1514東証スタンダード鉱業
住石ホールディングス株式会社
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2.6%
投下資本利益率
ROE(実績)1714位
9.2%
有報 報告値
営業利益率2775位
3.1%
営業益 3.3億
自己資本比率54位
90.6%
EPS(実績)
44.1
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過168.9億(価格未投入)✓ 自己資本比率90.6%✓ 営業利益+585.4%/売上+3.8%(利益の伸びが上回る)▲ 支配株主 株式会社麻生 56.91%▲ 実質浮動株29.56%▲ 自己株11.0%

実質キャッシュ超過168.9億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業利益+585.4%/売上+3.8%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

支配株主 株式会社麻生 56.91%。実質浮動株29.56%・TOB/少数株主論点

実質浮動株29.56%。機関サイズは出口に厚み制約(流動性・出入口)

自己株11.0%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

関連で読む鉱業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
106.6
前年比 +3.8%
営業利益
3.3
前年比 +585.4%
経常利益
27.9
前年比 -40.7%
純利益
26.4
前年比 -37.1%
財政状態(BS)
総資産
321.9
前年比 +10.8%
純資産
291.5
前年比 +4.0%
現金
169.2
前年比 +10.2%
有利子負債
0.3
前年比 -44.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
45.5
前年比 +999%超
投資CF
-11.6
財務CF
-18.2
フリーCF
44.9
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標24/0325/0326/03
売上高(百万)14,41610,26410,658
営業利益(百万)-15448329
経常利益(百万)8,1064,7112,794
純利益(百万)7,5304,1952,638
EPS(円)144.776.844.1
1株配当(円)60.030.020.0
営業利益率(%)-1.10.53.1
ROE(%)31.815.39.2
自己資本比率(%)86.796.590.6
開示基準(連結/単体・収益認識など)が期をまたいで変わるため、当期と比較可能な直近3期のみ表示しています。それ以前は基準が異なり、単純に並べると趨勢を誤って読み取るため非表示にしています(数値は一次開示で検証できます)。出所: 有報。基準の異なる期は正確性のため除外。

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標24/0325/0326/03
総資産(百万)31,13729,04732,191
純資産(百万)26,98928,02429,150
流動資産(百万)22,86321,22722,945
流動負債(百万)3,3823962,295
現金(百万)18,71715,35116,924
有利子負債(百万)1366335
ネットキャッシュ(百万)18,58115,28816,889
BPS(円)475.8468.8487.3
自己資本比率(%)86.796.590.6
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー24/0325/0326/03
営業CF(百万)18,778264,553
投資CF(百万)-11-216-1,162
財務CF(百万)-3,983-3,174-1,822
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 61項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,143位 →10,92415,351
受取手形199
売掛金1,8221,818
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券6,000
商品及び製品3,8383,218
原料及び材料
原材料及び貯蔵品2728
仕掛品及び半成工事
仕掛品4929
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収消費税等7692
その他 3,001社中1,947位 →25982
流動資産 3,006社中1,411位 →22,94521,227
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物1,8281,801
減価償却累計額-1,591-1,543
建物及び構築物(純額)237258
機械装置及び運搬具587567
減価償却累計額-405-359
機械装置及び運搬具(純額)182208
土地4,3804,381
リース資産82133
減価償却累計額-50-77
リース資産(純額)3257
建設仮勘定8
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他148139
減価償却累計額-128-123
その他(純額)1917
有形固定資産 3,066社中1,779位 →4,8584,921
無形固定資産
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他33
無形固定資産 3,036社中2,962位 →33
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券4,2522,806
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産75
その他12989
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-3-3
投資その他の資産 3,006社中1,406位 →4,3852,897
固定資産 3,009社中1,720位 →9,2467,820
資産 3,097社中2,535位 →32,19129,047
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金1,841124
未払費用103106
リース負債1934
引当金
賞与引当金4741
役員賞与引当金2024
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金4327
未払法人税等13931
その他8310
流動負債 3,006社中2,372位 →2,295396
固定負債
退職給付に係る負債102106
リース負債1629
資産除去債務3737
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り金7271
繰延税金負債366234
再評価に係る繰延税金負債151151
固定負債745627
負債 3,097社中2,117位 →3,0401,023
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,415位 →2,5012,501
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,128位 →1,004988
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,145位 →26,09825,254
自己株式-1,463-1,471
株主資本 3,096社中1,264位 →28,14027,273
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金762503
土地再評価差額金248248
評価・換算差額等1,010752
純資産 3,097社中1,328位 →29,15028,024
負債純資産 3,097社中1,669位 →32,19129,047
損益計算書 53項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高10,65810,264
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価8,7158,970
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費6656
退職給付費用68
研究開発費5
賃借料5454
運送費及び保管費834431
水道光熱費2122
旅費及び通信費2324
販売費及び一般管理費1,6141,246
売上総利益又は売上総損失(△)1,9431,294
販売費及び一般管理費
減価償却費6656
退職給付費用68
研究開発費5
賃借料5454
運送費及び保管費834431
水道光熱費2122
旅費及び通信費2324
販売費及び一般管理費1,6141,246
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,391位 →32948
営業外収益
受取利息157
有価証券利息56
受取配当金2,4084,634
持分法による投資利益281
固定資産賃貸料5553
その他136
営業外収益 3,005社中353位 →2,5494,781
営業外費用
租税公課1515
その他5441
営業外費用84118
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,173位 →2,7944,711
特別利益
固定資産売却益31
特別利益31
特別損失
固定資産除売却損96
和解金1129
特別損失41524
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,439位 →2,7564,188
法人税等 3,092社中2,440位 →118-7
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,468位 →12930
法人税等調整額 3,022社中1,448位 →-11-37
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,219位 →2,6384,195
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,208位 →2,6384,195
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金259-86
土地再評価差額金-04
その他の包括利益259-82
包括利益 3,097社中1,324位 →2,8974,113
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,300位 →2,8974,113
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,219位 →2,6384,195
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金259-86
土地再評価差額金-04
その他の包括利益259-82
包括利益 3,097社中1,324位 →2,8974,113
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,300位 →2,8974,113
キャッシュ・フロー計算書 36項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,670位 →2,107-4,514
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,439位 →2,7564,188
減価償却費 3,055社中2,424位 →139127
貸倒引当金の増減額(△は減少)-1-1
受取利息及び受取配当金-2,479-4,641
持分法による投資損益(△は益)-2-81
売上債権の増減額(△は増加)-14307
棚卸資産の増減額(△は増加)-638-1,365
仕入債務の増減額(△は減少)1,717-2,155
賞与引当金の増減額(△は減少)6-2
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-3-26
固定資産除売却損益(△は益)75
和解金1129
未払消費税等の増減額(△は減少)73-729
その他536-655
利息及び配当金の受取額2,4654,641
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-8-71
和解金の支払額-11-29
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,039位 →4,55326
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額2,4654,641
有形固定資産の取得による支出-61-211
有形固定資産の売却による収入31
投資有価証券の取得による支出-1,044
無形固定資産の取得による支出-1
固定資産の除却による支出-10
出資金の払込による支出-49
長期前払費用の取得による支出-1-7
その他の収入11
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,616位 →-1,162-216
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の取得による支出-0-0
配当金の支払額-1,794-3,101
リース負債の返済による支出-29-31
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,107位 →-1,822-3,174
現金及び現金同等物に係る換算差額4-1
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中726位 →1,573-3,365
現金及び現金同等物の残高 3,097社中933位 →16,92415,351
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
役員報酬・従業員給料・賞与372395
工場リニューアル費用21
業務委託料1512
貸借対照表 43項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金8,14310,632
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券6,000
前払費用1213
未収収益14
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金3,1505,070
未収入金9191
その他0
流動資産17,40915,806
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)1316
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)58
有形固定資産1824
無形固定資産
ソフトウエア23
無形固定資産23
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,000
関係会社株式2,9392,895
長期貸付金
関係会社長期貸付金1,1211,221
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産137
その他4544
投資その他の資産5,1174,167
固定資産5,1374,194
資産22,54720,000
負債の部
流動負債
未払費用87
引当金
賞与引当金88
役員賞与引当金2024
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金7832
未払法人税等1213
未払消費税等84
預り金33
流動負債13789
固定負債
資産除去債務1010
固定負債1010
負債14799
純資産の部
株主資本
資本金2,5012,501
資本剰余金
資本準備金301301
その他資本剰余金1,006990
資本剰余金1,3071,291
利益剰余金
利益準備金324324
その他利益剰余金
繰越利益剰余金19,73117,255
利益剰余金20,05517,579
自己株式-1,463-1,471
株主資本22,40019,901
純資産22,40019,901
負債純資産22,54720,000
損益計算書 32項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高202233
営業活動による収益の内訳
経営指導料202233
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬7385
減価償却費87
従業員給料及び賞与117121
業務委託費928
支払手数料4543
賃借料5353
販売費及び一般管理費397447
売上総利益又は売上総損失(△)202233
販売費及び一般管理費
役員報酬7385
減価償却費87
従業員給料及び賞与117121
業務委託費928
支払手数料4543
賃借料5353
販売費及び一般管理費397447
営業利益又は営業損失(△)-195-214
営業外収益
受取利息8035
有価証券利息56
受取配当金4,3008,145
その他21
営業外収益4,4388,181
営業外費用
その他00
営業外費用00
経常利益又は経常損失(△)4,2437,967
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,2437,967
法人税等-27-69
法人税、住民税及び事業税-22-68
法人税等調整額-5-1
当期純利益又は当期純損失(△)4,2708,036
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)4,2708,036
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,2437,967
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
法定監査費用2323
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億50億100億150億 24/0325/0326/0324/03 ・ 売上高 144億 ・ 純利益 75億25/03 ・ 売上高 103億 ・ 純利益 42億26/03 ・ 売上高 107億 ・ 純利益 26億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-20%0%20%40%60% 24/0325/0326/0324/03 ・ 粗利率 8.7% ・ 営業利益率 -1.1% ・ 純利益率 52.2%25/03 ・ 粗利率 12.6% ・ 営業利益率 0.5% ・ 純利益率 40.9%26/03 ・ 粗利率 18.2% ・ 営業利益率 3.1% ・ 純利益率 24.8%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-10%0%10%20%30%40% 24/0325/0326/0324/03 ・ ROE 31.8% ・ ROA 24.2% ・ ROIC -1.8%25/03 ・ ROE 15.3% ・ ROA 14.4% ・ ROIC 0.3%26/03 ・ ROE 9.2% ・ ROA 8.2% ・ ROIC 2.6%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億0億100億200億 24/0325/0326/0324/03 ・ 営業CF 188億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -40億25/03 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -32億26/03 ・ 営業CF 46億 ・ 投資CF -12億 ・ 財務CF -18億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-50億0億50億100億150億200億 24/0325/0326/0324/03 ・ フリーCF 188億25/03 ・ フリーCF -2億26/03 ・ フリーCF 45億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億1億2億3億 24/0325/0326/0324/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億25/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 1億26/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 1億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍 24/0325/0326/0324/03 ・ 営業CF/純利益 2.49倍25/03 ・ 営業CF/純利益 0.01倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.73倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 24/0325/0326/0324/03 ・ EPS ¥14525/03 ・ EPS ¥7726/03 ・ EPS ¥44
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%20%40%60% 24/0325/0326/0324/03 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 41.5%25/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 39.1%26/03 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 45.3%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億400億 24/0325/0326/0324/03 ・ 総資産 311億 ・ 純資産 270億25/03 ・ 総資産 290億 ・ 純資産 280億26/03 ・ 総資産 322億 ・ 純資産 292億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円0%50%100% 24/0325/0326/0324/03 ・ BPS ¥476 ・ 自己資本比率 86.7%25/03 ・ BPS ¥469 ・ 自己資本比率 96.5%26/03 ・ BPS ¥487 ・ 自己資本比率 90.6%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億0%2,000%4,000%6,000% 24/0325/0326/0324/03 ・ 流動資産 229億 ・ 流動負債 34億 ・ 流動比率 676.0%25/03 ・ 流動資産 212億 ・ 流動負債 4億 ・ 流動比率 5,360.4%26/03 ・ 流動資産 229億 ・ 流動負債 23億 ・ 流動比率 999.8%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億200億 24/0325/0326/0324/03 ・ 現金 187億 ・ 有利子負債 1億25/03 ・ 現金 154億 ・ 有利子負債 1億26/03 ・ 現金 169億 ・ 有利子負債 0億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億50億100億150億200億 24/0325/0326/0324/03 ・ ネットキャッシュ 186億25/03 ・ ネットキャッシュ 153億26/03 ・ ネットキャッシュ 169億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標24/0325/0326/03
純利益率(%)52.240.924.8
ROE(%)31.815.39.2
ROA(%)24.214.48.2
総資産回転(回)0.460.350.33
営業CF率(%)130.30.242.7
営業CF/純益(倍)2.490.011.73
配当性向(%)41.539.145.3
売上 前年比(%)-60.3-28.83.8
純資産 前年比(%)32.63.84.0
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

24/03
¥60.0
25/03
¥30.0
26/03
¥20.0
配当性向 45.3%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
44.9
2.6%
粗利率
18.2%
アクルーアル比率
-6.2%
売上CAGR
%
EPS CAGR
1.8%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
62.4
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
77.1
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
24.8%
ROA
8.2%
総資産回転
0.33
実効税率
4.3%
現金変換(CFO/営業益)
13.84
CFO/純益(平均)
0.73
累計営業CF
333.4
FCFマージン
42.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.44
BPS CAGR
15.9%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
10.00
純負債/EBITDA
-36.09
インタレストカバレッジ
債務返済年数
0.0
配当性向
45.3%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
62.2 母集団3920社中 232位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(鉱業)
55.3 同業5社中 1位13/14指標
全体232位・同業1位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化EPS成長 50
ROIC
44
営業利益率
50
純利益率
55
粗利率
42
ROE
51
ROA
54
FCFマージン
60
自己資本比率
67
流動比率
76
純負債/EBITDA
103
アクルーアル比率
55
現金変換(営業CF/純益)
98
EPS CAGR
46
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
29.6%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社麻生
56.9% 保有
自己株式
11.01%
7,399,700株 ・簿価14.6億
大株主比率
1. 株式会社麻生56.9%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)3.4%
3. 三井住友カード株式会社2.8%
4. 株式会社三井住友銀行2.2%
5. 株式会社日本総合研究所1.4%
6. 楽天証券株式会社共有口1.0%
7. モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社0.9%
8. 株式会社SBI証券0.6%
9. 大澤 政俊0.6%
10. 野村證券株式会社0.6%
上位10で 70.4%・発行済 67,222,853株・自己株 7,399,700株・浮動株 17,682,153株・株主 25,984名。所有者別(単元): 外国人 2.2% / 機関 9.1% / 個人 33.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.06%(取締役 3名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数94.0百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)610万円(前期比 +3.6%)
従業員数(連結)40名
監査報酬 / 非監査報酬23.0百万円 / —
平均勤続年数20.1年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上266.4百万円
従業員1人当たり営業利益8.2百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 森 省輔
本社所在地東京都港区西新橋一丁目7番14号
市場 / 業種東証スタンダード / 鉱業
決算期3月
従業員数(連結)40名
EDINETコードE21342

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・67,222,853株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-10変更報告書 ↗ / 株式会社三井住友銀行
2025-06-27確認書 ↗
2025-06-13変更報告書 ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-11-27変更報告書 ↗ / 株式会社麻生
2024-11-07変更報告書 ↗ / 株式会社麻生
2024-11-07変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社三井住友銀行
2024-11-07確認書 ↗
2024-08-15変更報告書 ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-07-25変更報告書 ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-07-04変更報告書 ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-06-27確認書 ↗
2024-05-22変更報告書 ↗ / 株式会社麻生
2024-04-08変更報告書 ↗ / 株式会社三井住友銀行
2024-02-07確認書 ↗
2023-12-04変更報告書 ↗ / 株式会社麻生
2023-11-30変更報告書 ↗ / 株式会社麻生
2023-11-29変更報告書 ↗ / 株式会社麻生
2023-11-27変更報告書 ↗ / 株式会社麻生
2023-11-24変更報告書 ↗ / 株式会社麻生
2023-11-21変更報告書 ↗ / 株式会社麻生
2023-11-17変更報告書 ↗ / 井村俊哉
2023-11-16変更報告書 ↗ / 井村俊哉
2023-11-16変更報告書 ↗ / 株式会社麻生
2023-11-15変更報告書 ↗ / 株式会社麻生
2023-11-13変更報告書 ↗ / 株式会社麻生
2023-11-09変更報告書 ↗ / 株式会社麻生
2023-11-07変更報告書 ↗ / 株式会社麻生
2023-11-07確認書 ↗
2023-10-02変更報告書 ↗ / 井村俊哉
2023-07-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-06-29確認書 ↗
2023-06-05大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-04-03変更報告書 ↗ / 井村俊哉
2023-01-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2022-12-20大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2022-12-06変更報告書 ↗ / 井村俊哉
2022-12-05変更報告書 ↗ / 井村俊哉
2022-12-01大量保有報告書 ↗ / 井村俊哉
2022-07-29変更報告書 ↗ / 株式会社麻生
2022-07-28変更報告書 ↗ / 株式会社麻生
2022-06-29確認書 ↗
2022-06-02変更報告書 ↗ / 株式会社三井住友銀行
2022-05-26変更報告書 ↗ / 株式会社三井住友銀行
2022-05-24変更報告書 ↗ / 株式会社三井住友銀行
2022-01-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当企業集団は、当連結会計年度末現在、連結財務諸表提出会社(以下「当社」)、子会社4社(うち連結子会社4社)、関連会社2社(うち持分法適用会社2社)及び親会社1社により構成されており、その主要な事業内容と当企業集団の事業に係わる位置づけ等は次のとおりであり、当該3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。また当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。石炭事業当企業集団では、連結子会社である住石貿易株式会社が石炭の仕入及び販売を行っております。ダイヤ事業当企業集団では、連結子会社であるダイヤマテリアル株式会社が工業用人工ダイヤモンドの製造、仕入及び販売を行っております。採石事業当企業集団では、連結子会社である泉山興業株式会社が、岩石の採取、加工及び販売を行っております。以上述べた事項を事業系統図に示すと次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は持株会社であり、今後も当社主導のもと、グループ全体の経営の効率化を図るとともに、事業部門の分割(分社)を推進し、事業子会社の権限と責任を明確化することで経営の自由度を高め、事業環境の急激な変化に即応できる体制を目指しております。したがって、当社のマネージメントアプローチは、下記のセグメントから構成されており、当該3つを報告セグメントとしております。 (1)石炭事業…………石炭の仕入及び販売に係る関連取引 (2)ダイヤ事業………工業用人工ダイヤモンドの製造、仕入及び販売 (3)採石事業…………岩石の採取、加工及び販売 2.報告セグメントの変更等に関する事項 (報告セグメント名称の変更) 当連結会計年度末より、「新素材事業」としていた報告セグメント名称を「ダイヤ事業」に変更しております。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前連結会計年度のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は経常利益をベースとした金額であります。セグメント間の内部売上高は市場実勢価格に基づいております。 4.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント合計 石炭事業ダイヤ事業採石事業売上高 一時点で移転される財又はサービス9,55827842910,264一定の期間にわたり移転される財又はサービス----顧客との契約から生じる収益9,55827842910,264外部顧客への売上高9,55827842910,264セグメント間の内部売上高又は振替高----計9,55827842910,264セグメント利益46970107646セグメント資産5,9512444456,640セグメント負債6,468221826,672その他の項目 減価償却費(注)47665118有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)2510164199支払利息28-028(注)減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、「長期前払費用」の償却費とその増加額を含めて表示しております。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント合計 石炭事業ダイヤ事業採石事業売上高 一時点で移転される財又はサービス9,95426743610,658一定の期間にわたり移転される財又はサービス----顧客との契約から生じる収益9,95426743610,658外部顧客への売上高9,95426743610,658セグメント間の内部売上高又は振替高----計9,95426743610,658セグメント利益55166120736セグメント資産6,7213743727,467セグメント負債6,24532816,359その他の項目 減価償却費(注)521167130有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)26411279支払利息66-166(注)減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、「長期前払費用」の償却費とその増加額を含めて表示しております。 5.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:百万円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計646736セグメント間取引消去--全社利益等(注)4,0652,057連結財務諸表の経常利益4,7112,794(注)全社利益等は、主に住石ホールディングス株式会社及び連結子会社の管理部門並びに全社資産に係る損益であります。(単位:百万円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計6,6407,467セグメント間取引消去--全社資産(注)22,40724,724連結財務諸表の資産合計29,04732,191(注)全社資産は、主に住石ホールディングス株式会社及び連結子会社の現金及び預金、投資有価証券並びに管理部門に係る資産等であります。 (単位:百万円)負債前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計6,6726,359当社とセグメントにおける債権債務の相殺額△6,291△4,271全社負債(注)642953連結財務諸表の負債合計1,0233,040(注)全社負債は、主に住石ホールディングス株式会社及び連結子会社の負債であります。(単位:百万円)その他の項目報告セグメント計調整額(注1)連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費(注2)118130814127144有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注2)1997910220980支払利息2866△28△66--(注)1.調整額は、管理部門及び全社資産に係る項目であります。2.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、「長期前払費用」の償却費とその増加額を含めて表示しております。 【関連情報】前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名中山名古屋共同発電株式会社3,228石炭事業水島エネルギーセンター株式会社2,018石炭事業 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名中山名古屋共同発電株式会社3,303石炭事業水島エネルギーセンター株式会社2,121石炭事業東レ株式会社1,210石炭事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) (単位:百万円) 石炭事業ダイヤ事業採石事業全社・消去合計減損損失---486486(注)「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名中山名古屋共同発電株式会社3,303石炭事業水島エネルギーセンター株式会社2,121石炭事業東レ株式会社1,210石炭事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性のあるリスク及び変動要因と、その他投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には以下のようなものがあります。なお、気候変動(TCFD)に係るリスクについては、「2.サステナビリティに関する考え方及び取組 (4)気候変動(TCFD)への取り組み」に記載しております。また、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 信用リスク当社グループでは、多様な商品取引活動により国内外の取引先に対して発生する種々の信用リスクに対して、各事業において、信用リスクを定量・定性面から管理・評価し、与信限度・債権状況を定期的にモニタリングするとともに、各事業部門より独立した部署が回収状況及び滞留債権状況を定期的にレビューし、回収可能性の検討を行い必要な処理を行っております。 (2) 金利変動リスク当社グループでは、資金調達を主に銀行借入により行っており、金利変動リスクがあります。金利上昇によるコストの増加を事業活動において吸収できない場合は、経営成績に影響を与える場合があります。 (3) 海外投資リスク当社の連結子会社である住石マテリアルズ株式会社はWambo Coal Pty Ltd(豪州ワンボ社)のBクラス株式を保有しております。同社を運営している米国のピーボディ社等の業務状況等は、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を与える可能性があります。 (4) 資産価値当社グループが保有している固定資産は、時価や収益価値をもとに資産価値を検討していますが、今後時価の下落、収益性の低下、保有方針の変更に伴い資産価値が下落した場合、その結果が当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 海外情勢リスク当社の連結子会社である住石貿易株式会社の石炭事業は、原油及び天然ガス等の国際的な資源市況の動向や、主たる仕入先の豪州、インドネシア等の政治経済環境の大幅な変化或いは法律改正等の予期せぬ事象により、業績に影響を受ける可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかながら回復を支えることが期待されるものの、中東情勢の影響、金融資本市場の変動の影響及び米国の通商政策をめぐる動向などに引き続き注視が必要な状況にあります。このような状況のなか、当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の主力である石炭事業の石炭市況は、中東情勢緊迫化に伴う年度終盤での高騰はあったものの、年度全体では総じて弱含みで推移しました。ダイヤ事業(従前の「新素材事業」)につきましては、多結晶ダイヤ増産体制の構築を進めており、また期初に資本業務提携を締結した株式会社トラストウェルとの協業も進んでいる状況であります。採石事業につきましては、下北半島エリアの地元業者との連携により受注エリア拡大に取り組んでおります。a.財政状態(資産) 当連結会計年度末の総資産は、現金及び預金等が減少したものの、有価証券及び投資有価証券が増加したことから、前連結会計年度末に比べて3,143百万円増加し、32,191百万円となりました。(負債) 当連結会計年度末の負債は、支払手形及び買掛金等の増加等により、前連結会計年度末に比べて2,017百万円増加し、3,040百万円となりました。(純資産) 当連結会計年度末の純資産は、その他有価証券評価差額金及び親会社株主に帰属する当期純利益の計上等による利益剰余金の増加等により、前連結会計年度末に比べて1,126百万円増加し、29,150百万円となり、自己資本比率は90.6%となりました。b.経営成績当連結会計年度における経営成績は、売上高10,658百万円(前期比3.8%増)、営業利益は石炭事業の増益を主な要因として前期比281百万円増の329百万円(前期比582.1%増)となりました。経常利益につきましては、Wambo Coal Pty Ltd(豪州ワンボ社)からの受取配当金の減少を主な要因として、前期比1,917百万円減の2,794百万円(前期比40.7%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益も同様に、前期比1,557百万円減の2,638百万円(前期比37.1%減)となりました。事業別の経営成績は、次のとおりであります。石炭事業では、石炭価格は低迷しましたが、貯炭スペースの有効活用の徹底により、電力会社等の大口需要家からの追加受注の獲得等を受け、売上高は9,954百万円(前期比4.1%増)、営業利益は前期比221百万円増の634百万円(前期比53.5%増)と増収増益となりました。ダイヤ事業では、多結晶ダイヤの国内主要顧客での生産調整及び海外販売の伸び悩み等が影響し、売上高は267百万円(前期比3.7%減)、営業利益は製造設備増強に向けた整備コスト等の発生もあり、前期比22百万円減の48百万円(前期比31.7%減)と減収減益となりました。採石事業では、道路向け路盤材の出荷が伸び悩んだものの、風力発電工事、原子力関連工事及び港湾工事向けの出荷が好調に加え、高価格帯の販売が伸び、かつ生産性向上による原価率の改善により、売上高は436百万円(前期比1.7%増)、営業利益は前期比13百万円増の117百万円(前期比12.6%増)と増収増益となりました。なお、北海道地区において住友石炭鉱業株式会社(現当社子会社住石マテリアルズ株式会社、以下「住石マテリアルズ」という。)が経営した炭鉱等の元従業員等であった3名が、住石マテリアルズに対しじん肺疾患による損害賠償金を求めておりましたが、和解金11百万円(特別損失に計上)を支払い終結いたしました。 ②キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ1,573百万円増加し、16,924百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務1,717百万円の増加や税金等調整前当期純利益2,756百万円の計上等により、4,553百万円の収入(前期は26百万円の収入)となりました。(投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の取得による支出等により、1,162百万円の支出(前期は216百万円の支出)となりました。(財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払等の支出により、1,822百万円の支出(前期は3,174百万円の支出)となりました。 ③生産、受注及び販売の実績 (1) 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)ダイヤ事業(百万円)82△12.1採石事業(百万円)248△0.7合計(百万円)330△3.8(注)金額は販売原価であり、セグメント間取引については相殺消去しております。 (2) 受注実績該当事項はありません。 (3) 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)石炭事業(百万円)9,9544.1ダイヤ事業(百万円)267△3.7採石事業(百万円)4361.7合計(百万円)10,6583.8(注)1.セグメント間取引については相殺消去しております。2.最近2連結会計年度における主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。なお、東レ株式会社については、前連結会計年度の当該割合が100分の10未満であるため、記載を省略しております。 相手先前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)中山名古屋共同発電株式会社3,22831.43,30331.0水島エネルギーセンター株式会社2,01819.72,12119.9東レ株式会社--1,21011.4 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に係る会計方針及び見積りについては、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 及び 重要な会計上の見積り」に記載しております。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容1.当社グループの当連結会計年度の経営成績等当社グループの当連結会計年度の経営成績等につきましては、「 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。また、中期経営計画の進捗状況につきましては、「第2 事業状況 1経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおりであります。2.当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。3.当社グループの当連結会計年度の財政状態の分析財政状態の分析につきましては、「 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。4.資本の財源及び資金の流動性運転資金並びに石炭中継基地等への投資については、手元資金等で対応しております。「第2 事業の状況 1経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 中期経営計画」に記載のとおり、2025年度から3年間において成長投資額30億円を計画していますが、今後も財務体質の改善と強化を図ってまいります。なお、キャッシュ・フローの状況については、「 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。当社の2025年3月期の業績は、ロシア・ウクライナ戦争による石炭価格の上昇により、過去2番目の業績となりましたが、将来においては脱炭素化の影響により、当社の主力の石炭事業において石炭需要の減少による業績へ影響が予想されます。そのような状況下において、当社は、2025年5月に当社グループの企業価値の向上及び株主還元の安定と充実を図るため、以下の中期経営計画を策定しました。 <中期経営計画の概要>項目詳 細数値目標2027年度(2028年3月期) 「人と技術と資源と向き合い、その先へ」というコーポレート・スローガンのもと、営業利益500百万円、経常利益2,400百万円、ROE8%以上を目指す基本的な施策事業区分基本的な施策石炭事業・自社コールセンター、コールヤードの機能強化による石炭取り扱量の拡大・脱炭素化に向けた顧客のバイオ燃料への燃転シフトへの対応強化ダイヤ事業・資本業務提携先との協業等による多結晶ダイヤの製造販売事業の規模拡大及び固定砥粒市場への参入強化採石事業・供給エリアの市場ニーズ開拓による砕石供給の拡大・新規顧客の獲得に向けた新たな販路エリアの開拓新規事業・新規事業に係る検討チーム組成と立ち上げ準備 成長投資成長投資額:2027年度までの3年間で30億円株主還元方針配当性向40%以上を目安に継続的かつ安定的な配当を実施することを基本方針とし、機動的な自己株式取得を含め、株主還元の充実を図る(注)上記に加え、「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に掲げた「IR活動の強化」については、引き続き努めて参ります。<中期経営計画を達成するための取組み状況>中期経営計画を達成するための取組みとして、当年度は以下の取組みを実施しました。2026年度以降も中期経営計画を達成するための以下の取組みを着実に推進して参ります。事業区分取組み状況2025年度の取組み2026年度以降の取組み石炭事業・コールヤードの貯炭スペースの有効活用・新規顧客向けリサイクル燃料の取扱いを獲得・燃料転換需要の取り込み強化・他のコールセンターへの投資・提携拡大ダイヤ事業・トラストウェル社との資本業務提携開始・多結晶ダイヤの国内増産体制に向けた本社管理棟の改修及び人材投資・多結晶ダイヤ国内工場リニューアル及び増産体制の構築強化・トラストウェル社の連結子会社化・新たな資本業務提携による事業拡大採石事業・原燃関連施設及び風力発電工事など下北半島エリアへの積極的な営業活動による受注の安定化・砕石品質の確保による適正な粗利の確保・新規採石区域の開発による将来原石の確保・下北半島エリアの地元業者との連携による新規取引先の獲得 新規 事業・映像コンテンツチームの組成と制作委員会への参画・他社との資本業務提携などによる事業拡大 <2025年度の業績及び財務目標数値の見直し>・2025年度の業績当連結会計年度の営業利益は3億29百万円と期初計画(1億円)を大きく上回り、また豪州ワンボ社からの受取配当金も期初予想を上回ったため、経常利益も期初計画(20億円)を上回り27億94百万円となりました。その結果、ROEは目標数値(8%以上)を上回り9.2%を達成しました。・中期経営計画最終年度の目標数値の見直し中期経営計画最終年度(2027年度)の営業利益は、各種の取組みにより当初目標数値(5億円)より変更はありませんが、経常利益につきましては、豪州ワンボ社における坑内掘り(注)の生産終了により、受取配当金予想を見直した結果、目標数値を当初の24億円より20億円に見直します。なお、ROEについては、次の中期経営計画においても継続して8%以上を目標として取り組んで参ります。(注)坑内掘りとは、地下の石炭層を採掘する採掘方式です。(単位:百万円) 2026年3月期(2025年度)2027年3月期(2026年度)2028年3月期(2027年度)計画実績計画当初計画見直し後営業利益100329300500500経常利益2,0002,7941,8002,4002,000ROE-9.2%8%以上8%以上8%以上<成長投資の状況(3カ年の成長投資額 30億円)>・2025年度実績2026年3月期の投資決定額は、6億円となりました。当年度は主として各事業部の既存設備へのメンテナンス投資、M&A投資及び人材投資に充当しました。・2026年度以降2026年度以降も引続き成長加速のための既存設備のリニューアル投資、M&A投資及び新規事業投資を検討して参ります。<新規事業への取組み>新規事業開拓の一つとして、成長著しい映像コンテンツ産業への取組みを開始しています。2025年度は、有力企業との関係を構築するとともに、複数のアニメ・実写映画の製作委員会への参画を決定しました。将来の事業部門化を視野に、今年度以降も精力的に展開し、当社グループの新たな成長機会として検討する方針です。©2025 深緑野分/KADOKAWA/「この本を盗む者は」製作委員会、©来栖夏芽/KADOKAWA/不知火高校製作委員会©2026/米織・仁藤あかね/KADOKAWA/「捨てられ聖女の異世界ごはん旅」製作委員会、©佐藤二朗 永田諒 / ヒーローズ ©2026 映画「名無し」製作委員会、©2026 映画「時には懺悔を」製作委員会<株主還元方針>・株主還元方針当社は、配当性向40%以上を目安に継続的かつ安定的な配当を実施することを基本方針とし、機動的な自己株式取得を含め、株主還元を充実させる方針を採用しております。・2026年3月期に係る配当の状況2026年5月15日の取締役会決議により、一株当たり配当額は20円とさせて頂きました。一株当たり配当額配当性向20円45.3%・2026年度に係る配当等の計画豪州ワンボ社からの受取配当金の減少など不透明な事業環境が続きますが、配当性向40%以上を目安に、継続的かつ安定的な配当を実施する基本方針に従い、一株当たり配当額は15円とし、機動的な自己株式取得を含め、株主還元の充実を図って参ります。一株当たり配当額配当性向15円56.1%(来期の見通し)来期の見通しとしましては、2025年度に引き続き、中東情勢の影響、金融資本市場の変動の影響及び米国の通商政策をめぐる動向など不透明な経営環境が続くと見込まれます。このような状況下において、当社グループは、各事業が中期経営計画を達成するための基本的な施策を推進することで、2027年3月期の連結業績につきましては、売上高9,400百万円、営業利益300百万円、経常利益1,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,600百万円を見込んでおります。なお、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益に含まれる豪州ワンボ社からの利益分配金は、現時点の予想数値となります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)1.関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引該当事項はありません。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記 (1)親会社情報 ㈱麻生(非上場) (2)重要な関連会社の要約財務情報 該当事項はありません。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)1.関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引該当事項はありません。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記 (1)親会社情報 ㈱麻生(非上場) (2)重要な関連会社の要約財務情報 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 投資有価証券に計上したWambo Coal Pty Ltd(豪州ワンボ社)のBクラス株式の評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度Wambo Coal Pty Ltd2,3502,741 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報投資有価証券に含まれる市場価格のない株式として、当社の連結子会社である住石マテリアルズ株式会社が保有する、豪州の石炭鉱山の運営会社であるWambo Coal Pty Ltd(豪州ワンボ社)のBクラス株式があり、当連結会計年度末現在、残余財産分配権のない外貨建の株式として2,741百万円計上しております。豪州ワンボ社のBクラス株式の簿価は取得価額であり、評価の妥当性は豪州ワンボ社の財政状態、経営成績及び将来の配当可能性等から判断しております。また外貨建株式のため、為替の影響を受けます。当該見積りは、豪州ワンボ社の将来の業績が見積りと異なる場合には、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において投資有価証券の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(資本業務提携契約) 当社は、株式会社麻生との間で資本業務提携を締結しており、その内容は以下のとおりであります。契約締結日契約締結先資本提携の内容業務提携の内容2024年5月15日株式会社麻生・当社株式の議決権保有割合50%超60%以下を目指す・2024年5月15日現在の議決権保有割合49.08% ①両社の主力事業の安定的成長に向けた協業関係の構築 ②当社の九州地区における事業の拡大 ③新規事業に向けた協業の取組み ④当社グループへの人材面における支援(注)当事業年度末日現在において、株式会社麻生が保有する当社株式の議決権保有割合は、57.01%であります
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】配当額については、株主の皆様に配当性向40%以上を目安に安定的な配当を継続して行うことを基本としつつ、当社を取り巻く経営環境や収益状況に対応して将来の事業展開に備えるため内部留保の充実などを勘案の上、配当額を決定する方針を採っております。なお、会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める事としております。当社の剰余金の配当は期末配当の年1回を基本的な方針としております。なお、当事業年度に係る剰余金の配当については、上記方針に基づき以下のとおり実施しました。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年5月15日取締役会決議1,19620
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YKD1)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E21342)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

住石ホールディングス株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
1514です。上場市場は東証スタンダード、業種は鉱業。
1514(住石ホールディングス株式会社)のEDINETコードは?
E21342です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
1514(住石ホールディングス株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 森 省輔です(有価証券報告書の表紙記載)。
1514(住石ホールディングス株式会社)の本社所在地は?
東京都港区西新橋一丁目7番14号です。
1514(住石ホールディングス株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
RSM清和監査法人です。
1514(住石ホールディングス株式会社)の筆頭株主は?
株式会社麻生で、保有比率は約56.9%です(2026-03-31基準)。
1514(住石ホールディングス株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で67,222,853株です(発行済株式総数)。うち自己株が7,399,700株、市場で流通する浮動株は17,682,153株です。
1514(住石ホールディングス株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で25,984名です。上位10名で70.4%を保有します、浮動株比率は29.6%。
1514(住石ホールディングス株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E21342)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。