り組める労働環境を整備する。 (3)経営環境 建設事業を取り巻く環境は公共工事、民間投資ともに受注高は堅調に推移すると見られる一方、エネルギー価格の上昇、労働時間規制等による施工能力不足の深刻化、工期長期化や労務費上昇などにより建設コストの上昇が続いており、今後の業績は不透明な状況にあります。また、運輸業界におきましては、インフレ進行等を背景に国内輸送量は前年比弱含みで推移しており、構造的な輸送能力不足が深刻化するなか、燃料費等のコスト上昇が収益力を圧迫する厳しい状況が続いております。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループでは、顧客満足度№1企業を目指して、施工の品質管理向上に努めるとともに、外部環境の変化やお客様のニーズを的確に捉えビジネスチャンスに繋げていけるよう、全社一丸となって努力してまいります。また、当社グループの将来を担う人材の確保と育成に向け、若手技術社員の早期戦力化など社員の資質向上を目指すとともに、働き方改革の推進とやりがいのある職場の提供に取り組んでまいります。主力たる建設事業におきましては、受注の拡大、収益の確保に向け、営業エリアの拡大、既存顧客・見込客への深耕営業の展開と成長期待分野への参画を強化するとともに、施工の現場管理体制の効率化による生産性向上を進め、企業価値向上を目指してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 一定期間にわたり収益を認識する方法による収益認識及び工事損失引当金 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度一定の期間にわたり収益を認識する方法による完成工事高14,478,26922,089,012工事損失引当金12,400- ② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報イ.算出方法 一定の期間にわたり収益を認識する方法による完成工事高は、工事収益総額、工事原価総額、決算日における進捗度の各要素に基づき、工事原価総額を基礎として期末までの実際工事原価に応じた進捗度に工事収益総額を乗じて完成工事高を算定しております。履行義務の充足に係る進捗度の測定は、各報告期間の期末日までに発生した工事原価が、予想される工事原価の合計に占める割合に基づいて行っております。 また、工事損失引当金は、工事原価総額が工事収益総額を超過すると見込まれる場合に、その超過すると見込まれる額(工事損失)のうち、既に計上された損益の額を控除した残額を計上しております。ロ.主要な仮定 工事収益総額は、工事の設計変更等に対する対価の合意が契約書等によって適時に確定しない場合、指図を受けた変更工事等の内容に基づき対価の見積りを行っております。工事原価総額は、工事内容の変更や工事進捗に伴う個別のリスク要因等を考慮し見積りを行っております。これらの見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直しを行っております。 ハ.翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 当連結会計年度末の繰越工事高は16,778,416千円であり、主要な仮定に変動が生じた場合、翌連結会計年度の完成工事高や工事損失引当金の計上に影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 特記事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 剰余金の配当につきましては、当社は、株主の皆様へ安定配当を行うことを基本とし、業績と配当性向などを勘案して実施いたしますとともに、経営環境が激変するなかで不測の事態に備えるため、また、財務体質を強化する観点から内部留保にも重きを置くことを基本方針としております。 また、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としておりますが、経営環境が大変厳しく業績が不安定なため、当分の間、剰余金の配当につきましては、年1回の期末配当を行ってまいりたいと考えております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。 当期(第86期)の配当につきましては、上記の方針を踏まえ、1株当たり50円(普通配当50円)の期末配当を2026年6月25日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。 内部留保資金につきましては長期的観点から企業体質の強化を図るとともに、今後とも株主の皆様への安定配当の維持に努めてまいりたいと考えております。 なお、当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は、以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額365,268千円及び1株当たり配当額50円につきましては、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年6月25日365,26850定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YEJU)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00279)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社ソネックの証券コード(銘柄コード)は?
1768です。上場市場は東証スタンダード、業種は建設業。
1768(株式会社ソネック)のEDINETコードは?
E00279です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
1768(株式会社ソネック)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 山本 貴弘です(有価証券報告書の表紙記載)。
1768(株式会社ソネック)の本社所在地は?
兵庫県高砂市曽根町2257番地の1です。
1768(株式会社ソネック)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
1768(株式会社ソネック)の筆頭株主は?
富士京不動産株式会社で、保有比率は約35.8%です(2026-03-31基準)。
1768(株式会社ソネック)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で7,500,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が194,600株、市場で流通する浮動株は2,970,400株です。
1768(株式会社ソネック)の株主数は?
2026-03-31基準で6,685名です。上位10名で59.3%を保有します、浮動株比率は40.7%。
1768(株式会社ソネック)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00279)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。