1420東証スタンダード建設業
サンヨーホームズ株式会社
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5.6%
投下資本利益率
ROE(実績)1836位
8.7%
有報 報告値
営業利益率2432位
4.3%
営業益 21.8億
自己資本比率3115位
35.6%
EPS(実績)
122.6
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益+128.0%/売上+10.9%(利益の伸びが上回る)▲ ネットデット104.4億▲ 有利子負債194.9億・営業CFで返済原資なし

営業利益+128.0%/売上+10.9%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

ネットデット104.4億。現金90.6億 < 有利子負債194.9億

有利子負債194.9億・営業CFで返済原資なし。営業CF-15.4億(マイナス)=借入を営業から返せない

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
505.0
前年比 +10.9%
営業利益
21.8
前年比 +128.0%
経常利益
19.8
前年比 +69.8%
純利益
14.0
前年比 +108.4%
財政状態(BS)
総資産
478.0
前年比 -5.4%
純資産
170.1
前年比 +11.0%
現金
90.6
前年比 -1.9%
有利子負債
194.9
前年比 +5.9%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-15.4
投資CF
0.4
黒字転換
財務CF
13.2
前年比 +8.8%
フリーCF
-16.2
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)51,12340,97145,86045,51850,503
営業利益(百万)549-1509539562,179
経常利益(百万)546-1919351,1681,983
純利益(百万)326-2466486731,403
EPS(円)29.5-22.158.360.2122.6
1株配当(円)25.025.025.025.025.0
営業利益率(%)1.1-0.42.12.14.3
ROE(%)2.0-1.74.44.58.7
自己資本比率(%)32.129.132.130.335.6

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)46,88749,91446,40750,55347,799
純資産(百万)15,04814,51814,90515,32117,013
流動資産(百万)41,79144,05940,70845,29142,723
流動負債(百万)19,42822,03823,54423,31617,458
現金(百万)7,83812,05310,4409,2329,055
有利子負債(百万)19,67421,74216,89918,40719,491
ネットキャッシュ(百万)-11,836-9,689-6,459-9,175-10,436
BPS(円)1,358.61,308.21,338.61,367.21,399.8
自己資本比率(%)32.129.132.130.335.6
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)4,1802,5563,538-2,372-1,538
投資CF(百万)463-118-16-4644
財務CF(百万)-3,9891,776-5,1341,2101,316
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 64項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,192位 →10,25510,432
受取手形・完成工事未収入金等1,4101,877
棚卸資産189197
未成工事支出金125117
仕掛品1215
その他の棚卸資産189197
前払費用263271
その他 3,001社中1,386位 →640574
流動資産 3,006社中1,000位 →42,72345,291
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額)1,8271,977
土地1,0201,066
リース資産(純額)27
その他(純額)3643
有形固定資産 3,066社中1,995位 →2,9103,086
無形固定資産
その他44
無形固定資産 3,036社中2,621位 →5761
投資その他の資産
投資有価証券2130
繰延税金資産722732
その他1,3911,368
貸倒引当金-25-15
投資その他の資産 3,006社中1,801位 →2,1102,115
固定資産 3,009社中2,040位 →5,0765,262
資産 3,097社中1,380位 →47,79950,553
負債の部
流動負債
支払手形・工事未払金等3,0476,202
短期借入金3,7903,690
リース負債5
未払費用409536
未払法人税等576243
未成工事受入金2,8333,745
その他1,0941,275
流動負債 3,006社中1,087位 →17,45823,316
固定負債
長期借入金11,4259,913
リース負債22
その他413406
固定負債13,32911,916
負債 3,097社中1,083位 →30,78635,232
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中849位 →6,2245,945
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,130位 →3,8913,612
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,862位 →7,8766,771
自己株式-921-978
株主資本 3,096社中1,605位 →17,07015,350
評価・換算差額等
評価・換算差額等-60-29
新株予約権3
純資産 3,097社中1,681位 →17,01315,321
負債純資産 3,097社中1,387位 →47,79950,553
貸借対照表
資産の部
流動資産
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
製品、副産物及び作業くず
製品56
半製品101103
原料及び材料
原材料6870
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品33
販売用不動産7,78110,337
仕掛販売用不動産22,05921,487
固定資産
有形固定資産
減価償却累計額-2,763-2,644
無形固定資産
ソフトウエア5357
負債の部
流動負債
電子記録債務5101,742
前受金296684
引当金
賞与引当金447368
完成工事補償引当金14167
株式給付引当金6060
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内償還予定の社債100100
1年内返済予定の長期借入金4,1494,604
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金96
役員株式給付引当金250213
退職給付に係る負債1,2101,271
純資産の部
評価・換算差額等
退職給付に係る調整累計額-60-29
損益計算書 53項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
売上高50,50345,518
売上原価
売上原価39,74436,283
売上総利益
売上総利益又は売上総損失(△)10,7599,236
販売費及び一般管理費
広告宣伝費9351,033
貸倒引当金繰入額911
減価償却費1117
販売費及び一般管理費8,5808,280
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,474位 →2,179956
営業外収益
その他55378
営業外収益 3,005社中1,717位 →142441
営業外費用
支払利息279207
その他5922
営業外費用338229
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,625位 →1,9831,168
特別利益
特別利益165
特別損失
特別損失2288
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,642位 →1,9771,084
法人税等 3,092社中1,679位 →574411
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,724位 →556237
法人税等調整額 3,022社中942位 →18175
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,620位 →1,403673
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,602位 →1,403673
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料678766
賞与引当金繰入額335278
退職給付費用8881
研究開発費16094
給料及び手当3,0953,039
完成工事補償引当金繰入額74-38
株式給付引当金繰入額6060
役員株式給付引当金繰入額3733
販売費及び一般管理費
販売手数料678766
賞与引当金繰入額335278
退職給付費用8881
研究開発費16094
給料及び手当3,0953,039
完成工事補償引当金繰入額74-38
株式給付引当金繰入額6060
役員株式給付引当金繰入額3733
営業外収益
受取利息166
受取賃貸料4948
助成金収入228
特別利益
固定資産売却益165
特別損失
固定資産売却損0
減損損失2288
固定資産除却損00
その他の包括利益
退職給付に係る調整額-31-13
その他の包括利益-31-13
包括利益 3,097社中1,761位 →1,372660
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,743位 →1,372660
包括利益計算書
その他の包括利益
退職給付に係る調整額-31-13
その他の包括利益-31-13
包括利益 3,097社中1,761位 →1,372660
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,743位 →1,372660
キャッシュ・フロー計算書 40項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,904位 →-970-1,858
未成工事受入金の増減額(△は減少)-911319
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,642位 →1,9771,084
減価償却費 3,055社中2,396位 →149164
減損損失2288
支払利息279207
売上債権の増減額(△は増加)467-311
棚卸資産の増減額(△は増加)1,984-5,484
仕入債務の増減額(△は減少)-4,3871,329
賞与引当金の増減額(△は減少)7940
受取利息-16-6
前受金の増減額(△は減少)-389414
前払費用の増減額(△は増加)819
未収入金の増減額(△は増加)34-16
未払消費税等の増減額(△は減少)29815
預り金の増減額(△は減少)-442236
その他-12243
利息及び配当金の受取額156
利息の支払額-278-208
法人税等の支払額-305-311
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,910位 →-1,538-2,372
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額156
有形固定資産の取得による支出-81-85
定期預金の預入による支出-1,200-1,200
定期預金の払戻による収入1,2001,200
その他12638
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中369位 →44-46
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-278-208
長期借入れによる収入12,62010,682
長期借入金の返済による支出-11,563-8,086
社債の償還による支出-100-100
自己株式の取得による支出-0
配当金の支払額-297-298
短期借入金の純増減額(△は減少)100-988
リース負債の返済による支出-4
新株予約権の行使による株式の発行による収入556
新株予約権の発行による収入5
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中426位 →1,3161,210
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,996位 →-177-1,208
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,349位 →9,0559,232
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)1件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
貸借対照表 76項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金9,1379,354
完成工事未収入金369799
棚卸資産188196
未成工事支出金6062
仕掛品1215
その他の棚卸資産188196
前払費用152164
その他809974
流動資産40,56643,447
固定資産
有形固定資産
工具、器具及び備品(純額)45
土地1,0201,066
リース資産(純額)27
建設仮勘定2
有形固定資産2,3972,505
無形固定資産
その他44
無形固定資産3449
投資その他の資産
投資有価証券00
長期貸付金4346
長期前払費用350363
繰延税金資産630663
その他911
貸倒引当金-4-4
投資その他の資産2,2012,244
固定資産4,6324,798
資産45,19748,245
負債の部
流動負債
工事未払金2,0325,215
短期借入金4,6804,790
リース負債5
未払金34847
未払費用338454
未払法人税等514156
未成工事受入金2,4833,324
預り金6341,068
その他5
流動負債16,81022,750
固定負債
長期借入金11,4259,913
リース負債22
その他208210
固定負債12,95111,608
負債29,76134,358
純資産の部
株主資本
資本金6,2245,945
資本剰余金
資本準備金3,2242,945
その他資本剰余金667667
資本剰余金3,8913,612
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金6,2405,308
利益剰余金6,2405,308
自己株式-921-978
株主資本15,43313,887
新株予約権3
純資産15,43613,887
負債純資産45,19748,245
貸借対照表
資産の部
流動資産
売掛金926
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
製品、副産物及び作業くず
製品45
半製品101103
原料及び材料
原材料6870
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品23
販売用不動産7,78110,337
仕掛販売用不動産22,05921,487
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)1,3241,411
構築物(純額)56
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)1618
無形固定資産
ソフトウエア3045
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式282291
出資金
出資金00
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
差入保証金891875
負債の部
流動負債
買掛金189214
電子記録債務5101,742
前受金296684
引当金
賞与引当金320239
完成工事補償引当金14167
株式給付引当金6060
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内償還予定の社債100100
1年内返済予定の長期借入金4,1494,580
固定負債
引当金
退職給付引当金1,0141,130
役員株式給付引当金221190
資産除去債務6164
損益計算書 49項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
完成工事高12,18212,032
売上高38,91933,808
売上原価
完成工事原価9,9519,939
売上原価31,02027,427
売上総利益
完成工事総利益又は完成工事総損失(△)2,2322,093
売上総利益又は売上総損失(△)7,8996,381
販売費及び一般管理費
広告宣伝費9041,006
減価償却費1412
販売費及び一般管理費5,9595,661
営業利益又は営業損失(△)1,940720
営業外収益
その他2719
営業外収益120433
営業外費用
支払利息285210
その他4918
営業外費用333228
経常利益又は経常損失(△)1,726925
特別利益
特別利益165
特別損失
特別損失2288
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,721841
法人税等491255
法人税、住民税及び事業税458107
法人税等調整額34148
当期純利益又は当期純損失(△)1,230587
損益計算書
営業活動による収益
営業活動による収益の内訳
不動産事業売上高25,64120,808
その他の売上高1,096967
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
不動産事業売上原価20,44816,883
販売費及び一般管理費
販売手数料583635
賞与引当金繰入額226164
退職給付費用5848
給料及び手当1,8061,703
完成工事補償引当金繰入額74-38
株式給付引当金繰入額6060
役員株式給付引当金繰入額3128
不動産事業総利益又は不動産事業総損失(△)5,1933,925
販売費及び一般管理費
販売手数料583635
賞与引当金繰入額226164
退職給付費用5848
給料及び手当1,8061,703
完成工事補償引当金繰入額74-38
株式給付引当金繰入額6060
役員株式給付引当金繰入額3128
営業外収益
受取利息166
受取手数料1013
受取賃貸料5554
違約金収入13341
特別利益
固定資産売却益165
特別損失
固定資産売却損0
減損損失2288
固定資産除却損00
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,721841
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率-0
有償支給取引に係る負債910
その他の売上原価621605
その他の総利益475362
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 建設業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-200億0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 511億 ・ 純利益 3億23/03 ・ 売上高 410億 ・ 純利益 -2億24/03 ・ 売上高 459億 ・ 純利益 6億25/03 ・ 売上高 455億 ・ 純利益 7億26/03 ・ 売上高 505億 ・ 純利益 14億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-10%0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 18.2% ・ 営業利益率 1.1% ・ 純利益率 0.6%23/03 ・ 粗利率 18.3% ・ 営業利益率 -0.4% ・ 純利益率 -0.6%24/03 ・ 粗利率 19.9% ・ 営業利益率 2.1% ・ 純利益率 1.4%25/03 ・ 粗利率 20.3% ・ 営業利益率 2.1% ・ 純利益率 1.5%26/03 ・ 粗利率 21.3% ・ 営業利益率 4.3% ・ 純利益率 2.8%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-5%0%5%10% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 2.0% ・ ROA 0.7% ・ ROIC 1.3%23/03 ・ ROE -1.7% ・ ROA -0.5% ・ ROIC -0.6%24/03 ・ ROE 4.4% ・ ROA 1.4% ・ ROIC 3.1%25/03 ・ ROE 4.5% ・ ROA 1.3% ・ ROIC 2.4%26/03 ・ ROE 8.7% ・ ROA 2.9% ・ ROIC 5.6%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 42億 ・ 投資CF 5億 ・ 財務CF -40億23/03 ・ 営業CF 26億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 18億24/03 ・ 営業CF 35億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -51億25/03 ・ 営業CF -24億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 12億26/03 ・ 営業CF -15億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 13億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-40億-20億0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 41億23/03 ・ フリーCF 24億24/03 ・ フリーCF 35億25/03 ・ フリーCF -25億26/03 ・ フリーCF -16億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億0.5億1億1.5億2億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億23/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億24/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 2億25/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億26/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 1億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-20倍-10倍0倍10倍20倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 12.81倍23/03 ・ 営業CF/純利益 -10.40倍24/03 ・ 営業CF/純利益 5.46倍25/03 ・ 営業CF/純利益 -3.52倍26/03 ・ 営業CF/純利益 -1.10倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-50円0円50円100円150円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥2923/03 ・ EPS ¥-2224/03 ・ EPS ¥5825/03 ・ EPS ¥6026/03 ・ EPS ¥123
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円-150%-100%-50%0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 84.8%23/03 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 -112.9%24/03 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 42.9%25/03 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 41.5%26/03 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 20.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 469億 ・ 純資産 150億23/03 ・ 総資産 499億 ・ 純資産 145億24/03 ・ 総資産 464億 ・ 純資産 149億25/03 ・ 総資産 506億 ・ 純資産 153億26/03 ・ 総資産 478億 ・ 純資産 170億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,359 ・ 自己資本比率 32.1%23/03 ・ BPS ¥1,308 ・ 自己資本比率 29.1%24/03 ・ BPS ¥1,339 ・ 自己資本比率 32.1%25/03 ・ BPS ¥1,367 ・ 自己資本比率 30.3%26/03 ・ BPS ¥1,400 ・ 自己資本比率 35.6%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 418億 ・ 流動負債 194億 ・ 流動比率 215.1%23/03 ・ 流動資産 441億 ・ 流動負債 220億 ・ 流動比率 199.9%24/03 ・ 流動資産 407億 ・ 流動負債 235億 ・ 流動比率 172.9%25/03 ・ 流動資産 453億 ・ 流動負債 233億 ・ 流動比率 194.2%26/03 ・ 流動資産 427億 ・ 流動負債 175億 ・ 流動比率 244.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 78億 ・ 有利子負債 197億23/03 ・ 現金 121億 ・ 有利子負債 217億24/03 ・ 現金 104億 ・ 有利子負債 169億25/03 ・ 現金 92億 ・ 有利子負債 184億26/03 ・ 現金 91億 ・ 有利子負債 195億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-150億-100億-50億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -118億23/03 ・ ネットキャッシュ -97億24/03 ・ ネットキャッシュ -65億25/03 ・ ネットキャッシュ -92億26/03 ・ ネットキャッシュ -104億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)0.6-0.61.41.52.8
ROE(%)2.0-1.74.44.58.7
ROA(%)0.7-0.51.41.32.9
総資産回転(回)1.090.820.990.901.06
営業CF率(%)8.26.27.7-5.2-3.0
営業CF/純益(倍)12.815.46-3.52-1.10
配当性向(%)84.842.941.520.4
売上 前年比(%)-4.4-19.911.9-0.810.9
純資産 前年比(%)-11.1-3.52.72.811.0
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥25.0
23/03
¥25.0
24/03
¥25.0
25/03
¥25.0
26/03
¥25.0
配当性向 20.4%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-16.2
5.6%
粗利率
21.3%
アクルーアル比率
6.0%
売上CAGR(4年)
-0.3%
EPS CAGR
42.8%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
0.1
棚卸回転日数
1.7
仕入債務回転日数
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.8%
ROA
2.9%
総資産回転
1.06
実効税率
29.0%
現金変換(CFO/営業益)
-0.71
CFO/純益(平均)
0.66
累計営業CF
13.4
FCFマージン
-3.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.54
BPS CAGR
0.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.45
純負債/EBITDA
4.48
インタレストカバレッジ
7.8
債務返済年数
配当性向
20.4%
連続増配
希薄化率
1.03%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
44.0 母集団3920社中 3365位
総合 →
業種内 総合偏差値(建設業)
43.5 同業138社中 120位
全体3365位・同業120位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
46
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
44
ROE
51
ROA
50
FCFマージン
49
自己資本比率
42
流動比率
49
純負債/EBITDA
43
アクルーアル比率
40
現金変換(営業CF/純益)
42
売上CAGR
43
EPS CAGR
64
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
36.5%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社LIXIL
24.3% 保有
自己株式
5.34%
719,700株 ・簿価9.2億
大株主比率
1. 株式会社LIXIL24.3%
2. 関西電力株式会社12.0%
3. セコム株式会社10.2%
4. オリックス株式会社8.5%
5. 株式会社日本カストディ銀行4.9%
6. サンヨーホームズ従業員持株会1.1%
7. 合同会社センス1.0%
8. 中島 和信0.9%
9. 住友生命保険相互会社0.4%
10. MACQUARIE BANK LIMITED DBU AC(常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店)0.3%
上位10で 63.5%・発行済 13,490,000株・自己株 719,700株・浮動株 4,659,695株・株主 23,806名。所有者別(単元): 外国人 0.7% / 機関 5.4% / 個人 39.5%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.42%(取締役 5名計)
政策保有株式(簿価合計)0.1百万円(1銘柄)
役員報酬総額 / 役員数195.1百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)660万円(前期比 -0.2%)
従業員数(連結)789名
監査報酬 / 非監査報酬41.0百万円 / —
平均勤続年数13.7年
女性管理職比率4.0%
従業員1人当たり売上64.0百万円
従業員1人当たり営業利益2.8百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 松岡 久志
本社所在地大阪市西区西本町一丁目4番1号
市場 / 業種東証スタンダード / 建設業
決算期3月
監査法人仰星監査法人
従業員数(連結)789名
EDINETコードE27273

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・13,490,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-07-21変更報告書 ↗ / オリックス株式会社
2026-05-18変更報告書 ↗ / オリックス株式会社
2026-05-15変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2026-04-14変更報告書 ↗ / オリックス株式会社
2026-04-09変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2026-03-27変更報告書 ↗ / オリックス株式会社
2026-03-26変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2026-03-05変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2026-02-19変更報告書 ↗ / オリックス株式会社
2026-01-28変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2026-01-09変更報告書 ↗ / オリックス株式会社
2025-12-26訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2025-12-26変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2025-11-14変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2025-10-20変更報告書 ↗ / オリックス株式会社
2025-09-12大量保有報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2025-06-25確認書 ↗
2025-05-16変更報告書 ↗ / オリックス株式会社
2025-02-12変更報告書 ↗ / オリックス株式会社
2024-11-11確認書 ↗
2024-06-27確認書 ↗
2024-06-20変更報告書 ↗ / オリックス株式会社
2024-02-22変更報告書 ↗ / オリックス株式会社
2024-02-05確認書 ↗
2023-11-10確認書 ↗
2023-06-26確認書 ↗
2023-06-06変更報告書 ↗ / オリックス株式会社
2022-11-18変更報告書 ↗ / 株式会社LIXIL
2022-06-24確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社と連結子会社3社及び関連会社1社で構成され、「For the best life」を経営指針とし、住宅事業(戸建住宅・賃貸福祉住宅・リニューアル流通・住宅リフォームの設計・施工監理及び請負・分譲等)、マンション事業(マンション開発・販売・賃貸等)を柱とし、総合「住生活」提案企業としてお客様のよりよい人生のために生涯にわたるサポートを目指し事業活動を展開しております。 当社グループの各事業における位置づけは次のとおりであります。 なお、次の2事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 住宅事業工場にて住宅部材を製造し、主に四大都市圏(首都圏、中部圏、近畿圏、北九州・福岡大都市圏)において、戸建住宅(プレハブ住宅)、賃貸福祉住宅、リニューアル流通、住宅リフォームの設計・施工監理及び請負・分譲等を行っております。連結子会社のサンヨーリフォーム株式会社は、住宅リフォームの設計・施工監理及び請負等を行っております。サンヨーアーキテック株式会社は、太陽光システム販売、軽量鉄骨プレハブシステムの架構体OEM供給、軽量鉄骨倉庫の開発・販売・施工、戸建住宅、賃貸福祉住宅の施工等を行っております。マンション事業主に4大都市圏において、新築及びリノベーションマンションの開発、販売等を行っております。その他連結子会社のサンヨーホームズコミュニティ株式会社は、ライフサポート事業として、マンション管理業、保険代理業、保育事業、リハビリ型デイサービス施設の運営等、安心・快適な日常生活をサポートするサービス事業を行っております。また、ライフサポート事業として、高齢者の在宅支援として介護系ロボット開発や地方創生等に取り組んでおります。 事業の系統図は、次のとおりです。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、製品・サービス別に製造販売体制を構築し、取り扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 従って、当社グループは、事業の種類を基礎とした、製品・サービス別のセグメントから構成されており、「住宅事業」及び「マンション事業」の2つを報告セグメントとしております。 「住宅事業」は、戸建住宅、賃貸・福祉住宅、住宅リフォームの設計・施工監理及び請負・分譲、リニューアル流通(既存住宅流通)、フロンティア事業等を行っております。「マンション事業」は、マンション開発、販売、賃貸等を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づき、一般的取引条件と同様に決定しております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 住宅事業マンション事業計売上高 関東4,628,9793,563,7868,192,766-8,192,766-8,192,766中部3,242,8131,696,6094,939,422-4,939,422-4,939,422近畿8,033,63812,975,25221,008,891-21,008,891-21,008,891九州3,157,6592,141,8255,299,485-5,299,485-5,299,485その他(区分外)928,938-928,9384,719,6255,648,563-5,648,563顧客との契約から生じる収益19,992,03020,377,47440,369,5054,719,62545,089,130-45,089,130その他の収益197,207156,613353,82075,388429,209-429,209外部顧客への売上高20,189,23720,534,08840,723,3254,795,01345,518,339-45,518,339セグメント間の内部売上高又は振替高67,6112,16069,77110,27980,051△80,051-計20,256,84920,536,24840,793,0974,805,29345,598,390△80,05145,518,339セグメント利益5,7481,732,6171,738,36629,3931,767,759△811,724956,034セグメント資産5,864,88929,956,27535,821,1651,448,65237,269,81713,283,42350,553,241その他の項目 減価償却費40,07818,41058,48982,969141,45814,359155,818有形固定資産及び無形固定資産の増加額105,800-105,8001,856107,656-107,656(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、生活支援サービス等であります。2.セグメント利益及びセグメント資産の調整額の内容は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△811,724千円の内容は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額13,283,423千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、当社の余資運転資金、運転資金及び報告セグメントに帰属しない資産等であります。 (3)減価償却費の調整額14,359千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る償却費であります。3.セグメント利益及びセグメント資産は、それぞれ連結財務諸表の営業利益及び資産合計と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 住宅事業マンション事業計売上高 関東6,396,8856,554,85112,951,737-12,951,737-12,951,737中部3,052,9633,948,6907,001,653-7,001,653-7,001,653近畿7,501,0939,851,92917,353,022-17,353,022-17,353,022九州2,369,2794,123,3126,492,591-6,492,591-6,492,591その他(区分外)1,074,454-1,074,4545,217,8496,292,303-6,292,303顧客との契約から生じる収益20,394,67624,478,78344,873,4595,217,84950,091,308-50,091,308その他の収益154,787169,111323,89987,371411,270-411,270外部顧客への売上高20,549,46424,647,89445,197,3585,305,22150,502,579-50,502,579セグメント間の内部売上高又は振替高177,2822,160179,44219,101198,543△198,543-計20,726,74624,650,05445,376,8005,324,32250,701,123△198,54350,502,579セグメント利益又は損失(△)△226,9803,306,4943,079,51394,2643,173,778△994,4832,179,294セグメント資産5,309,58627,750,78433,060,3701,488,39434,548,76513,250,29847,799,063その他の項目 減価償却費32,79718,34551,14374,728125,87223,114148,986有形固定資産及び無形固定資産の増加額30,410-30,41057,19487,60430,682118,287(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、生活支援サービス等であります。2.セグメント利益又は損失及びセグメント資産の調整額の内容は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額△994,483千円の内容は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額13,250,298千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、当社の余資運転資金、運転資金及び報告セグメントに帰属しない資産等であります。 (3)減価償却費の調整額23,114千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額30,682千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。3.セグメント利益又は損失及びセグメント資産は、それぞれ連結財務諸表の営業利益及び資産合計と調整を行っております。 【関連情報】 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報顧客の名称又は氏名売上高(千円)関連するセグメント名丹下 大5,117,440マンション事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 住宅事業マンション事業その他全社・消去合計減損損失88,041---88,041 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 住宅事業マンション事業その他全社・消去合計減損損失21,625---21
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの事業等に関して、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えるリスクは、以下のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。以下の各事項において、当該リスクが顕在化する可能性の程度や時期、当該リスクが顕在化した場合に当社グループの経営成績等の状況に与える影響について合理的に予見することが困難な場合、その可能性の程度や時期・経営成績等の状況に与える影響の内容についての記述は行っておりません。なお、当社はリスク管理を統括する組織としてリスク管理委員会を設置し、リスク管理規程等のリスク管理の諸規程を定め、発生の回避及び発生した場合には適切かつ迅速な対応に努めてまいります。以下の事項は当社グループが事業を継続する上で、予想される主なリスクを具体的に例示したものであり、これらに限定されるものではありません。 (1)事業環境変化に関するリスク 当社グループの事業は、事業に係る市場の動向のほか、原材料・資材価格、地価の変動、金利・住宅税制や消費税増税の動向、雇用状況等の影響を受ける事業であり、外部的要因の不確実性から当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (2)不動産、固定資産価値の下落に関するリスク 当社は、四大都市圏において、用地の取得、開発、販売までを行うマンション事業を展開しており、国内の不動産市況が悪化した場合、当社の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。また、時価及び賃貸価格の下落が生じた場合、当社が保有する不動産の取得価額を評価減する必要が生じる可能性があります。 不動産のほか、当社グループが所有する固定資産についても、減損のリスクがあり、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (3)原材料価格、資材価格及び労務費の高騰に関するリスク 当社グループにおいて、住宅を構成する主要部材である鉄鋼、木材等の急激な高騰等の局面では、原材料、資材等の仕入価格が上昇、また労働人口の減少等による労務費の上昇が当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (4)有利子負債残高に関するリスク 当社グループは、マンション事業の積極的な展開を実施することによる、棚卸資産の増強に対する資金として、金融機関からの借入金等による資金調達を行った結果、当連結会計年度末の有利子負債残高(リース債務除く)は19,464百万円と総資産の40.7%を占めております。 借入金等による資金調達に当たっては、金利上昇リスクを勘案して短期・長期の借入金にて対応していますが、支払金利の上昇による資金調達コストの増加は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (5)土壌汚染に関するリスク 土地の所有者等は、「土地汚染対策法」により、法令の規定によって特定有害物質による土壌汚染の状況の調査、報告及び汚染の除去等の措置を命ぜられることがあります。 当社グループでは、事業用地の取得に当たり、予め履歴調査、汚染調査を実施しており、汚染が確認された場合には、当該用地の取得中止または専門業者による汚染の除去等を実施しております。しかし、上記の調査による土壌汚染の状況について、事前に全てを認識できないことや、土壌汚染が発見されても売主がその瑕疵担保責任を負担できないことがあります。そのため、取得した用地に土壌汚染が発見された場合、当初の事業スケジュールの変更や追加費用の発生、資産除去債務の追加計上等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (6)業績の季節変動に関するリスク 戸建請負は、工事進行に合わせ履行義務を充足するにつれて、一定期間にわたり収益を認識しており、また分譲マンションは、一定期間にわたり収益を認識せず、顧客への引渡時点において収益を計上しております。完成引渡については、顧客の希望に対応して8~9月及び2~3月に引渡しすることが多いため、売上の計上時期が第2・第4四半期に集中する傾向があります。 なお、2025年3月期及び2026年3月期の各四半期の当社グループ連結業績は以下のとおりです。(単位:千円) 第29期連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期通期 売上高7,059,2048,764,50210,141,59719,553,03545,518,339 営業利益又は営業損失(△)△582,037△131,738332,7991,337,011956,034 経常利益又は経常損失(△)△593,535△154,148621,6601,293,7811,167,758 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)△417,937△123,609416,085798,539673,078 (単位:千円) 第30期連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期通期 売上高10,475,5768,605,2448,822,82822,598,92950,502,579 営業利益又は営業損失(△)79,365△132,261△147,2692,379,4572,179,294 経常利益又は経常損失(△)47,493△198,023△186,8842,320,0121,982,597 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)17,827△160,307△142,2761,687,6581,402,902 (7)品質保証等に関するリスク 当社グループにおいて、住宅事業における品質管理は工業化住宅性能認定やISO9001認証に基づき万全を期していますが、想定されない瑕疵担保責任等が発生した場合には、多額の補修費用や当社グループの評価を大きく毀損することとなり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (8)自然災害等に関するリスク 地震や台風等の大規模な自然災害が発生した場合、当社グループにおいて、被災した自社保有設備の修理に加え、建物の点検や応急措置等の初期活動や支援活動等により、多額の費用が発生し、また被災設備の復旧に相当の期間を要することで、生産活動に支障をきたし、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (9)法的規制等に関するリスク 当社グループは、主要な許認可として、建設業許可、宅地建物取引業者免許及び建築士事務所登録を受けて事業活動を行っているほか、環境・リサイクル関連の法規制や消費者生活用製品安全法改正に伴う製品事故情報の報告義務規制の適用を受けております。また、特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律の施行による保険または供託金の制度が課せられております。 これらの規制を遵守するためにコーポレート・ガバナンス及びコンプライアンス推進体制を強化しておりますが、今後、これらの法令の改廃や新たな法的規制が設けられた場合、若しくは万一法令違反が生じた場合には、事業活動が制限され、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。なお、現時点において、当社グループは以下の免許取消条項に抵触しておりません。(許認可の状況)許認可の名称会社名許認可番号/有効期間規制法令免許取消条項建設業許可 サンヨーホームズ㈱国土交通大臣許可(特-3)第19226号2026年8月5日(5年毎の更新)建設業法建設業法第29条に定められている条項に抵触した場合 サンヨーリフォーム㈱国土交通大臣許可(特-3)第26529号2027年1月29日(5年毎の更新) サンヨーホームズコミュニティ㈱サンヨーアーキテック㈱大阪府知事許可(特-30)第149913号2028年6月3日(5年毎の更新)大阪府知事許可(特-4)第155416号2027年4月21日(5年毎の更新) 宅地建物取引業者免許サンヨーホームズ㈱国土交通大臣免許 (6)第6105号2030年12月19日(5年毎の更新)宅地建物取引業法宅地建物取引業法第66条、第67条に定められている条項に抵触した場合 サンヨーリフォーム㈱国土交通大臣免許 (2)第009472号2028年12月4日(5年毎の更新) サンヨーホームズコミュニティ㈱大阪府知事免許 (3)第57517号2029年3月6日(5年毎の更新) 建築士事務所登録サンヨーホームズ㈱大阪府知事登録(へ)第18657号他2030年9月19日(5年毎の更新)建築士法建築士法第26条に定められている条項に抵触した場合 サンヨーリフォーム㈱大阪府知事登録(ホ)第20219号2028年5月20日(5年毎の更新) サンヨーホームズコミュニティ㈱サンヨーアーキテック㈱大阪府知事登録(ハ)第23994号2027年5月24日(5年毎の更新)大阪府知事登録(ロ)第26033号2031年2月18日(5年毎の更新) マンション管理業者登録サンヨーホームズコミュニティ㈱国土交通大臣許可 (4)第063480号2028年12月11日(5年毎の更新)マンションの管理の適正化の推進に関する法律マンションの管理の適正化の推進に関する法律第33条に定められている条項に抵触した場合 (10)個人情報保護に関するリスク 当社グループは、事業の特性上、大量の顧客情報等の個人情報を取り扱っており、個人情報保護には、全社
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における我が国の経済は、雇用や所得環境の改善等により、景気は回復傾向でありました。しかしながら、継続する各種物価や金利の上昇、直近においては、緊迫化する中東情勢による各種エネルギー価格の上昇、石油由来品の高騰、供給停止等、景気の先行きは、引き続き不透明な状況が続いております。住宅業界におきましても、地価については、国土交通省より2026年3月に公表された公示地価は、住宅地、商業地ともに全国平均で5年連続での上昇(住宅地2.1%の上昇、商業地4.3%の上昇)となっており、上昇基調が続いております。他方、住宅ローン金利についても上昇が続いており、先行き不透明な状況にあります。このような状況の中、当社グループは、前期比大幅な増益となるとともに、「人と地球がよろこぶ住まい」をスローガンとし、高齢者の日常生活をサポートする「人協調型ロボティクス住宅」を藤田医科大学(学長:岩田仲生 所在地:愛知県豊明市)と共同開発し、当社展示場において公開、また国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター(理事長:荒井秀典 所在地:愛知県大府市)との共同研究により、次世代の高齢者支援ロボティクスを実生活へ導入するための新たな実証拠点「長寿チャレンジハウス」を開設する等、当社事業を通じた社会貢献により、持続的成長と企業価値の向上を目指しております。また、8月にはインターナショナルスクール日本校の誘致に向けた4者協定を締結し、9月には同プロジェクトに対する資金調達として、第3回・第4回新株予約権を発行しております。この結果、当連結会計年度の経営成績については、特にマンション事業が好調に推移し、売上高50,502百万円(前年同期比10.9%増)、営業利益2,179百万円(前年同期比128.0%増)、経常利益1,982百万円(前年同期比69.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,402百万円(前年同期比108.4%増)となりました。 (セグメント別の概況)事業の種類別セグメントの業績は次のとおりであります。 戸建住宅におきましては、プラン提案システムを活用したプロトタイプ営業にて、鉄骨構造の高耐震・高断熱な住宅でありながら、お客様が本当に価値を感じるものだけを追求した設計提案「W-eco design(ダブル・エコ・デザイン)」、普段はテレワークのできる書斎、トレーニングルームや楽器演奏等の趣味を楽しむ快適空間、災害時には家族を守る避難所として、日常と防災を両立した地下室のある暮らし「MultiShelter(マルチシェルター)」等により、お客様が求める暮らし提案を実践しております。なお、当年度の戸建住宅におけるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)比率については94%(前年同期95%)となりました。引き続き100%を目指してまいります。 不動産ソリューションにおきましては、「ペット共生賃貸住宅」において専門家による審査とサポートで「ペット可」から「ペット共生」の暮らし提案、また、三菱地所が提供する「HOMETACT」によるスマートホームサービスとエネルギーマネジメントの機能を融合させ、ハード・ソフト・サービスの全面から「ペットとの真の共生」を叶える高付加価値な賃貸住宅を展開するプロジェクトを共同で推進しております。なお、当年度の賃貸住宅におけるZEH比率については、ZEH対応不可のガレージハウスを除き96%(前年同期98%)となりました。 リフォームにおきましては、ライフスタイルに合わない間取りを見直し、暮らし方の変化に対応した快適な住まい提案、被害の最小化と早期の復旧に備える水害対策リフォーム「すぐすむ我が家」を通じた、安全・安心の取り組みや3省(国土交通省、経済産業省、環境省)連携による住宅の省エネリフォームを支援する「みらいエコ住宅2026事業」等により受注拡大を図っております。 リニューアル流通(既存住宅流通)におきましては、新たに住宅を建てるのではなく、社会課題となる空家などの既存住宅を活用し、更に「ECO&SAFETY」のコンセプトのもと、断熱性や耐震性をしっかりと向上させ、まだ使える住まいを循環させる環境に優しい住まい方を提案し、サスティナブルな住宅循環の実現を目指しております。 フロンティア事業におきましては、子会社のサンヨーアーキテック株式会社が太陽光や蓄電池等のエコ・エネルギー設備と鉄骨構造躯体の販売、施工等を担っております。 この結果、当連結会計年度の住宅事業の業績につきましては、受注は好調に推移しましたが、販管費の増加等により、売上高20,549百万円(前年同期比1.8%増)、営業損失226百万円(前年同期比232百万円の悪化)となりました。マンション事業におきましては、当連結会計年度の新規竣工は、「サンメゾン大阪此花」(大阪市此花区・39戸)を含め7棟が計画通りに竣工となり、販売面においても順調に推移し、大幅な増収増益となりました。また、マンション事業においてもZEH-M(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス・マンション)化を進めており、当連結会計年度においては3棟がZEH-Mとなりました。この結果、当連結会計年度のマンション事業の業績は、売上高24,647百万円(前年同期比20.0%増)、営業利益3,306百万円(前年同期比90.8%増)となりました。 ライフサポート事業におきましては、マンション管理、介護・保育・学童施設運営、寄り添いロボットの開発・販売等の生活支援サービスや地方創生を担っております。この結果、当連結会計年度のその他事業の業績は、売上高5,305百万円(前年同期比10.6%増)、営業利益94百万円(前年同期比220.7%増)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物は、営業活動によるキャッシュ・フローは1,537百万円の減少、投資活動によるキャッシュ・フローは44百万円の増加、財務活動によるキャッシュ・フローは1,316百万円の増加となり、前連結会計年度末に比べ176百万円減少し、当連結会計年度末には9,055百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは1,537百万円の減少(前年同期は2,371百万円の減少)となりました。その主な内訳は、税金等調整前当期純利益1,977百万円、売上債権の減少467百万円、棚卸資産の減少1,983百万円、仕入債務の減少4,387百万円、未成工事受入金の減少911百万円、預り金の減少442百万円等であります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは44百万円の増加(前年同期は46百万円の減少)となりました。その主な内訳は、その他に含まれる固定資産売却による収入143百万円、有形固定資産取得による支出81百万円等であります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは1,316百万円の増加(前年同期は1,210百万円の増加)となりました。その内訳は、長・短期借入金1,157百万円の借入(純額)、新株予約権の行使による新株発行555百万円、配当金の支払いによる支出297百万円、社債の償還による支出100百万円等であります。 ③生産、受注及び販売の実績 a.生産実績 当社グループでは生産実績を定義することが困難であるため「生産の状況」は記載しておりません。 当連結会計年度における受注高、売上高、受注残高をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 ①受注高 セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%) 住宅事業23,172,350112.4 マンション事業17,198,775 79.8 その他 5,305,221110.6 合計45,676,347 97.3 (注)1.セグメント間取引については相殺消去しております。 2.「その他」は売上高と同額を受注高としており、受注残高はありません。 地域別受注高については、次のとおりであります。 (単位:千円)関東地方中部地方近畿地方九州地方合計11,345,6586,772,17823,212,6454,345,86545,676,347 ②売上高セグメントの名称売上高(千円)前年同期比(%)住宅事業20,549,464101.8マンション事業24,647,894120.0その他5,305,221110.6合計50,502,579110.9 (注)セグメント間取引については相殺消去しております。 ③受注残高 セグメントの名称受注残高(千円)前年同期比(%) 住宅事業15,314,113120.7 マンション事業4,748,34538.9 合計20,062,45880.6 (注)「その他」は売上高と同額を受注高としており、受注残高はありません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態、経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当連結会計年度における売上高については、前連結会計年度と比較して4,984百
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 ビジョン・ステートメント我々は、「社会になくてはならない存在」でありつづけます。 スローガン「人と地球がよろこぶ住まい」 当社グループでは“住まい”と“暮らし”にまつわる困りごとを一緒になって解決しながら、一生のパートナーとして住まい方の変化にも対応しつつ、人々の安全・安心と地球環境保全に努め、社会に貢献する会社を目指しております。その思いをこのフレーズに込めました。 経営理念(Vision) 私たちは、住まいづくりのプロとして、お客様のウォンツを満たし、「快適空間の創造」と「退屈しない人生の提案」により、顧客満足のさらなる向上を図る 上記の経営理念を具現化するため、私たちは家を単なる“住むための器”ではなく、“住む方の人生を演じる舞台”ととらえ、あらゆるお客様の住生活の顕在化している要求(ニーズ)だけではなく、ウォンツに対しても“プロとして”の提案を行うと同時に、より高いレベルで、いつまでも満足していただけるよう事業展開を図っております。また、地球環境を守り、人々の住生活の安全・安心をお届けすることで、社会に貢献する会社でありたいと願っております。 経営指針(Mission)「For the best life」~総合「住生活」提案企業~ お客様のライフサイクルやさまざまなライフステージにおける如何なる住まい方に対しても、“お客様だけのオンリーワン”のくらしを実現します。また一度顧客となったお客様に対し、当社の持つネットワーク、顧客管理システムにより“住生活の一生のパートナー”としての役割を果たしてまいります。また、お客様の「For the best life」を実現するために“ソフト・サービス”を含めた「暮らし」を提案する企業への進化を加速してまいります。 事業コンセプト(Value)「エコ&セーフティ」~環境・安全・安心~ 地球温暖化対策、少子高齢化という日本が直面する課題に対し、これまでの当社の取り組みを活かし、他社に先駆け、一歩先を行く取り組みを実施します。環境面(エコ)では、光熱費とCO2ゼロを実現し、安全・安心(セーフティ)では、創業以来培ってきたどこにも負けない構造の強さと耐久性を進化・発展させてまいります。また住宅の高い品質を従来の“坪単価”ではなく“年単価”という発想でお客様に伝え、より良いものを長く、大切に使っていただくことで、価格メリットも高く、資産価値の高い住宅を創ってまいります。 行動規範 サンヨーホームズグループは、「お客様満足の向上」を経営理念とし、「クリーン」「誠実」「顧客指向」に基づいた「行動規範」のもとオリジナルカルチャーを醸成し、人権の尊重、法令遵守の精神の徹底を図り、社会的倫理や良識に従い、より良い社会の構築と、誠実に社会責任を果たすことを目指して、積極的に行動します。 1.お客様の信頼 安全で質の高い技術・サービスの提供により、お客様の信頼と満足を追求し、社会に貢献します。 2.法令遵守 事業活動に関わる関係法令およびその精神を遵守し、誠実で健全に業務を遂行します。 3.人権の尊重 社内外を問わず、すべての人の人権とプライバシーを尊重し、人権侵害を行いません。 4.公正な取引 適正な評価基準により、厳正かつ自由な競争のもと公正な取引を行います。 5.安全で快適な職場作り 相互信頼が図られた安全で健康的な職場環境の維持向上に努めます。 6.環境への配慮 人と地球が喜ぶ住まいづくりを通して、地球環境の保全に積極的に尽力し、持続的な発展が可能な社会の実現を目指します。 7.地域社会との共生 地域住民の声に耳を傾け、密接なコミュニケーションを図り、より良い社会づくりに貢献します。 8.反社会的勢力の排除 社会の秩序や安全を脅かす勢力や団体に対しては、毅然とした態度でこれを排除し、一切の関係を持ちません。 9.説明責任の履行 適切な情報開示とクリーン・誠実・顧客指向を目指す企業経営により、全てのステークホルダーの理解と支持を得て、良好な関係を構築します。 サンヨーホームズグループでは、「経営の基本理念(Vision)」「経営指針(Mission)」「事業コンセプト(Value)」そして「行動規範」の4つを合わせて「企業理念」としております。 これら企業理念に基づき、ブランドストーリーとして、『サンヨーホームズは、「住まい」と「暮らし」のお困り事をお客さまと一緒になって解決し、住まい方の変化にも常に身近で寄り添える、一生のパートナーでありたいと考えます。地球環境の保全と人々の安全と安心を守る「エコ&セーフティ」な住まいづくりと、お客さまの暮らしに役立つ様々なご提案、さらに社会のニーズに応える事業を通じて、人生の新しい“よろこび”を創造します。』を掲げ、『人と地球がよろこぶ住まい』を目指しております。 (2)経営環境及び対処すべき課題次期の住宅業界は、緊迫化する中東情勢による原油価格やナフサ価格の上昇や石油化学製品の納期への影響等、不透明な状況が想定されます。また、土地価格や労務費を含む人件費等の上昇、上昇継続する各種金利等、社会・経済状況に対する影響は大きいものが想定されます。他方、国土交通省より「住生活基本法」の見直し素案が公表され、住宅行政においても「新築」から「ストック」に大きく舵を切られる状況であり、住宅ストックの「量」から「質」や「活用」への転換が強く求められる時代となり、当社においてもイノベーションを推進し、更なる拡大を図っております。このような中、当社グループは、ビジョンステートメントとして、「我々は“社会になくてはならない存在”でありつづけます。」を掲げ、スローガンである「人と地球がよろこぶ住まい」、事業コンセプトである「エコ&セーフティ」(環境・安全・安心)を実践し、「住まい」と「暮らし」のお困りごとをお客様と一緒になって解決し住まい方の変化にも常に身近で寄り添える一生のパートナーとして、付加価値を向上させ、企業価値の持続的成長を図ってまいります。 (3)経営指標等短期的には、売上高の先行指標となる、受注高・受注残高の状況を重視しております。中長期的には財務の健全性を高めるとともに資産の効率化を図り、ROE15~20%、自己資本比率35~40%を目標とするとともに、株主の皆様への還元として配当性向20~30%を目指しております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)販売用不動産及び仕掛販売用不動産の評価 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度販売用不動産10,336,8987,780,611仕掛販売用不動産21,486,97622,059,297 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 棚卸資産の金額は取得原価をもって貸借対照表価額とし、期末における正味売却価額が取得価額よりも下落している場合には、正味売却価額により評価し貸借対照表価額としております。販売用不動産及び仕掛販売用不動産の多くを占めるマンション事業の棚卸資産の正味売却価額については、マンションプロジェクト毎の直近の販売状況や近隣のマンション販売価格等を考慮し立案した販売計画に基づき、合理的に評価しております。 なお、不動産市場が悪化した場合等には、翌連結会計年度の棚卸資産評価に影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(シンジケートローン契約) 当社は、財務上の特約が付されたシンジケートローン契約を締結いたしました。契約に関する内容等は、以下のとおりであります。 (1)契約締結日2025年8月27日 (2)借入先株式会社滋賀銀行(アレンジャー兼エージェント)他7行 (3)当初借入金額2,300百万円 (4)期末借入金額1,920百万円 (5)担保無担保 (6)借入期間2025年8月29日~2028年8月31日 (7)財務上の特約 ①2026年3月期以降、各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額を前年同期比75%以上に維持すること。 ②2026年3月期以降、各年度の決算期の末日における単体の損益計算書の経常利益を2期連続して赤字としないこと。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題として認識しており、将来の企業成長と経営体質構築のための内部留保を確保しつつ、株主の皆様へ継続的に配当を行うことを基本方針としています。配当の基準日は、定款において中間配当9月30日、期末配当3月31日と定めておりますが、現状においては、業績の季節変動が大きいため、年1回の期末配当を行うことを基本方針としております。剰余金の配当の決定機関は、会社法第459条第1項各号に定める事項に基づき、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、機動的な配当政策及び資本政策を行うことを目的とするものであります。上記方針を踏まえ、当事業年度の利益配当につきましては、自己資本の充実による財務体質の強化はもとより、株主の皆様への利益還元を重視し、年間25円の配当金とさせていただきました。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年5月11日319,25525取締役会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YGLY)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E27273)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

サンヨーホームズ株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
1420です。上場市場は東証スタンダード、業種は建設業。
1420(サンヨーホームズ株式会社)のEDINETコードは?
E27273です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
1420(サンヨーホームズ株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 松岡 久志です(有価証券報告書の表紙記載)。
1420(サンヨーホームズ株式会社)の本社所在地は?
大阪市西区西本町一丁目4番1号です。
1420(サンヨーホームズ株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
仰星監査法人です。
1420(サンヨーホームズ株式会社)の筆頭株主は?
株式会社LIXILで、保有比率は約24.3%です(2026-03-31基準)。
1420(サンヨーホームズ株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で13,490,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が719,700株、市場で流通する浮動株は4,659,695株です。
1420(サンヨーホームズ株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で23,806名です。上位10名で63.5%を保有します、浮動株比率は36.5%。
1420(サンヨーホームズ株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E27273)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。